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公明党衆議院
総発言数
1,907
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1973/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会81 件・81%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%

※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,907 20 を表示
公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 いまお答えがあったわけでありますけれども、この環境の整備の問題はいかがですか。

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 第一番に金融面のお話が出たわけでありますけれども、それでは、端的に聞きますけれども、この中小企業金融ですね。現在の一番新しいところで、おわかりの点でけっこうでありますけれども、要するに、中小企業の借り入れ残ですね。都銀とか地方銀行からどのくらいの割合で借りているか、政府の三機関がどのくらい出しておるか、総額は幾らで、それに対する政府の三機関というものがどのくらいになっているか、こういうことをまず聞きたい。聞いておいて、金融面…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 いま四十五兆円の残ですね。うち政府三機関の分が一〇%、また民間の中小企業専門と申しますか、そういう金融機関の分が三五%、両方で四五%ですね。五五%というのが都市銀行であり、その他の地方銀行になる、こういうことであります。また、そういう五五%にもなったということは、これはいろいろいまお話がありましたけれども、むしろ向こうのほうが金が余って、いままで断わっていたのが中小企業分野にどんどん貸すようになった、むしろ政府三機関または民…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 いまのお答えで傾向はわかるのです。現実にそういうアローアンスも含めた資金ワクの問題、こういうものはがっちりしませんと、やはり来年度の財政投融資もきまるわけでありますから、そういうところでしっかりやっていかれるかどうか。いまのお話の結論になるわけですね。 もう一つは、何といってもいろいろな施策というものは中小企業庁の予算でなくてはいけませんね。いまも質疑がかわされたわけでありますけれども、どうも〇・五%というのが大体固定化され…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 非常にいい答えでした。要するに、政府の行政面は、いままでそういうところに力が非常にかかっておった、これを政治面、そういう面に持っていくべきである、方向の基本的な転換になりますね。いまおっしゃいましたけれども、要するに、構造改善にしても、お金を貸しましょうでは、これは乗らないわけですよ。単に金融制度では、知識集約化のほうでしっかりやりなさいといっても、そのお金を出しますからでは乗らないわけですね。また、いわゆる公害防除をやりま…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 では次に、この小規模零細企業に対する施策のあり方であります。これもおくれておるわけでありますけれども、やはり何といっても、小規模零細企業のほうがおくれています。このおくれをどうして取り返すかということでありますけれども、どうもくどいようでありますが、中政審の意見具申の中に、政府の「主要施策の認識状況」というのがあるのです。その中で一つ指摘しておきたいと思いまするのは、従業員の規模の問題から五人以下、これはなかなか小さいほうで…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 それでこういう広報宣伝が基本的に大切でありますけれども、来た人に借りやすくということと、資金的にも三機関にたっぷりある、これが両々相まってその基本にもなります。そしてまた、先ほど塩川政務次官も言われましたけれども、この政府三機関のほうはいま窓口も非常に広がり、よく指導しております。そしていろいろ政策金融のパンフレットもつくっております。その点は私もよく現場に参って認識しておりますけれども、大部分の中小企業の零細の方々が知らな…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 かりに三つのグループに分けるとすれば、それの業種別の将来の発展の方向、これはこっちにつけるんだ、これは全体で伸びるんだ、一番下は社会保障的な観念をうんと入れて助成していこうというような基本的な考えを私は述べたにすぎないのです。まあお答えもそうでありますから納得いたします。 今度は次に入りまして、卸業の対策であります。今回の基本法の定義の改定によりまして、従来商業として小売業も卸業も一括しておったのでありますけれども、これで卸…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 その点はけっこうです。この知識集約化の方向でありますけれども、これをいまどのように盛り上げていこうとお考えでありますか。まず、研究上の開発、高度組み立て産業、ファッション型産業等いろいろありますけれども、この知識集約化の問題をどう取り上げて、将来これを一つの柱としてやっていこうというお考えがあるかどうか、聞いておきます。

