松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 これは大臣がおるとほんとうはいいんですけれども、大臣がよく蓄積が少ないということを言われるのですが、やはり蓄積が非常に少ないということですね。それから国民所得がまだ低いということですね。国民所得が高い場合と低い場合とでは、租税負担率は同じであっても、実際重税感というものの差は出てくると思いますし、そういう意味で蓄積や国民所得が低いということもあると思うのです。それからやはり物価が非常に上がってきて、減税をしてもそれは名目的な…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 政府としてはそういう答弁とならざるを得ないと思いますが、大蔵大臣がよく間接税増徴論をこのごろ機会あるごとにぶつわけですね。その理由の一つとして、いまあなたが言われたような直接税と間接税との比率からいって直接税のほうが重いということを一つの理由にしておるのではないかと思うんですが、いただいた資料によると、なるほど日本のいわゆる直間比率というものはアメリカに次いで所得税の比重が多い。そのことは間違いないんですけれども、直接税と間…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 確かに直接税と間接税の比率というものは、いまあなたが言われたように変化をしておりますけれども、それは、直接税をもっと減税すべきだという理由になるか、あるいは間接税をもっと増徴すべきだという理由になるかは、これは政策判断の問題になると思うんですね。そこで、いま直間の比率については特段の具体的の比率を考えていないということでしたけれども、確かに税制調査会の三十九年の答申にも、直接税、間接税がどのような比率を占める税体系が望ましい…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 そうしますと、これは大臣でなきゃだめなわけですが、政務次官、ひとつ大臣になったつもりでお答えいただきたいのですけれども、間接税増徴論を盛んにぶつ、それは間接税と直接税との比率が間接税のほうが軽過ぎるんだという具体的な論拠に基づいておるのではないということなんですけれども、大臣の間接税増徴論というのもやはり少なくともそういう立場からの増徴論だと考えていいですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 まあ議論はしませんけれども、大臣が従来間接税増徴論を言っておる具体的な中身は、これはまだほんとうに具体的にはきまっていないでしょうけれども、現在の間接税のかっこうを見て増徴論をぶつというのは、具体的に何か成算あってのことだと思うんですが、これはまだ固まらないにしても、何がしかどういう方向で増徴するのか。ただ一つ大臣が言われていることは、いまの政治の課題の中で一番問題なのは物価なんだから、それとのかね合いがむずかしいということ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 問題は、いまあなたが言われたように、いまの物品税の体系で個別的に税の対象品目を広げていくか、あるいは税率を上げるかということのほかに、総合的な消費税というものにしてしまうのか、どっちかという問題があるのじゃないかと思うんですね。私が一番心配しているのは、いまもあなたが言われたように、取引高税というようなものが復活をするというような形になっては困る。これは総合消費税の関係で、三十九年の答申というのは、やはり売り上げ税の創設は適…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 確かに、三十九年の答申では適当でないということをはっきり言っておりますけれども、そのあと態度があいまいになってきているわけですね。これは大蔵省の意見が反映したのかどうか知りませんけれども、具体的に間接税増徴論の大臣のもとでそれでは総合的な消費税の新設というようなことも事務的な段階での検討というのはもう始めておられるのですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 私のお尋ねするのは、間接税増徴論との関係で具体的に検討しているかと。EECは、これはもうことしからきまったのですか、よくわかりませんけれども、間接税増徴論の主張を受けて検討を始めているかどうかということです。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 それでは、具体的に物品税のことでお伺いをしたいのですが、四十三年の夏の税調の答申でも問題点はいろいろ出しているわけでありますけれども、そのうちの一つに、課税対象品目を具体的にどうするかという問題ですね。私がお聞きをしたいのは、物品税のかかる物品とそうでない物品との対象を選択する基準というものは何かあるのか、あるいは、その税率というもののきめ方について何か一般的な基準というものがあって作業をされておるのかということですね。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 その対象の品物をあなたいま言われた四つに分類して、そういう性格の物品に課税をする。そのときに、税率は一律に製造場から出るときの価格の約二割だと。