P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 私の申し上げたことに対するあなたの御答弁は、どうも核心に触れていないと思います。問題は現在テレビジヨン装置を八十社でつくつております。ほんとうに小さなところまでもテレビジヨン、テレビジヨンでこれにくつついてやつておると思うのでありますが、これで会社が立つて行くかどうかは別問題として、八十社もが生産をやつております。そしてRCAの特許を使つておるところが、大体テレビジヨン全体のコンストラクシヨン、いわゆる構造の特許としてのこの…

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 これはいくら押問答をやつても同じことでありまして、これ以上質問はいたしません。但し、これは非常にまずい御提案だと思うのです。日本の工業をこんなふうにして、芽ばえでつむようなことは絶対になすべきではないと思う。しかも日本は遅れておりますよ。英国なんか、まだどこもやつていないときにすでに補助金を出して――税金をかけるどころではないのです。どんどん育成して来た。それがほんとうの国策でなくちやならぬ。それを自然に生れて来たから、これ…

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 放送協会の問題でありますが、ただいま放送協会の予算を提出する準備をなすつておられるだろうと思います。問題は料金の値上げです。もう一つはただいま紛争をかもしておるベース・アツプの問題、これらに対する根本的な基本方針やあるいは現在の交渉の経過について政府から伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 値上げの問題はいずれまた具体的な案が出ますときに論議をいたします。次にベース・アツプの問題であります。大体現在のところどのくらいのところで線を引こうとお考えになつておりますか。

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 値上げの問題にひつかけて私は質問しようというのではありません。放送協会の経営にはいろいろ方法があると思います。たとえば相当に公共性のある技術の研究をやつておられる、しかもこれは相当に大規模にやつておる。もう一つは公共性どころでなくて、国家性のある海外放送をやつておる。こういう点に対して、技術の研究には全然補助金も何も出ていない。海外放送には大体半分くらい出ておる。こういうことでありまして、値上げの問題にはいろいろ論議の対象は…

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 これは放送法の問題でなくても、郵政大臣において十分御考慮願えることでありますから、この問題は特に御考慮願つて――企業の形態はほかの公社といろいろ違つた面もあります。またほかの公社相互間においても違つた面がある。けれども企業全体にわたつてこのような原則が設けらるべきものである。そうしてその方が能率もよくなるし、みんなも励みができる、事業もうまく行くということだけは、すでに電電公社あたりで証明されておるところです。この点について…

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 どうも消極的に言われるので、まことに遺憾千万でありますけれども、しかしよくお考え願いまして、ぜひ入れていただきたいと要望いたします。 それから電電公社にお伺いいたしたいと思いますが、実はゲルマニユーム、トランジスターの問題で、近ごろ国会の電気通信委員会では、こういう話は初めてだろうと思うのでありますが、各方面の方に来ていただいて、今トランジスターの将来性を考えながら事情を伺つておるのでありますが、電電公社でも電気通信研究所で…

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 実はこの前電電公社の関基礎部長に来ていただきましていろいろ伺いましたが、予算は幾らだと聞いてみましたら、五百万円だという話であります。これは電電公社では十分重点的にお考えになつて、これからお考えになるであろうと私は想像いたして、希望的な気持を持つて御質問申し上げるのでありますが、とにかく五百万円ではどうにもならないのであります。同時にまたトランジスターというようなああいう品物が、少し専門的にはなりますけれども、自動交換のリレ…

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 大体伺いましたが、最後に私は塚田大臣にちよつと伺いたいと思います。ただいま総裁からお話がありましたように、技術行政というものは、重点をここに置こうと考える人が日本には全然いない。前々から申しておりまするように、通信に関連いたしましてもこのように重要な問題がばらばらになつてしまつて、非常に全体の歩調が乱れて、それを統制するというと語弊がありますが、重点的にこれを動かして行くというような行政が全然日本にはないのであります。であり…

日本社会党(右)1954/02/26

第19回 衆議院 電気通信委員会 第7号

○松前委員 ここで議論するのはどうかと思うのでありますけれども、通信関係から発した結論でありますから、もうちよつとしやべらせていただきたいと思うのであります。と申しまするのは、技術行政というものは経済の裏づけをするものである。これが正当な議論であると私は思う。科学技術庁の設置に対して反対ではないが、多少違つた案をお持ちの方は、あなたの党である自由党にもおいでになる。その諸君の話によりますと、まことに合理的な御意見であります。何となれば、…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 電気通信委員会 第6号

