松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 外務省の答弁を聞いておるようですけれども、タイ米というのは、日本は前に買っておりましたし、インドネシアも買っている。最近は、日本も買わないし、インドネシアも買う力もない。そこで、タイの国会議員が困って日本にひとつタイ米を買ってくれないかという陳情があったというニュースが去年ですか出ております。そこで、この大蔵委員会で私は今年の経済協力の問題のときに外務省に聞きましたら、いまと同じような御答弁であったわけです。しかし、タイの農…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 やはり日本の農民の感情というものを考えてもらう必要があると思うんですけれどもね。そうでなくてさえも、そういう輸入というのは見返り輸出があるんじゃないか、そういう意味で見返り輸出をするために日本の農民が犠牲になっているんじゃないか、そういうこともあるわけですから、タイとの国交を円滑にするために、日本の農民のつくった米が余っているといわれておる時期に、なおかつ買ってやらなければならぬというようなことは、少なくとも農民の立場から言…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 四十四年に出された本なんですけれども、これは進行形ですけれども、たとえばこういう記事があるわけですけれどもね。住友商事がインドネシアのジャカルタの郊外で現地の会社と共同で十万ヘクタールの米の生産農場を計画中だと、その後どうなったのかわかりませんが、そういう話は聞いておりませんか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 それは開発輸入まで考えておったのかどうか必ずしもはっきりしませんけれども、これは東南アジアじゃありませんけれども、イランで、大手六社——商社の大きいのが六社でカスピ海の沿岸でイラン政府と半々の負担で国有地一万ヘクタールの開田を行なおうという計画、これも進行形に書いてある。これは何かそういう動きがあるのですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 念のためにお聞きをしておきますけれども、少なくとも米の開発輸入ということは将来にわたってやる意思はない、これはそのとおりでいいでしょうか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 どうも他人事みたいな話ですけれども、そうじゃなくて、商社などというのは、たとえばいまは食管制度がこういう状態になっていますけれども、先を見越してその二兆円の商品を何とか扱おうということで具体的に動いているわけです。そういうことで、食管制度が現在のままである、あるいは食糧輸入が将来にわたって統制下に置かれるという、それは必ずしもはっきりしていないわけですから、むしろ既成事実をつくってそこでそういう壁を取っ払おうということだって…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 どうも話が回りくどいのですけれども、輸入の自由化になったから開発輸入がふえる、統制をしているから輸入ができないというものではなくて、統制下で現に外米の輸入をしているわけですから。ですから、問題は、政府がそういう形の開発輸入——日本の資本が出ていって、日本の資本が自分の手でもって農民を窮地におとしいれるという、そういう形での開発輸入、それだけは認められませんと、そういういわば政策の基本を聞きたかった。輸入の自由化かどうかという…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 現在のようなという条件つきが気になりますけれども、まあそれはいいですわ。 供給のことを承りましたから、消費の面でちょっとお聞きをしたいのですが、これは農林省関係ではどうもなさそうなんですけれども、ひとつできる範囲でお答えをいただきたいと思います。 米の一人当たり消費量というもののずっと前からの統計を見てみますと、一人当たりの消費量がどんどんふえている時期と減ってくる時期とかわりばんこのような形になっておるわけですね。いままで…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 具体的な数字はわかりませんけれども、少なくとも大正十一年から昭和十七年までは、なだらかでありますけれども消費量が減少しておる。それから昭和の二十七年ごろまでは、これはもう明らかに食糧難が原因で急激に減ってきておる。今度は食生活の近代化、高度化ということが原因だということを言いますけれども、大正末期にそういう原因があったわけではないでしょうから、したがって、消費量が減ったというだけで、即、食事の近代化、合理化というものには必ず…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 消費の曲線は、大体私が言ったのと間違いないですね。大正十一年というものを境にして下がり始めた。そうして、食糧難の時代にはそのカーブが急カーブで下がってきた。その理由というのは、消費抑制というんですね。そうすると、大正末期からのも消費抑制ですか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 だから、抑制ということではなくて、この解説によると、植物質食料から動物質食料へという転換がこの辺から始まったというのですよ。その意味では、抑制にしたところで、まさに自主規制ですわね。そういう時期を経て、今度は一人当たりの消費量が減ってきたというのは、昭和三十七年からでしょう。
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 ちょうどそのころが、米の消費者米価というものが急激に上がったころと時期的にぶつかりませんか。
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 これは農林省からもらった資料ですけれども、三十五年以前は書いてないからわかりませんが、三十五年、三十六年、それから三十七年のいま言われた十一月までは、十キロ当たり八百五十円で、十二月から一躍九百五十五円に上ががった。この上がり方は、相当きわ立った上がり方です。そこで、米の消費量がピークだったということには必ずしも無意味ではない、その関連というものを否定をするわけにはいかぬだろう。家計にどれだけの影響を及ぼすかは別として、少な…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 しかし、たとえば別の資料を見ますと、価格というのはやはりお米の消費量に影響するということを私は考えざるを得ないと思うんです。それはパンの値段との相対的な比較ですね。これは総理府の「家計調査」というのをもらったんですが、これはいま具体的によく検討しておるひまがありませんけれども、別の資料によりますと、「家計調査」から具体的に引き出した資料なんですけれども、米とパンの価格の相対的な比較ということで、パンの値段が米の値段に比較をし…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 パンも、私もなるほどそういう事実があるのかと思って驚いたのですが、食パンは一時非常に減ってきてあと横ばい、それからあんパンというものはほとんど減りっぱなしのようですが、その他パン——味つけパンですね、それが食パンが減った時期に消費量がふえて、あと横ばい、そういう形になっておる。そうして、食パンの消費量というのは、階層別に見ますと、所得の多い人ほど、パンの中での食パンの比率というものが多い。これは想像できると思うのです。逆に言…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 さっきもらった総理府の「家計調査」では、所得別に階級を幾つかに分けて、第一階級——これが一番所得の低いほうなんでしょう、それの食パンの比率というのは四七・九七%、一番多い第五番目の階級というのは五三・一一%、その間、大体、所得に比例というのか、反比例というか、食パンの消費量というものはそういう形になって、所得とやはり関係がある。食パンというものが定着をしておるということならば、それに付随をした高度化、近代化ということも言える…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 少なくともこのめん類の消費量なんかの統計を見ましても、インスタントラーメンというもののふえ方が非常に大きいのです、一々ここでは数字を言いませんけれども。ところが、その食品のインスタント化というものは確かに大きくなってきているわけですが、それは、共稼ぎという状態がなくなるとか、住宅事情が好転をするとかということになれば、もう一度もとへ戻るという可能性はなきにしもあらずで、そこからほんとうに生活が豊かになってきて住宅事情がよくな…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 復帰以降は全量いわば日本米でまかなうという意味ですね。
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 四十五年度、四十六年度に、外国米と日本米とどうするかということでいろいろ議論がありましたね、主として値段の関係もあったでしょうけれども。しかし、やはり大部分は外国米にたよって、日本米はむしろ少々というのが四十五年度の処理ですね。その中に、アメリカは加州米をどうしても買え、そういう要求があったことも事実です。少なくとも、返還後は、やはり本土並みで、日本人のそういう意味での食糧としての外米の輸入は原則としてしない、これはそう理解…
第65回 参議院 大蔵委員会 第19号
○松井誠君 これで終わります。