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労働省労政局長参議院衆議院
総発言数
1,052
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1993/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会80 件・80%
  • 商工委員会18 件・18%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,052 20 を表示
労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 先ほど、ちょっと言葉足らずで恐縮でございましたけれども、この最後の第四に書いてございますところにつきましては、私どもこの法律が成立いたしました後に定めます指針におきまして、引き続いてこれは踏襲して定めたいというふうに考えているところでございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 私ども、パートタイム労働者のとらえ方を通常の労働者に比べて短いというふうに、相当程度短いのではなくて短い、単に短いというふうにいたしましたのは、やはり所定労働時間が通常の労働者よりも多少を問わず短いということになりますと、それによって異なった雇用管理が行われているということからそういうふうにいたしたわけでございます。 つまりパートタイム労働者の問題というのはそういったところから生じているというふうに認識をいたし…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 今回の定義におきましては一日と一カ月というものがなくなり、一週間だけになったわけでございます。しかしながら、これは私ども労働省の他の法令用語で一週間単位としているものがほとんどであるといったようなことからこうしたわけでございまして、一日、一カ月がなくなったからといって、これまでの対策の範囲であった方々がなくなってくるといったようなことはないものでございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 御指摘のように、現在のパートタイム労働指針の中には、「パートタイム労働者の賃金、賞与及び退職金については、労使において、その就業の実態、通常の労働者との均衡等を考慮して定めるように努めるものとする。」ことというふうに書いてございます。 この場合の均衡でございますけれども、パートタイム労働者と通常の労働者といいますと、労働時間が短いということではございますけれども、それだけではなく、それに伴いまして職務の内容です…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 先ほどちょっと御紹介させていただきましたパートタイム労働指針に、「その就業の実態、通常の労働者との均衡等を考慮して」というふうに書いてございます。ということは、つまり質的な面、そういったことも考慮してバランスがとれたものであるように、つり合いがとれたものであるようにということでございまして、量質両方考慮した上での均衡ということになってくるというのは先生御指摘のとおりでございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) おっしゃるとおりでございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) ILOの質問が具体的にどういう趣旨でされているかというところまでの厳密な意味はわからないのでございますけれども、この「パートタイム労働者の報酬比率が、労働時間が短いことに基づく差別なしに」という文言からいたしますと、労働時間が短いということだけじゃなく、それ以外の例えば質的と申し上げましたけれども就業の実態、そういったことに基づいて出てくる差ということまでは否定をしていないというふうに私どもは読むわけでございま…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 具体的な取り扱いに即しまして判断をいたしませんとなかなかお答えするのは難しいわけでございまして、抽象的に申し上げるとさまざまな誤解のもとにもなってはというふうには思いますけれども、著しく不合理な差、先ほど申し上げましたような就業の実態、通常の労働者との均衡等を考慮してもなお著しくそれを失しているというふうに言わざるを得ないような問題につきましては、私どもはこれは現行の指針に照らしても問題であるというふうに考えて…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 言葉はなかなか難しいものですから何とも申し上げられない点もございますが、均衡といいますのは質が違う。先ほど先生が御紹介されたものも、前提条件が異なるものについての比較で、つり合いがとれているかバランスがとれているかということで御紹介があったんだというふうに思いますけれども、そういう質的な差異を考慮して、つまり前提条件が違うということを含めて考えて、そしてなるべく同じような形で、トータルな意味では同じような形にな…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) この法律が成立しました後に、先生が御指摘の点は労働大臣の「指導」ということで書かれているわけでございますが、労働行政の関係機関、労働基準監督機関、婦人少年行政機関それから職業安定行政機関とさまざまあるわけでございます。そういう機関のうち、具体的にどこがどう対応していくかということは事項によって具体化しなければいけないんではないかというふうに思っております。 