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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 私はもっぱら去年の後半からことしの地震の直前にかけての地盤変動の状況をお尋ねしたいわけですが、先ほど申し上げましたように、鉱山保安局長のお話ですと、去年の初めからことしの初めにかけて、去年の後半分も含めて、平均すると一日の沈下量というものは、その前年までの沈下量に比べて一けた少ない、飛躍的に少なくなっている、そして特に去年の後半だけをとってみれば、沈下どころではない、むしろプラス、隆起している、そういう数字が出たわけで…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 この山ノ下の六十六号という水準点ですか、そこは六月のあれではどういうふうになりますか。

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 それでは通産省の鉱山保安局長にちょっとお尋ねをいたしたいのですが、保安局長のこの前の数字は、この三月に発表された国土地理院の数値をもとにされた平均値だと思うのですけれども、いま地理院がその基点を変えて測量された、そしてそれがおそらくは正しい数値だとすると、その鉱山保安局の持っておられる昨年度から今年の六月にかけての数字というものは訂正をしなければならないということになると思いますが、それでよろしゅうございますか——それ…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 いわゆる惰性論の根拠は、私はその科学的なことはわかりませんけれども、ともかくこの数字から見る限り、規制によってくみ上げ量が減れば、時を移さず沈下が鈍ってくる、これはもう客観的な数字があらわしておるわけです。それと、いわゆるいま沈んでおるのは惰性だという考え方とは、どうしても両立しないと思います。惰性論の根拠は私も知りませんけれども、そういう意味で、惰性という考え方は、私は規制不要論はそれにすがっておると思うのですが、そ…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 非常にはっきりした御意見を伺いまして、これからあとの新潟市の地盤沈下対策というものについて私は一つの大きなめどが出てきたと思います。 そこで、新潟の復興計画の一つのかなめである港をどうするかという問題について、運輸省の港湾局長にお伺いをいたしたいと思います。 この前、地盤沈下の最終値を大体三十センチと見る、その三十センチが地盤沈下によって食いつぶされたら、堤防のかさ上げによって補っていけばいいじゃないかというような御意…

日本社会党1964/09/10

46衆議院 災害対策特別委員会 第18号

○松井(誠)委員 最後にお尋ねをしたいのですが、いまのお話でも、やはり沈下が飛躍的に鈍ってきておるという認識を持っておられる。しかし、この科学技術庁の資料をごらんになっても、沈下が鈍ってきておるのは、沈下が大騒ぎをされた三十年ごろから見れば非常に鈍ってきておる、そういう意味ではまさに弧を描いてこのグラフができておる。しかし、第三次規制という最終的な規制をやってこのくみ上げ量が一定をしてからは、沈下は少しも鈍ってないのです。その点はあらか…

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 最初に新潟の地盤沈下のことについてお尋ねをいたしたいと思います。本来なら、きょう実は通産大臣においでを願って、ひとつ政府の決意をお伺いをするという私の心づもりでありましたけれども、残念ながらお見えになりませんので、大臣にお伺いする前にまだ二、三お聞きをいたしておきたいことがございます。そこでその点をお伺いをいたしたいと思います。 先ほど岡本委員から、すでに沈下してしまった地盤についての政府の責任についていろいろとお尋ね…

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 これは地域的にいって平均の数字ですね。 それではお伺いをしますけれども、新潟及びその週辺で一番地盤沈下速度の緩慢なところ、あるいは地盤沈下速度のひどいところはおよそどこで、数字はどれくらいか、そういう点はどうですか。

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 山ノ下地区がかっては一番ひどかった。しかし、現在も一番ひどいところという意味ではないわけでしょう。現在一番ひどいところはどれくらいかというところは、おわかりでありませんか。

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 これは新潟のいわゆる市内ではありませんけれども、新潟市周辺の農地の地盤沈下というのが相当ひどい。これが現在非常に問題になっておりますけれども、これは市街地の一番ひどいところよりもむしろ沈下の速度が早いくらいじゃなかったでしょうか。具体的な資料はお持ちではございませんか。

