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労働省労政局長参議院衆議院
総発言数
1,052
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1993/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会80 件・80%
  • 商工委員会18 件・18%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,052 20 を表示
労働省婦人局長1993/11/12

128参議院 国民生活に関する調査会 第2号

○政府委員(松原亘子君) まず、実情でございますけれども、先ほど先生御指摘になりました一三・七%の企業の内訳ということではございませんが、私どもが別途平成三年十一月に調査した結果を御紹介させていただきたいと思います。 その調査で介護休業制度がある企業二百十三社を対象として集計いたしましたけれども、その内容を申し上げますと、そのうち対象となる要介護者の範囲については制限があるという企業が約三分の二でございます。その制限がある場合にはどうい…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 先生御指摘のとおり、育児休業法は昨年の四月一日から施行になったわけでございまして、この法律によりまして、規模三十人以上の事業所に勤務する労働者が育児休業の申し出をした場合には、事業主はその休業の申し出を拒むことができないということになっておるわけでございます。そういう意味で、三十人以上の規模につきましては、この育児休業法が全面適用になっておる。ただし、三十人以下の労働者を雇用する事業所につきましては、平成七年の…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 恐縮でございますが、ちょっと今手元にデータがございませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) まず、育児休業の関係でございますけれども、育児休業等に関する法律を昨年の四月一日から施行いたしました。私ども、この法律がまずどういうことを要請しているかということを周知する必要があるということから周知のための活動をし、また個別の相談がある場合にはそれに対して積極的に応ずるということを施行以来やってまいりました。 先ほどもちょっと申し上げましたように、規模三十人以下の事業所につきましては適用が平成七年の三月末まで…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 介護に関する研究会についてお答え申し上げます。 私ども、この四月から婦人少年問題審議会というところで婦人行政の中期的な重点課題について検討を進めてまいりました。大きく言いまして四つ検討課題がございまして、一つは男女雇用機会均等法の見直しの問題、労働基準法の女子保護規定の見直しの問題、それから今職業安定局長から答弁がございましたけれども、育児休業取得者に対する経済的援助の問題、それから介護休業の法制化を含む有効な…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 御指摘のように、ゼロ歳児保育をやっている事業所が非常に少ないということは私ども十分認識をいたしております。 また、この保育所への入所の時期というのは一般的には四月というのが大部分であるということから、御指摘のように育児休業をとって、途中で復職をしたいと、それがたまたま四月であれば入所も可能ということになるわけですけれども、そうでない場合にはなかなか入りにくいといったような問題があるとか、保育所という問題と仕事へ…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 私どもが平成二年に調査いたしました結果によりますと、今先生が御指摘になりました所得税の非課税限度額百万円を超えそうな場合に就業調整をするかどうかということに対しまして、女性のパートタイム労働者のうち三割の方が就業調整を行うというふうに答えておられます。 こういった実態もございまして、実はさきの通常国会で成立させていただきましたいわゆるパートタイム労働法、これを審議会で御審議いただくときにもこの就業調整の問題をど…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 雇用機会均等法が施行されまして七年半ぐらいたっわけでございます。 いろんな評価があるわけでございますけれども、まず私どもが最も大きくこれが効果があったと思いますのは、女性が働くこと、また雇用の場での機会均等の確保の必要性、こういったことについての社会全般の理解が非常に大きく広がったということはまず第一に挙げられるのではないかというふうに思っております。また、女性の方々の意識も、雇用機会均等法ができたということで…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) ことしの今御指摘のような状況につきましては、現在調査中でございます。 就職協定上十月一日が正式に内定が出せるという時期になっているということもございまして、十月一日から五日までの状況を調査しているところでございまして、目下回収し点検中ということで、なるべく早く私どもはことしの学卒の就職状況についての状況を把握したいというふうに思っておりますが、今のところどうであったかということはちょっと申し上げられないような状…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 雇用機会均等法ができて七年半の間に本格的な見直しというのが行われていない状況にございます。 そういうことから、募集・採用に始まりまして定年退職・解雇という雇用管理の全ステージにわたる雇用機会均等法の規定についてこれがどのように機能してきたか。また、努力義務規定になっておりますことについては指針が策定されているわけでございますけれども、その効果がどうであるかといったようなこと。それから、機会均等調停委員会という救…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 先生おっしゃいましたように、努力義務規定を禁止規定にすべきであるという御議論ももちろんございますが、一方には中小企業まで含めますとまだ十分均等法そのものの周知が図られていない面もあるのではないか。また、企業の自主的な努力によって相当程度改善が進められてきている。したがって、さらにこれを進めるという方向でやればいいのではないかというような議論もございまして、まだ煮詰まっているというような状況ではございません。

