P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主社会党衆議院
総発言数
565
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1959/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
  • 大蔵委員会5 件・5%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%

※ 全 565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

565 20 を表示
日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 今度は角度を変えまして、わが国では税徴収の面では租税法律主義を採用しているわけなんですが、いわゆる税法によって徴収するものと、政令によって徴収するものの二つに分れておるという話を聞きます。それで、今までにあまり政令を出し過ぎて、税務署の方ではどれがどうだかわからなくなっている。担当係官の了解によってこれがいろいろに受け取られ、また、担当係官の言い方、とり方によっては、非常に事実より重い税金を払う、あるいは軽くなるとかいう事実…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 実際は、大蔵省から相当たくさん政令を出しているのは事実なんです。その政令が徴収の面に当っていろいろな解釈をされておって、事実より重い税金を徴収されて困っておるというのもずいぶん聞くのですが、政令について一つ当局からの御説明を聞きたいのです。

日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 では、税金のついでに、夕べの朝日新聞の夕刊を見ましたら、脱税取締り強化を愛知法相が言ったそうですが、脱税ということについては、確かに、法の建前からいって、悪い者を取り締るのはいいでしょうけれども、国税庁がそっちの方面としょっちゅう話し合いをするのですか。それとも、愛知さんが、税金の面について、一つの勘を持って取り締るなんということはできないと思うのですけれども、国税庁の方から何かこういった面に対して通告をしてやるのですか。

日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 あとの人が控えておりますから、もう二点だけ伺わして下さい。 実は、揮発油税の反対は非常なものでありますが、それも当然のことだと思うのです。四回もやっておりますし、今回の場合は、従来と違って、業者ばかりでなしに、自家用を持っておる農家の人まで、この問題に対しての関心が高まり、非常に憂慮をしておるということを聞いております。ところで、話を一等最初の方に戻しますと、道路整備費の財源等に関する臨時措置法というのが、昭和二十八年の七月…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 この前のいわゆる二十八年七月の道路整備費の財源等に関する臨時措置法によると、途中でやめているのですね。それで新しく道路整備を五カ年計画でやる、こういうふうな気がするんですけれども、こういったところは、私なんかから言いますと、どうも計画が着実に履行されなかったから、この辺で新しいものを組んで、むしろすっきりやり出そう、それには金が足りないから、一つもう一回上げてということになったんじゃないか、こういうふうに思うのですが……。

日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 道路整備をすることはだれしも賛成なんですけれども、ただその負担能力の面において議論のあるところだと思うのです。ところで、これから自動車がどんどんふえますと、ガソリンの需要もふえます。そうなってきたときにも、いわゆる揮発油税というものを目的税で置くのですか。こういうことを聞くのはなぜかというと、自動車がどんどんふえますと、目的秤として上ってくるものは増加して参ります。その場合にガソリン税を下げるということもあり得るかしらと思っ…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 そうしますと、半永久的に揮発油税というものは目的税でやっていくのだというわけですね。 もう一点ですが、入場税ですけれども、入場税の附則四項に、大へん文章は長たらしく、二つしかないのですけれども、なかなか受け取りきれないのです。これを見ますと、この法律が通過いたしましてから六カ月後になって入場料金を上げても、安くなった入場税法によってこれを取り上げる、こういうふうにもとれるのです。なかなかこの文章がむずかしくて了解しにくいので…

日本社会党1959/02/27

31衆議院 大蔵委員会 第14号

○松尾委員 これをもちまして私の質問を終ります。

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 きょうの委員会は初日でもありますし、それに委員長のお取扱いも大へん丁重のようですから、少しだけやらせていただきます。(笑声) すでに当委員会にはずいぶんたくさんの法律案が出ているのですが、その一つ一つは他の日に譲ることにして、きょうは、今回出されて審議されつつあるところの予算に対する一般的なものをちょっと政務次官におもにお尋ねをしたいと思います。 今度の予算というのは、公約の実現とか、あるいは経済基盤の強化、これはもとよりの…

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 お答えによりますと、だいぶ好調になりつつあるといいますが、私の考えでは、五千二百億に上るというような財政投融資の必要があるかどうかと、非常に疑っているんです。また、この財政投融資の使い方ですが、基幹産業に重点的に使ってしまいますと、結局民間の産業もこれに右へならえで相当旺盛になって、あなたの言う下半期に過熱論が招来いたしてこないということも、ちょっと疑わしいと思います。今申しましたように、好調であるならばこのままにしておいて…

