松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○松尾小委員 何かよくわかりませんでしたけれども、現在は核燃料の再処理というものは全く海外に依存でありますね。日本でできても、うまくいって二百十トンが五十二年ですね。そして、海外に依存する、こうおっしゃいますけれども、世界の商業用の再処理工場、これは天然ウラン系の再処理がイギリス、フランスで操業中である。濃縮ウラン系の再処理はイギリスのみ。ただし、現在、一九七三年事故以来ストップ中。これはその後どうなったか、私、調査はそこまで及んでいま…
第77回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○松尾小委員 結局このように押し問答しておるとおりに、日本ではそのような核燃料の再処理というものがなされていない。しょうとしておるけれども、非常に規模が小さい。第二工場の建設についても、計画はあるけれども具体性が余りはっきりしていないということでありまして、これでは廃棄物がたまる一方であります。問題はやはり廃棄物というものをどのように処理するかということがきちっとなりませんと、安心できない。 そこで、廃棄物の処理でまず安心できないという…
第77回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○松尾小委員 低レベルは現在の原子力発電所から出るのだからそこでやろう、これは海洋投棄するか陸上で処理するかという問題はいま検討中であるという問題でありますけれども、どっちかというと海洋投棄の方にいま重点が移されておりまして、そしてそのような方法でやりたいということを一生懸命やっておるような感じがいたします。これは研究を非常に深くやらなくてはならない問題でございまして、いろいろ調査もされておると思いますけれども、なおこれは結論を出すこと…
第77回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○松尾小委員 これは確立しなければいけない問題であります。もう検討ということでなくて、現在毎日毎日発生しているかすでありますから、または再生処理できる有効なる燃料でございますから、これは基本を早くお決めになりまして、そしてこの電力会社がやるべきものはどうしていくのだという結論を早く出す。電力会社でできないこの再処理というものはどこが責任を持ってどのようにしてやるのだというような点はもう研究されておると私は思います。いまお答えがありません…
第77回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○松尾小委員 方向はわかりますけれども、いずれにしても早くそういう方向なら方向を決めて、それで具体的に発足していくことが必要だろうと思うのです。 この核燃料サイクルにつきまして、価格とか料金というものを許可とか認可制にする立法措置というような問題が報道されておるわけでありますけれども、これはあなたの方でどのようにこういう問題を考えて、それでこのような報道というものが本当に真実であるかどうか、お答え願いたい。
第77回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○松尾小委員 これは検討をされていらっしゃる、大変結構だと思います。そして、この問題を本当に早目に解決するということが私は原子力発電の基本だと思うのですよ。 先ほどお話がございました安全性の問題、これをどのようにして責任を持ってやるかというのが一点。そして第二点は、核燃料サイクル、このハイレベルの問題に真剣に取り組んで、そして日本の技術陣を動員し、力を込めてやる。日本の政府のやることは原子力発電所をつくるということにいま重点がございます…
第77回 衆議院 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会 第1号
○松尾小委員 以上で質問を終わります。
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 石油開発公団法の一部を改正する法律案について質疑をいたすものでございます。 オイルショック後の石油業界は、需要の減退、消費の節約等がございまして、長期にわたり業績が停滞した、そのために今までになかった非常な苦境に追いやられておる、これは事実であろうと思います。そして、私たちも、この石油の安定供給のために、その任に当たる石油企業の健全なる経営が行われるということを非常に望むものであります。 そこで、最初に聞くわけでありますけれ…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 現在石油企業は、中でも民族系にありましては累積赤字が非常に膨大であり、企業の体力が弱まっておる。そういう中で、どのような処方せんをもっていまおっしゃった石油業界の今後のビジョンというものを達成しようとするか、これはいかがですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 いまのお答えは、私が次に質問しようと思っておったことに対するお答えになったわけであります。結局この構造改善ということは業界の再編成である、この問題について政府はいかなる役割りを果たすのか、こういうことですね。これは広範にわたっていまお答えがありましたけれども、赤字をうんと抱えておる、累積赤字が多い、そういうものが自主的にいろいろ考えを持ってやっていくことがなかなか動きがたい。