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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 これは実はあなたの先ほど言われた不当労働行為の救済の申し立ての中でも出てくる文章です。したがって、私は国鉄としては当然御存じだろうと思いますけれども、何集まで出ているかわかりませんが、手元にある第四集というのはひどいものである。これは労働課ですから、労働課でつくって国鉄職員に配付するものに違いない、ガリ版で刷って。それによりますと、たとえばこういうことが書いてあるんですね。「アカ」――これは赤、白の赤ですね。「(アカ)それは…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 このシリーズの性格を御存じないわけはないと思うのですけれども、とにかくこれは私の知っておる限りでは、去年の初めのころから第九集か十集くらいまで出ておる。これは仙鉄の労働課が作成をしておる。したがって、特定の個人が安保条約について何がしの意見を述べたなどというものとは全く違う。そしてこれは単に安保の問題、こういうことが出ておるのでは実はない。ここから実は労務管理の基本的な方針というものが出ておる。それがたとえばその少し前の第二…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 労働省にお伺いをしたいのですけれども、いまの言論の自由と支配介入の問題、これについて基本的に労働省としてはどういうようなお考えをお持ちになっておりますか。

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 いま言われた強制とか脅迫、そういうものを伴わなければ不当労働行為にならない、こういう考え方は労働省の昭和三十三年ですか――に出した通達に書いてある。それはアメリカのタフトハートレー法ですか、それのいわば引き写しの考え方ですね。しかし、私から言わせれば、そういう考え方も実は日本の労働運動の現実に照らしてはおかしいと思う。日本の労働運動というものはもっとアメリカよりもそういう意味においてはおくれておる。労働者個人個人の自覚が足り…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 決して模範的ではないという具体的な問題を一つじゃ申し上げましょう。 いま私が読み上げましたこの第二集の先ほど申し上げましたすぐあとに、こういうことが書いてありますね。「労働組合が加盟している上部団体が反安保を支持した場合どうするか。(1)そもそも、労働組合が上部団体に加盟することは、自分の運動を進める上にプラスになるからであって、マイナスになるような間違った決定に対して従う必要はない。」、こういうことが書いてあるのですよ。こ…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 これはこの文書がそっくりそのまま職員全体に伝わったという保証は必ずしもありません。しかし、こういうことを職員に訴えようという労働課の姿勢だけははっきりしている。こういう姿勢が適当だと思いますか。

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 どうも労使の間に立って中立か、少なくとも労働者の利益を守ろうという立場の人の御発言とは私は聞きとれない。 私がお伺いしているのは、具体的にこのことが全職員に伝わったという保証はないにしても、こういう考え方、つまり上部団体に加入をすることがプラスかマイナスか、そういうことを使用者のほうで判断をしてマイナスだという判断をしたら従う必要はないということを教育してもよろしい、こういう考え方が適当かどうかということをお伺いしたのです。…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 それはあとで資料要求のときにまたお願いをしますが、最後の資料をひとつ出してお尋ねをしたいと思うのです。これは国鉄のほうでは御存じだと思いますが、こういう私らから言わせれば非常に反動的な労務管理の方針、不当労働行為にいわば不感症になっているようなそういう考え方、こういうものが具体的に現実として出てきたのが仙局五人委員会、仙局というのは仙台鉄道管理局という略でありますが、仙局五人委員会、こういうものがあってここでいろいろな動きを…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 この五人委員会と称する組織が五月の二十六日に作成をした文書というのに、こういうことが書いてありますね。「五月三十日にストをひかえた今週はこの情勢をふまえて、今まさに沈みつつある戦艦に乗っているバカはいない。乗り移るには今が時期ではないか。とにかく組合にストライキを止めさせなければ大変なことになるぞ……」、こういう論旨をもってPRをしておる。こういうことが文書化をされておる。これはおそらく御存じだと思うのです。「今週は」という…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 その五人というのは、具体的にはどういうポストの人ですか。

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 いわば職制かそれに近い人たち、そして労務関係、直接の労務関係に携わっているかあるいは間接にでもそれに携わっている、そういう人たちのグループだと私は聞いておる。これは、いま言ったように、これはどういう意味かはすぐおわかりだと思いますけれども、いかがですか。「沈みつつある戦艦に乗っているバカはいない。」、この意味はおわかりですか。

