松前重義
会議録に記録された「松前重義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 文教委員会22 件・22%
- 逓信委員会19 件・19%
- 法務委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 最初の科学技術庁設置法の第三条の第一号「科学技術に関する総合的且つ基本的な施策を企画立案すること。」、第二号「関係各行政機関の所管に属する科学技術に関する事項の総合調整を行うこと。」、この二点に関するお尋ねでございましたが、まず第一に「科学技術に関する総合的且つ基本的な施策を企画立案すること。」これは現在科学技術行政協議会という、学術会議の代表の方々と各官庁の次官級の方々とで形成しておられる協議会がございますけれども、少く…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 三条の九が、「科学技術行政協議会の審議を経た日本学術会議の答申又は勧告につき必要な行政措置を講ずること。」それから十が「科学技術行政協議会の事務を処理すること。」これに対する御質疑であろうと思います。科学技術行政協議会の審議を経ました学術会議の答申、これに対しまして、ただいまのところその答申を内閣総理大臣に持つて行きまして、それが大体どうなるかという問題については、総理大臣に一々督促をするよりほかに道がないというような状況…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 実は先ほど茅先生からお話がありましたように、この科学技術庁はできるだけ直接の研究機関を下部組織として持たない、こういうのが原則であります。またそうしなければならないと思うのであります。ところが先ほど申し上げましたように、航空の研究のようなものは、通産省でも大きな航空研究所をつくりたいという要望が出る、あるいはまた運輸省でもそういう要求が出る、また保安庁からも出るというようなことになつて参りましてそれをそれぞれおのおのにくつ…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 科学技術庁の長官、次長、科学技術官、調査官、こういうものに人材ありやというお尋ねでございましたが、人材は、私を除いて多士済々だろうと思うのであります。この科学技術の振興には、御承知のように莫大な経費と長年月を要しまするから、わが国のような資源並びに国力の貧弱な国におきましては、特定の研究に重点を置かなければなりません。しかも科学技術の範囲は、物理学や化学を基礎といたしまして、工学、農学、医学等すこぶる広範囲にわたつておりま…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 ただいまの御質問は非常に御心配の御質問でありますが、科学技術庁というようなところにえらい金を使うよりも原子炉その他に金を使えというお説のようでありましたが、この金は現在の予算でほんのわずかの予備費をもらえばできるようになつております。でありまするからただいまのお説は非常に予算を使うであろうという前提のもとであつたと思いますが、そうではないのであります。それからもう一つは、科学技術庁がもしあつて有能な人が大臣であり、その他科…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 先ほど高瀬委員の御質問もそういう点を含んでおつたのではないかと思うのでありますが、ただいまの経済科学庁、あるいは経済技術庁というような、現在の経済審議庁と抱き合せた姿においてつくつたらどうか、そうして経済政策の裏づけとしての科学技術というものをここに経済との関連性において行政機構として組織する。こういうふうな御意見でありますが、これは私もまつたく同感であります。その同感でありまするゆえんは、先ほども申しましたようにいわゆる…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 大体わかつたような気がいたしますけれども、たとえば具体的にどういうことであるかお示しを願いたいと思います。
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 ただいまの積極的なお説に対して、思想的には私どもも賛成いたします。この科学技術庁におきまして所掌いたしまする仕事としては、いわゆる根本的な共通なな原理、あらゆる技術と申しまするか生産、その他医学、薬学等に共通な一つの根本原理と申しますか、これに対しての研究は自然科学の基礎的な問題に相なりまするので、大体ここに科学技術庁として考えておりますことは、科学技術庁におきましては文部省のやつておる事柄がただいまの根本的な研究に属して…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 非常に積極的な御意見並びに御質問に対して恐縮に存じまするが、私どもも提案いたしまするときに、ただいまのような問題につきまして、重点的に、たとえばただいまの海水資源の開発というような問題だとか、あるいはまたその他の天然資源に対する開発の問題を中心として、研究所をここにつくつたらいいじやないか、これを基に研究所を下部組織として置いたらいいじやないかという意見も出たのでございますけれども、しかしこれらの問題は、少くとも科学技術庁…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 新しい研究に対する方向を具体的にこの科学技術庁案の中に盛り込んでいないが、むしろその方向に行くべきものである、こういうお話でございました。