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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 そうしますと、この事前協議の内容というものは交換公文の一部をなす。その交換公文は安保条約の一部をなす。ですから、事前協議の対象というのは安保条約の一部なんです。その一部である事前協議の対象が何ら文書化されていないというきわめて妙な結果になるわけです。私はこの事前協議の対象をきめたそれが合意であるか政府の解釈であるかも必ずしもはっきりしませんけれども、しかし、かりにそれが合意であるとしても、その合意は条約と同じように固定…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 ちょっといま肝心の点がわからなかったのですが、安全性について疑問があるときにはどうなんですか。ちょっと大臣、もう一ぺん……。

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 そうしますと、安全性について疑問がある場合には断わることもできる。条約上は断わることができないけれども、しかし、政治的に断わることができる、こういう意味ですか。

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 つまり、政治的ということばを使うか使わないかは別として、元来は拒否できないのだけれども、場合によっては拒否することがあり得る、そういう立場で安全性の検討をしてきた。つまり、拒否することがあり得るということが前提でなければ、私も安全性の検討というものは無意味だと思う。政府自身がしばしば宣伝をしておりますように、これはもうアメリカとしては当然の権利だ、日本は元来断われないんだ、断われないけれども、国民感情があるからというこ…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 その重要な配置の変更をなぜ事前協議の対象にしたか。これは、日本側のそういう施設の関係の受け入れ態勢、そういうものだけですか、この必要だという理由は。

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 装備の変更というものについて、核兵器だけに限定するというのはどういう理由なんです。つまり、この交換公文の重要な装備の変更というのは本来ならば核兵器持ち込みあるいはそれに類するものを元来意味しておったのだけれども、何か外交上の配慮から重要な装備の変更ということばを使ったという、そういういきさつがあるならまた別です。そうじゃなくて、重要な装備の変更というこの非常に一般的な規定の中に、核兵器だけを押し込めて、あとは入れないと…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 ですから、先ほど核兵器に限定をした理由は国民感情ということだったわけでしょう。しかし、現実に、核兵器とはいっても核兵器そのものだけではなくて、もっぱら核兵器を運ぶ運搬用具も入るというようになっておるわけです。中長距離のミサイルというのはそういうことです。短距離のミサイルがなぜ入らないかという理由も、短距離のミサイルはおそらくもっぱら運搬用具ということではないんだということではずしたんだと私は思うのです。しかし、ともかく…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 そういう御答弁は私の調べた限りではいままでなかったのじゃないか。中長距離のミサイルというものがこの事前協議の対象に入ったのは、中長距離のミサイルというのは元来核弾頭をつけなければ経済的には意味がない、——核弾頭をつけないくらいなら中長距離のミサイルはつくらないはずなんです。だから、中長距離のミサイルというのは核弾頭運搬の専用なんだ、専用ということばを使っておる。攻撃用だからということ、そういう説明はいままでなかったので…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 声が小さくてよく聞こえなかったのですが、もう一度お願いいたします。

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 中長距離ミサイルは本来的に核弾頭がつく。しかし、核弾頭をつけない中長距離ミサイルの使用の方法もあるだろう。核弾頭をつけなければ中長距離ミサイルは兵器としての効果がないということではない。ただ、ずいぶん開発に金がかかるから、したがって、せっかくつくったものを核弾頭をつけなければ経済的に合わないじゃないか、だから中長距離ミサイルはおそらく専用の運搬用具として使われるであろう、そういう趣旨で入れたのじゃないですか。つまり、核…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 ちょっと問題がさっきに戻りますけれども、先ほど、核兵器をなぜ重要な装備の変更にし、しかもなぜそれだけに限ったのか、これは何か国民感情ということだけをよりどころにしておるようでありますけれども、もっと言えば、この核兵器の持ち込みを許すことによって日本がそういう核兵器の基地になる、核兵器の基地になることによって日本が核攻撃の対象になることをおそれた、単なる国民感情というものではなしに、まさにそういう実際問題、実際の結果とい…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 私も先ほどお尋ねしようと思ったのですが、いま大臣の御答弁の中で、この安保条約をつくるとき、交換公文をつくるときにはまだ表面化しなかったと言うのは、おそらく原子力潜水艦の問題だと思う。原子力潜水艦はもちろんその当時はできていましたけれども、それが具体的に事前協議の対象として考えられるほど成長していなかった。だからこの原子力潜水艦のことについては触れなかったのじゃないかというのが私の推測でありますけれども、いまの大臣の御答…

