P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党衆議院
総発言数
1,907
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%

※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,907 20 を表示
公明党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○松尾委員 政府の方にも、私はその趣旨でけさほどもこの法案の審議で強くその点は要望いたしておきました。主管は今回は通産になりますけれども、公取も、それから関係の省庁も、それぞれ力いっぱいやる、これが一番大事であろう、このように思います。これも政府の方に、あわせてこの機会を通じて強く要請を重ねていきたいと私は思うのであります。 それから、堺参考人の方からは、この被害者を救済する機関が必要だ、そのためには政府が真ん中に立って、被害者と加害者…

公明党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○松尾委員 それから、もう一点でございますけれども、何としても消費者を守ってあげたい、被害を取り戻したい、こういう気持ちでありますが、諸外国では、製造物責任と申しますか、メーカーに対する責任と申しますか、こういう対策を法律的に実施、検討しておるということも聞いておるわけでありますが、こういう点で、今回のこの法案に欠除しております買い戻しの問題、クーリングオフ期間を経た、そしていろいろ問題を起こした、被害が起こったという商品に対する買い戻…

公明党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○松尾委員 それで、先生、これは少し問題が飛躍いたしますけれども、流通マージンの問題であります。工場原価がわかりますね。それから運賃だとか、手数料だとか、輸送料だとか、いろいろのものが加算されまして、卸、小売の段階に入っていくわけでありますけれども、いまこれが非常にめちゃくちゃと申しますか、原価五、六百円のワイシャツが大体三千円で売られているということなんです。これは実態ははっきりしておりまして、こういう流通段階がたとえ幾らあろうとも、…

公明党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○松尾委員 これは竹内参考人にお伺いいたしますけれども、先ほどセールスマンと会社の関係で、セールスマンのすべての言動を会社が責任を持て、こういうことであります。これは、法案にはそういうことは全然盛れもしないかもしれないのですが、非常に大事な基本的な問題と思います。それで、何か問題が起こると、会社はセールスマンに責任転嫁しまして、逆にセールスマンをいじめているわけですね。会社が責任を持つどころではなくて、セールスマンに全部責任を転嫁してい…

公明党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○松尾委員 それでは、時間がありませんので、最後の質問になりますけれども、先ほど堺参考人が、マルチ商法がますます悪質化してくる、ところが資料がないから全然実態がつかめない、無理てある——私も午前中質問しましたけれども、マルチ商法をやっている企業がどのくらいあるかということは政府もわかりません。実態がわからなければ、なかなか究明も行われがたいし、漏れる部分が多いわけであります。この実態を掌握するためにはどういうことが一番決め手になるのか、…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 一般電気事業会社及び一般ガス事業会社の社債発行限度に関する特例法案につきまして質疑をいたしたいと思います。 現在、電力会社とガス会社は、それぞれの法律によってそれなりの規制と監督を受けながらも、比較的優遇されておる。そして、今回のこの特例法もその優遇策の上乗せであると思うのであります。 それで、まず最初に、商法二百九十七条に定められました一般会社の社債発行限度額は、いかなる理由、いかなる経済的な根拠に基づいて定められたもので…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 そのような投資家を守っていこう、債権の保全を図ろうという基本的な趣旨であります。この商法の規定というものは、社債を発行いたしまして借金をする、また資本及び準備金を超えて、または貸借対照表による純資産額を超えて借金をする、こういうことは、借金はしますけれども結局は担保能力がなくなる、返済に支障を来すということになるからでありましょう。投資家保護の立場、またそういう観点でございますけれども、この商法二百九十七条の限度を超えて発行…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 特殊法人にはあるけれども、株式会社ではこの電力会社のみである、こういうことなんですか。

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 そういう意味においても現在優遇されておるわけでありますが、証券会社の中に起債会というのがございますね。これは公社債市場の自主的調整機関として存在しておるわけでありますけれども、この起債会での発行基準というものはおわかりですか。

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 では、念のため、先ほどお答えも若干ございましたけれども、この電力会社のみが商法二百九十七条の適用を除外された理由をもう一回はっきり伺っておきます。