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 指針の性格でございますけれども、これは雇用機会均等法制定のときもいろんな議論がございました。指針は、事業主の方に大きく法律で努力義務がかかっているわけでございますけれども、そのうち当面ここまでは実現するように努力してほしいという目標を定めるという、そういう性格のものでございます。 したがって、指針に載っていないからということで努力義務がかからないということではなくて、いわば機会均等実現の緊急度、重要度といいます…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 現在まで調停申請がなされたものは、六事業所に勤務する女子労働者六十三人からというふうになっております。 例といたしましては、申請者よりも勤続年数が短い男性が先に昇格したのは女性であるがゆえの不利益取り扱いであるということで調停の申請があった例がございます。 また、企業でコース別雇用管理制度が導入されているところでございますけれども、それにつきまして一般職、ここは女性だけであったわけでございますけれども、その一般…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 六事業所についてあったというふうに申し上げましたけれども、そのうち三事業所につきましては、女子労働者からの調停の申請があって、婦人少年室長が調停開始のために事業主に同意を得るという、そういうプロセスがあるわけでございます。その過程において、事業主が差別的取り扱いを是正したということで女子労働者の目的が達成されたために事案が終了したというのが六事業所のうちの三事業所の案件でございます。 残る三事業所のうちの二つに…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 私ども、雇用機会均等法案を策定いたしましたときの考え方をちょっと御説明させていただきますと、そもそも調停というのは、紛争の当事者間に第三者が関与してお互いの譲り合いによって事件の妥当な解決を図ろうとするものであるということから、基本的には当事者の任意による話し合いを進めることによって行うものでございます。したがいまして、実際上調停を行うことについて双方の同意がなければ調停そのものが成立しないということで、均等法…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) おっしゃいましたような効果ももちろんあろうかというふうに思いますけれども、お互いが平和裏に話し合おうというようないわば態度で入っていただかないと、いたずらに時間がかかるとか複雑になるとか、かえって問題をこじらせるというようなこともあるのではないかというふうに思います。 私どもが雇用機会均等法を策定いたしましたときは、先ほど御説明いたしましたような考え方にのっとってやったわけでございまして、それがあるがために、そ…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 同じことの繰り返しになって恐縮ですけれども、先生がおっしゃいました最後の点、経営者が云々ということは私どもは別に考えているわけではございません。 紛争の解決というのは、まさにお互いの譲り合いで平和裏になされることが最も適当なわけでございます。そういうことからいたしまして、先ほどのようなことを考えて同意条項を入れたわけでございます。 それ以外にも、実際には紛争の解決の援助を婦人少年室長が行うということをやっており…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 男女雇用機会均等法は、御批判もある点でございますけれども、女性だけを募集しているなど女性に対する門戸が広くあるといったようなこと、また条件がつけられている場合であっても女子に不利な条件がつけられているのを何とかしようということで、いわばある意味では女性のサイドから見た機会均等法になっているわけでございます。それは、一つのアファーマティブアクションと言えば法全体がなっているとも言えるわけでございまして、先ほど先生…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 男女雇用機会均等法づくりの過程で、実は男女平等問題専門家会議というのを労働省において開催させていただきまして、そこで男女平等とはどういうものをいうのかというのをかなり労使の方々も入っていただいて議論したわけでございます。そのときの結論は、男女平等といってもそれは機会の均等を確保することであるということで、例えば管理職の一定割合を女子にするといったようないわば結果の平等を求めるものではないというのがそのときの結論…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 十月時点での実態の調査をやった上どういう措置をとるかということは、必要な場合には三十三条による指導ということもあり得るわけでございますが、私ども最近思っておりますのは、女子学生に対して非常に厳しいというのはトータルで言えばそのとおりだとは思うんですけれども、その場合、女子ということで全部くくってしまっていいのかどうかというのはちょっと気になるところでございます。 つまり、少し深く見てみますと、例えば事務職に非常…