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日本社会党衆議院
総発言数
2,399 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/02/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 逓信委員会19 件・19%
  • 法務委員会14 件・14%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,399 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 これは非常に大事な問題でありますのに、なまぬるい御返事で不満足千万であります。いずれ大臣には行政管理庁長官として一ぺんお目にかかりたいとは思つておりますが、とにかくこの問題を今にして準備しなければ非常に立ち遅れる、こう思うのです。これについて事務当局の諸君は、おそらく私と同じような考えを持つておられると思う。放任しておきましては、技術は自然には発達しません。遅れておりますから、誘い水というものが必要である。このことだけを御承…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 では具体的に御質問申し上げますが、たとえば大阪や名古屋で二局から設置の出願がありましたら、二局ともそれぞれ別なアンテナを建てるという条件のもとに御許可になりますか、それともアンテナはできるだけ一本にしろという条件をおつけになりますか。今のお話の具体的な現われとしてお答え願います。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 これはできるだけひとつ許可のときの条件のごとき姿でやつてほしいと思うのです。なまぬるいことでは、これはそれぞれ理由があるということで、きつとまたずるずるになつてしまうと思う。一本のアンテナが節約されましても、一億円以上の節約になります。しかもそれを研究費にまわすなり何なりできますし、また土地や空間が利用できるのでありますから、このような点については特に許可の場合におけるやり方として御考慮を願いたいと思います。 その次は、行政…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 次に放送協会の問題でありますが、放送協会の国際放送に対しては相当の補助を出すことになつております。ところが放送協会の運営の立場から見て、どうしても料金値上げをしなければならないというような現実の状態に立ち至つておるというお話を聞いたのでありますが、そのようなことである場合においては、当然放送協会に対する補助、あるいはまた放送協会の研究所——あれは何も放送事業だけのための研究機関ではなくて、全般的な国家の産業技術の向上に対する…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 しからば大臣は、放送協会の料金値上げをお認めになろうという御意図でありますか。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 ただいまの放送料金の値上げの問題及び放送協会の運営の問題、あるいは政府と当放送協会との財政上の相関関係、こういう問題は一連となつて御提案いただかなければ、われわれこれだけではちよつとわからない。だからこの御説明の内容から見れば、政府は国民に負担をかけることによつて放送協会の運営問題を解決しよう、いわゆるこういうふうな料金値上げというものをお考えになつておるのじやなかろうかというような疑いが見えるのでありまして、ただいまの大臣…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 私は混信の問題でお尋ねいたします。奄美大島あるいはその他の地域における混信が非常に多いそうであります。ことに短波帯の混信が非常に多い、こういうことを聞いております。この混信の模様について少しばかり承りたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 具体的にもう少し、ことに共産圏との問題について承りたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 大体のところわかつておりませんか。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 先ほど承つておると、中共やソ連等と非常に困つた関係にある、何か道がつけばよいというお話があつたのですが、今のお話ではあまりあつちの方とは混信はない、ほかとはあるのだ、こういうお話のようです。何か矛盾したようなお話なんですが、これはあとで御答弁いただけばけつこうです。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 放送で多少混信があるというふうなお話でありますが、何か混信があるときに、向うは受付けぬだろうと思うのですが、政府は送信所なりから向うにしかるべく申し入れをされたというようなことはありませんか。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 これはお互いに困ることですから、申し入れればどうせ聞くことだろうと思うのですが、もし聞かないとすれば、多少謀略的にこちらの受信周波数帯に対して打込もうという意図があるかもしれません。その辺についてはどのような見解を持つておられますか。

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 通信問題は、いろいろな技術的な政治的な問題がその中に含まれておると思いますが、ただ問題の一番重要な点は、国際的に放送をぶち込まれるということであると思うのです。北九州では多少困つておるという話がありました。しかし私はこれらの問題の解決には、どうせ外から来る電波は弱くなつて来ますから、こちらの方で強い電波を出しさえしておけば、混信問題は起らぬ、問題は起つても現実から見てさほど混信のために苦しめられない、こういうようなふうに一応…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 混信問題はあまり疑心暗鬼の中に、相手が悪いようにばかり考えるのもどうかと思うのでありますが、私はこれは解決する問題だと思うのです。片や出力的にこちらのパワーを増強することが一つと、もう一つはラジオ九州ならラジオ九州が混信のために困つておるなら、ラジオ九州が直接に中共に申し入れる、あるいは北鮮に申し入れる、こういうようなことで私は解決すると思う。そうめちやに悪意ばかりあるというように考えぬでもいいのじやないか。それの第一の段階…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 非常に良好でけつこうでありますが、まだこの間つくつたばかりで、もう故障になつたのではたいへんでありますから、今こういう故障の状態を聞くということは早いのでありますけれども、ただ問題はPBXをやらせるために、いろいろな技術的な試験をおやりになつておられるそうですが、大分業者の方から、試験なしでやつてくれとか、多少点数を下げてくれとか、いろいろな運動があるそうであります。そうして大分その業者の運動に動かされた傾向もあるかのごとく…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 試験に大分手心がある、こういう話を聞くのであります。何も業者いじめのために言つておるわけではないのでありますけれども、もしもそういうことがあるとすれば、初めの趣旨というものは没却されることになる。あなた方があの説明のときにお答えになつたことは、まるで没却されることになるのですが、それはお認めにならないですか。そういう手心をもつてするというようなことが、現在あるのではないかという多少の疑いを持つておるが、あなた方はどういうふう…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 PBXの公社でやつているものと民間でやつているものとの成績の比較でずね。今金光説明員からのお話によると、同じぐらいというお話でありますが、これは無難な説明であろうと思うのですが、あなた方がごらんになつた正直なところは一体どうなんでしようか。いわゆる工事のサービスの問題もありましよう。第二はよい故障のない設備をするというような点、いわゆる加入者が将来困らないというような点における技術的な成績ですね。これはどういう両者の比較にな…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 大体これで私の質問を終りますけれども、最後に郵政省として——電電公社にこれは伺つた方がいいかもしれませんが、あなたも技術者ですから多分御見解をお持ちだろうと思いますが、マイクロウエーブの問題です。マイクロウエーブというものは近代の電波技術の進歩としては、最先端の一つである、こういうふうにわれわれは思つております。マイクロウエーブ、マイクロウエーブとこの間から非常に問題になつておりますけれども、やはり実態はマイクロウエーブによ…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 今の御高説は、非常にけつこうな御高説だとわれわれも賛成いたしますが、ただ問題はこういう技術の進歩に対して、現在電電公社がどのような方向に向つて研究を進めておるかという問題です。現在の電波技術の根本は、ゲルマニウムの生産にあると思われます。御承知のように石炭のからからとれるあの貴重なるゲルマニウムという元素が、今後における電波科学の進展のために最も重要なもので、あらゆる意味においてこれがその方面の中心的な力となると思うのであり…

日本社会党(右)1954/02/11

第19回 衆議院 電気通信委員会 第2号

○松前委員 ただいまのゲルマニウムの問題は、日本のいわゆる通信工業界の現在における最大の問題の一つでありますから、通信研究所は少くとも三分の一の経費は全部このゲルマニウムの研究に投じても惜しくない、このようにわれわれ意うのです。そうしなければ——かつて日本に真空管一つできなかつた時代があつた。それを国産にするためにずいぶんあとから努力をいたしまして、やつとできたのではありまするが、そのときと同じような条件で努力しなければできない。どうし…