松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 昨日から工場立地の調査等に関する法律の一部を改正する法律案の審議が始まったわけでありますけれども、このような工場立地の問題を論ずる前に、現在公害に関していろいろの問題が発生しております。環境破壊の問題、そして工場設置につきましても、地域における話し合いができない、このような問題がいま社会問題として非常に重大になっております。現在のこのような問題を政府としましてはしっかり解決していくんだというのがまず基本的に一番大事ではなかろ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 個々のいろいろな問題を解決していきたい、そのような問題を残しては相ならぬという大臣の御答弁でありました。私もそのとおりだと思うのであります。しかし、そのような大臣の御答弁でありますけれども、現実には公害というものが非常に大きな社会問題となりまして、御承知のとおりに、第三水俣病も、発表以来大きな問題となっております。公害環境特別委員会のほうでも現地に参られましたし、私も長崎県で現地参加をいたしまして、ともに現地の実情を見たわけ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 くどいようでありますけれども、この点はしっかり大臣のほうで腰を据えてやっていただきたい、このように要望いたしておきます。 それから、やはりいま地域でいろいろ問題になっておりますこの電源立地の問題にいたしましても、結局地域が反対するので、せっかく大臣のほうで承認なされたそのようなものも、何年も実現できない。そこには今度は強行的な着手というものが行なわれておる。そして問題がこじれまして、しいて言うならば、工場と地域住民、通産行政…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 環境保全長期ビジョンの中間報告が発表されております。その中に、「環境破壊は、確かにここ数年来急速に激化してきたが、今日の深刻な事態も、芽生えの段階で適切な対策をうっていれば、避けられたものもあるであろう。」このように指摘をしておるのであります。この文章は短くございますけれども、何事につけましても、政府のとってきたうしろ向きの姿勢といいますか、あと追い行政といいますか、これがこの環境保全長期ビジョン中間報告の中にはっきり指摘さ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 次に、過日アメリカの連邦最高裁判所で環境問題に関する重大な判決が下されました。大臣、御承知と思うのでありますけれども、その判決をお読みなさいまして、大臣はどのような見解を持たれておるか、聞きたいと思います。
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 判決を見てからということでありますけれども、この米最高裁の判決確定の要旨は、汚染の地方拡散を許さない、こういう要旨であろうと思います。わが国といたしましては、アメリカと国土等が非常に違っておりますので、なかなかそのまま受け入れるというようなことはむずかしいかもしれませんけれども、要するに、汚染というものの地方拡散を許さない。ですから、過密公害地域からの事業、工場活動、そういうものが一切出ていけないようになるというような趣旨だ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 具体的に聞いていくわけでありますけれども、環境基準の問題であります。 基本法に制定しておりますけれども、この環境基準というものに対してどのような認識を持つか、これは非常に私は今後日本のこの公害問題を解決していく考え方の基本になっていくものであろうと思うのであります。この環境基準というものがいま基本法によって制定されておるけれども、これは単なる努力目標としてのお考えであるのか。またはこの環境基準から一つ一つの企業に対して大気汚…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 工場が出ていく、新しく工場を設置するというような問題からながめてみますると、どうしても環境基準以下の地域、そこに工場が入っていくと思うのです。環境基準以上の、非常にもうそこまでいろいろ汚染されておる、そういうところでは、なかなかもう進出の余地がない。そうすると、非常に汚染されておる、環境基準すれすれとかなんとかいうときには、今度は個別的に会社、工場により以上のきびしい条件が付されていくであろうと思います。出ていく工場というの…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 当然でありますけれども、その地域における汚染度の測定を常にいたしておきませんと、問題が起こってからまたいろいろと非常に困るわけであります。その点はいかがですか。あらかじめ環境汚染というものをきちっと測定しておく、それについての考え方はどうですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 せっかくの調査でありますから、それを行政の上に生かして問題が起きないようにする、こういうことですね。これはしっかりやってもらいませんと、調査は調査というものに終わって、次の打つ手とつながっていないような感じで、だから公害が次々と発生をしていくというように思うのであります。これはしっかりやってください。 それから次は、工場立地政策の問題でありますけれども、これは三十年ごろより産業合理化政策の一環として、既成工業地帯もそうであり…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 まあ五年も十年も早く、この法案で考えておられるようなことをやっておけば、当然今日のようなせっぱ詰まったいろいろな社会問題というものは起こってこなかった、このように私は感じます。