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 今回、この法案によりまして、社債の発行というものが一般企業の四倍、非常に大幅に緩和と申しますか、広げられていくわけでありますが、これはどうも一つは、電力会社というのは政府が非常に監督もするけれども、絶対につぶさない、電力会社はつぶれる心配がないのだ、そのような安心感と申しますか、結局政府が監督しながらの厚い保護、そのような上にこのような安心感という甘えがあると思うのです。 あくまでもこれは株式会社であり私企業であるわけであり…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 五十一年度だけでも九電力の設備投資計画は二兆一千億を超えるわけであります。前年度の実績推定の四五%増し、そういうことでございまして、結果的には社債と借入金がふえて自己資本の比率が低下する。現在、自己資本の比率は約一八%、これが昭和六十年度になりますと一〇%に落ちるわけですね。こういうことは、他面、安定供給の面、いろいろお話がいま出ましたけれども、単に電気事業の健全なる発達という点からながめますと、結局自己資本比率の大幅な低下…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 五十一年度の設備投資でございますけれども、これはどうも景気浮揚という観点から推進されておる。前年度比四五%もふえてくるという大きな伸びでございますが、今回のあなたたちのこの計画、特に五十一年度の設備投資の計画によりまして景気浮揚という面についてどのように寄与をしていくのか、大臣、いかがですか。

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 いま長官のお答えのとおりでやってまいりませんと、他の要素が加わりまして、思わないところで設備投資がふえてくるということは好ましいことではありません。 ところで、五十五年度末に、電力供給見通しによりますと一億三千六百六十万キロワット、六十年度末で一億九千百二十万キロワット、このような計画でございますが、これは何を基準にこのような伸び率をとられたのですか。GNP六%見当だというような伸び率を基準にしたのか、よくわかりません。また…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 五十五年または六十年、このように発電のエネルギー源を多様化をする、そのような目標値が示されておるわけでありますけれども、それによりますと、LNGと原子力発電の比重が大幅に増加してきておる。これはエネルギーソースが多様化するという結構なことでありますけれども、この想定の目標値というものは実現の可能性があるのかどうか。特にLNGの手当てはいかなる状況のもとにいまあるのか、それはどのようにして輸送されておるのか、そういう点も含めて…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 LNGの中で、運搬船はどうなっておるかということです。タンカーは世界一というようなかっこうでありますけれども、この運搬船は外国から全部用船しておるのだと私は聞いております。大きく四千二百万トンとか言っておりますけれども、これは日本にほとんどないから、外国から持ってこなければいけない。そういうものを外国から用船しまして、造船日本がそういう船を持たないということはおかしいのじゃないか。計画があればあるほど、そういうところに力を入…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 いま長官からお答えがありましたけれども、このLNGの専用船の国内建造の問題、これは現在の造船不況を踏まえて、ひとつ通産省としましても大きくそのようなところに力を注いで、運輸省と相提携してしっかりがんばってもらいたい。これは大臣の決意も承っておきたいのでありますが、いかがですか。

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 私は、この原子力発電のいろいろの政府の計画というものについては、どうもうまくいかないのじゃないかという心配を非常に持っております。疑念があります。それから技術の未熟さ、また現在原子力というものがウランが効率的に使われていない、利用の確立というものが十分に発揮されていない、安全性についてもまだまだ非常に不十分である、こういうものが原子力発電の前に横たわっているいろいろの問題でありましょう。でありますから、そういう基本的な問題、…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 今後の十年間の電源開発計画等を承ったわけでありますけれども、これで四十七兆円だとか四十八兆円の資金が要る。それで、自己資金も一生懸命やるけれども、だんだん賄い切れない。社債、借入金がふえていくわけでありますけれども、この十年間の計画を見ますと、自己資金の比率というものが非常に低下しますね。そうすると、結局外部の借金がふえてくる。借金がふえるということは、経営というものが悪化するのじゃないか、このことを心配するわけでございます…

公明党1976/05/12

77衆議院 商工委員会 第10号

○松尾委員 決心はわかったわけでありますけれども、果たしていまのお答えのとおりに今後の会社の運営ができるのかということなんですね。国鉄の赤字もこれだけふえてまいりまして、いま国鉄ががたがたやっておりますのは、設備投資に膨大な金が要って、運賃収入では黒字でありながら、そういうものの償還だとか元利金の支払いだとか、それもできないで凍結してみたり、いろいろな問題で苦労しまして、がたがたやっておるのが現状ではありませんか。いま電力業界なんかはい…