○松前委員 今關さんは非常に遠慮がちに説明されたのでありますが、大体こういうゲルマニウムのような科学的な問題を取扱う委員会は国会中どこにもないし、またかつてもなかつたと私は思う。こういう機会が与えられたのでありますから、どうかひとつ遠慮なく、うんとほらを吹いて、気焔をあげてもらいたいと思つておるわけであります。私はちよつとここでお伺いしたいのは、通研でどのくらいの予算をとつてこの研究をやつておられるかを伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 電気通信委員会 第6号

○松前委員 五百万円とはまことに心細い話でございます。それではただいふ御報告せられた程度のものしかできないと思いますが、よくもまたやられたものと思いますが、とにかく通研は、先ほどてなたのお話がありましたように、非常に電気通信の研究のセンターでありますから、トランジスターが先ほどのような自動交換の、いわゆるメカ二カル・スイツチのないものに切りかえられる、トランジスターに切りかえられるというような将来性は、これは私は一番重要なトランジスター…

日本社会党(右)1954/02/24

第19回 衆議院 内閣委員会 第6号

○松前重義君 ただいま議題となりました科学技術庁設置法案につきまして、提案者を代表いたしまして、提案の理由並びにその内容の概略について御説明申し上げます。 現代の原子力を中心とする科学技術の進展が、産業界に第三次産業革命をもたらさんとしている今日、わが国の自立経済の達成もまたこの科学技術の画期的振興と、生産技術の向上以外に、現下の高物価、低品位のための海外貿易の不振を打破することができないことについては、すでに皆様方御承知の通りでありま…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 私は非常におちつかない国会で、少しおちついたことを質問しなくちやならないのでありますが、しかしその前に今まで続けられましたもろもろの汚職を通じての問題、これは私としてはあまり触れたくないのであります。触れたくないのでありますけれども、大蔵大臣に対しまして一言御質問したいと思うのであります。 それは最近における汚職の傾向を見てみれば、日本の国家資金が一切の産業資金となつておる、国家資金の融資が産業資金になるという建前でありまし…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 私はただいまの大蔵大臣の御答弁のようなことを伺つたのではありません。大体運輸省の官房長や今井田審議官などがやられたというようなことに対しましては、場合によつては今の大臣のようなやり方でもつて行けるかもしれません。しかしながらそれがようやく当時の運輸委員会の委員長が逮捕の許諾を要求されて来た、こういうような問題になり、すなわち内閣全体の問題に及んで参ります場合において、私はこの問題は一番重大な問題であり、従つてただいまのような…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 すでにこの問題は十分大蔵当局でもお考えになつておらなければならないことであろうと思うのであります。このような事態に当面して、このような歴史的な悲劇を何度も繰返しておつたのでは、これはたまつたものではないのでありまして、どうしてもこれは何らかの具体的な方途を責任当局はお考えになつておられるべきであろうと思うけれども、その方途が具体的に見出されない。ただ道義的な反省にのみ求めるというお話でありますが、道義的反省はもちろんのことで…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 結局道義的な立場においてのみ、この問題は解決されるというお話でありますが、これにつきましては、先ほど来汚職を通じて同僚議員よりいろいろ質問もありましたので、私は問い詰めることはいたしませんが、少くとも道義的な頽廃に基因しているという現実はお認めになつたと思うのであります。 次にお伺い申し上げたいと思いますのは、災害復旧工事であります。この災害復旧の問題につきましては、そもそも災害を完全に復旧するためには、大体千五百六十四億の…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 災害復旧の費用は二十七年度分と二十八年度分と両方合せまして六百七十六億円にすぎないのです。また一十七年度末現在で二十七年度災害事業費の量は千七百二億円であつたのでありますが、二十八年度末現在では千三百三十億と推定することができるのです。この千三百三十余値であるのを六百九十五億に圧縮しておる。いまだに災害復旧もできてないで、つゆどきになりますとまた雨が降る。当然またさんたんたる洪水が起つて国民は塗炭の苦しみにあう。こういうこと…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 ただいまの最後の問題については、特に御考慮願いたいと思います。 次に貿易の問題で特に通産大臣、また外務大臣にもお伺いいたしたいと思いますが、簡潔に申しますれば、日本貿易は非常に不振であることは申すまでもありません。私どもが一旦足を外に踏み出しますとただちに目につくことは、日本品が全然その市場になくて、製品のほとんどすべてが英国や米国や西ドイツの品物であるということであります。これは申すまでもなく日本品の質が悪い、優秀でないと…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 現在外国から技術を導入しておる願は、外国に支払う特許料だけでも年に五十億を越しておるといわれております。ただいま技術を同上するというようなお話がありましたけれども、これは、とにかく外国の技術を入れることによつて日本の産業技術を向上せしめ、それでもつて海外に輸出する、こういう概念の上に立つておられるのであります。ところが外国から技術を輸入するときに、五十値以上のロヤルテイを払つておるということが一つ、それと同時に、それだけなら…