松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 そうすると、共同備蓄会社ができないうちに五十年度は目標だけは達成できた、こういうお話ですね。 いまお話のありましたとおり、立地の問題が非常に困難な状況にあります。そういうことからかもしれませんけれども、通産、運輸両省で遊休タンカーの活用の問題を何か検討したとかしておるとか聞いておるのでありますけれども、この点はいかがですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 これで最後の質問になるわけでありますが、業界の再編成ということで集約化が行われますと、結局は企業のシェアの拡大、また少ない会社になりまして寡占化という状況がつくり出されていくわけであります。この石油業界に対しましては、従来公取が不公正な取引ということでその是正を勧告しておりますし、いろいろ係争中のものもございます。そういう実績からいたしまして、どうも石油業界は国民の石油ショックによる生活不安の中で利益追求に専念してきたという…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 そのような寡占化によってやみ行為が行われることがないようにと、それはあなたの方の希望でありまして、現実には行われやすいということを指摘しておるわけであります。でありますから、結局共同化の事業をいろいろ進めていく過程においてもいろいろの問題が起こってきそうな感じがいたしまするし、仮にこれが集約化の段階になりますると、要するに寡占の実態を築いていくわけであります。でありますから、過去のいろいろな石油業界のやみカルテル行為、これは…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 最初に、大臣に二、三の問題を質問いたしたいと思います。 この商品の売買に伴いまして、非常にトラブルが続発しておるわけであります。常にその被害者は消費者である、欠陥商品もしかり、また商品取引における不当な損害、また割賦販売でもいろいろの問題がございます。そして、政府も次々に対策を立てていくわけでありますけれども、常に後追いであって、おくれておる。結局は消費者を保護していこうという点に対して熱意がほとんどないのじゃないかと感じら…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 いま政府委員の方からるると三点にわたって、非常にこの法案の作成がおくれたということについて説明があったわけであります。ある程度わかりますけれども、やはりいま述べられた三点につきましては、三年も四年もかかるような問題じゃなかろう、もう少し熱意をもって真剣に取り組むならば、早く消費者を保護することができたであろう、このようなことを私は非常に残念に思うものであります。過去の例からもそのようなことが一つ一つ指摘されていくわけでありま…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 商売が商売で、法律の網をもぐってやっていこうということでありますので、末端の消費者と被害を受けている実態の階層というものとがずれたような、またある程度ダブっていますけれども、そういう実態でありますので、これはよくよく運営は気をつけてやらぬとむずかしい問題がある、このように私は認識をいたします。 次に聞きますが、訪問販売を受けたというこちら側の経験の問題でありますけれども、約九〇%の人々が訪問販売を受けておるわけですね。そうい…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 訪問販売の問題でありますけれども、六条のクリーングオフは、売買契約を締結した場合に書面によってその契約の申し込みの撤回及び解除を行うことができる、こういうふうになっているわけですね。この場合に、販売業者から通産省令で定めた方法で告げられた日から四日間というわけでありますが、問題はこの告げ方にあろうと思うのです。購入者にクリーングオフができるということをどのような方法で告げるのか。たとえば契約書の中にクリーングオフができる旨を…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 この六条の売買契約のクーリングオフは、これは代金を支払った、品物を受け取ったという場合にはクーリングオフの対象にならないという説明でありますけれども、そういうことでは訪問販売による場合のクーリングオフ制度というものの効果は半減してしまうのではないか、こう思うわけであります。普通、訪問販売では書籍、消火器、避妊器具だとか、ガス漏れ警報器、化粧品等が多いわけでありますけれども、これらの商品は大体一回の訪問でぱちっと決まるわけです…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 このようなクーリングオフが行われた場合、その企業の損失というものをセールスマンに肩がわりさせる、しわ寄せする、こういうことが行われておる実情であります。それで、この法律の施行に当たりましても、セールスマンであるところの社員とか従業員の立場をやはり守ってやらなくてはいけないのではないか、こういうことを考えるわけでありますけれども、企業に対するそういう指導の面はどのように考えておりますか。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 結局、セールスマンの不安というものは、身分の不安定ですね。