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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 私も実はそう思うわけなんです。開銀、輸銀というのは比重が下がってくるというのは、それだけの理由があるわけでありますけれども、しかし、この比重の下がり方がこれでいいのかというむしろまた疑問を持っておるわけです。いま言われたように、もっとこの比重というものを低下をさせ、そして、もっと国民生活なりあるいは中小企業なりという面に回すという姿勢がほんとうだと思うのですけれども、それじゃ、最近、特に国民生活に関係のある部門なりあるいは中…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 そうでなくてはならぬと思うのでありますけれども、一つ一つを検討して、それじゃ具体的にこれが一般会計のしわ寄せであるかどうかという議論はここではいたしません。そういう懸念があるものですからお尋ねをしたわけでありますが、たとえば、もう一つ、社会資本の充実に力を入れる——財政投融資に力を入れるようになったということも同じような意味で問題でもありますが、社会資本の充実に力を入れるようになったのは、社会資本の立ちおくれというのはひいて…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 財投全般のことについてはその程度でやめますが、では、開銀のことでお伺いをいたしたいと思いますが、先ほど、銀行局長は、開銀の融資対象もだんだん変わってきて、そうして卒業させるものはさせ、新入生として受け入れるべきものは受け入れてきたというのですが、これは具体的にいつごろからどういう変化をし始めたのか、そういうことをまずちょっと御説明願いたい。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 いまお聞きをしたような数字をひとつ資料としてお出しをいただきたいと思うんです。そういうものの前提となる運用計画、運用方針だとか、そういうものはまだ資料としてはいただける段階にはないんですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 四十五年度の運用方針なり計画も、大体やっぱり四十四年度を踏襲するということですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 先ほど上林委員も海運のことを問題にされましたし、理財局長からも話がありましたが、海運というのは、全体的な比率としては下がっておりますけれども、絶対額としてはやはり上がってくるわけですね。財政投融資というものは、一つには財政的な機能といいますか、景気調節的な機能を持っておるのですけれども、もう一つ、最近、国際収支の黒字がだんだん定着をしてくる。もうすでに世界第一の造船国というようなことを考えると、いままでのような約三割以上を占…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 最後に、一つ、最近融資の対象になってきた公害防止ですね、そのことでお伺いをしたいんですけれども、公害防止事業団というのができて何がしかそちらのほうから融資をするようになった、それとの関係はどうなるのか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 公害三法というその騒音のやつは公害防止事業団がやっておるのですか。公害防止事業団の業務方法書を見ますと、水の問題と大気汚染の問題はあるけれども、騒音のやつは書いてないのですね。融資の中に騒音も間違いなく入るのですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 騒音のほうがどっちへ入るのかよくわかりませんけれども、どっちからも締め出されては困るのですけれども、その点はだいじょうぶですかね。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 公害防止の融資のことで気になるのは、公害防止の施設で融資をほしいというのは、なにも大企業に限らず、中小企業にも一ぱいあると思うのですね。そういうところで、開銀というとどうもやはり大企業中心であるという頭があるものですから、小さい企業のいま言ったように重油脱硫のほかに何か二つありましたね、海水油濁と工業用水の問題ですか、そういう問題で大企業でなくちゃだめだという、そういう選別は別にされないわけですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 そうしますと、公害防止事業団からははみ出した公害防止施設で小さいものは、中小企業金融公庫ですか、そこの融資の条件と、それから開銀の公害防止の融資の条件と、どっちがどうですか、有利か不利か。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 それでは、開銀への質問はそのくらいにしまして、造幣局特別会計法の一部改正案について少しお伺いをしたいと思います。 最初に、補助貨幣の回収準備資金の額が、補助貨幣の発行現在額を上回ったときには、上回った分だけ一般会計に入れるというのですが、この一般会計に繰り入れるめどというものを、準備金の額が発行額を上回ったという発行額を一つのめどにしておるわけですね。これは一体どういうわけなんですか。準備金は発行額以上の必要はないという、そ…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 そうしますと、いま、一種の担保というか、保証というか、日銀券の場合の保証物件みたいなそういう役割りを期待しておるわけですね。それだとすれば、なおさら何か取りつけ騒ぎみたいに一斉に回収の動きが起きるなんということはないわけだから、同額の必要はないと思うのですけれども、しかし、それは一応理由はわかりました。 そこで、お伺いをしたいのですけれども、現在の補助貨幣の名目価値と実質価値との開きといいますか、それは大体平均してどんな比率…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 百円が八円になるわけですね。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 それは、百円、五十円、十円、五円、一円を平均して、大体そんなものですか、一〇〇対八くらい……。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 その実質価値といいますか、補助貨幣の生産費と、それから名目的な価値との開きというのは、この補助貨幣が出てからだんだん広くなって開いてきておるというようなことはございませんか。そういう意味では、補助貨幣の質が悪くなるといいますか、そういうような事実はないのですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 その名目的な価値を実質的な価値との開きというものについて特段の歯どめがない、法律的にはないわけでしょうから、こんなことを心配するのは取り越し苦労でありますけれども、昔の悪い殿様がやったように、金(かね)がなくなると悪い補助貨幣をどんどんつくって一もうけしよう、そういうことだって法律的には歯どめがなくてできるわけでしょう。ですから、私が聞いているのは、そういう二つの価値の開きというようなものが、金貨、銀貨があったときにはそれに…

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 そういう意味で、準備資金を発行額同額にしておるということも、そういう歯どめだと、そういう意味を持っておるとすれば。よくわかりました。 私、いまお聞きをしようと思ったのですが、それではその補助貨幣の適正量ですね、補助貨幣の量を日銀券との比率を一体どういうようにしなきゃならぬという法律上の制約があるわけではないのですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 最後に、妙なことをお聞きをするようですけれども、現在の補助貨幣の法律的な根拠というのは、貨幣法ではないのでしょうね。これはどうですか。

日本社会党1970/04/09

63参議院 大蔵委員会 第15号

○松井誠君 私も実はそのことをお尋ねしようと思っておったんです。臨時通貨法というのはもう三十年も前にできたわけです。いまの補助貨幣というのはそれに基づいてやっておるのでしょう。三十年も臨時というのはおかしいんで、おまけにいま全くほとんど空文になっている貨幣法はそのまま残っておって、一銭だとか一厘という数字が出てくる。私は、いまあれを残しているのは、いつかデノミをやるつもりで残しているのじゃないかと実は勘ぐったくらいなんです。ですから、臨…