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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 私は、きょうは新潟地震の特異の現象である地盤沈下の問題を中心にお尋ねいたしたいと思いますけれども、その前に、最初に激甚災害の指定のことについて防災本部の方にお尋ねをいたしたいと思います。 近く今度の豪雨を激甚災害と指定するやにお聞きいたしましたけれども、この前私がお尋ねしましたように、その豪雨の範囲というのはどの範囲になるのか。つまり、七日から始まって十九日ですか、そういう一連の豪雨を一つの単位として激甚災害の指定をさ…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 たとえば冬の間にしょっちゅう雪が降る、その場合に、やはり一つの冬の雪という形で、社会現象としては一つの雪ですから、今度の場合もあるいは梅雨前線というのは二つあったかもしれませんが、しかし、社会現象としては一つだという常識にのっとって、やはり災害の単位としては一つと考えるのが正しいと思うのですけれども、やはり将来豪雪の場合におそらく問題になるだろうと思うのですが、一つのつゆどきの雨は一つにする、一つの冬に降った雪は一つの…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 考え方の基礎に私多少異論がありますが、それは今回の結論には関係がございませんので、やめておきたいと思います。 あと、地盤沈下についてお伺いをいたしたいと思うのであります。この新潟の地盤沈下は、今度の新潟の地震の被害との関係も問題ですが、しかし、そのほかにまた、これからあと単なる復旧ではなしに復興をする、その復興の規模なり方向なりというものをきめる場合に、非常に重要な問題になってくるわけです。そこで、最初に和達さんにお尋…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 密接であるか、関係があるかないか、結論が出なかったというお話でございますが、もう少し具体的にお教えをいただきたいと思います。たとえば、農林省の一応の結論として三つの場合が考えられる。その中で、やはり海岸の揚水による地盤沈下と、それから白根地区の地盤沈下ということとは関係がある、そうしてその関係というものは、たとえば白根地区における農家あたりの自家用のくみ上げというものもこの農地の地盤沈下に関係がある、その比重や具体的な…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 いまの白根地区の農地の地盤沈下は相当速度の早いものでありますから、したがって、農業用施設の復旧なり、あるいはそれに対する恒久対策なりを立てるために早急に結論を出す必要があろうかと思うのですが、その早急に結論を出す必要はもちろんお認めでありましょうけれども、それでは、一体およそいつごろをめどとしてそういう結論が出る見通しなのか、あるいはそういう時期的な見通しというものは全然ないのか、その辺はいかがでしょうか。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 繰り返すようですけれども、ともかく地下水のそういう大量のくみ上げが地盤沈下の原因であるということには間違いない、そして、それはおそらく近いところのくみ上げが原因であろうということは想像ができる、しかし、具体的にどのくみ上げの個所がそうであるのかという具体的な場所の指定、地域の限定ということについてはまだ一、二年かかる、このように理解をしてよろしゅうございますか。——そうしますと、農林省の方にお伺いをいたしたいと思います…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 それでは、再び和達さんにお尋ねをいたしたいと思いますが、ともかく近くの揚水が原因だということはわかる。この近くの揚水といいますと、農家の自家用の問題は別として、あと、現在稼働しておる揚水の個所というのは必ずしも多くはない、そしてその揚水量も一つ一つつかめるわけですが、そういう揚水量がつかめて、しかもその個所が多くない、したがって、近くにある急激な大量な揚水の個所はどこであるかということは、おそらく常識的にも指摘ができる…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 そうしますと、一、二年すれば、どこをどの程度規制すればどれくらいの沈下になるかという、そういうところまでがわかる。もっとお尋ねをしますと、それがわかるためには、たとえば具体的にどこかを規制して沈下の状況を調べてみるというようなことをやって、それの結論が出るのは一、二年先だということになりますと、具体的に規制に手をつけるということはそれよりももっと前だというように考えてよろしゅうございますか。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 防災科学センターというものの役割りはどういうことかわかりませんけれども、資源調査会の防災部会というものも、やはり具体的に防災の対策というものをお立てになるのが目的ではないかと思うのです。