過密とか過疎問題、公害問題、そういうもの、そうしてその解決のためにいろいろの政府の施策がとられてまいったですね。旧全総、新産都市法、新全総、また農村地域工業導入促進法、工業再配置促進法、そうしていまや工業再配置というものの体制ができ上がった、このように…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 いままでもいろいろの大規模プロジェクトが計画され実行されてきたのですね。現在もいろいろ計画されておりますけれども、そういう地域では長年にわたって賛否両論がある。そして地域の重大なる問題となっておるわけでありますけれども、その基本的な問題は、何といってもその地域の環境破壊というものにつながっておる、そのように地域住民の人がもう頭の中で思い込んでおると私は感じます。このような不安感は、やはり企業活動の社会的な良心というものに対す…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 そのとおりでありますが企業責任、そういうやはり良心といいますか、あたりまえのことをしていないわけであります。 これはけさの新聞でありますけれども、製紙工場ですね。「汚水工場、次々に発覚」「富士市、コックで操作の悪質さ」ということでこれに載っておりますけれども、これは見つかったのは氷山の一角にすぎません。でありますから、実際に企業の企業責任、社会的な責任、そうして地域を守っていく、地域とほんとうの意味の共存共栄でいくということ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 基準以下でやっているというととは、一応法のたてまえ上からは許されるわけでありますけれども、そういうことを逸脱しまして、わからないときに、どっとためた悪水を流す、それが地域に大きな問題を起こしておる。そういう問題をやはり解決しないと地域住民の納得は得られない、こういうことを言っているわけでありますから、基準以下はいろいろお考えになるのもあたりまえでありますけれども、それを越えた企業の悪質な行為というものはどのようにお考えになっ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 では、ひとつ個々の問題でそのようにきちっと大臣の責任のもとに解決していただきたい、このように要望しておきます。 これは一つの例からお尋ねするわけでありますけれども、公害の未然防止、そういうところから実際に工場が生産活動に入る、そしてそこに重合汚染という問題が起こった場合に、その地域における重合汚染が起こったその以降の新設工場の立地というものを認めるのかどうか、そこにはどのような考えがあるのか、これは局長に聞いておきます。
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 排水の問題でありますけれども、やはり排水というものをどのように処理していくかということは一番大事だと思うのでありますけれども、いまクローズド方式等がいわれておりますけれども、この工場排水というものについて今後どのようにして指導していくか、どのようにあったらいいかという基本的な問題でありますけれども、局長の考えはいかがですか。
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 本法改正の目玉の一つでありますけれども、敷地利用の適正化がありますね。生産施設の面積、緑地の面積率、こういうものが準則に盛られて、公表されるわけでありますけれども、各業種によって非常にこの比率というものはそれぞれやはり異なるであろう。昨日もこの質疑がかわされたわけでありますけれども、これは企業にとっては重大なる問題であります。また、われわれもこれは非常に重大であると思うし、地域の人々も非常に大きな関心を持っておるわけでありま…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 初めてこのような敷地利用の適正化というものが真剣に取り上げられたと思うのであります。港を埋めて工場をつくる、そこには緑地地帯はありません。たんぼを埋めて工場をつくってきた、そういうところにもこの工場敷地利用の適正化という問題がなくて、ただ工場をつくればいいんだ、ものをつくればいいんだというようなかっこうでどんどん進出してきたので問題が起こって、このようなお考えになったと思うのでありますけれども、これはほんとうに各国のいろいろ…
第71回 衆議院 商工委員会 第32号
○松尾委員 問題はそういうことであります。ところが、苗木がすでに買い占められておるというような、これはもう専門家がおりまして、国がやろうとすれば先々手を打っておるわけですね。やはりそういうものも、これは大きな日本の工場立地の問題、それから日本全国の道路、港湾、すべての空港の問題につながった一つの緑化という問題でありますから、これはしっかり腹をきめて取り組みませんと、案外ひょんなところでこれは行き詰まるということを申し上げておきます。 そ…
第71回 衆議院 商工委員会 第28号
○松尾委員 これは最初に大臣にイエスかノーか簡単にお答え願いたいと思っておるのですけれども、今回政府が中小小売業という部門に焦点を当てられたということは非常に高く評価いたします。しかし、従来の中小企業に対する政府の施策は、何といっても製造業中心であったということですね。近代化、またその中の特定業種の構造改善というような製造業、重化学工業の成長、発展、また経済成長というような、そういう面からの施策というものが中小企業に及ぼされておりまして…