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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 それなら、多くをお尋ねすることはございません。 それではもう一つ、軍用地の取り扱い全般を聞きたいんでありますが、その中で、いわゆる復元補償といわれるものの問題、これはいろんな請求権があるわけでありますけれども、この復元補償というのは、私はいろいろ法律的に議論になり得る問題があるんじゃないか。これについては、返還協定における内容としては大体固まったんですか。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 そのいずれも聞きたいんでありますけれども、まず講和前ですね、講和前にそういう、土地の形態が、変えられるという場合の復元の請求権です。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 その平和条約の十九条でそういうのが放棄されておるかどうかはもとより議論があって、問題です。私は政府の言う考え方には疑問を持ちますけれども、しかしその点は別といたしまして、アメリカ軍は確かに講和前のそういう形態の変化に対する復元補償というのは十九条で終わっておるんだと。しかし、その理屈、十九条の(a)項というのが沖縄にかりに適用されるにしても、そのアメリカ軍の理屈というのは、復元の要求を、形態を変化をしたときに復元の要求あるい…

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 法律的にやっかいになりますとそういうどんぶり勘定みたいな理論がすぐ出るわけでございますけれども、私は現実に発生をしておったかしていないかということを問題にしている。具体的な金額が確定しておったかどうかという問題ではなくて、請求権が発生しておったと見るんですか。まだ返還を受けてないときに、土地を貸す、その土地を違法にも形態を変えた、しかしそれは当然返してもらうときに、それをもとに返してもらえればいいわけで、もとにして返してくれ…

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 将来の非常に不確定な請求権をも放棄をした、こういう解釈をとるわけですね。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 それじゃ、たとえばかりにアメリカ軍が返還をするときに、非常に苦労してもとに返す、原状に回復して返したとしますね。そうすると、請求権はもうないわけですね。一たん発生をした請求権が放棄によってなくなって、放棄によってなくなったと思ったら、今度は初めから請求権が発生しないということになってしまう、そういう理屈というものはあり得るんですか。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 私は見舞い金のことを聞いておるんではない。そうではなくて、将来復元請求をし得るそういう請求権がある、あなたの考えですとね。そういう請求権は十九条の(a)項によって放棄をし、放棄をしたと思ったけれども、現実に返還をするときにアメリカ軍が原状に回復をした上で返還をしたとする。そうすると、補償の請求権というものは当然のことながらないと言う。それは放棄によってなくなったのじゃなくて、初めから発生をしなかった。発生をしなくても、請求権…

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 それはもちろんそのとおりです。ただそのときに、請求権というものは、一たん発生した請求権が放棄によってなくなったという理屈をとる限り、そのときに請求権がないというのはおかしくなりはしないか。つまり原状回復をして返せば、初めから請求権は発生していないわけでしょう。ところが、あなたは将来発生するであろう請求権を放棄をしたと言う、その理屈とつながらなくなるのじゃないですか。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 まあ話が食い違ってだめですけれども、私の言うのは、もし原状回復をして返した場合には、請求権は放棄によってなくなったということにはならないじゃないかというふうに聞いている。請求権は放棄によってなくなったというのは全くのフィクションにしかすぎなかったということに結果的にならないかということです。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○松井誠君 私は法律論を言っているので、そんなこと聞いているのじゃないのです。まあしかし、これはあなたと議論をしてもしようがありません。いずれまた日をあらためてやることにしまして、これで終わります。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 私は米の生産調整及びその制限買い入れ、そういうものを中心にお伺いをいたしたいと思います。 政府はこの生産調整のいわゆる歯どめとしての制限買い入れ、それをまあ今年度一体として強行しようとしておる。食管法という法律を改正しないで政令改正という手段でそれをまあやろうとしておるわけです。で、これは政治的に不当であるだけでなくて、明らかに法律的にも私は違法であると思いますけれども、しかしそういうふうな根本的な議論はきょうはいたすつもり…

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 実は私は外務省関係の分科会に行く時間がきまっておりますので、そういう意味で時間がきわめて制限をされておりますし、こういう質問は何もきょう唐突にやるのではなくて、おそらく準備をしておいていただいたはずなんです。なるべく時間をとらぬようにしてもらいたい。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 そうしますと、まあ、四十四年度の実績が四百五十万トンというと、これはもっぱら実績ですね。この実績というのは具体的にそれではこの保有米農家の戸数が幾らで、あるいはまあ半保有米——半分の保有米というのもあるでしょうが、そういう農家の戸数あるいは人口、したがって、農家の一人当たりの消費量幾らというそういう計算に基づいての四百五万トンではないわけですね。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 そうしますと、実績が四百五十万トンと押さえた根拠はどこにあるのですか。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 ですから、この九十三万八千トンというのは、農家が消費したであろうと思われるという推定だけですね。あなたの言われた三百五十六万トンというのは、これは一人一人の消費量全部を当たったわけではないでしょうけれども、とにかくこれは何がしかの調査に基づいた一応の推計、しかし、それと現実に農家が消費したであろうと思われる数量との差額が九十三万トンというのは、逆に言えば、農家全体でかりに四百五十万トンなら四百五十万トン消費したであろうと思わ…

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 三百五十六万トンの推計は私はしかたがないと思うのです。しかし、いま言ったように、政府買い入れ数量がこれだけ、実際に消費をしたといいますか、その量がこれだけ、その差額はおそらく農家が食ったんだろうという大ざっぱな計算で出ておるのが、四百五十万トンでしょう。したがって、この農家の推計調査である三百五十六万トンとの差額の九十三万トン何がし、約百万トン近いもの、これはあなたの話では、なかなか言いにくいようでありますけれども、何らかの…

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 実態を把握されていないのでございますから、議論をしてもこれは水かけ論かもしれませんけれども、贈与とか何とかというものよりも、おそらくこの大部分が流通に回っておるのだろうと考えざるを得ないわけです、農家の実態を知っておる者としては。私が申し上げたいのは、したがってそういう意味で、実際は流通に回っておるけれども、しかし統計の上では農家が消費をしたことになっておるその数字、それをいわば基礎にしてことしも四百五万トンという農家の消費…

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 この四百五十万トンだとすれば、それでは農家の一人当たりの年間消費量、あるいは一日でもいいですが、消費量は一体どれくらいになる見通しですか。あるいは四百五万トンとすれば幾らくらいになるのか。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 私の聞いたのはそういう意味では血くて、四百五十万トンを消費しておるとすれば、農家一人当たりの消費量は幾らになるかという算術計算です。

日本社会党1971/03/24

65参議院 予算委員会第三分科会 第2号

○松井誠君 私が聞いているのは、ですから、つまり三百五十六万トン、あるいは四百五十万トンと関連のないそういう統計の数字を聞いているのではない。三百五十六万トン、あるいは四百五十万トンでも、飯米をもらっている農家の戸数、農家の人口をどれくらいと押えているのか、そういうことを押えられなくて、農家の全体の保有米の数量を出すこと自体おかしいのではないか、そういう保有米の農家の人口というものがはっきりしておれば、当然すぐに一人当たりの消費量が出る…