P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党1962/07/10

第40回 衆議院 文教委員会 第24号

○松前委員 そうしますと、今度は電波監理局に伺いますが、放送法に従って電波監理局はそのプログラムというか、カリキュラムを学校法人の吹き込んだプログラムをそのままNHKが出すということになると、電波を特定の高等学校に貸してやったということになりますね。それは放送法に許されていませんね。

日本社会党1962/07/10

第40回 衆議院 文教委員会 第24号

○松前委員 それはまことにずさんな考え方です。それは放送法の建前から絶対に許されません。私はそういうことでも必ずしも反対でないのだ。反対でないというけれども、そこに放送法の建前から許されません。たとえば、もしあなたのおっしゃるように許されるとするならば、今度は別な、NHKが作った以外の高等学校がカリキュラムを組んで、私の電波もあなたのところで出しなさい。NHKというものは国民全体のものなんだから、一定の一つの単位の特殊な高等学校にすべて…

日本社会党1962/07/10

第40回 衆議院 文教委員会 第24号

○松前委員 まだあなたは私の質問の要点をごまかしておるのかどうか知らぬけれどもわかっていませんね。私の覆うのは、特定の学校法人のカリキュラムをNHKがそのまま流すというなら、学校法人をNHKが作ろうが何しようが、文部省に対してはほかの学校法人も学校法人なんです。だからほかの学校法人も一つカリキュラムを組んでNHKに流してもらおうといえば聞かざるを得ない。なぜかならば、これは公共企業体であり、特定の学校法人との間にできたところの放送ではな…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○松前委員 今、岡委員から質問がありましたが、それに関連しまして簡単にお伺いいたします。 それは、天然ウランを民有にしたというために起こる一つの現象として、その製錬に関する技術の外国よりの特許権の輸入、これをどんどんやり始めておるということであります。この問題は非常に重要な問題であって、私は科学技術庁というものが、あるいは原子力委員会というものが日本の政府に存在しなければならないという理由の基本的な問題がそこに存在すると思うのです。日本…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○松前委員 おやりになっていることが一貫しておりません。これは技術全般の問題に通じますけれども、大体日本の技術が進歩しない理由は技術導入にあるのです。私は何も極端な国産論者ではありません。けれども、日本でせっかく芽ばえようとしている研究なり、あるいはその技術というものが、ようやく芽が出ようとすると、芽が出るちょっと前に、しかるべき大財閥が外国から技術を導入してきて、直ちにそれをものにして、そうして売り出すものですから、新しい技術はそのま…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○松前委員 科学技術庁は、外資委員会に委員をお出しになっているはずです。現実に厳重な審査が行なわれておりません。ですから、日本の国産技術というものは、もう一歩で芽ばえるというときに、みんなその芽はつまれているのです。それをつむものは常に技術原人なんです。そうして国内市場の独占に向かって進んでおるのが現在のいわゆる事業家たちです。ですから、ここに日本が海外市場の開拓の自由を確保しようとしても、それができない。前から申し上げておる通りです。…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○松前委員 簡単に一言お尋ねいたします。 永田さんの御報告、ありがたく拝聴しました。いろいろ研究調査事項はございますが、これはどうしてもやらなければならぬのであります。ところが、これをやるのには、先ほど内閣に本部を作るというところまで政務次官は推進してこられた。しかし、その本部という性格はどんなものであるか。アメリカでもどこでも、たとえば宇宙開発の問題等をやる場合、具体的な機構を作る。機構というのは単なる委員会のような集団でなくて、完全…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○松前委員 大体の構想はわかります。しかし、やはり責任を持って全体を調整し推進していく役割を勤めなければいけない。ただ委員会のごとき、責任あるがごとくしてない、分散されたような体制では私はできないと思う。言いかえると、そういうものに対して具体的な、たとえば文化財保護委員会なら事務局長という人がおられる。その人が事務を担当して推進していく。調整の衝にもある程度当たる。こういうふうな、何か専門的にそれの調整に従事する世話役がいなければ推進し…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○松前委員 長谷川政務次官に。かつての問題の終止符を一つ打ちたいと思います。学位の問題で文部省が非常に熱心にわれわれの要望を取り上げられて、いわゆる大学院以外のコースをたどった者に対して従来の旧制的な考え方のもとに学位を授与する、そして彼らの研究を促進するという点について相当な力を注いでいただいたことに私は非常に感謝をいたしております。しかし、新聞紙には寄り寄り相当大きな活字で出ておりましたけれども、これは文部省としてそのように学位の規…

