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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/10/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党1961/10/20

第39回 衆議院 逓信委員会 第4号

○松前委員 その点は、一つ非常に繊細なところまでも注意されて、計画の遂行に当たられんことを希望します。 そこで、この前の公衆電気通信法のときに問題にいたしておりました、技術革新に伴って、いろいろ技術的な方式が、どんどんインプルーブ、改良されていく。その改良された方式というものは、従来に比べて非常に経済的な効率を上げる。一回線当たりの施設費において、何十分の一ということになる。そういうものによって得られたるメリット、いわゆる利益は、これは…

日本社会党1961/10/20

第39回 衆議院 逓信委員会 第4号

○松前委員 多くを質問いたしませんが、今の問題は具体的な数字をもってお示し願えるならば、非常に幸いだと思うのですが、私がそれを現在伺おうというわけではなく、後日のことでけっこうであります。 そこでもう一つこれに伴いましてお伺いしたいことは、たとえばドイツというような国は非常に生産力が上がりまして、輸出によって経済が伸びてきました。日本も非常に経済成長したと、いろいろ宣伝をする人もありますけれども、私は、日本の経済成長は、これは実は風船玉…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 財団の方でテレビをやるということは、これは科学技術教育、ことに通信教育としては最も重要なことであり、しかも、テレビ・チャンネルを科学技術財団に取るべしと主張したのは私であります。そういうわけで、今日までいろいろの方々がやってこられたと思うのでありますが、これはどうしても取らなければいけません。従って、この問題についてはもう議論の余地はないと思うのであります。これを科学技術の教育のために、あるいは一般的な科学技術知識の普及のた…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 学位問題について、われわれも、今お述べになりましたことについては、全面的にその通りだと思うのでありますが、実情に対して少しばかり伺いたいと思います。 新学位制度によって、論文を出して試験を受けて学位を取る道が開かれておる、だから学位を取る道が全然ふさがれておるわけでたない、しかし、それはなかなか困難な道である、こういうふうなことであります。ところが、その非常に困難な試験というものが行なわれる、それは大目に見て適当にやればどう…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 それはどういうふうなことで試験をしたのでしょうか。具体的な試験のプロセス、経過等がわかりましたら……。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 そこが、一般の世論がわれわれのところに非常な悲観的な陳情といいますか、いろいろな要望を持ってこられる原困だと思うのであります。そのような新制度というものが、今お話しのように狭いものである。同時に、私どもから考えると、少とお年を召した方で長年研究に従事された方は、今さら大学にそういう論文を出して試験を受けるなどということは、もうできる話じゃない。ことに自分たちの研究した論文は、大学の教授にも理解できないくらいに深いものだ、その…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 岡野審議官のお話によれば、文部省としても、新制度が非常に隘路であり、しかも、必ずしも民主的な制度でない、金持ちだけしか博士になれないということに対して、これをお認めのようでありますが、もしこれを改めるというならば、これは実行するかしないかが問題です。新制度が現在存在しておりますから、これに対して、一応旧制度を延ばして、それで新制度をもう少し合理化して、そうして狭き門でなく、しかも、金持ちだけがこれを通過し得るものでないように…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 旧制度を延ばすことは、やろうと思えばできますよ。あれは九年間ということになっておる。来年の三月三十一日で終わるのです。これを延ばしさえすればいいのです。九年を十年くらい延ばせば、十一年に延びるわけです。これは文部省令で出ているわけですから、あなたが、ちょこっと筆を加えればできるのです。法律ではないのだ。それをおやりになりませんか。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 旧制はまだ存続中なんです。廃止したところがあったって、その廃止したところは廃止したところでちっとも差しつかえない。存続しているところにこれを許しておけば、ちゃんとそこの大学に論文を出せばその道は開かれるのですから、そういう廃止したところまで、また作りなさいという必要は何もありません。一応政治は生きものですから、どんどん流れていくその事態に処して適切なる処置をとってほしいと私は思うのだが、その点は、もう少し政務次官は勇敢にやっ…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 なかなか大臣以上の答弁でけっこうですが、別な角度から一つなにしましょう。 大体、新制度の学位というものは、大学の教授の指導によって大学院を五年間勉強して、いろいろやって卒業して、そして博士になる、こういうのが一つ。第二は、論文が出てきたら、その大学なりで一つ適当に試験をして、その狭き門を通過して、論文が通過とたら博士もあげましょう。従って、その大学の名前を付した博士になるわけです。何々大学何々博士、こうなる。これは私は当然だ…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 この点について研究々々でのがれられるといけませんが、あなた方はどう思いますか。岡野さん、率直に言って下さい、言質をとろうというのじゃないから……。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 学界は学閥を作り出す、学界は学閥の本尊になっておる。そこへあなた方が諮問されたりいろいろされると、学閥の傾向を持った結論が得られる。それは私はよろしくないと思う。今のこの学位制度、新制度のようなものはまことに非民主的で、まるで少数の人間とある特定の関係以外は博士にもなれないというような、国民の多数に絶望感を与えるようなことになるのです。私は、もう少し政治的にこの問題は考えていかなければならぬと実は思う。やはり大学の先生は、自…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 今の政務次官のお言葉、大臣の言葉と聞いてよろしゅうございますか。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 しかし、この学位の問題は、非常に時間の問題がありまして、遷延を許さない、押し詰まっている、それで非常にあせっています。みんなあせりにあせっています。そんなあせりを持たせては悪いと思うから、何らかこれに対しては、政治的な、文部省としての表明が私は早急に必要だと思う。そういう人にも機会を与える。同時に、今までと同じような意味において、実力があるならば、大学の先生が万能な先生ならば別として、大体万能でないのですから、その辺でいろい…

