松尾金藏
会議録に記録された「松尾金藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,409 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業事務官(企業局長)
- 直近の発言日
- 1960/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
- 商工委員会37 件・37%
- 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
- 予算委員会公聴会4 件・4%
※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 私どもの方で、前に、商工会議所に依頼をいたしまして、割賦販売の実態調査をしたのであります。その当時の状況も必ずしも全部をとらえておるというわけには参らないかもしれませんが、客観的に申しますと、昨日参考人からもそういう意味の陳述があったと思いますが、まず二、三%程度の貸し倒れというのが多いようであります。しかし、これもいわゆる割賦販売の形態によるのでありまして、たとえば自動車の月賦販売というような場合になりますと、相…
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 第八条第五号にうたっておりますものは、事業者がその事業に使っておる従業員に対して割賦販売を行なう場合で、たとえば購買会のような場合が一つ適例であると思います。セールスマンもその事業者の従業員であります場合、その事業者が従業員であるセールスマンに割賦販売を購買会という形で行なう場合には、この第五号がきいてくると思いますが、セールスマンの販売活動とは関係のない形になると思います。
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 公聴会の制度は、御承知のようにほかの立法例にも幾多ございますが、それと同じような意味合いで、第九条に、公聴会を開きまして一般の意見を、その公聴会の席上で伺うということになっております。三十八条の聴聞は、これは第九条に書いております公聴会とは、一応制度としては別個のものでありまして、聴聞を開く場合は、三十八条に掲げておりますような各条項の処分をする場合に、当該処分を受ける者に対して、ある予告期間を置いて、公開による聴…
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 公聴会の制度は、この法文に書いてありますように、広く一般の意見を聞くことが目的でございますから、その公聴会で意見を述べる人の制限はございません。従いまして、関心のある方がこの公聴会に出ていろいろ意見を述べていただくことになると思いますが、まあ私どもの一応考えておりますことは、この制度の運用について、まず第一には一般消費者、さらに販売業者双方が、この問題に関するいわば直接の利害関係者でございますから、当然こういう方た…
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 これはほかの立法例でもそうやっておると思いますが、公聴会を開く手続でありますとか、そういう点は、特にいわば国民の権利その他に対する制限とか、なんとかいう問題ではございませんので、特にここで委任立法の形はとっておりません。しかし実際問題としましては、通産省令なり何なりの省令という形で、これに対しまして手続をきめることに相なると思います。この法律の趣旨にありますように、広く一般の意見を聞くというような趣旨に合うような手…
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 ただいま申しましたように、別段いわば国民の権利を制限するとかなんとかいうような立法事項と関係がございませんので、事実上この趣旨が動き得るような手続を省令できめればいいということに相なっております。
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 ほかの立法例に、留保されたものとするというような立法例があるかどうか、ちょっと私つまびらかにいたしませんが、ここに書いております意味は、あくまで推定をするという意味でありますから、当事者間に特別の約款、約束がなかった場合は、この推定規定が初めて働いてくるということになると思います。しかしこれを推定するでなくて、留保されたものとするというような表現の仕方で、これをかりに強行規定といたしますと、たとい当事者間に約款があ…
第34回 衆議院 商工委員会 第36号
○松尾(金)政府委員 この法案の中で、今御指摘のございましたような意味の取り締まり、いわゆる役人の取り締まりというような角度から見ますと、この中でおそらく登録に関する部分、従いまして、登録業者に対しての関係条文がそれに当たると思いますが、これは現在全体の割賦販売を行なっておる業者が、おそらく十何万あると思います。しかし、この法案の内容の登録ということで予定しておりますものは、その中のおそらく数百程度のものであると思います。従いまして、特…
第34回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾(金)政府委員 この法案はただいま御指摘ございましたように、いわゆる割賦販売に対する取引秩序を主眼とした法律でありますので、法律体系として純粋に形式論理で申し上げますれば、ただいま御指摘になりました小売商業の特別措置法なり、あるいは百貨店法とは直接には関係はないわけであります。これはしかしあまりに形式論的なお答えになると思いますが、実質的には今御指摘になりましたように、この法律を取引秩序法としての割賦販売法を運用していく過程におい…
第34回 衆議院 商工委員会 第35号