そういう現実を踏まえた上に、政府がいまおっしゃった…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 いま説明がありました内容でありますけれども、この共同備蓄の問題だとか油槽所を共同で利用するというような点、これはすべて景気のいいときには会社がおのおの自己資本でやったわけですよね。それで、いまはそれがやれないということは、相当弱ってきておるということですね。弱ってきていて、安定供給という面から、言われ方がどうもふらふらし過ぎるので、てこを入れてやろう。それでいま共同備蓄につきましてもいろいろの開発公団を通じての助成があります…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 いまのお答えのとおり、この業界にありましては、何としても自力更生でいきたい、やはり何としても自分は自分の力で立ち上がるのだ、こういう気持ちはまだ十分あると思うのです。それで何としましても民間の主体性、それから民間の効率性、バイタリティー、適応力、こういうものを失わせてはいけないわけですね。長官からお答えがございましたけれども、将来にもわたりましてこういう点でマイナス要因をつくらないように慎まなければいけない、このように強く思…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 もう一歩突き進んで質問いたしますけれども、現在、石油業界の中に、合併したいとか、営業の譲渡をしたいとか、その他この法案に関するような構造改善になるような動きといいますか、そういう傾向があるかどうか。
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 そうしますと、いろいろ集約化の問題、業務提携の問題をいまお話しになりましたが、この備蓄にしろ、または製油所等の共同化にしろ、油槽タンクの共同利用の問題と共同化の問題はこの法案の対象になるのですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 それで、集約化というのはやはり合併だとか営業譲渡だとかというところからくる問題と思うのでありますけれども、当分の間は、あなたの方は共同事業だとかそういうところに力を入れて、そしてだんだんいろいろなことを整備しながらやっていく。そうすると、この法案が仮に成立して、発動体制に入るとなりましても、とりあえずはこの百億円という予算は何に要るわけですか。
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 そうしますと、石油業界の当面の問題は、お互いに設備を共同利用していったりしていこう、いろいろな面でそういうものはありましょうが、そういうものが進んできて、そうして次の段階として、答申にもあったような民族系の分の集約化とかなんとかに入っていく、そういうことなら、当然石油業界にしろ、通産省にしろ、当面の大きな問題としては、共同化という問題をやはり急速に円滑に処理していくというところに重点を置かなければ、それはおまえの方で勝手にや…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 ある程度了解しますけれども、遅い時期の集約化はいろいろ予算的な配慮をする、ところが共同化についても本当はお金が要ると思うのですよ。過剰設備の問題もあると思うのですね。ですから、そういう点で、そういうものを整理して、体質をきれいさっぱりとしてあげるということについてもう少しお考えになることが、これは指導だけではなくて、やはり金を伴ったそういうものが必要ではなかろうか、今回はしようがないと思いますけれども、こう思うのです。 それ…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 まだ希望しているという段階で、よくなったという段階にいっていないような感じがしますね。 次の質問でありますけれども、今回の法案では販売部門の構造改善ですね。これはどうも私は片手落ちのような感じがするわけであります。それぞれ輸入もやっておりますし、精製もしておるわけでありますから、構造改善をやる以上は、単なる販売部門のこのような集約化の問題じゃなくて、大きく輸入、精製部門までも含めた考えはどうしておとりにならなかったのか、これ…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 当面の問題として販売部門ということはわかるわけでありますけれども、やはり基本的な問題は一貫した流れでありますから、流れの中の一番下の流れを今度やろうというのですが、それはやはり精製だとか輸入だとか、そういう一貫した政策を確立された上で、そして輸入の部門でいろいろ困るということがあればその困ったことをいろいろトレースしていく、また精製部門では生産がもう能力よりも相当いま落ちているのじゃないかという感じもするわけですね。そうする…
第77回 衆議院 商工委員会 第13号
○松尾委員 非常にむずかしい問題と思います。簡単に製品の値上げとか、新たな標準価格の設定というような逃げ道をおつくりになってはいけませんね。やはり自主的な業界の努力、いまおっしゃったような共同化、それからいろいろ引き締めていく。政治資金の献金なんかも、そういう面においてがっちりやらないといかぬですよ。借金は多いわ、累積赤字はいっぱいあるわ、そして政府から厚い助成を受けておいて、そして仮に政治献金がまた相当程度なされるというようなことであ…