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 いまの予算を格段に伸ばしたいということですが、やはり事業の不安定というものが一つあります。将来がはっきりしない。また人材が不足いたしております。また、こういうものは集約型でありますから、まだ物的担保があまりない。そういうことでいろいろの問題をかかえておるわけであります。 〔左藤委員長代理退席、委員長着席〕 でありますから、これはしっかりいまおっしゃったとおり――特にそういう関係でベンチャービジネスの問題でありますけれども、や…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 次に事業転換の問題に入りますけれども、これはどこまで変えていけば事業転換とお認めであるかということがあるんですね。その認め方によって金が出たり出なかったりというふうに、現実面では非常に苦労する問題があるのです。ですから、こういう問題も前広に教えるというわけにはいかない問題もありましょう。ぽかっと出てくるやつもありましょう。ですから、そういう考え方というのは、やはり基本というものをこういうところではっきりしておいたほうがよいだ…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 ドル対法でも指定業種があって、指定産地がある。特定では繊維とか雑貨等に限られておる。こういうふうになっておりますけれども、いろいろ業種が限られてみたり、産地が限られたり、制約条件も多い。ですから、一つの事業転換でありますから、もう少し幅広く、そしていろいろかわっていかれるときにかわっていきやすいようにしていく、おまけに、こういうものからこっちへ移りますというこの転換業種にもいろいろ御注文があるわけです。ボーリングはできぬとか…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 金融面の助成等も大事だと思います。 次は、四十五年十二月に下請中小企業振興法ができたのであります。二年半を経過しておるわけでありますけれども、この法律に基づきまして振興事業計画を策定したもの、これは非常に少ない。もうぼくのほうから申しますけれども、四十六年十二月に一件、四十七年がなし、四十八年三月に二件、五月に一件で、累計わずか四件が、この振興事業計画が出されて承認されたにすぎません。それはどこにわけがあるのか。どういうわけ…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 これは指摘だけにとどめますけれども、この第三条に基づく振興基準、これは親事業者の振興基準の順守が悪いと思います。これはもう少し促進して、がっちりこれは出さすべきである。これは先ほども質問がありましたので指摘にとどめておきます。 それから、同じく発注分野の明確化の点でありますけれども、これを守っていない企業が二〇%をこえております。しかも、その二一%の中の三六%というのが今後も明確化するつもりはないと答えている。発注分野の明確…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 代金決済の問題でありますけれども、これは東京商工会議所の調査によりますと、親企業が下請に払う現金の比率、これが二五%未満が最も多いということであります。それが三二・三%くらい占めておる。また現金比率五〇%未満というのが六四・三%にも達しておる。手形サイトも九十一日から百二十日というのが三九・六%もある。百二十一日から百五十日にわたるものが三七・四%である。平均では百二十四・七日という長期化の傾向がはっきり出ているわけでありま…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 公取、どうですか。

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 これを最後にして終わるわけでありますけれども、信用補完制度に関して一言聞いておきたい。 これは保証協会の四十七年度の信用保証の承諾でありますけれども、前年に比べて件数で一六・六%、金額で十三・三%と、ともに大幅に下回っておるわけであります。このように前年に比べて件数、金額が減ったということは保証協会始まって以来のことである、こう言われておりますけれども、原因は何ですか。そういう原因は金融緩慢等とおっしゃるかもしれませんけれど…

公明党1973/07/17

71衆議院 商工委員会 第43号

○松尾委員 これで終わります。

公明党1973/07/13

71衆議院 商工委員会 第42号

○松尾委員 きょうは鉄鋼の需給等に関連いたしまして質疑を若干重ねていきたいと思います。 まず最初に、鉄鋼業界は昨年一年間不況カルテルを結んでおった。しかし、昨年後半から景気が上昇いたしまして、カルテルを解除されたわけでありますけれども、そのとたんにまた、本年一月末、神戸製鋼加古川が三千八百立米、三月末には住友金属鹿島が四千立米、五月末に川鉄水島が四千立米と次々にこのように火入れが行なわれておるわけであります。このように一挙にいたしまして…

公明党1973/07/13

71衆議院 商工委員会 第42号

○松尾委員 いまのお答えですけれども、これは私の質問からははずれておるのじゃないかと思うのです。不況になればカルテルを結ぶ、そしてまた公共投資等を通じての財政投融資で自分のほうの在庫一掃をはかり、そして今度は景気がよくなりますと増産するというような過去のパターンがあるわけですよ。これは何回ももう繰り返された一つのパターンでありますけれども、そのようなことで不況になれば生産制限をする、不況カルテルを結ぶ、そして一つはそういうカルテル行為に…