○松尾(金)政府委員 小売商業調整特別措置法の目的の第一条には、御指摘のように「小売商業の正常な秩序を阻害する要因を除去し、」という字句が法文に入っております。御指摘の点はこの点にあるだろうと思います。御承知のように法律の目的のところは、それぞれの法律の内容を概括的に書くのでありますが、この小売商業調整特別措置法では、特に割賦販売についてどうこうというのではなくて、小売商業全体の問題を、この法律ではうたっておるのは当然でありますが、その…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 御指摘のように割賦販売法の内容は、いわゆる取引秩序の公正化ということを主眼にしておりまして、このような内容の法律は、大中小を問わず適用されることは当然でありますが、それに伴いまして特に日本の場合には、中小企業が経済的に相対的に弱い立場にある。それに対して特別の対策を講ずべきではないかという御意見は、この法案審議以前におきまして、産業合理化審議会の流通部会においても、ある程度その議論は審議をいたしたのであります。たと…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 御承知のように、割賦販売の制度は、戦後急速に伸びて参った制度でございますし、またその形その他も自然発生的にできて参っておりますので、それに共通な問題を今御指摘がございましたような金融面、税制面、信用調査あるいは保険というようなことで扱いますのには、相当技術的に困難な問題があるようであります。従いまして流通部会におきましては、特にこういう形でというような特別の諮問事項は発しておりませんけれども、こういう問題全般につい…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 流通部会におきましては、ただ自由討議と申しましても、ある程度討議のテーマがなければならぬわけでありますから、今御指摘のように金融措置をどうするか、税法の問題をどうするか、信用調査機構をどうするか、信用保険制度の整備をどうするかというような問題を、ある程度私どもの手元で問題点を指摘して論議してもらっております。現在たとえば信用保険につきましては、月賦販売対象品の盗難その他による保険事故についてはすでに制度があるが、そ…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 この割賦販売という面で、商業者の中の大中小が単に競争関係に立つ最も顕著な場合は、先ほど申しましたチケット販売におきまして、同じチケットを持ってお客さんが、大きな店にも行ける、小さな店にも行ける、そこに同じ状況で、大中小、つまり百貨店と小売店が競争関係に立つという非常に顕著な例がございます。この例は先ほど申しましたような形で、一応現在は処理をしておるわけでございますが、それ以外の場合におきまして、現在いわゆる割賦販売…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 今のお話はその通りでございます。先ほど私が申しましたのは、自然発生的に行なわれている月賦販売、割賦販売の現状で一応の御説明をしたと思いますが、今後の問題としてもちろんそういう問題をはらんでいると思います。ただこの法案自体は、当初に御指摘がございましたように、取引秩序の公正化という点をねらいにしているわけでありますが、この法案の運用にあたりまして、大中小企業間の調整は、中小企業対策一般の問題として当然考えなければなら…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 私どもの実態調査によりましても、いわゆる消費者金融という形に引き直しての金利負担、これは非常に差があるようであります。つまるところ、たとえば自動車の月賦にいたしますと、その自動車の月賦購入者の相手方の信用いかんによりまして、今現状でも、たとえば相手方が非常に上得意であって、支払いが非常に確実だという場合には、計算上は二銭三厘、大体八分ちょっとくらいのものをかけているものもあります。しかし相手方がそうでない場合には、…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 この点は、今御指摘のございましたように、かりに自動車の例をとりましても、安い現金販売と月賦販売の開きができるだけ少なくなるように、従って、できるだけ広く自動車の購入ができるようにということは、これは政策上当然望ましいことでございますが、ただ実際問題といたしまして、自動車の割賦販売会社の借り入れ金利は、一応いわゆる銀行金利並みで資金が調達されておると思いますけれども、問題は、販売会社の方の資金コストの問題ではなくして…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 この法案の考えております基本は、そこまでのことは現状では考えておりません。取引条件、たとえば頭金の率がどうであるか、あるいは割賦の取引機関がどうであるかというような、共通的な取引条件については、あまり極端な行き過ぎがないようにという配慮はいたしておりますが、割賦販売価格そのものについては、現状では非常にむずかしい問題でもありまするし、また法律をもってそこまで立ち入ることが現状で可能かどうか、また適当であるかどうかと…
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 この法案の内容といたしましては、不動産につきましては対象としては考えておりません。
第34回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾(金)政府委員 先ほど申しましたように、不動産につきましては、取引方法その他もなかり特殊な形態をとっておりますのでこの法案の対象にいたしておりませんが、現状では不動産の割賦そのものについて、特別立法はないようでございます。もちろん警察、刑事事件のようなものは別でございます。従いまして私ども聞いております限りでは、建設省におきまして、土地その他について検討はされておるという程度のことは聞いておりますが、それ以上に具体的なことは、実は…