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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
597 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1990/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治改革に関する調査特別委員会53 件・53%
  • 法務委員会40 件・40%
  • 政治改革に関する調査特別委員会公聴会7 件・7%

※ 全 597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

597 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 おっしゃるとおりだと思います。確かに、格差是正をやって選挙区同士を比べていくとある程度わかりやすいのですが、今もおっしゃったような逆転現象も生じてくるということになると思うのですね。ですから今度は、それじゃそれを整合性を保つためには、都道府県の単位で一回全部人口で定数配分してしまって、線引きをがちゃがちゃ変えてしまおうとか、そういう大手術をしなければならなくなるというふうに私は思います。したがって、私が提案した問題は、もし一…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 確かに審議会答申では、中選挙区制についての弊害が厳しく指摘をされておる。いわゆる政党本位、政策本位にならないで個人本位の形になる、それが原因となった弊害が相当出ている、こういうふうに指摘をされていたと思うのです。 何とかこの中選挙区制を擁護する論理といったものがないかどうか、これを私なりに調べているのです。今審議会の中では、先ほどちょっと出ましたが、日本人に合った制度じゃないかというふうなまとめ方がされていると思うのですが、…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 今おっしゃったように、いわゆる事実上準比例代表というふうな機能を持っているのではないか、そこが比例代表制という尺度からするとちょっと評価するところがあるのではないかという議論は確かにあるように思うのですが、私も中選挙区制に関する学説なんかを調べてみましたら、制度として評価するというものが実はそれ以外に全く見当たらないのですね。 そこで、国会でこれがどういう形で扱われているかというところへ実は戻りたいのです。浅野さんも御存じだ…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 ちなみに、私も中選挙区制がどういう論理的根拠で導入されたかということについては、余り明確な理由づけらしいものが発見できない。ただ、そのときに我が党の当時の浅沼稲次郎さんが第六回の本会議で討論をしておりますが、それを見て裏から考えますと、例えばこう言っているのです。「中選挙区単記制は、小選挙区制を理想として、その過渡的制度としてよい、こう言っておるのであります。」というふうに指摘をしておりますから、小選挙区制議論のいわば延長線…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 前の審議会でやられたときに、やはりきちっとした定義というものは——法律でよく定義の項目なんかありますね。そういう形できちっと定義というものは与えておったのでしょうか。もし与えておったら、それを正確に定義をしていただければと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 その問題はまたいずれやるとしまして、次に移ります。 私は、審議会では、いわゆる併用制と言われるものとそれから今度採用された並立制、その二つが審議の過程では、双方ともかなり有力な意見といいますか、形で議論が審議会の委員の中には出ておったというふうに聞いております。ところが、それが全体として並立案を採用するということになった経過についてお伺いしたいのですが、まず併用案を捨てて並立案にまとまったのは、いわば全会一致の形をとってまと…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 そこで、併用を主張された方も含めて全体として並立にまとまったということなのですが、その大きな原因となったのが超過議席、いわゆる西ドイツ型の制度にすれば超過議席という問題が出てくる、こういうことだったというふうに聞いておるのです。 実際、審議会の答申でも、超過議席が発生することは避けられないという形でまとまっておるわけですが、この間もうちの党の池田委員が指摘しましたように、西ドイツの例では、戦後七回選挙をやっていますけれども、…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 私、超過議席が実際に数字として何十という単位だったと思うのですが、通常考えられないほどのでっかい数字がぼんと出てきたというふうに聞いているのです。三十くらいじゃないかという話を聞いているのですが、そういう数字が実際に出たのかどうか。出てきたとしたら、一体それはどういう算式や根拠に基づいて出てきたのか。あるはずですね。それを出していただいて、あの答申はたたき台ですから、公平な議論の中に供していただきたいと思うのです。それはいか…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 私は、審議会の中で既に一定の、今おっしゃったように条件つきで数字が出たというふうに聞いているものですから、その出たものを明らかにしていただきたいと言っているのです。これから先のことじゃないのです。出たものなのです。その点はいかがですか。それとも実は出なかったのですか。

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 そうしたら、今おっしゃったように自治省が無理だとすれば、外部の方が出したシミュレーションというのが実際審議会に出たわけでしょう。だからそれを、出たものを委員会の場に 提出をするという形にしていただいたらいかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 それでは、その資料の方は後でいただきたいと思います。 今度の審議会では、一応五百人前後の定数と提起をされておるわけです。恐らく昨今の行政改革等の動きからして、現行の本則の四百七十一ですか、それを大きく超えることはならぬだろうということだったと思うのですが、その定数そのものを考える場合に、ちょっと参考までに諸外国の国会議員の定数ですね、そこのところを幾つか、ヨーロッパの先進国で結構ですから、数字をちょっと今言っていただけますか…