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 実はけさほど新潟市の理事者にお伺いをしたのですけれども、いまでも新潟の港湾部の最もひどいところは年間の沈下速度が約十センチに近いというお話を聞きましたが、この数字ではとうていそうはなりませんね。そういうことはお聞きになっておりませんか。

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 三十八年からことしの初めにかけては非常に沈下速度が鈍ったという数字になっておりますけれども、その原因はそれではどういうようにお考えになっておりますか。

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 実はこの数字は初めてなので、とまどっているのですけれども。しかし、水準点が変わったとすればむしろ地震後で、この三十八年から三十九年の初めにかけてこれほど大きな変化があったというような、たとえば地勢についての画期的な変化というものはなかったわけですから、そういう意味ではちょっと説明がつかないわけです。 この数字のことは一応別にしますけれども、これでいきますと、実は運輸省の港湾局長にお尋ねをいたしたいのですが、今度新潟港の…

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 そうしますと、一応三十センチというものが将来の沈下の最終値という予定でやられておる。しかし、それはさらに沈下がひどくなればかさ上げをするという余裕を残した工法だ。堤防の場合にはそういうことができるでしょうけれども、堤防にいろいろ付属をした、たとえば堤防の中のいろいろな施設、そういうものは一体どういう沈下の最終値というものを予定をして復興計画を立てるべきか。これは現在の地盤沈下というものをそのまま継続することを認めるのか…

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 大体三十センチといいますと、いまのお話のように港湾部で一番ひどいところは十センチないし少なくとも五センチ。そうしますと、かりに五センチとしても六年間で三十センチというものは食いつぶしてしまう。そういう、いわば五年間しかもたないような計画でほんとうの復興計画ができるはずがないと思う。いまのお話ですと、建設省とも相談して、言うなればそういう最終値というものについては建設省も了解の上でのようにお伺いしましたけれども、この地震…

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 議論はしてもしかたがありませんけれども、先般防災科学技術センターですか、あそこの和達さんは、たとえば東京とか大阪とか、そういうところではもうくみ上げる水がなくなった、それで地盤沈下がとまった。しかし、新潟の場合には、まだまだくみ上げる水があるのだ、だからいまは惰性でこうやっているけれども、いずれはひとりでとまるだろうという考え方はうそだという趣旨のことをおっしゃった。 皆さん方がやはりそういう考え方で、いまの規制のまま…

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 そういう規制の経過は私も十分知っておりますけれども、その結果現在、というよりも地震直前の各規制地域別の水のくみ揚げ量とガスの採取量、ABCならABCという各地域ごとの総計でけっこうですけれども……。

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 私がお伺いをしたかったのは、地震後はいろいろな事情でまた違う問題がありますけれども、地震前の採取の量というものを聞きたかった。それは数字はありますか。なければあとで資料をいただくという程度でもけっこうだけれども……。

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 私のお願いする数字は出てきませんけれども、時間がございませんからこれでやめますが、端的にひとつ鉱山保安局にお尋ねをいたしたいと思います。 いまこの数字ですといろいろ問題がありますけれども、御承知のように、農地のほうの地盤沈下というものが、かっては地震前は新しい問題として問題になった。ところが、地震というものを契機にして、やはり地盤沈下をこのまま放置するわけにはいかぬじゃないかという声が非常に強くなった。御承知かもしれま…

日本社会党1964/08/20

46衆議院 災害対策特別委員会 第17号

○松井(誠)委員 重ねてお尋ねはいたしませんけれども、しかし、新潟市の地盤沈下の原因が何であるかということはもう論議の段階ではないわけです。もし論議の段階であるとすれば、新しく注目をされ始めた新潟市周辺の農地が具体的にどういう問題を持っておるのかということが問題であるかもしれません。したがって、そういう意味で和達さんは、農地の地盤沈下についてはまだ具体的な結論は出ないということをおっしゃっておりましたけれども、しかし新潟市内の地盤沈下に…