いずれにいたしましても、例えばパートタイム労働者の方か…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) この法律におきまして短時間労働援助センターを設置するということにいたしておりますけれども、これが設置をされたということがありましても、既存の行政機関が現在の任務またこの法律によって与えられる任務を本来の目的に従って遂行するというのは当然のことでございます。 この短時間労働援助センターというのは、指導するところというよりはむしろ事業主や短時間労働者の方々のさまざまな諸問題に対して相談に応じたり援助をするということ…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 最後の御質問でおっしゃられた百万円の壁、百三十万の壁といいますのは税制、社会保障制度の問題でございまして、具体的に私ども労働省の所管の範囲のものではございませんことから、具体的な取り組み自体を申し上げることはなかなか難しいのでございます。 昨年末に出されましたパートタイム労働問題研究会の報告書の中におきましても、そういった百万円、百三十万円ということが設けられた背景というのは、いわば家庭の中では夫も働き妻も働き…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) ILO条約の批准についての基本的な考え方は外務省の答弁のとおりでございます。 私どもも、このILOの百五十六号条約については非常に関心を持っているところでございまして、昨年の六月に、男女雇用機会均等法に基づきまして女子労働者福祉対策基本方針、第二次のものでございますが、これを策定いたしました。ここにおきまして、「必要な条件整備を図りつつILO第百五十六号条約の批准の可能性について検討することとする。」ということ…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 私どもは、この条約をできる限り条件整備して批准したいという気持ちは持っております。そういう前提ででございますが、今申し上げたことだけしかないのかというふうに確認されますと、そこまでさらに詰めた議論というのが済んでおらないものでございますので、さらに詳細に詰める過程でまたこの点も問題というのが出てくることはあり得ると、その点はちょっと御理解をいただきたいと思うわけでございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) パートタイム労働者は、平成四年で八百六十八万人になっているわけでございますけれども、そのうち女性の占める割合は六八・二%ということで、三分の二強が女性であるということになるわけでございます。 このパートタイム労働者として働いていらっしゃる方々がなぜパートタイム労働を選んだかということにつきまして、その理由を平成二年に調査をいたしておりますけれども、それによりますと「自分の都合のよい時間に働きたいから」という方が…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) おっしゃるとおりでございまして、家計を維持するからといういわば家計の主体者であるという方はもちろんいらっしゃるわけでございますけれども、最も多くの方が選択しておられる働く理由というのは、家計費の足しにするというのが一番多くなっているところでございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 平成二年に労働省が行いましたパートタイム労働者総合実態調査で、企業に対しましてパートタイム労働者を雇用している理由というのを聞いておりますけれども、その結果によりますと、一番多くの企業が回答いたしました答えは「業務量が増加したから」ということでございまして、これを挙げた事業所の割合が三九・六%になっております。次いで多いのが、「一日の忙しい時間帯に対処するため」というのが三六・四%、それから同じ三割台でございま…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 先ほどの調査は、多肢選択といいますか、一つだけではなくて該当するものを全部選ぶようにということで選んだ、その結果を御紹介したわけでございます。したがいまして、人件費が割安であるという意識のもとに業務量がふえたからというふうな方は両方に挙がってくるわけです、そういうことを考慮してもなお人件費が割安だということを挙げた企業が二一%ということを考えますと、ほとんどすべての企業が人件費の割安さということに着目してパート…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 先生御指摘のとおり、パートタイム労働者と通常の労働者を比較いたしますと、賃金その他の労働条件について差があるというのはそのとおりでございます。 しかしながら、それにはいろいろな背景、理由等があるわけでございまして、例えばパートタイム労働者であるからということで仕事の内容が違う、つまり短時間働くということになればおのずからどういう仕事をお願いするかということもフルタイム労働者と違ってくるわけでございます。また、パ…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 女性の就業意識を見ますと、それがどういうところからできてきているかということはいろいろあろうかと思いますけれども、非常に男性以上に多様であるということは言わざるを得ないかと思います。 総理府の世論調査、繰り返し同じような項目でやっておりますけれども、傾向的にやはり一つ同じ傾向が出ておるのは、一番多いのは家庭責任と職業責任とを両立させたいという観点からだというふうには思いますけれども、仕事を持った後子育てのために…