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社会民主党・護憲連合衆議院参議院
総発言数
1,060
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1992/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会91 件・91%
  • 本会議7 件・7%
  • 外務委員会農林水産委員会運輸委員会科学技術委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 1,060 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,060 20 を表示
日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 東京にある、中央にある大学の分散、言葉では簡単に言われますけれども、私は余りそれを政策の中心に据えるのは賛成ではない。それはそれでも結構ですけれども、日本の力というのは、たくさんの人が努力して、そしていろいろな創造力を発揮してつくり上げていく社会、これが日本の力となっていく。それならば、やはりそういう場をたくさん与えてやることが必要だ。地方の大学の活性化ということを、それと同時にもし中央の大学を分散するというようなことを考え…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 この第九条の五、一項一号でしたか、「他の国立学校に対する協力及び専門的、技術的助言」というのが書いてございますが、「他の国立学校」これは私言葉がよくわからないのですが、この主語は、どこの大学が他の国立学校に助言などをするのか。その辺ちょっと。

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 その次ですが、「特定学校財産の管理及び処分」こういうことも含めて仕事の一つにしておりますけれども、この目的とするところは、言葉は悪いかもしれないけれども、財産を投機の対象にするというようなことも考えているのかどうか。もしそうだとしたら、バブル経済とかそういうものに左右されて、非常に不安定なものになってしまうのじゃないか。そう懸念するのですが、その辺はどうでしょう。

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 その次ですけれども、第九条の五、一項二号ですか、「教育研究環境の整備充実を図るため、総合的かつ計画的に実施することが特に必要な整備事業に関する調査」、この「特に」という言葉があちらこちらに出てくるわけなんですよ。これはどういうケースを言っているか、お答えいただきたい。

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 抽象的でよくわかりませんけれども、そういうケースがまだ出てきてないからだというように思うのですけれども、十分しっかりした運用をしていただかなきゃいかぬと思います。 第九条の五、一項四号ですけれども、「高等教育に係る財政及び国立学校の財務に関する研究」、こう書いてありますけれども、この研究というのは一体何をやるのか。それと、その研究をやるからには何か問題点があったはずでありまして、その辺をちょっとお聞かせいただきたい。

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 問題点は、言うなれば非常にむだ遣いがあったとか、そういうような効率的じゃなかったお金の使い方、そういうことが中心だろうと私は思うのです。それを研究するということですけれども、それを研究した結果を一体どうするのか。私が危惧するのは、この研究結果によってかなり財政的な面からの締めつけはあるけれども、それと同時に自由な研究までそういう方向の専門分野の方々の意見によって締めつけられてしまうのではないかということがあるわけなのです。で…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 この部分の運用についても、十分国立学校の現在仕事をされている皆さんの声、意見を聞いていただいて、それで実行していただかなければいけないと思いますので、よろしくお願いいたします。 それから、附則の方ですか、これは第五項になるのかな、「教育研究を行うのに著しく不適当である状態を解消することを目的として、特定学校財産の処分収入を財源として」云々とあります。この「処分収入」、どうもこの言葉が出てきますと、その処分というものをやはり投…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 確定した値しゃないけれども二百億くらい、全体で一千億ということなのです。そのくらいで、私が聞きたかったのは整備事業がどこまでできるのかということだったのですが、そのことについてはまた後でちょっとお答えいただければ幸いだと思います。 一千億ぐらいのものが今出てきている。だからこういうものをつくるのだということですが、恐らくそれだけで整備をやるにしても、そんな大した整備は私はできないと思うのですね。そうすると、それから後をどうす…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 大臣のお話を聞いて安心をしたわけでありますが、この特別会計について、入ってきた収入というもの、これは言うなれば自主的な自助努力というような部分にも相当するものでありますから、この運用についてはかなり大学の自主性を尊重する方向の運営に使っていただきたいな、そういうふうに要望しておきたいと思います。 特別会計がたくさん入ったからといって一般会計を減らすということはないということをお話しいただいたので、それならば、さらにもっと大学…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 寄附については、私がいろいろ聞いているところによりますと、日本の寄附受け入れの制度といいますか手続といいますか、これと外国の例、アメリカあたりの寄附――アメリカあたりはかなり寄附が中心になって学術研究が振興しているということも聞いているのです、実態は十分存じ上げませんが。外国でそういうことがかなり自由に行われているということを聞くと、どうしても日本の状況はもっと改善しなければいけないのじゃないかということは考えられるわけなん…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 人文科学・社会系ですね。このところに特に問題があったわけでありますけれども、今東京大学はそのような形で進行しつつある。これがすべての大学院に広がっていくようにいろんな手だてを講じていってほしいと思っておりますが、それが大学の自治を破壊するような格好になってしまっては困りますから、十分注意しながら、しかも日本の学術レベルの向上のために、ぜひとも今私が申し上げました学位取得、これをもっと活性化するような施策を講じていっていただき…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 この大学院の研究意欲旺盛な若者を育てるためにいろいろな施策を講じていらっしゃいますけれども、ぜひともさらに一層この分野についての経済的な支援について国として考えていっていただきたい。ティーチングアシスタントも、これはお金を払うためにこういうふうにやらせるのだろうけれども、実態は、お金はもらうけれども、自分の研究はできなくなるということもあるのですよ。私は東大の大学院の中へ入って一度見たことがありますけれども、教授の下働きをし…