そして歩合等の制度がどうも明確でない。だから、とにかく売ればもらう金が多いのだというかっこうで売り込み競争がなされるという傾向が強い。ですから、セールスマンの身分だとか歩合制という問題も、給与体系というものを含めてきちっとながめて、そして企業の経営方針とかいうものも掌握しながら適切な指導をなさる必要があると思うのですけれども、この点が一つ。 それから、いまセールスマン…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 業界まかせであるという答弁になるわけでありますけれども、業界がおのおのやっておっても、実態というものはやはり掌握しておくというような政府の姿勢が必要であろうと思うのであります。 次に、通信販売の問題でございますけれども、このトラブルの大半というものはやはりいいかげんな広告に原因がある、このように指摘されておるわけであります。現在の通信販売業者の実態は、いまあなたの方でどの程度掌握していらっしゃいますか。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 この法律案におきまして連鎖販売取引というように定義されておるところのマルチ商法、これは巷間二百とかまたは五百社もあるというふうに言われておりますけれども、この実態を現在あなたの方でどのように把握しておられますか。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 いろいろ小さなというか、もぐり専門であるのにまたさらにもぐり専門の小さいものがあって、それはわからぬ、こういうことなんでしょう。でありますが、マルチ商法に対する現行法の運用の実態、いろいろ法律も分かれておりましょう、それをどの法律、どういうものと、このように簡単におっしゃってください。それから、実質的な規制は現行法ではできないということを明確に答えてもらいたい。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 この十一条の「定義」における「統括者」、これはどのような者ですか。法人のみを指すのか、または個人も含むのか、こういう点はいかがですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 このマルチ商法の特徴と申しますか、これは身近な人から、口から口にと口コミによって勧誘されていく場合が多いわけであります。でありますから、身近な人から言われるものでありますから内容等は深く調べない、勧める人を信用して入る、こういう例が多いわけであります。言われるままにサインもしたというのも相当あるわけであります。それで、末端と申しますか、非常にクラスの低い会員かまたは加入者、そういうところでいろいろ不実を告げる。実際でないこと…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 大分時間が少なくなりましたので、お答えを簡略にしてもらいたいのでありますが、公取関係であります。 五十年六月五日にホリデイマジック社に公取の勧告がなされておる。その後同社の状況はどうかということ、それから、五十年七月三日にはエー・ピー・オー・ジャパン社に対して公取委が立入検査を行っておるが、その後の経過はどうか、これをひとつ簡略に答えてください。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 このエー・ピー・オー・ジャパンでありますけれども、これは自動車の関連商品を取り扱っておったわけですよね。それで、その販売商品でありますけれども、その性能をお調べになったことがあるか、その調査の結果。それから、その商品が公害対策に役に立つ、このような話で販売されておるわけでありますけれども、この品物を取りつけたことによりまして排ガス規制の上でどのようなメリットがあったか、この点をお答え願いたい。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 これは不当表示にならぬかという問題でございます。公害対策上ほとんど役に立たないものをやっている。これは不当表示にならぬかという問題。次は、性能が悪いですね。排ガス規制と何ら関係のないようなものである。これは詐欺行為になるのじゃないか、こう思われるのでありますけれども、この二点はいかがですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 はっきりしませんでしたね。このマルチ商法に対する公取の今後の取り締まり方針と申しますか、エー・ピー・オーを摘発する、参加のあった組織が細分化して独立していく、それで何かまたもぐりながら、わからないようなことをやりながら実際の活動は活発化しておる、こういうことがわかっておるわけであります。ますますこのように巧妙化し、多様化していくマルチ商法の実態、これは現行独禁法の運用はどこまで期待ができるのかという問題が一つと、それから、公…
第77回 衆議院 商工委員会 第12号
○松尾委員 最初に、竹内教授にお伺いいたします。 マルチ商法は公正でない、マルチ商法に公正を望めばマルチは成り立たないのだというお説、まことにそのとおりだと思います。問題は、十二条、十三条の規定をそれで考えた。それで、規定はあるけれども、結局は運用が一番大事なところであろう、この御指摘があったわけでございます。 そこで、この運用ですけれども、これはどういうふうにしていくべきであるか。これは私の考えでありますが、問題を次々と摘発する、大な…