日本社会党1962/05/08

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○松前委員 長谷川文部次官を中心として文部省が非常にすなおに本委員会の決議を受けたわけでありますが、私どもも微力をいたした者の一人として、各省の研究所、またその他で研究しておられる在野の皆さん方から非常に喜んだ手紙をちょうだいしております。文部省にもさぞ殺到しておることと思います。ただいまの御発言は、何らかの形ですみやかにこれもPRしていただきまして、みんなが喜んで研究に励むようにやっていただくことをお願いしたいと思います。この際、文部…

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 社会党は、ただいまの中曽根委員の発言、すなわち防衛庁の援助をこの昭和基地の再開に対して使うということには、これは諮ったわけじゃございませんが、非常に歓迎すべきことだと思って、実は実現さしてもらいたいと、まず希望しておきます。 それから、一つ簡単に伺いたいと思うのであります。アメリカが昭和基地で原子力発電所を作っておるという情報があります。もしこのことが事実であるとしますならば、一体何の目的をもって原子力発電所を作っておるか。…

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 原子力発電所の建設目的が那辺にあるかということは、発電所までも作って南極の研究調査をやろう、これは単なる研究調査だけでなくて、やはり相当具体的な目標があるんじゃないかというふうに私どもは思うのであります。これはもちろん学術の研究とは直接関係がないかもしれませんけれども、先ほど来、齋藤委員が質問しておられましたように、観光地なんかの問題が考えられるとするならば、これはやはり一つのアメリカとしての野望ではないか。平和的ではあるが…

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 もう一つお伺いしたいと思いますが、飛行場の問題です。南極で飛行場を開発しておる国がありますか。

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 その飛行場から昭和基地まで、ヘリコプターその他で行けないものでありますか。

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 そうすると、再開という問題を考えますと、そういうような既設の飛行場等を使いますならば、飛行機の協力といいますか、何も防衛庁でなくても、日航でも、あるいは全日空でもかまいませんが、飛行機の応酬をすることによって、昭和基地への道を開くことはできませんでしょうか。

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 船の問題はだいぶ討論されましたから大体わかりましたけれども、船で行くとするならば、宗谷は修理すれば使えるのでございますか。中曽根委員はそういう発言のようでしたが。それとも、新しい船を作らなければいかぬのでありますか。

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 そうすると、新しく作る……。

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 船でなければいけないということになりますと、これは先ほどの大蔵政務次官の答弁のようななまぬるいことでは、再開は当分困難じゃないかという感じがするのです。幾らここで決議してみても、作らなければいかぬですから。同時にまた、大蔵省が金を出しても、作るのに時間がかかるから。それからまた、船を作ったとしたときに、一体どこの管理に属せしめるかという問題もあるでしょう。どこが一体船の予算を出すとか、そこまで一応考えていかないとなかなか再開…

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 そういたしますと、今の再開という問題に対しては、なかなか多くの問題を宿しておると思うのです。もしも来年あたりからやるというなら、船の建造というものがどのくらいの期間かかるか。今予算を出しても、なお一年間か二年間はかかるだろうと思うのです。だから、その目安もつかぬで、ただ抽象的にここで議論しても、先ほどまではちょっと有望なような感じがしましたけれども、どうもこれでは有望でないような感じが実はするのです。従って、この問題に対して…

日本社会党1962/03/23

第40回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○松前委員 事情は御説明でわかったようなわからないような気がいたします。ただ問題は、来年からでも、外国でもどんどんやっておりますから、発言権というか、一つの日本の立場を世界に示すためにも、これは何かやらなければならぬと思います。それは、もしも飛行機が使えるならば、飛行機の研究によって何とかしてこれを克服する。しかし、本筋においては船によるというならば、船の建造に対して一つ着手する。こういうような二段がまえのような作戦で昭和基地の再開とい…