松尾邦弘
会議録に記録された「松尾邦弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,395 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1999/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会79 件・79%
- 決算委員会15 件・15%
- 地方行政委員会2 件・2%
- 大蔵委員会2 件・2%
- 科学技術委員会2 件・2%
※ 全 1,395 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 先生御指摘のとおりだと思います。 被害者問題は、一般的には三つの方向でといいますか、三つの分野でいろいろ問題になっておりますが、先生の御指摘の中にも一部ございましたけれども、まず第一の分野は、被害者に対して二次被害の防止ということがあります。先生の御指摘の強姦罪等におきまして、被害者は捜査機関の詳細な事情聴取というものを受けるわけでございますが、その際に、非常に屈辱を感じることが多いというようなことも言われてい…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 御質問の少年事件のデータベース化というものでございますが、今の少年事件の把握の方法でございますが、このコンピューター化の時代に若干おくれぎみでございますが、今カードで処理しております。これを全国的にデータベースを開発いたしまして、またパーソナルコンピューターのハードの面も導入して、これをコンピューターによって把握しようということでございまして、来年度予算一億五百九十七万円お願いしてございます。第一歩としては、こ…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 本予算案が成立しまして、可及的速やかにデーターベースの開発とハードの面の整備ということでございます。目的ははっきりしておりますし、量的にも明らかでございますので、それほど遠い将来にはならないというように我々は考えております。
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) こういったものは、データベースを作成する、その情報を入力する作業というふうなのがございます。これは比較的時間がかかると思いますが、いずれにしても来年度中にはそのデータ化に着手するということでございます。
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) この被害者等通知制度を整備するに至った契機となりましたのは、東京で起こりましたいわゆる隼君事件という、自動車事故で少年が亡くなったケースでございました。 そこで、被害者の御遺族の方から、被害者の立場というものについて捜査機関としての十分な配慮がなかったのではないか、捜査の過程あるいは処理について被害者が蚊帳の外に置かれるというようなことは問題ではないかという問題提起がございました。また、社会のいろんな各層の人か…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) まずお尋ねの、一億六百万円の方でございますが、先ほども御説明申し上げました少年事件の関係のデータベース化ということに対する経費でございます。今、カード、手作業で行っております資料を電算処理して、より効率的に使用しようとする費目でございます。
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 金額を申し上げますと、平成十年度の予算額は四億六千四百万円でございます。平成十一年度の予算計上額は五億四百万円でございまして、対前年度比四千万円の増額でございますので、一般経費の伸びの中ではかなり平均の率を上回った伸びを要求しております。
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 今、個別に各項目についての資料はございませんが、例えば外国人の関与した事件ですと捜査官が外国の関係機関に証拠収集等のために出張することがございますが、平成十年度、本年度ですと外国犯罪捜査旅費は三千百万円余りでございますが、十一年度予算額では多少増額要求をしているということでございます。 そのほか、通訳人の質的な強化といいますか研修というものも組んでございますので、これは今具体的な金額等が手元にございませんが、そ…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 国際化の情勢を受けまして、法務省でも検事の海外研修体制というものの充実強化を図っているところでございます。 この制度といたしましては、人事院の長期在外研究派遣というのがございます。大体二年ないし一年ということでございますが、これに対しまして、これまで相当長期間にわたりまして二年の研修に一名、それから一年の在外研究に一ないし二名ずっと派遣してきております。 そのほか、法務省に若手在外研究と呼んでいる制度がございま…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) お尋ねの事件でございますが、水戸地方検察庁土浦支部の検察官は、昨年十月十日、警察から今お尋ねの事件の送致を受けまして、所要の捜査を遂げた上、十月二十九日にこれを水戸家庭裁判所土浦支部に送致しております。 その家庭裁判所への送致事実の要旨でございますが、少年は、平成十年十月八日午後四時ごろ、牛久市柏田町所在の林道上において、当時十四歳の被害者に対し、被害者の腹部、頭部等を手拳で数回殴打、転倒させるなどの暴行を加え…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 先生御指摘の点、まことにそのとおりだろうと思います。 少年事件といいますと、警察等の第一捜査機関が事件を捜査しまして、それが検察庁に送致をされてきます。それで全件家庭裁判所へ送致になるわけでございますが、検察庁としても、やはり先生御指摘のように事案の真相の徹底的な解明と、それからその過程で被害者側の心情等も十分に家庭裁判所への送付記録に反映されるように特段の配慮を図る必要があるというふうに考えております。