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 どうも、元気のいい政務次官にしてはまだあまり役人的な答弁で不満足でありますが、いつまでにそれをやりますか。

日本社会党1961/10/19

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

○松前委員 長谷川政務次官の今の責任ある言葉で了承しますが、しかし、私は、私どもの背後にそういう気の毒な人がたくさんいるから、代表して言っているのです。だから、そのことを考えてもらいたいと思うのです。どうしてもこれをやらなければ私はいかぬと思う。これはほんとんに切実な要求です。これをやってごらんなさい。長谷川政務次官は、参議院の全国区に出馬したら当選確実です。これほど大きな影響を与えるものはない。そういうわけで、とにかく重要な問題として…

日本社会党1961/10/18

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 先ほど御説明がありました中で、基本法の柱となるものは、科学技術振興と憲章の問題だというようなお話がありましたが、これ二つが科学技術基本法の柱であるかどうか、そのほかにまだ大きな柱としてお考えになっているかどうか、伺いたいと思います。

日本社会党1961/10/18

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 そうすると、基本法は、科学技術者の憲章に関するものに限るということになりますか、今までお考えになっておるところでは。

日本社会党1961/10/18

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 大体科学技術基本法の制定に対して、人文科学の問題が問題になるという理由が多少わかりました。私は、科学技術基本法を作るならば、むしろ自然科学に限定してやらなければ、現在の当面の急場の役を果たし得ないというように考えております。もちろん、この人文科学的なものを含むというような理想案については不賛成ではありませんけれども、現実の問題としては、これはどうしても、科学技術基本法というものは自然科学に限定して早く作って、どんどん予算もと…

日本社会党1961/10/18

第39回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○松前委員 今お話しのような実情は承知してはおりますけれども、政府全体から見れば、そういうふうに科学技術庁があるのですが、総理大臣に質問するときには、これはもう少し広範にお考えになったらいいんじゃないかという感じを私は持ちました。言いかえると、科学技術基本法なるものの性格は、大体お考えになっている内容はわかりましたが、原子力基本法には、基本法という言葉が非常に入り過ぎましたが、農業基本法だとか、いろいろなところに基本法ばかりが雨後のタケ…