松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 私はきょうのこのどたんばに来て具体的な政令案の提出をお願いはしませんけれども、私が長官に特に申し上げておりますのは、この問題の取り扱いだけではなくして、いわゆる国会の審議全般における政令案の取り扱いを、これはどなたに申し上げていいのかわかりませんけれども、むしろやはり総理府に向かってものを申すのが一番いいかと思いまして、それでこの機会にいままでのこういう悪い慣行というものをこの際改める気持ちはないのか、政令案というものを法律…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 国会審議がこれによって非能率になるわけでもございませんし、むしろやはり国会の審議をしてその実をあげる方法にもなるわけでありますから、ひとつ長官あたりからそういう方法のプッシュをしていただきたい。 そこでお伺いしたいのでありますけれども、この政令の案では、この二十四条の一項の管轄の問題でありますけれども、どういうものを予定をきれておるか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 その規定のしかたでありますけれども、いまお話しのように、いわば抽象的に書くのか、あるいは具体的な、たとえば病気の名前でもあげるのか、あるいは、私が予想しておったのは激甚法にあるように、何か規模を数字であらわすようなそういう方法でもやるのか、この法律案を読んだ限りではてんで見当がつかない。ですからその点もう少し、大体案として固まっておりましたらお聞きしたい。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 この生活環境の問題については、書き方があるいは流動的——もし被害の額とかそういう数字を入れるのだということになりますと、流動的と言えるわけでありますから、したがって、それを政令にまかせるということは私はあながち反対いたしませんけれども、しかし病気を書くということは、これはたとえば法律に書いておいて、その他政令で定めるものという形で法律事項にしても私はよかったのじゃないかと思うのですね。そういうようにされないという理由は、もう…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 管轄がそのように中央と地方で違うわけでありますが、実は私ちょっと気になりますのは、地方で公害紛争が起きる、それが地方の紛争処理の審査会にかけることにちゅうちょするような場合があるかもしれないと思う。問題が、たとえば知事なら知事が何か特定の企業に非常に縁が深い。知事とは一応相対的に独立しておる機関ではありますけれども、やはり何がしかの疑惑がある、あるいは現地でやるには企業からの圧迫がある、そういうことで、できれば地方でやりたく…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 いま読まれたのは、いわば移送ではなくて、事務の引き継ぎという形ですね。したがって、一応受け付けて何がしかの調停をやってみて、特に何かしかるべき特段の事由が出てきたから事務を引き継ぎますという形式であって、初めから中央でやるという形式ではないわけですね。具体的な事例をあげるのは差し控えますけれども、最近は公害の問題の認識がずいぶん浸透してきました。しかし、数年前までは、多少の公害があっても工場誘致のほうがいいんじゃないか、工場…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 それに関連をするのですけれども、中央の場合問題になり得ると思いますが、調停を起こし、調停委員をきめる。三名の調停委員をきめる。その三名の調停委員をきめるときに、この間も裁判官の忌避ということが問題になりましたけれども、忌避という制度はこの中にはないわけですね。しかし、実際問題として、その人選によろしきを得なければ、どうもくさい調停委員が出てきたり、企業と何らかの関係で、くっつきのある調停委員が出てきたり、そういう場合に、そう…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 これは裁判所の調停の場合にでもときどきあるのですけれども、やはり忌避という制度がない。しかし、裁判所に申し出て更迭を願う。そういうことは事実上やるときもあるわけです。この場合も調停委員といちか、選ぶときは、あらかじめ両方の当事者の希望を聞くなり内容を聞くなり、そういう方法で、人選に少なくとも忌避されるような人間を入れないくらいの配慮は私はしてもしかるべきだと思うのですけれども、いかがですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 人選の場合で、人選といいますか、任命するときの人選の場合でなくて、具体的に調停委員を三名なら三名選ぶときに、何名かのうち、九名ないし十名ですか、その中の三名を選ぶときに、これだけは困りますよ、できればこの人とこの人を調停委員にしてくださいという、そういう希望はいれられますか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 私の言ったのは言い過ぎだったかもしれませんが、少なくともこの人だけは困る、そういう希望は十分尊重してよろしいと、こういうことですね。 