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労働省労政局長参議院衆議院
総発言数
1,052
直近の所属会派
直近の役職
労働省労政局長
直近の発言日
1993/11/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会80 件・80%
  • 商工委員会18 件・18%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 1,052 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,052 20 を表示
労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 私ども、女性をめぐるさまざまな問題の中の一つに、職業と家族的責任を両立することのできるような環境条件を整備していくというのが非常に大きな政策課題であるというふうに認識をいたしておるわけでございます。 このため、さまざまな対策に取り組んでおりますけれども、お尋ねのファミリー・サポート・センター事業といいますのは、実は来年度新しく始めたいということで現在予算要求を行っているものでございます。その考え方は、現在でもか…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 御指摘のように、働く婦人の家は働く女性のための総合的な福祉施設ということで、これまでかなり歴史もあり事業を展開してきたわけでございます。 先ほど申し上げましたファミリー・サボiト事業につきましても、この働く婦人の家は市町村が建てるものでございますけれども、こういったファミリー・サポート事業なども働く婦人の家との連携でやっていただいてはどうかということも実は考えておりまして、家族的責任を持つ労働者を支援するセンタ…

労働省婦人局長1993/11/04

128参議院 労働委員会 第2号

○政府委員(松原亘子君) 大臣の御答弁のとおりでございまして、私も十分今後の情勢展開なども踏まえまして、それにふさわしい名前を検討する必要があるときには検討してまいりたいというふうに申し上げておきます。