したがって、科学的に少なくともこれが防災の対策であるという結論をお出しになるわけだと私は思いますけれども、それが具体的に政府の政策として実施し得るかどうかという問題は別として、たとえばこれも揚水が原因だ、地下水のくみ上げが原因だというこ…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 通産省の方にお尋ねをいたしたいのですが、先ほど和達さんから、この揚水量の正確な把握がなかなかむずかしいので、それを正確に把握したいというお話でございましたが、通産省のほうでは、この新潟周辺地区の規制をされておる地域の揚水量の把握というのは正確にできておるというたてまえではございませんか。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 ですから、和達先生が、揚水量の把握についてなかなか正確には困難だと言われましたので、私は、通産省の監督に不信を持っておるのかと思ったのですけれども、そういう不信を抱かれるようなものではないのですね。つまり、範囲内の揚水をやっておるかどうかというその規制は厳格に実施しておるわけですね。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 ついでに、新潟周辺のガスをくみ上げておる事業所、名前はけっこうですけれども、数だけをお聞かせを願いたいと思いますが、いま総量で十八万トン——これは水のくみ上げ量ですね。ガスの生産量はおよそ総計で幾らなのか、それに従っておる事業所の数は幾らなのか、その最終的な数字だけでけっこうです。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 和達先生にお尋ねしたいのですが、いま私は農地の地盤沈下のことをお尋ねいたしましたけれども、市街地の地盤沈下についてまた別にお尋ねをいたしたいと思います。これの地盤沈下の速度というものは非常におそくなりましたけれども、まだ大体年間六、七センチくらいは沈下をしておるやに聞いておりますが、これは最近の新潟市の市街地の地盤沈下の速度と、それからできましたら大阪、東京、尼崎等の地盤沈下のいわゆる先進地の沈下の速度と、その数字をち…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 新潟の市街地区の沈下の状況でありますけれども、これは現在の沈下速度というものは、防災という立場から、あるいはその原因であるガスの採取を規制する必要がないという程度の沈下速度であるかどうか、防災という観点からどういうお考えかということをお伺いいたしたいと思います。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 私も、防災という立場からただ自然科学的な因果関係だけを説明するだけで終わるのか、それじゃなしに、やはり防災の立場からこういう措置が必要だというのが、まさに防災というもののあるべき姿ではないかと思うのですが、いま先生のお話ですと、ほかの影響というものを全然考えなければもっと規制は当然すべきである、しかし、規制の結果いろいろなところへ出てくる影響を考えるとまた話は別だという御議論のようでしたけれども、もっとお伺いしますれば…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 東京や大阪や尼崎でも、場所によれば、新潟の市街地の地盤沈下よりもひどい速度で地盤沈下がある。しかし、その地盤沈下を起こしておる原因は、たとえば工業用水のくみ上げということになると、その工業用水をくみ上げておる事業所の数というものは膨大な数になるだろうと思うのです。その場合に、その工業用水のくみ上げを断念することによって生ずる損害と、あるいは地盤沈下対策事業というものの出費とを比較して、あるいは損得というものが考えられる…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 先生に御答弁をお願いをするのは無理かもしれないとは思うのですけれども、東京や大阪や尼崎のように、水をくみ上げるのは工業用水である場合、したがってその需要者が非常に数が多いという場合と、新潟のように、水のくみ上げがガスの採取であって、そのガスの採取の事業所の数というものがほんの一握りだという場合と、防災という点から見て考え方を同じに考えるわけにはいかないのじゃないか。たとえば東京なら東京で工業用水のくみ上げを全部禁止する…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 きょうはその政治的な判断のできる方がお見えでないようですので、私はその事実をまず認識するだけにとどめたいと思ったのですが、防災本部の方にお伺いをしたいと思いますけれども、先ほど総務長官の、お話では、新潟地震のあといろいろ防災についての検討をされたということでありますが、具体的に新潟の場合、この地盤沈下について何がしかの検討をされたのかどうか、そのことをお伺いしたい。

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 いま新潟でいろいろ復興計画を立てておる、その中で、一体地盤沈下がどういう形でいつまで進むのか、あるいはそれに伴ってガスの規制をどの範囲にするのかという一番大事な点があまり議論されないで、むしろ問題を避けて通っておるような形になっておる。聞くところによりますと、今度は、護岸にしても、あるいは川の堤防にしても、二・五メートルですか、あるいは二・四メートルですか、そのくらいの高さにするというような案が出ておるやに聞いておるの…

日本社会党1964/07/31

46衆議院 災害対策特別委員会 第16号

○松井(誠)委員 具体的にはどれくらいの高さになるのですか。