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 その前に「最近の各地の話題を総合すれば、最早動力車労働組合の前途は、組合幹部のあらゆる面における指導性が欠如しているので、崩壊の一途をたどっている、という雰囲気である。」、こういう前文があって、「沈みつつある戦艦に乗っているバカはいない。」ということばが出ている。こうなればもう明瞭でしょう。つまり動力車労組という沈みつつある戦艦からいま乗り移るべき時期なんだ、これはまさに不当労働行為そのものずばりである。しかも、これはもうこ…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 当事者としてそういう御答弁をされるのはある意味でやむを得ませんので、労政局のほうにお伺いします。 いま御説明がありましたように、課長補佐クラスの五名、それも労務に関係をしておる五名、それが、この文書からうかがわれるところでは、おそらくは毎週少なくとも一ぺんずつやっておるらしい。それがこの五月の二十六日には、まさに沈みつつある戦艦から乗り移れという、そういうPRを今週は大いにやろうじゃないかということをきめておる。具体的にそれ…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 これはまあ当然だと思うのですね。 もうこれでとりあえずの質問はやめますけれども、最後に一つ資料の要求を委員長のとりなしでお願いをしたいと思う。 それは、いま私が申し上げました、こういう幾つかの文章を引用しましたけれども、こういう文章、類似の文章がたくさんあるわけです。私はやはり不当労働行為かどうかという個々の問題を判断するときに、大量に起こっておるかどうかという問題もさることながら、やはり労務管理の基本的な考え方がどうあるの…

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 法務委員会で要求された資料というのは、私がいま申し上げましたような文書の資料と全然違う。私が要求した事故に対する資料、これみたようなものですね。そういう意味でならわかるんだけれども、私の要求した文書の資料まで何かそういう意味ではぐらかされたのでは困る。

日本社会党1970/09/11

63参議院 社会労働委員会 閉会後第4号

○松井誠君 余部がなければコピーでとれるわけでしょう。ですから現物そのものではなくても、現物の写しであることが正確にわかればいいんですから、何もよそのものを持ってこなくったって、そのものずばりを下さい。

日本社会党1970/05/12

63参議院 本会議 第16号

○松井誠君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、委員会における審議の経過と結果を報告いたします。 公害紛争処理法案は、大気の汚染、水質の汚濁、騒音、振動、地盤の沈下及び悪臭を原因とする公害紛争の処理を目的として、和解の仲介、調停、及び仲裁による行政上の紛争処理制度を設けるものでありまして、中央に公害審査委員会、地方に公害審査会の各処理機構を設置するほか、広く公害の苦情にも対処するために、公害苦情相談員を設置することを定めるもの…

日本社会党1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○松井誠君 大臣に二、三点お尋ねしたいと思います。 順序が引っくり返るものですからなかなか質問しにくいのですけれども、最初に、いま戸田委員から話しがありました、いまちょうど御答弁がありました納本命令に関する問題です。いま大臣のお話を聞いておりまして、多少うなずける点がないでもありませんけれども、しかし、私はやっぱりどうもすっきりしない。衆議院でああいう修正をしましたけれども、依然としてやっぱり問題の本質は残っておると思います。この条文を…

日本社会党1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○松井誠君 酒税の保全に匹敵をするような、あるいはまたそれに近いような性格だというお話でしたけれども、酒税の保全と納付金の確保というのとは、因果関係がないというわけじゃありませんけれども、ずいぶん遠いと思うのです。大風が吹けばおけ屋がもうかるというような話がありますけれども、それほど遠くはないにしても、ずいぶん遠いと思う。酒税の保全のために必要だということになれば、たとえば小売り店に対する売り掛け代金ですね、そういうようなものの回収のほ…

日本社会党1970/05/12

63参議院 大蔵委員会 第23号

○松井誠君 なるほどうまい理屈があったと思うのですれども、しかし、じゃこの措置がなければ保証がないかというと、決してそういうわけではないわけですね。訴訟を起こして取るということはできるわけで、しかも、この納付金の額というのは一応基準があってきまっておるのですから、その訴訟そのものが非常に難航して何年もかかるということになるわけはない。ですから、普通の民事訴訟の手続で取れるという担保はあると考えていいと思う。そのほかになお納付命令をやらな…