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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 通産大臣就任後わずかの期間でありますから、そう急に貿易が上昇の方向に向うとは考えられませんが、しかし、少くとも現在におきましては減退の方向をたどつておるからこそ私どもはこれを心配するのであります。今のままにいたしますならば、西ドイツのようなところはどんどん上つておるのに対して日本はいよいよ済済的に破滅に陥ることは必然であります。こういう状態でありますがゆえに、私どもは真剣にこの問題を考えなければならないと思つておるのでありま…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 お答えがまだどうもなまぬるいと思うのでありますが、とにかくこの問題は日本の経済の将来にとつて最も重要な課題である。ことに日本のような資源の貧弱な、人口の多過ぎる国におきましては特に重要であると思うのであります。御承知のように日本は戦前のわずかに三〇%の貿易しかないのに、西ドイツは一三〇%を上まわつておる。敗戦の中からそのようになつたというこの現実は、吉田内閣の六年間の施政の怠慢であり、失敗であると私は思うのであります。汚職の…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 国産奨励については、特に今日ほど留意しなければならないときはないと思うのであります。現在政府が輸入を許可しておられるものの中には、たくさんに日本でできるものがあるのであります。ほとんど大部分はできます。見本品ぐらいを入れるのならば話はわかりますが、多量にこれを輸入しておられるこの現状に対しては、どうしてもただいまのお話では納得が行かないのであります。 次に保安庁長官に伺いたいと思います。これは大蔵大臣にも関係があります。私ど…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 私のお尋ねしました趣旨は、まつたく違うのでありまして、災害やその他のときに一時的につけこうやくのような、保安隊のいわゆる助力というような意味のことを申し上げておるのではありません。ふだんにこのようなものを本旨として、この保安隊のあり方をいわゆる平和の建設隊の姿をもつておやりになる意図はないかどうか、これを伺いたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 ただいまのお話でありますけれども、しかしもし具体的にそうであるならば、現在の建設省予算その他に対して、当然この予算面にこれは現われて来るはずでありますが、具体的に予算の立場からはどのようになつておりますか。

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 ただいまの問題は、それで打切ります。 けさの新聞の報ずるところによりますと、MSA協定の付属書におきまして、対共産圏の貿易を制限するということであります。しかもこれは、日本が共産樹への輸出貿易に対しては、少くともアメリカと協力をするということになつておるのであります。これは米国と協力するという意味のことであると私どもは解しておるのであります。しかしアメリカは、共産圏に対しては、場合によつては自由に輸出ができるかもしれない、ア…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 ただいまのお答えは非常に抽象的でありまして、やはりほんとうはアメリカと交渉なさるのであろうと思うのであります。しかもこれは一方的であつて、アメリカが平和愛好国という名称をつけておられるその諸国が決定したときには、共産圏との貿易もよろしい、日本は従属的である。このようなことを私は伺つておるのでありますが、これは確かに、この条文からはそのように解せられる。ところが、アメリカの生産力は非常に旺盛なものであることは申すまでもありませ…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 中共の市場は日本にとつて非常に重大だと私は思つております。中共における五箇年計画の基礎は、日本が残した工業であります。その日本が残した工業というものは、大体日本の機械類が入つております。現在中国人がこれを動かして、その生産力を百パーセント以上に上げております。ところが彼らはやつぱり日本品がほしいのです。ですから、それを戦略物資とか何とかいつてわざわざあそこにほしいというのを入れないというのはどうであろうか。私どもはこの日本の…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 私は今の原子力を、日本でそういう設備をつくれというようなことを申し上げておるのではありません。一体この原子力時代に、世の中は平和に向うものであるか、それとも戦争が起る可能性があるとごらんになるのであるか、この辺についての見解をもう少しはつきり……。

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 非常に希望的なお話でありましたが、この原子力を超国家的な機関に管理せしめる、すなわちアイゼンハウアー大統領の提唱になるようなああいう考え方に対しまして、もしもその超国家的機関がこれを管理することによつて、偉大なるエネルギー、力を持ち、その力の上に世界の平和を維持せんとする、このような考え方が、将来おそらく世界の秩序となるであろうというような論説を書いておりますのは、ことしの一月一日の朝日新聞にバートランド・ラッセルが出してお…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 この原子問題は、私は世界の外交の最大の問題となつて参つておると思うのであります。そうして平和か戦争かの根本的な課題を人類に投げかけられたものであると思うのであります。私は実は終戦のちよつと前に、広島に爆弾が落ちましたときに、政府に頼まれて、はたしてあれが原子爆弾かどうか見に行つてくれといのうで、見に参りました。これは申すまでもなく、その惨害はさんたんたるものでありました。三十数万の人間が一挙にしてやられた。今は十三倍に力がな…