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 全体としてどうするというような基本方針というのはございません。
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 今、総体としての統一方針に基づいて処理したということはありませんということを申し上げました。したがって、不起訴になった理由そのものもそれぞれ理由が違っております。 北海道庁、秋田県庁、それから東京都庁、この三件の事件、いずれも先生御指摘のとおり、昨年の十二月に不起訴となっております。内容的には起訴猶予と、嫌疑は認められるが起訴猶予するという処分と嫌疑不十分、その構成要件的な事実を認定するに至る証拠がなかったとい…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 秋田の事案も嫌疑不十分を理由としておりますが、内容的には飲食に費消したということなんですが、本件飲食を個人的なものと認めがたいことなどを理由としております。 それから、東京都庁のものでございますが、これは被告発人六名のうち一名が亡くなっておりますので、五名について処理をしたということですが、これは会議費の水増し請求ということでございます。あるいは海外出張に際してファーストクラスとして算出したがビジネスクラスで実…
第145回 参議院 法務委員会 第2号
○政府委員(松尾邦弘君) 先生御指摘のようないろんな批判があることは承知しておりますが、検察としては、今御指摘の個々の事件につきまして、それぞれ、例えば被告発人が氏名不詳となっているものにつきましても、かなり詳細な捜査をしてこれを特定して立件したということで、かなり時間をかけまして捜査し、先ほど申し上げましたような理由でそれぞれ処理をしたということでございますので、これらの事件を真摯に受けとめているということについてはどうか御理解いただ…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○政府委員(松尾邦弘君) 一昨日、堂本委員からも御質問がございまして、我々としても非常に貴重な御指摘だと承りましたので、資料を取りまとめたりあるいは各地方検察庁で処理しておりますので、できる限りの照会をしてきたところでございます。全体的に申し上げますと、文化財保護法違反、森林法違反あるいは自然公園法違反、こういった違反に該当するケースということになると思います。 文化財保護法違反で言いますと、過去三年を取りまとめましたが、十一件を警察等…
第145回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○政府委員(松尾邦弘君) ただいまのいろいろなお話の中でも、ボランティアの方々、あるいは自然環境保護の任に当たっておる役人の方々、あるいはこういう違法な事犯があった場合に捜査を担当している第一次捜査機関の警察あるいは林野庁の方々、そういう方々の御苦労を十分我々としても理解して、そうした自然環境の保護の要請、あるいは諸般の事情に見合った適切な処遇あるいは求刑ができるように、検察としても十分考えていきたいと思っております。
第145回 参議院 国土・環境委員会 第4号
○政府委員(松尾邦弘君) お尋ねの株式会社神環保及び同社の代表取締役の村田哲郎に対する法人税法違反事件でございますが、平成六年三月期から同八年三月期までの三事業年度でございますが、それぞれ架空の外注費を計上するなどの方法によりまして、大和税務署長に対し、虚偽、過少の法人税確定申告書を提出して、三期合計で約七億円でございますが、その法人税を免れたという脱税の事実によりまして、平成十一年二月九日、横浜地方検察庁が村田を逮捕し、同年三月一日、…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○松尾政府委員 お答えいたします。 まず、刑事責任の有無でございますが、先生御存じのように、刑法の百五十七条の二項ということになりますが、「公務員に対し虚偽の申立てをして、免状、鑑札又は旅券に不実の記載をさせた者は、一年以下の懲役又は二十万円以下の罰金」、こういう規定になっております。この場合に、具体的事件についての個々の適用についてはなかなか申し上げにくいところでございますが、虚偽の申し立てをして得たものといいますか、それがこの刑法の…
第145回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○松尾政府委員 具体的な案件につきまして、捜査機関が捜査しているか否かということにつきましてもなかなかお答えしにくいところでございます。 通常、かかるような案件につきましては、捜査機関がみずから捜査に動く場合もございますし、あるいは、所管省といいますか、それを所管している省庁が刑事事件であるというふうにお考えならば、告発なりあるいは刑事事件としての御相談を捜査機関とするということもあろうかと思いますが、本件の場合には、お答えしにくいとこ…