松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 PCBの問題に関連するわけでありますけれども、厚生省来ておりますか。 〔委員長退席、稻村(左)委員長代理着席〕 この前、カネミの問題が起こりまして、いまカネミの油症患者は非常に苦しい立場に立っております。四十三年の末にこれは発生しておりまして、すでにもう五年ですか、この間、厚生省とされましてはどのように対策をとってこられたか、また、現在はこれがどのようになっておるかという問題ですけれども、概略でいいですから御説明願いたい。 …
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 いま検査機関の問題をそちらから言われましたけれども、これは治療専門の研究機関を設置しなさい、そうして早くこの治療方法をはっきりさせて、病状の実態の究明、胎児に及ぼす影響等を明らかにしなさい、こう言っておるわけでありますが、いまあなたのおっしゃるのは、いままで福岡なりまたは長崎医大、そういうところの研究班にやらせておって、特別にこの治療体制というものは確立されていないように私は思うのですよ。ですから、いまこのように治療体制とし…
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 生活資金のほうは……。
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 そういうものが役に立たぬと言っているんですよ。もう何年たったかというのです。そして、長崎県から幾ら出た、福岡県から幾ら出たとおっしゃいますけれども、それは九万円から十二万円とかなんとか、わずかなものであって、すでに彼らが生活資金に充てまして、いま苦しんでおる、こういう実態であるということですから、いま裁判中だとかなんとか言うけれども、なぜいつまでも裁判しなければできぬのか。もう原因者というものがはっきりしておるなら早く決着を…
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 ここではそう言いますけれども、できないんですね。これは早くやりなさいよ。 これに関連するわけでありますけれども、このカネミの会社はPCBを触媒に使っておったと思うのですよ。そうすると、局長、PCBが特定化学物質になった。それで現在そのように触媒に使われておりますけれども、それが家庭に入っていくわけですよね、製品は。家庭で食用油として使うわけでありますけれども、これは保守管理の面で会社自体に大きな過失があった。ですから、触媒に…
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 これは困難になるであろう、また現在、法律はないけれども、強い行政指導をして用途制限をいまやっておる、こういうことにつながってくるわけであります。 それであわせてこの関連で聞きますけれども、中小企業者が、いまのような、家庭用品等でPCB等の製品が出ておるが、それが用途制限で売れない、自然とつくれない、そういうことを心配するわけでありますけれども、これは中小企業関係にそのような用途制限で今後製造までできないというものがあるのかど…
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 これで最後にいたしますけれども、カネミでもそうでありますが、被害者が相当出てきた。それでぐずぐずして、会社がその油症患者の要求になかなか応じないということは、もう一つ会社自体の財政力といいますか、力が弱いからぐずついておるのじゃなかろうか。そして早く安い条件で妥結派をつくる。納得しない、そういうものではあかんというのが訴訟でがんばっておるわけであります。それで、このように非常に苦しんでおるわけでありますけれども、これは会社自…
第71回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 それでは、質問を終わります。
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 大臣に三つ四つの点についてお尋ねしたいと思います。 総理の日本列島改造論以来、地価をはじめとして諸物価がうんと上がっている。卸売り物価も十カ月、一年近くも続騰しておる。おまけに四十八年度の景気刺激の大型予算、これが指摘しておりましたとおりに過熱になってきた。それで世界的なインフレ傾向もありますけれども、日本の現状は供給能力を大きくこえた需要というものがいま起こっております。そして総体的に品不足へこれが国民生活関係に欠くことの…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 当然しっかりやってもらわなければいけないわけでありますけれども、いまお答えの中で総需要の抑制を考えていくというようなお話でありますけれども、総需要という中にもぼくはいろいろあると思うのです。そういう総需要の抑制というような一言で片づけるのじゃなくて、需要の中には、国民がどうしても自分の最小限度の需要というものを伸ばしていきたい、そういうものもあるわけでありまするし、同じ公共投資と申しましても、公共投資の中にも国民の福祉につな…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 まあ当然だと思うのであります。 