日本社会党(右)1954/02/22

第19回 衆議院 予算委員会 第17号

○松前委員 ただいまのお話と、先ほどのいわゆる平和が戦争かの問題につきましては、私は多少副総理の御答弁が矛盾があるような感じがいたしますが、ただいまのお言葉を中心として考えてみますれば、少くとも、もしも戦争が起つたと仮定して、もし原子力がない時代を仮定いたしましても、今のようなものでは役に立たない。私どもは東條内閣のときに、あのような日本の陸軍や海軍では問題にならないと主張いたしまして、大分東條さんにも迫りまして、私も多少東條さんににら…

日本社会党(右)1954/02/12

第19回 衆議院 電気通信委員会 第3号

○松前委員 大臣にお尋ねします。一兆以内で一応予算が提出されておりますが、ことしはいろいろな意味で、たとえば一般の消費物資やら機械類の値下りを予想しておられるかどうか、お伺いいたします。

日本社会党(右)1954/02/12

第19回 衆議院 電気通信委員会 第3号

○松前委員 しからばここに昨年よりも大分予算が減つておりますが、この減つた予算によつて、今年度程度の建設ができるというお見通しの上でこの予算はでき上つているかどうかを伺いたい、いわゆる五匿年計画に順応した計画がこの予算で遂行できるのかどうか。

日本社会党(右)1954/02/12

第19回 衆議院 電気通信委員会 第3号

○松前委員 これは製造工業との関連性の問題になつて来ますけれども、ただいまのような物価の値下りを予期し得るという具体的な政策を立てておられるというのでありますから、当然これは下るであろうと思います。しからばこの予算によつて、五箇年計画の遂行に対してどのくらいの――上まわるか下まわるか知らないけれども、傾向になり得ると仮定できるのであるか。この辺の製造工業に対する、すなわち機械類の生産に対する物価の値下りを考慮して、どのような見通しを具体…

日本社会党(右)1954/02/12

第19回 衆議院 電気通信委員会 第3号

○松前委員 どうも言葉がぐるぐるまわつて、私は非常に理解しにくいのです。というのは、五分ないし一割程度は値下りが見込まれるから、そのぐらいは上まわつた建設ができるであろうという見通しでございますか。

日本社会党(右)1954/02/12

第19回 衆議院 電気通信委員会 第3号

○松前委員 これは本年の特異な現象であると思われるのでありますが、これは当然電信電話の建設予算の中に、民間において製造されたる機械類その他の通信建設に必要なる資材の値下りが来なければならない。鉄も下れば鉛も下れば銅も下り紙も下るとなれば、下らないという要素は一体どこにあるかと言いたいのであります。ですからその点において建設予算が減つても、ある程度五箇年計画を遂行できるという見通しのもとに私は組まれたのじやないかと思いますが、この点に対し…

日本社会党(右)1954/02/12

第19回 衆議院 電気通信委員会 第3号

○松前委員 いつまで問答をしてもぐるぐるまわるばかりでありまして、大体物価は下るであろう、そうして建設は上まわるであろう。しかしその割合は具体的に言えない。これは自由経済で成行きにまかした状態でありますから、そうはつきりしたことをあなたから伺うことはできぬでありましようが、とにかく建設計画の遂行とともに、少くともほとんど電電公社に依存している工業というようなものに対しましては、諸般の物価の態勢から推して、値下りをなさしめ得るものであると…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 大臣にお尋ねしたいと思います。大分テレビジヨンやその他で、外国の技術がわが国に入つて来る傾向が強い。今のように野放図に外国の品物を入れておつたのでは、日本の工業が興らない。このことは御承知のことであると思います。それにもかかわらず、テレビ放送局やその他の施設について、外国の品物を買つて来るという計画に対して、どんどん許可を与えておられるように私どもは見受けておるのであります。かつて英国においてはテレビジヨンの問題について、政…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 ただいまの私の質問に対してお答えがずれておる。私は、外国から品物を入れないとするならば、入れないのに必要なる外国品に相当するだけの品物を日本でつくらなくちやいかぬ。つくるのにはただほうつておいてはできません。そこにどうしても研究費や何か具体的な助成政策をとらない限り、これは伸びないのです。どの国もやはり後進国というものは、そのような誘い水をかけて、地下水をどんどん上の方へくみ上げている。そうしなければ歴史的に遅れた国は、ほう…