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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1957/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 幹部の皆さん方に伺いますと、いつも私どもはその御答弁に対して満足せざるを得ません。しかしやはり世の中の常であって、なかなか皆さん方の考え方が下部に浸透しない。大きな世帯ですから、そう簡単に浸透するものではないとは思いますけれども、現在のところ、経営の合理化、採算という面をあまり重く考え過ぎたために、今のような従業員の問題その他については、ないがしろになる傾向が過分に私はあると思う。従って実情が下の方から吸い上げかねるような傾…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 詳しいことはお聞きいたしませんけれども、今質問しておりまする趣旨は、いろいろ機械化 自動化等によって人間が余る。それで配置転換したり、首を切ったり、それでは困るので、何とかそのはけ口をどっかに求める。そういうような計画をもって第二次五カ年計画を進めてもらいたい、こういうつもりでありますけれども、その中にプラス・アルファいたしまして、請負に対する要員にこれを回すということもできるのではないかという意味を申し上げておるのでありま…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 請負の方に女子職員を回せというつもりで私は申し上げたのではない。女子職員の問題はまだほかに相当考え方はあるかと思います。 そこで次に工作工場の問題です。工作工場はかって通信機のメーカーが、陸軍、海軍の仕事以外になかなか逓信省の仕事を引き受けなかったという、あの軍全盛時代において、どうしても場合によっては逓信省自体が工場を持って、生産までもやろうというような心組みをもって、工作工場の拡充をやったのであります。ところがその後だん…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 電電公社はメーカーに機械を作らせて、それを検査して、受け入れて、工専に請負業者にやらせる、それを取り扱う仕事をやる、そして通話料金で事業を経営していく、こういうことなんです。一方また電気通信研究所を持って、そこで相当に深い研究をやっておられる。その深い研究の成果については、あすこの試作工場において試作をされて、大体試作ができてこれでよいということになったら、これをまたメーカーに委譲される、こういうことになりますと、一体この現…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 ただいま私の言ったのは、何でもかんでも自給するというような広範な意味を言っているのじゃありません。やはり大型搬送その他のマイクロウエーブくらいのところの修理くらいはやらせるようにして、だんだん技術の訓練をやっていったらどうか、そうして要員というものをある程度こういうところに確保するというようなつもりで言っておるのでありますから、誤解ないように願います。 そこでもう一つお尋ねしたいのは、サービス・ステーションの問題です。私ども…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 特に市外通話についてはお考え願うと同時に、加入の申し込みその他についても、書類の書き方等について多少指導するようなところがほしいわけでありますから、その点は、一つ御考究願いたいと思います。 それから、次は、これは私が個人的に痛切に感じた点ですが、二、三日前私の家の電話がちょん切られた、通話ができぬ。それから隣の電話から聞いてみたら、あなたのところは電話料を払ってないという、それから通知を出したのになお払わぬというのです。とこ…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 これは非常に新しい問題でありますから御検討いただいて、私はどっちがいいということは今頭にありませんが、なるべく一つ無警告に切らぬようにお願いしたいと思います。 それから全般といたしまして一つ、計画局、職員局あるいはまた業務局等の総合的な連携の上に、第二次五カ年計画に対しては特に現場の事情もよくお調べの上、またそれらの意見を十分取り入れられまして、そうして今のようなオートメーションによるいろいろな人間の生活に及ぼす犠牲、これを…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 私が心配するのは直営のものではないのです。民営のものがどうかなと思うのです。そうすみやかに発展することはないというのもわかりますけれども、しかし発展し得る可能性がある。突如として発展する場合もある。一年、二年の間にどんどん家ができてくる場合もありますので、この辺のことを考えると、何だか民営の形というものは、技術上の問題など、制度として割り切れないような感じがして仕方がない。どこかにしこりがあるような感じがする。電話の経営形態…

日本社会党1957/05/15

第26回 衆議院 逓信委員会 第28号

○松前委員 なるべく早く審議会を設立になりまして、今の御答弁のような方向に向って進まれることを希望いたしまして、私の質問を終ります。

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 私は簡単に二、三点お伺いいたします。第二次協定の内容を見てみますと、大体東海村の原子力研究所が発足するのに必要なものだけにとどめてあるようでありますが、交渉をなすった過程においては東海村だけを目的にしてこれを交渉なすったのかどうか承わりたいと思うのです。