それから、この調停の非公開の点についてお尋ねをしたいのですが、これはもう仮定の話ですが、もし両方の当事者が公開でよろしいという、公開について同意をしてまあ公開をする、そういうことまで禁じられておるわけではないと思いますが、いかがですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 私が聞きたいのはそういう意味ではなくて、非公開と書いてあるけれども、しかし、これを公開しても別に違法になるのではないと解釈していいではないかということです。それを調停委員が独断で当事者の反対を押し切って公開をするということはおそらくないでしょう。しかし、少なくとも両方の当事者がよろしいと言えば公開をするということも実際の取り扱いとしてあり得るのです。それがこの規定に抵触をして違法だということにはならないのではないかというのが…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 違法になりますかね。これは、公開をしなければならないというわけではないんで、なぜ一体非公開にしたかという、じゃその理由ですね。そこから考えていけば、両方の当事者が公開をよろしいということになれば、公開しても私は差しつかえないんじゃないか。裁判の場合公開で、調停の場合非公開というのは、どこの裁判所にもある。それは当事者がいわば公開を希望をしない、事柄の性質上あまり知られたくない、そういう希望をいわば尊重をして非公開にしたのじゃ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 私がこんなことを聞くのは、これは十分に予想がされるように、公害紛争の処理というものは、一つの住民運動として起きてくる、そういう場合がずいぶん多いだろうと思う。したがって、調停そのものも運動の一つの形態として行なわれるというような、そういう場合が多い。純粋な民事的な紛争というものとは性格がだいぶ違ってくる。したがって、民事的な普通の紛争ならば、調停は非公開という原則は私はわかる。しかし、運動をやっている立場からいえば、これが非…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 その代理人の問題ですけれども、これは原則として自由、代理人の選任は自由と考えていいですね。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 そうしますと、いま長官が、本人の数よりも多い代理人は置かないと言われましたけれども、許可制でなくてということになれば、委任状が何通出てきてもこれはしかたがないんじゃないですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 それは一人の依頼者が数人の弁護士を選ぶことは幾らでもあるんですから、本人の数よりも代理人の数が多いということは幾らでもある。ただ私が事務当局に聞いたところでは、代理人を政令で許可制にする、そういう意向を聞いたもんですから、そういうことも含めて実はお伺いしたんですけれども、事務当局ではどうなんですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 私も代理人を無制限に認めていいとは実は思いません。しかし、代理人そのものを許可制にするのではなくて、代理人は何人でも認める。しかし、具体的にその調停の場というその場所的な制限がありますから、そういう意味で調停の進行に差しつかえがあるような代理人の数では困るということは私はあえて反対しません。けれども代理人の数そのものを初めから制限したりということは、えてして乱用されるという危険性が私はあると思う。ですからこの代理人の選任につ…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 あんまりつついて妙な政令を出されても困りますから、この辺でやめますけれども、しかし、少なくともやはりお役所仕事で、なるべく無難のほうがいいだろうというようなことで安きにつくようなやり方だけはひとつやめてほしい。これは、何としても代理人の問題というのは相当やはり重要な問題、調停の段階でも重要な問題だと思うのです。したがって、その取り扱いはひとつ慎重にお願いをしたい。 それから費用の負担の問題ですけれども、これは何度もいままで質…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 問題はその第二のグループの問題ですけれども、いまのお話ですと、たとえば鑑定というのが相当大きな費用に実際問題としてなる場合が多いわけですが、当事者のほうからその鑑定の申請をする、調停委員会の手でひとつ鑑定をさせるという仕事をやってもらいたい、そういう場合には、鑑定の費用というのは当事者負担ではないということですね。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 第8号
○松井誠君 その申請手数料ですけれども、私はこれは形式的な定額を取るのかと思っておりましたら、そうではなくて、やはり具体的な紛争の案件の価格に応じて手数料を取るというような意向だということを承りましたけれども、そうなんですか。