松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 二年間の臨時措置にしたということと、もう一つ、最初の案の二%アップというのが後退をして、一・七五%というところに落ちついた。この一・七五%をはじき出す基礎として、法人税率三五%の五%という計算方法がいわれているのですけれども、そういう三五%の五%アップという考え方、そういう計算を通してでなければ一・七五という数字は出なかったのですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 私がお聞きをしているのは、二%というのは一種のアドバルーンで、それが一・七五になったということは、それはそれなりに理解できないわけじゃないのですが、一・七五という数字をはじき出す根拠として、いま大臣が言われた、地方税が〇・二五%アップなんだから、合計で二%だというならば、〇・二五%を差し引いた残りの一・七五%をこの法人税のアップにするのだぞと言えばそれでよさそうなものなのに、そうでなくて、三五%の五%アップという、これは付加…
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 その裏には、法人税の税率の現行の三五%というのは大体これで固定化すると、そういういわば含みもあって、一・七五%アップにしないで、三五%の五%というような計算にした、そう勘ぐられないこともないし、そういうふうに受け取れるわけです。これで三五%といえば、臨時措置という形をとるけれども、実際は三五%という形で固定化される、そういう考え方がこの表現の仕方の中に含まれているのじゃないですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 ですから、いま大臣が言われたように、二年後に法人税をいじるときに、この臨時併置で改正になる三六・七五%を基本にしてどうするということになるんじゃなくて、やっぱり三五%を基本にしてどうするかという、そういう発想にならざるを得ないわけでしょう。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 私はやはり考えが違いまして、昭和四十年、四十一年に不況だということで相次いで合計三%下げられた。現在、景気の状態はむしろ過熱を危惧されておるぐらいだから、当然引き上げるということを基本的な方向にしなければならぬわけです。現に、法人税の国際的な比較をしてみても、日本の法人税の負担というのは軽いほうです、あとで数字をお教えをいただきたいと思いますけれども。そういう現状に立ちますと、またここで三五%据え置きをいわば固執して、そこか…
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 ちょっとすみませんけれども、こまかい数字はけっこうです。表面税率と実効税率を平均した最終的な数字だけ二、三比較してお聞かせいただきたいと思います。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 ですから、いわゆる先進的な資本主義諸国の中では日本は低いほうだと思うんですね。それなのに、三五%、いわば据え置きを基礎にしていまだに法人税率のあり方を考えるという基本的な考え方が私はわからないのですが、どうですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 全体の税の負担率が日本は国際的に確かに低い、それはわかりますけれども、だから法人税率も低くていいという理屈にはならぬ。むしろ法人税の担税力がどれだけあるかというそこのところが問題であって、平均的な税全体の国民の負担率を基準にすべきではないと思いますが、この法人税率の問題で最後にちょっとお聞きをしておきたいのですが、この法人税率を上げるという議論のときに、上げた結果、地方交付税に対するはね返りをおそれて、なるべくはね返らないよ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 そういう話が途中で出たことはわかるんですが、それがこの三五%の五%アップという形式をとらせた一つの理由ではないかということです。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 そうしますと、ますますどうしてこういう回りくどいような計算方法をしたのかわからなくなるのでありますけれども、これはこの程度にします。 利子と配当の特別措置のことについてお伺いをしたいのですが、先ほど来、大臣は、内部留保が少ない少ないということを言われておる。この利子の特別措置についても、これは貯蓄の奨励の意味だということを盛んに言われておる。貯蓄の奨励と利子の特別措置が具体的にどういう関係にあるということは必ずしも立証されて…
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 私もいまちょっと手元に見当たりませんけれども、私の記憶では、もっと開いておる、むしろ二、三倍ぐらいの貯蓄率じゃなかったかと思いますが。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 ですから、それほど高い貯蓄率になっておるところになおさらに貯蓄奨励という必要が一体あるのかという問題が一つあるわけです。しかし、もっと基本的には、これが一体貯蓄奨励に役に立っておるのかどうか、その点についてはむしろ否定的な学者のほうが最近多くなっているのじゃないかと思うんですが、貯蓄率の趨勢も大体ずっと上がりっぱなしでしょう。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 私が持っておるのは、去年の夏の税制調査会に公述人として出た小宮教授、この人の貯蓄率の推移の統計ですけれども、横ばいというよりも、ずっとやはり少しずつではあるけれども年々貯蓄率は上がってきております。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 それは何との比率ですか、個人貯蓄率……。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 国民所得に対する……
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 ですから、少しずつではあるけれどもやはり上昇しておる。多少でこぼこはありますけれども上昇しておる。この上昇しておる趨勢というものに、利子の特別措置というものの制度がとられたからといって、その年あるいはその翌年に変動しておるというようなはっきりした因果関係はないのじゃないですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 利子についての特別措置をやめるのはたいへんだというのは、いままでの措置が貯蓄率に影響があるという議論の立て方が初めから前提になっておるわけですが、それを認めない者にとっては何も説得力が実はないわけです。そのことは、何も私らいわば野党的な立場の者が言っているだけではなくて、先ほどもちょっと申し上げました小宮さんというような東大の先生もそう言っているわけです。ですから、私は、その証明ができないままに特別措置を続けてきておるいい例…
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 物価対策の一つとして大いに貯蓄をさせようと、総需要抑制の一つの措置として野菜の値段をどうするとかというようなことと一緒に、今日二十二、三日ごろ閣議できまったようなニュースがあったのですが、そういうととは全然ございませんか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 きめていないだけでなしに、そういうような引き上げは来年度の税制改正ではしないというように受け取っていいですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第21号
○松井誠君 それはまああたりまえのことで……。 それで、配当の特別措置のことについてお伺いしたいのですが、これは利子の場合と同じように自己資本の比率を改善するということが必要だという議論になっているんですが、その自己資本比率の改善というのも、先ほどもちょっと大臣が触れられましたけれども、どんどん自己資本率が減ってきて、資本構成が悪化している。二〇%を割るか割ろうとしておる。これは、配当の特別措置というものと自己資本の充実というものとは必…