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 原子力研究所が大体の対象であったと思いますが、この研究協定というものに対して、少し専門的になりますけれども、二〇%の濃縮ウランによるということでここに書いてありますが、大体今後の研究用の原子炉なるものは、二〇%のような濃縮度の薄いやつでは非常に値段が高くなりまして不経済になりますので、どうしてもこれはもっと濃縮度の濃い五〇%以上のものにならなくちゃないかぬという、相当に弾力性を持った協定をほんとうは結んでもらいたかったのであ…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 この次の協定には、ただいま申しましたように相当に広範囲な濃度ばかりでなく、量においても特に留意していただきたいと思うのです。これはよろしゅうございますね。

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 そうしますと第二の問題といたしまして、私が昨年インドへ行ってみたところが、インドではスイミング・プール型をアメリカから材料を輸入して自分で作っておりました。これはすでにもう運転を開始しております。それから同時にカナダとの協定によりまして一万キロを建設中でありました。インドは非常に多角的に、方方との間にこの原子力に関する協定を結んで、どんどん進めております。こういう実態を見てみますときに、わが国はただアメリカばかり考えておられ…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 私はあまり長くここで議論をすると時間を食いますから簡単に申しますが、とにかく原子力の研究はアメリカだけが進んでいるのじゃありません。アメリカは財を持ち、あれだけの工業力を持っておりますから、ものをやるのには相当に大規模に派手にやりますけれども、私どもが見たところでは、この研究その他に関しましての問題はむしろ北欧諸国等において相当に進んでおる。現にスウェーデンのごときはウラニウムの精練をやっております。それであと三年すれば日本…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 問題はアメリカばかりを大本山と思っておりましたわが国の原子力外交が、非常に新しい面に展開する第一歩であります。単にアメリカばかりを大本山と思わないでやっていただきたい。現にアメリカからデンマークのコペンハーゲン大学に三十五人の留学生が行っているのです。アメリカは北欧に学んでおるのです。それをアプリケーションしているだけであります。こういう点を十分認識されまして、すみやかにもっと広範囲に原子力協定を結んでいただきたい。そうすれ…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 また新しく交渉しなくてはならぬようになった、死んだ子に注射をするようなもので、生き返るかどうかわからないと思いますが、とにかくこういう事実があったということはまことに遺憾だと思うのです。今後はいろいろな意味において、原子力は科学の問題だという簡単な考え方をしないで、少し力を入れてやっていただきたいと思うのです。 それから先ほど岡さんがいろいろ言っておられましたので、私が申し上げる必要はありませんが、原子力に関しては世界がブロ…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 どうもブロック以上に大きな構想でありまして、けっこうなようでまことに現実的ではないと私どもは思うのです。これはやはり現にアジアにブロックができております。おそらくタイもことしか来年には入っていくだろうと思う。日本は全然アメリカのブロックに入られるのかどうか知らぬけれども、とにかく孤立の状態にならざるを得ない。こういう形で一体いいのかどうか、これは現実問題です。ソビエトはソビエト圏で共産圏の一つのブロックを作っている。そういう…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 大体あなた方はこれを考えるのに対立なんということを考えられるところにおかしな考え方がありますよ。大体アジアは少くともこの原子力資源は非常に豊得なのです。ことにトリウム資源のごときは非常に豊富です。だからしてアジアにもしわれわれが、ブロックとは言わなくても、一つの原子力会議あるいはその他お互いに話し合う機関を作るとするならば、日本は将来非常に有力な地位を占めることになるのです。こういうことをお考えになって、もう少し原子力政策と…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 どうも抽象的ですね。大体外務省の意思はわかりました。わかりましたけれども少し申し上げておかなくちゃならぬことがあるのはこのことです。アジアの原子力会議のようなものが開かれるときには、インドは日本と一緒にやるかということを言ってみたところが、それはもう喜んでやる、アメリカの方ばかり向いておったものですから遠慮しておった、とこう言うのです。ですからとにかくこういう場合においては積極的にこちらも向うと話し合いをつけて、やはりアジア…

日本社会党1957/05/14

第26回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号

○松前委員 向うが熱意があってこっちが今までなかったのでありますから、今度は一つうんとふんばってこれを推進していただきたいと思います。ただ推進の方法としては、政府の責任ではやりにくいかもしれませんから、できるなら政府ならざる民間の学者なら学者の会合としてやらせるような方法をとって、一つこういう機会を利用して何かの話し合いを民間の学者にしてもらう、そうしてでき上ったものに対して政府はしかるべき考え方をするかのごとく、そのような一つの考え方…