海水の研究、あるいは海の波を利用した発電というようなものも考えられております。あるいは潮の干満による発電の問題もございまするが、これらの問題は、私は現在の日本の科学技術研究に対する一つの穴であろうと思うのです。非常に大きな欠陥が、ただいま御指摘のあつたようなところに存在しておると思うので…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 ただいまの非常に積極的な御意見、ごもつともに拝聴いたしました。ただ問題はこの科学技術庁なるものが有力なる研究所を下部に持つていないというところに御指摘があつたようでありまして、これは先ほど御説明いたしましたように、科学技術庁の設立後におきましてこの運用を通じて生れて来る問題であると思うのであり手。そうして御鶏のもろくの課題は、先ほど長野委員から御質疑がありましたように、いわゆる日本の科学技術における重点的な問題であり、しか…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 ただいまの御質問に対しましては、直接この科学技術庁が研究機関を持つということが、すなわち科学技術庁の下部組織としてその場合に持つか、あるいはまた必要に応じては、文部省の下部組織になるかもしれない、あるいはまた通産省の下部組織になるかもしれません。あるいは農林省、厚生省などの下部組織になるかもしれません。それらのことはその問題によつて決定されるものであろうと思うのであります。ところがいずれにも共通であつて、どこにもつけがたい…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 この提案理由に書いてありまする第三次産業革命の問題、これにつきまして特に多分平和産業だけを中心にして考えたのではないか、それ以外のことは考えでないのではないか、そういう御質問と承つてよろしゆうございますか。
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 先ほどもちよつと触れたのでございましたが、この第三次産業革命なるものにつきましては、少し歴史的な問題になるのでありまするけれども、現在どんどん進行いたしておると思われるのであります。原子力の問題は先ほども申し上げましたが、すでに平和的な利用の方向に対する英米共同の五万キロの発電所が建設されつつある状況であり、あるいはまたその他のスエーデンやノールウエーあるいはオランダなどはすでにこれに着手しておる。資源に対してはカナダやイ…
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 革命という字を使いましたのは英国の十九世紀に行われましたあの産業革命、すなわち科学技術が発達いたしまして、非常に英国の産業が興つて参りました。あの言葉のゆえに革命という字を使つたのであります。左翼、右翼という意味は含んでおらないつもりであります。
第19回 衆議院 内閣委員会 第8号
○松前重義君 ただいまの御質問は科学技術庁とスタツクと日本学術会議と、非常に複雑な機構になつておるが、このスタツクと日本学術会議の関係において、スタツクあるいは日本学術会議の強化によつて今までの説明したところの目的を達することができるのではないか、こういう御質問であろうと思うのであります。ただいま茅先生からお話がありましたように、私も同じように考えるのであります。科学技術庁などでしかるべく科学技術政策を立案いたしまして、これをスタツクを…
第19回 参議院 内閣委員会 第5号
○衆議院議員(松前重義君) 只今議題となりました科学技術庁設置法案につきまして提案者を代表いたしまして、提案の理由並びに内容の概略について御説明申上げたいと存じます。 現代におきまする原子力を中心といたしまする科学技術の進展が、産業界に第三次産業革命をもたらさんとしております今日、我が国の自立経済の達成も又この科学技術の画期的振興と、生産技術の向上以外に、現下の高物価低品位の窮状を打破することはできないことにつきましては、すでに御承知の…
第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号
○松前委員 テレビの受像器に税をかけられるというのは、政府の基本的の政策に従つておやりになるというお話でございますが、テレビ受像機は、ずつと将来を考えてみてぜいたく品とお思いになりますか、それとも文化生活に最も必要なるぜいたく品でない必需品であるというようにお思いになりますか。
第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号
○松前委員 あまりくどくどしいことは申しませんが、テレビジヨンが普及している国では、大体テレビを家庭に持つている人は労働者階級が多い。お金持は、大体芝居なら芝居を見に行くのであります。時間とお金を使つて直接見にいらつしやる。しかし時間とお金のない人は安く、これを安価にあげなくちやいかぬのでありますから、うちで見る、こういうかつこうで、実はテレビが非常に普及しておるようになつて参つておる現状であります。課税の方針として、これを高級品とみな…
第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号
○松前委員 物品税の問題でありますが、テレビに関連した税金の問題について、今のようなお考え方では、日本の国産工業というものはなかなか興りません。税制当局はことに根本問題をお考えになる必要があると思う。たとえばRCAのテレビに使うブラウン管、その特許を日本に輸入するときに、現在二十社以上がおのおのRCAと契約を結んで輸入しておる。このうちどれか一社、どの会社でもいい、一つこれを輸入してみなにこれを使わしてやれば、特許料が二十分の一で済むわ…