日本社会党・護憲共同1992/04/15

123衆議院 文教委員会 第5号

○松前委員 数カ月なんて言わないで、一つのことをやり遂げてやめていただきたいと思いますね。 ぜひとも入試については受験生の心配のないような方向を探りながら改善を図っていただきたい。よろしくお願いします。 以上で終わります。

日本社会党・護憲共同1992/03/06

123衆議院 文教委員会 第3号

○松前委員 大変時間が切迫しておりますので、私も十分な質疑ができないかもしれないけれども、初めて文教委員になりましたので、いろいろな角度から質問させていただきたい。そして、私も教育を語る資格なんというのはないと自分で思っておりますが、教育をする立場ではなくて受ける立場という方が私にとってはいろいろな問題があるということで、きょうの質問は全くそういう立場でやってみたいと思っております。 それでもう一つ、今の御質問とまたちょっと違ったことに…

日本社会党・護憲共同1992/03/06

123衆議院 文教委員会 第3号

○松前委員 そういうことをしっかり言っていただかないと、私どもはただでやっているわけではございませんで、それだけの私学補助をいただけるなら結構ですけれども、一生懸命努力して公立の皆さんと同じょうに勉強したい、そういうことでやっておりますので、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。 そこで、今の教育なんですけれども、ついこの間大学の入学試験がほぼ終わったということでございますが、そこでたぐさんの人が泣いた。結局、大学の入学試験の競争、大…

日本社会党・護憲共同1992/03/06

123衆議院 文教委員会 第3号

○松前委員 大変いろいろな例を出して御答弁いただいて、大体大臣のお考えがわかりましたけれども、大変な仕事をしなければ、これは改善できないということは十分わかっていますが、ついこの間宮澤さんが、東大出の官僚ですか、国家公務員の上級職の採用者が東大に偏重している、これを五年後には五割以下にしよう。まず非常にちっぽけなところであるかもしれないけれども、これが刺激になって、だんだん官僚社会が変わっていく、そしてまた同時に銘柄主義が変わっていくと…

日本社会党・護憲共同1992/03/06

123衆議院 文教委員会 第3号

○松前委員 大臣のお考えも私とそう変わっていないと思いますが、一つだけ、画一化教育、これは文部省が今やっているのがそういうことで、将来もそうするのじゃないかというような懸念で私は申し上げたのではなくて、これまでは、日本はやはり戦後立ち直らなければいけなかった。そしてたくさんの貧困の子供たちがいた。家庭も貧困であった。そういう人たちをどうしたら教育レベルを者とそろえるかという大きな問題があったということがございまして、公立の教育、あるとこ…

日本社会党・護憲共同1992/03/06

123衆議院 文教委員会 第3号

○松前委員 今の御答弁は全く教育に対する哲学が聞こえない。ただただ経営がどうだとか、そういうお話しかない。自助努力しろとかいう話でございますが、大体、今年、去年くらいですか、高校を卒業して大学に入った人の数、短大も含めて、その数と、高校卒業生でその先の高等教育を受けていない人の比率というのはどのくらいか御存じですか。

日本社会党・護憲共同1992/03/06

123衆議院 文教委員会 第3号

○松前委員 大学へ行きたい人の数から進学した人のパーセンテージを出されたわけですけれども、私が申し上げたのは、高等学校に入って、その後高等教育を受けていない人ということで申し上げたのでございますが、これは要するに高校で終わるという人ですね。あと就職をするというような人でございます。今大学志望者、志願者というお話がございましたけれども、志願者というのは十八歳、高校卒業の時点での志願者なのでありまして、生涯教育ということを一生懸命文部省の中…

日本社会党・護憲共同1992/03/06

123衆議院 文教委員会 第3号

○松前委員 どうも御答弁を聞いて、一生懸命やろうとされているのはよくわかるんですけれども、大学卒の人のまた再入学とか、そういうところにどうも観点が行ってしまう。私は高校卒をわざわざ強調したんでございまして、高校卒業生、これは高等教育を受けたくても振り落とされてしまう人が入学試験でたくさんおりますね。そして、そこで自分の本当にやりたいところに行かないで、ほかにやらされているということがいっぱいあるんですよ。そういうところは非常に問題がある…