日本社会党1964/09/17

46衆議院 外務委員会 第37号

○松井(誠)委員 時間がありませんので最後にしたいのですが、外務大臣の先ほどの御答弁の中で、核攻撃の対象になることを国民がおそれておる、それがほんとうの理由だと思うという趣旨のことをおっしゃった。私は、原子力といえば何でもかんでも、みそもくそも一緒にしてこわがるというほど日本国民は幼稚じゃないと思う。やはり問題は核兵器の攻撃の基地になるということをおそれたと思う。だとすると、大臣、この間ソ連から原子力潜水艦の寄港について抗議があった。そ…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 私は、いわゆる激甚法二十五条の失業保険金の問題について最初にお伺いをいたしたいと思うのです。今度の新潟地震の結果、企業の中で失業行が相当大量に出てくる見込みであります。すでに一昨日、北越製紙というところでは、解雇や、休業といいますか帰休というか、家に帰って休んでおれという、そういう者を含めて約二百六、七十名——すでに中小企業にもそういう動きはありますし、ほかに大企業にもまだ波及しそうな状態です。したがって、この本格的な…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 本来の失業とみなすということは、条文自体に規定がございます。しかし、なぜこれを失業とみなしたのか、実質の失業と同じ、あるいはそれに近いから失業とみなしたのか、そうではなくて、むしろ本質的には休業、名実ともに休業ではあるけれども、しかし、いわゆる休業補償というものを払うわけにはいかない、だから、実質は休業ではあるけれども、失業とみなして失業保険金を払うというたてまえでできたのか、つまり、この地震による休業というのは、実質…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 私は、失業と休業の本質的な違いというのは、雇用関係が継続をしておるかどうか、継続をしていないとすれば、本質的に失業であるとすれば、ほかに職を求めなければならないし、また求めるであろう、しかし、休業であって雇用関係が存続をしておれば、ほかに職業を求めるということも必要がないし、現実にまた求めないであろう、そういう意味で、失業と休業というのは、雇用関係があるかないかということが本質的な違いで、現実に仕事ができないという意味…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 現実にそれではどういう不合理、矛盾が出てくるかといいますと、いま新潟の場合には九月末が一応指定期日ということになっております。これが延長されるかどうかわかりませんけれども、ともかく指定期日が終わって、この激甚法によれば、そのときに雇用が再開をされたものとみなされる。雇用が再開をされたものとみなして、それからあと本格的に雇用されればあまり問題はない。しかし、実際はそのままいわゆる本格的な失業に、解雇という形で、あるいは事…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 解雇以前におよそのめどがつくだろうというお話ですけれども、労働者は自分の生活の問題ですから、そう客観的に正確に事態を把握して、これは見込みがなさそうだから、それでは職をさがそうという、そういうふうに簡単にはいかないと思う。やはり現在の職場をなるべく守ろうという、そういう意欲がどうしてもございますから、したがって、休業という形になっておる限り、その人に求職を期待をするというのは、私はちょっと酷じゃないかと思う。そしてその…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 繰り返すようですけれども、いまのワクの中で万全の措置をとるといえば、現実には指定期日を延長するというのが措置の中心になるだろうと思う。そのことは確かに経営者にとっては一時しのぎにはなるでしょう。しかし、それが失業保険金の前取りであるという性格を持っている限りにおいては、労働者にとっては一時のしのぎになっただけで、むしろ将来の取るべきものを失ったという形になる。しかも、本格的な求職のチャンスというものを失ったという形にな…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 時間がございませんから押し問答はやめますけれども、私はやはりいまの御答弁では納得ができない。本来これは、食いつなぎの金をやるのだから労働者のためだといいますけれども、その食いつなぎの金というものは、労働者がいつか失業するときに本来もらえるものなのです。それを先にくれるというだけなのです。それだけならまだいいわけです。つまり、あとでくれるものをいまくれるならば、その限りにおいては利益だといわれるかもしれない。しかし、その…