ところが現実には、このセメントの不足も先般起こりました。緊急にいろいろここでわれわれも質疑を重ねましたし、政府のほうでも緊急対策をとられましておさまってきたようになっておりまするが、昨日も大臣出席されました全国の建設業、特にこの電線関係の全国決起大会、そういうことまでやってきておる。これがやはり物が足らないし、足らないところにメートル三十円や四十円のものが二百円にもなる。こういうことはやはりお…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 それで、いま答えられたのを私が少し補足すれば、そのような国民生活に欠くことのできないこの原材料、そういうものについては考えておいて問題の起こらないようにしていきたい、こういうお考えと私は理解いたしまするし、そうじゃなくてはいけないと思うのであります。 そうしますと、いままでのセメントにしろ、今回の塩ビの電線の問題にしろ、やはり政府の考えが不足であるということが端的に指摘できると思うのですよ。ですから、今後とも起こると思われる…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 しっかりお願いいたしたいと思います。 先ほど大臣のお答えの中で、灯油もこの買い占め、売り惜しみ規制法の中に入れていくというようなことがあったかと思うのでありますけれども、新聞等には発表されております。先般の小口のセメント不足の場合にも、あの韓国からの緊急輸入等がありまして、これはうんとききましたね。パンチがありました。 この塩ビの電線でありますけれども、いま対策を立てていらっしゃいますけれども、これは時期的に言えば九月からき…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 いまお答えの中で、やはり不足時代であるから物をつくるということでありますけれども、それはわかります。基本的にはわかりますけれども、かりにこの塩化の製品を見ますと、どうしても必要なものと、公害というものをそこからまき散らしていくような製品もあるわけです。それを国民が使っておる、使わせられておる現状であります。ですから、生産をふやすということももちろん大事であります。おまけにこの大きな力のある出光の工場の爆発、それでいまなお不足…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 いま広範なるお答えがあったわけでありますけれども、鉄でもそうですね。電力ももちろんそうであります。資源、エネルギーの問題、これはまた通産省としましても基本的に態度をきめられまして、いまもうほとんど確立されたと思うのでありますけれども、そういうところで単に年間何%そのものがふえていくのだというような過去のそういう消費または経済成長の追求型でなくて、公害というものをこれ以上ふやさない、それから国民のためにならない分をうんと減らし…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 大体そのような方向でしっかりお願いしたいと思います。 それから、いよいよ来年度のいろいろの政策決定がなされまして予算に組み込まれていくわけであります。われわれ、いつも中小企業のことを考えるわけでありますけれども、来年度の中小企業施策の重点は、基本的にどこにポイントを置いてやっていこうとなさるのか、これを聞いておきたいと思うのです。
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 非常に広範なお答えであったわけでありますけれども、四十八年度より創設されましたこの小企業経営改善資金は、残念ながら初年度三百億円であったのでありますけれども、これは大臣、中曽根構想といわれまして二千億円、五カ年で一兆円、こういう構想でありますが、来年度はこれをどのくらい——われわれは、最初大臣の構想どおりに、少なくとも二千億くらいは当然おやりになるだろう、このように大きく期待しているわけでありますが、どうですか、大臣。
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 お話しのとおりですね。小規模事業の対策推進は、何といいましても、いまお話しの指導員、またあるいは記帳員というのもおりますけれども、そういう人々をふやし、質を上げていく、こういうことで、やはり裏表になると思います。ほんとうに四十八年度で初めて中小企業対策らしいものがなされたといいますのは、いま大臣のお答えになりましたこの商工会議所、商工会における指導員、そういう人の大幅な増員でありました。これを来年度もどのようなお考えのもとに…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 まあ当然だと思いますね。そこに重点を置くということがぼくはほんとうの小規模企業対策だろうと思うのです。ですから、これはいまお話しのとおりに、しっかり実現してもらいたい。 少し内容は小さくなりますけれども、この無担保、無保証、これは設備の場合は百万、運転資金の場合は五十万ですが、これをやはり限度を上げませんといけないというのが他方あるわけです。指導員をふやすということと、この貸し付け限度というものをそれぞれ引き上げていくという…
第71回 衆議院 商工委員会 第46号
○松尾委員 運転資金のほうはどうですか。