労働省婦人局長1993/10/27

128参議院 国民生活に関する調査会 第1号

○政府委員(松原亘子君) 労働省でございます。日ごろより労働行政にさまざまな面から御指導、御協力をいただきましてありがとうございます。 私どもの関連では、二点御説明をさせていただきたいというふうに思います。 一点は、福祉マンパワー確保対策でございます。資料に基づきまして御説明させていただきたいと思いますけれども、福祉マンパワーの確保ということが極めて重要かつ喫緊の課題になっているということは改めて申すまでもないわけでございまして、労働行…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 先生がおっしゃいました一九九一年において週の就業時間が三十五時間未満の労働者八百二万人というのはそのとおりでございます。ただ、その後また新しい数字も出ておりまして、昨年一九九二年におきましてはこれが八百六十八万人というふうになっております。 ところで、先生がおっしゃいました三十五時間以上働いている労働者でパートタイム労働者といったような扱いをされている者がどれぐらいいるかという疑似パートの数でございますが、これ…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) その非自発的というのをどういう意味でとらえるかということはございますけれども、例えば正社員として働ける会社がないからパートタイム労働者で働いているという方の割合を見ますと、先ほど御紹介いたしました平成二年の労働省のパートタイム労働者総合実態調査によりますと、その割合は一三・四%というふうになっているところでございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 総務庁で労働力調査の特別調査というのをやっておりますが、そこで短時間就業者につきましても職種別に集計されております。それによりますと、昭和六十一年には専門的技術的職業従事者男女計で四十九万人でございました。そのうち女性が三十四万人ということになっておりますが、それが平成四年では男女計で七十二万人、女性で五十万人ということでふえている実態がございます。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 平成三年六月の総務庁の行政監察結果報告書によりますと、先生御指摘がございましたように調査対象事業所におけるパートタイム労働指針の周知状況、これは百六十七企業の調査結果でございますけれども、その百六十七企業におきましては百三十二企業、七九・六%の企業がパートタイム労働指針を知っているというふうに答えておりまして、周知はかなり進んでいるかというふうに思います。 ただ、残念ではございますけれども、その指針の遵守状況と…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 指針に書いてありますこと自体が欠陥があるということではなく、パートタイム労働者の実態は先ほど先生から御質問がございましたけれども、規模別に見てみますとパートタイム労働者の方々の多くは中小企業に働いていらっしゃるわけでございます。そういったことですとか、現在の指針は労働大臣告示ということで示しているものでございますが、法律上の具体的な根拠がないというのが現状でございます。 そういうことから、一部の企業だとは思いま…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) ILO百号条約は、今手元にちょっと恐縮ですがその資料がございませんが、この百号条約は男女で差別のない賃金率というものを定めるということが男女同一労働、同一賃金の原則であるということを条約上明記されているかというふうに思います。 日本政府といたしましては、この条約は労働基準法四条によって担保されているということで批准したものでございますが、現実を見てみますと確かに男女の間での賃金格差は存在するわけでございます。こ…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) この百号条約は、労働者の種類を問わず適用されるものでございますが、先ほど申し上げましたように男女同一労働同一賃金の原則、百号条約でいいますこれは男女で差のない賃金率の設定ということでございまして、男女という性別以外の要素によって決まる賃金率の差というのは差別ではない、差別とみなさないということもまた条約上規定をされております。 したがいまして、例えば職務の内容ですとか責任の度合い等々考慮いたしまして、にもかかわ…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) ILOで現在パートタイム労働についての国際文書を採択するということを目指して議論が行われておりますけれども、私どもといたしましてもパートタイム労働についての何らかの国際文書を採択するということはパートタイム労働者の労働条件の改善を図る上で有意義であるというふうに考えておりまして、基本的には文書の採択自体は結構なことだというふうに思っているところでございます。 しかしながら、我が国においてもパートタイム労働者とい…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 先生おっしゃいますように、国際的には特にヨーロッパ諸国などから出てきた発想といたしましては、非常に失業率が高いということから、いわばワークシェアリング的発想でむしろパートタイムという雇用形態を推進すべきではないかというところが基本的なところとしてあったかと思います。 ただ、おっしゃいますようにパートタイム労働がすべて問題がないのかというと、必ずしもそうではないという面もありますことから、パートタイム雇用というも…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) すべての国についての状況ということではございませんが、今回この国際文書をつくろうというふうになりました背景には、今先生が御指摘のようなパートタイム労働にはフルタイム労働に比べて不利な点があるという認識があるというふうに考えております。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 今回、私どもが提出させていただきましたこの法律案の第一条で「目的」が書いてございますけれども、この法律は、短時間労働者が我が国の経済社会において非常に重要な役割を現在果たしている、また将来とも果たすということが見込まれているわけでございますが、そういう認識のもとに、短時間労働者について、その雇用管理の改善等に関する措置、具体的な内容は適正な労働条件の確保及び教育訓練の実施、福利厚生の充実その他の雇用管理の改善と…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 現行のパートタイム労働指針の一番最後に、「所定労働時間が通常の労働者とほとんど同じ労働者の取扱い」というのが書いてございます。ここでは、こういう労働者のうち「通常の労働者と同様の就業の実態にあるにもかかわらず、処遇又は労働条件等について通常の労働者と区別して取り扱われている者については、通常の労働者としてふさわしい処遇をするように努めるものとする。」ということを書いているわけでございます。 この条項につきまして…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 個別具体的とおっしゃいますが、例えばどこかの企業のだれそれさんについてといったようなことだとすれば、そういったことにつきましては私ども指導を行った例は承知しておりません。

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 疑似パートという言葉自体が非常にいろいろに使われるものですから、ちょっと誤解を呼ぶ面もありますので、その言葉を使わずに御説明させていただきますと、現在のパートタイム労働指針におきますパートタイム労働者の意義という、パートタイム労働者をどういうふうに認識してこの労働指針を定着させようとしているかというところでございますが、そこにおきましては、「パートタイム労働者とは、一日、一週間又は一箇月の所定労働時間が当該事業…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 通常の労働者と労働時間が全く同じまたはそれ以上であるという方につきましては、今回の法律案の対象にはなっておりません。 これにつきまして、私どもいわゆるパートタイム労働者に係る問題というよりは、いわば非正規従業員といいますか、非正社員全体の問題ではないか。これをパートタイム労働問題と一緒に論じていくということはかえってパートタイム労働問題の問題の所在といいますか、そういったものがあいまいになるおそれがあるというこ…

労働省婦人局長1993/06/10

126参議院 労働委員会 第13号

○政府委員(松原亘子君) 先生の御指摘された労働者の方々に私ども全く問題がないとか、政策は必要ないということを申し上げているわけではなくて、それは今後いろんな点において調査なども進めて必要になってくるということになりましたら、先ほど例えばと申し上げましたように労働契約法制について取り上げましたように個別に対応していくということはあろうかと思います。 それと、パートタイム労働問題というのが同一というふうに議論するのは私どもは適当ではないん…