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 もう時間が参ったようですので、定数についてですが、今おっしゃった数字は西ドイツが四百九十六ですね。ことし行われるだろうと言われている今度の統一ドイツで行われる選挙、そのときは、東ドイツの分も含めて定数は当然ふえる見通しなんでしょうか、その辺までお調べ、いっておりますでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/20

第118回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

○松原委員 時間が参ったようですので、きょうはこれで終わりますが、あと並立制及び併用制につきまして引き続き、機会をいただきましたら、私なりの考えに基づいて質問させていただきたいと思います。終わります。

日本社会党・護憲共同1990/06/15

第118回 衆議院 外務委員会 第10号

○松原委員 まず、最初に総理にお伺いいたします。 ただいまの高沢委員の質問に関連をするわけですが、日ソ間の信頼醸成措置について総理の御所見をお伺いしたいと思うのです。 実は、ことしの四月十七日、参議院の外務委員会で都甲欧亜局長は、日ソ間には北方領土問題未解決で平和条約が締結されていない、ソ連は北方領土に師団規模の兵力を展開し、アジアで軍事力を近代化している、そういう点を挙げまして、日ソ間には現在信頼関係が欠如しておる、ただし日ソ間におき…

日本社会党・護憲共同1990/06/15

第118回 衆議院 外務委員会 第10号

○松原委員 そうすると、確認しますが、今外務省が検討しておるようでありますけれども、日ソ間の信頼醸成措置を検討し、さらに前向きに進めていくという方向で首相もこれをお考えになっているということでよろしゅうございますか。この点確認させていただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1990/06/15

第118回 衆議院 外務委員会 第10号

○松原委員 今度は非核三原則についてお伺いをしたいと思います。 実は、私、きのう九時の「NHKニュース”21”」というのを見ておりました。ここで、今アメリカで盛んに、三十年後ですか、国家関係の公文書を公開をする、そういう形で公開文書が出てきて、それを取材報道したものであったわけであります。そこで、実際この非核三原則中、核持ち込みということについて、とりわけ核艦船等の日本の寄港あるいは領海に入ってくる、こういう問題については、従来灰色の部…

日本社会党・護憲共同1990/06/15

第118回 衆議院 外務委員会 第10号

○松原委員 それでは一点だけ。その公開された当該アメリカの文書、これについては既に外務省もこれを取り寄せて確認をされておられるのでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/15

第118回 衆議院 外務委員会 第10号

○松原委員 時間が限られておりますので、この問題につきましては、また後日にお伺いしたいと思うのですが、いずれにしましても、昨日のアメリカ側の文書も、アメリカが、核艦船の寄港については、当初から、これはもう事前協議の対象にならないということを主張して、最後、交渉の終わりに至るまで、その問題を強く主張しておったという事実がどうも明らかになってまいりました。これに従来のライシャワー発言とかラロック発言等もあわせていきますと、やはり核艦船が日本…

日本社会党・護憲共同1990/06/15

第118回 衆議院 外務委員会 第10号

○松原委員 従来の答弁と変わらないわけです。ただ、アメリカがそういう公文書をどんどん出してくるという事態でまた新しい事実が積み重なったと私は思います。この第一回目の交渉で、寄港については事前協議の対象にならないという申し入れがなされたという事実は、実はこれは大変大きな問題を持っているはずです。 時間がありませんから、これはおきますが、いずれにしましても、これからアメリカの方では情報公開の関係でこの種の公文書等がどんどん開示されてくると思…

日本社会党・護憲共同1990/06/15

第118回 衆議院 外務委員会 第10号

○松原委員 私の次の質問は、首相にお答えを願いたいと思うのですが、私たちは事前協議が完全に形骸化しておると考えておるわけです。今までの御答弁の中でも、アメリカが核兵器の存在を肯定も否定もしないという政策をとっているがゆえに、結局、この核持ち込みについては、いわば事前協議が空洞化しておる、形骸化しておると思うのです。 そこで、このようなアメリカの核兵器の存在を肯定も否定もしないというこの政策そのものについて、政府はどう思っておられるのか、…