これは、便益品ならば何割、娯楽品ならば何割といった、一律二割でなくて、そのほかに差等を設けるという必要はないのですか。一律に同じような税率を考えるというのはちょっとおかしいと思うのですが。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 いまの対象品目の分類のことなんですけれども、結果的に四つに分類されるのであって、まず対象品物を分類をしてそれに基づいて課税をしたということではないというように受け取れるのですが、それで一体いいのかなということなんですね。つまり、私らが心配するのは、特定の業者の圧力なり陳情なりで、いわばケース・バイ・ケースできわめて無原則に物品税をかけたりかけなかったりするというようなことがあっては困る。ですから、これはある人の提言なんですけ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 高級織物についてはよく議論になるそうですから、私はそれはお尋ねしませんが、たしか四十三年の税調の答申でも、「一部の高級消費財が課税されていないことについて物品間の負担の不均衡ないしは不公平感があることにも配意しつつ、」というふうになっておりますね。ですから、これは高級織物だけを頭に置いたことじゃないと思うのですけれども、高級織物と一緒にやはり検討に値するような高級の消費財というのは、たとえばどんなものがあるのですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 そういうものも、いろいろ課税がむずかしいという理由でいまは検討からはずしておるのですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 私はやはりその点が不満でして、物品税を洗い直して、先ほど言ったような四本なら四本の柱を立て、それを基準にしてきちっとしてやる。高級消費財についても、多少それは徴税技術上のむずかしさというのもあるでしょうけれども、そういうものをやらないと、それこそ税の不公平感というものは直らない、そういうこともありますから、徴税技術が困難だと、そんなことだけで置かないで、耐久消費財というのはむしろ大衆課税になる危険性が多いので、積極的にもっと…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 それから税率のことなんですけれども、これは税調で言っておる分類差等課税ですか、これと同じ趣旨になるかどうかわかりませんけれども、たとえば宝石なら宝石で何万の宝石もあれば何千万の宝石もある。これは物品税を一律にしないで、やはり刻んで、税率そのものを上のほうを上げたらどうかという議論がある。これは税調がそういうことを示唆しているのかどうかわかりませんが、そういうことは検討されませんか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 その四十三年の答申に、「分類差等課税の合理化についてさらに検討を試みる必要がある」ということが書いてあるわけですね。分類差等課税というのは、いまあなたが言われたように、宝石なら宝石の中にいろいろな種類がある、その宝石の種類ごとに税率を変える、そういう意味なんではないですか。私のお尋ねしているのは、宝石の中にもいろいろ種類がありますですね、その宝石の種類ごとに税率を変える、分類差等課税というのをこのごろ言っているのはそういう意…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 どうも、大蔵省のほうで答申の意味がよくわからないと言うんだから、私のほうでわかるわけがないんですけれども、それはどうなんですか、先ほどあなたが例に出したここに書いてあるのも、「同一税率の適用される課税対象間においても、」という前提になっているわけですね。だから、宝石なら宝石というのは、一律に貴石ですかの税率だけれども、その宝石同士の間で税率の差等を設けるという意味それだけなのか、あるいは、それを含めて、今度は、ダイヤならダイ…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 それならば、そのことは少なくとも検討されておるということですか。
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 じゃ、そのことはそれでやめまして、最後に提案理由の御説明のほうをお伺いしたいんですが、提案理由に、期限が来たため本則税率を適用することになったパッケージ型ルームクーラーその他については、「すでにその目的を達成した」という言い方がありますね、すでにその目的を達成したと認められるから本則を適用するということはどういう意味かということ。もう一つ、トランジスターテレビ受像機など四品目については、生産及び取引の実情に応じまして漸進的に…
第63回 参議院 大蔵委員会 第18号
○松井誠君 じゃ、物品税はその程度にしまして、関税定率法の改正について、一点だけお尋ねしたいと思います。 それは、輸入豚肉の関税の減免制度の手直しということで改正が行なわれるその改正についてでありますが、農林省からおいでをいただいておりまして、主として農林省のほうにお尋ねをしたいと思うんですけれども、今度の改正案が必要になってきたいきさつですね、簡単でけっこうですけれども、それからまずお伺いをしたいと思います。