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 お説はわかりますけれども、実際に財政投融資を実施する場合には、大体上半期から出しましても、その効果を上げるのは下半期になっていくのが通例だと思うのです。そうしまして、この出し方が、四月からずっと気をつけて有効に出していただかないと、あなたの言うような下半期の過熱論が成り立たないという結果にはならぬと思うのです。この点も相当に注意を払っておられるかどうか、御意見を伺います。

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 これは何と申しましても実行面が一番問題になるのですが、少々ばかりでなく、かなりの刺激予算だということは事実だと思うのです。何かの雑誌でちょっと拝見したのですが、佐藤大蔵大臣が、下期に入ってから非常に過熱するような場合には、経済的にも金融的にもチェックする方法もあるというようなことを申しておりました。さっきお話しのように、基幹産業なんかにどんどんと財政資金が流れていく——どんどんというよりも、むしろ上手に流れていったと仮定しま…

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 政務次官のおっしゃることはよくわかるのです。公定歩合の引き下げという問題も多分そうでしょうけれども、金融制度に対していろいろな準備をしていらっしゃるのではないかと思うのです。結局のところ、準備金制度の法的確立とか、そういったようなことをおそらく想定しておるのだろうと思うのですが、あなたの御答弁によってこの辺でとめておきます。もしできますればあなたの御意見も聞きたいのですけれども、そういうことだろうと、まあ私は推察しております…

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 何か久しく低物価政策をおっしゃっておりましたけれども、今度は政府は低物価政策はおやめになったのかしら、むしろ、私から見ますと、私鉄運賃の値上げなんかも、かなり政治的に動かす端緒になっているんじゃないか、こういうふうに思われるのです。何か、聞くところによると、他の物価も上げてもらいたいような、上げるような形勢があるということですけれども、これからどういうようなことが発生してくるのでしょうか。たとえば、ラジオの聴取料も上りました…

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 そうしますと、一部の物価をいじりましても、全般的な物価には大した影響がない、こういうふうに見て差しつかえないのですか。

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 今度はちょっとぼやけた質問になるのですけれども、昭和三十四年度の国民生活はどのくらい向上するかということについてお話し願いたい。三十四年度の予算を実施しました結果、相当生産も拡大するし、国民消費も拡大されるというふうにみなされておりますけれども、物価が上ってくる、しかし国民生活の実質は現状維持であるのか、それとももっと上るのか、こういうことです。

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 もう一つ、佐藤大蔵大臣の財政演説の中に体質改善ということがしばしばうたわれておりました。この点について詳しいことをお聞かせ願いたいと思います。

日本社会党1959/02/05

31衆議院 大蔵委員会 第6号

○松尾委員 これは、おそらく、資本の構成とか、あるいは政府側においても税制、財政の支出、こういう点においても影響が甚大だと思いますので、私も今後少し研究をいたして、足らざるところを政府からも説明を仰ぎたい、こう思っております。 どうもきょうはあまり低調な委員会ですから、この程度にいたします。

日本社会党1958/03/07

28衆議院 運輸委員会 第12号

○松尾委員 トン税問題に関連いたしまして、港湾の実情についてちょっとお伺いを申し上げます。 わが国に画期的な港湾法が通りまして、港湾法が通った暁に関係地方団体には港湾管理権というものが与えられまして、港務局あるいは地方団体においては港湾の管理並びに建設、改良、開発、役務というようなことを担当することになっておるのですが、これらの業務を行う場合の経費は、港湾の管理、運用に伴う収入でまかなうというのが財政原則になっていることは承知しているの…

日本社会党1958/03/07

28衆議院 運輸委員会 第12号

○松尾委員 そればかりでなく、このごろに至りましては国の直轄工事に対する地方公共団体の負担金も非常にふえまして、私の選挙区なんかの実例をあげますと、少いときで四千万円くらい、多いときは六、七千万円ほどの経常費を一般会計から繰り入れなくては、やっていかれないというふうな格好になっているそうです。それにつけても港湾法がありながら、この港湾法を全面的に実施することができないような機構になっているということが、非常な隘路になっているというふうに…