P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 私は、漁業権の行使の方法、特に定置網漁業権の行使の方法を主として水産庁にお尋ねをしたいと思いますが、まず一般的な問題といたしまして、漁協が免許漁業権を持っておるときに、それを完全に自分で自営をしないで、漁協の資本以外の資本を入れて経営をする場合に、漁協が資本の過半数である五割一分、漁協以外の資本が四割九分、つまり過半数を漁協が持っておれば、それで漁業権の自営という範囲は逸脱しないんだ、そういう指導の方法をされておられる…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 そうしますと、たとえば漁協が五割一分の資本を出すという、そういう形式的な数字だけではだめなので、五割一分をこえておる場合でも実質的に支配をされるという場合もあり得る、従って、五割一分ならよろしいという、そういう画一的な指導をされておるわけではないわけですね。 それでは、その点に多少関連しますけれども、御承知のように、水協法には年五分以上配当してはいけないという配当の制限がございます。従って、その配当の制限を免れるために…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 私がお尋ねしましたのは、資本が足りないためによその資本を入れるというのではなくて、漁協が経済的には自営できるという経済的な力を持っておるけれども、しかし、漁協が形式の上で単独で経営をすると、組合員には年五分以上の配当をしてはならないという制限があるために、その漁業から莫大な収益があっても、組合員に還元をする方法がない。そこで、その同じ漁協の組合員を構成員とする任意組合を別個に作って、その任意組合が四割九分を出資する、そ…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 ただいまの点ですけれども、それはその漁協の組合員全部を同じ構成員とする任意組合で、しかもその構成員がやはり漁協に対する出資と同じような割合で任意組合に各構成員が出資をする、そういう任意組合が四割九分を持っておるという、そういう形式のところでは、これは漁協に増資をするというかわりに実はそれだけのものを任意組合に出資をしてその漁業権を行使しておるという形態をとっておるということは、外から見ただけでもわかると思う。そういう場…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 それでは具体的な実例についてお尋ねをいたしたいと思います。 ただいまのお話を前提にしまして、私は、新潟県の佐渡の両津湾にあるブリの定置網の一つを経営しております加茂水産組合の漁業権の行使の形態についてお尋ねをいたしたいと思います。もう水産庁で御承知のわけなのでありますけれども、ここでは昨年の春以来激しい労働争議が起きております。このブリの定置網は、年間一億数千万円の漁獲がある日本海でも有数なブリの定置網でございますが、…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 加茂水産の機構は非常に複雑で、その運営の方法にもいろいろ問題はありますけれども、そのこまかい点は私もここで申し上げるつもりはございません。私がさっきお尋ねしましたのは、昭和三十五年の二月五日に農林部長が、現在の経営の方法は漁協の自営形態を逸脱しておる観があるという報告をされているのを御存じでしょうかということです。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 それでは、水産庁の方で、この加茂水産の経営方法を名実ともに漁協が自営するような形態に改めるべきだという御指導をされておりませんか。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 私の質問にそのままずばりお答えいただけばけっこうなんでございますけれども、このような加茂水産の運営の方法について、名実ともに漁協が運営をするという方法に改めるべきだという意味で指導されておるかということを私は聞いておる。そこで、されておるのかどうか、もしされておるとすれば、逆に申しますならば今までの運営の方法が名実ともに自営の形態ではなかったという前提に立っておられると思いますので、具体的なこの問題についてどのような指…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 どうも時間が不経済になりますので簡単にお願いしたいと思うのですが、私の今お尋ねしておるのは、抽象的、仮定的な問題ではなくて、現在加茂水産についてどのように指導されておるか、そのことを一つお答えを願いたい。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 そうしますと、先ほどの私の質問いたしました、名実ともに漁協が自営すべきだ、そういう方向に返るべきだという立場からの指導をされておられるかどうか、おわかりでございませんか。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 それでは、一つ最後に一番重要な問題と思いまする点についてお伺いをしたいと思います。先ほど三つの漁協と申しましたけれども、そのうちの一つの漁協は内浦漁協という漁協でございますが、内浦漁協に見合う任意団体としては丸内組というのがあるわけです。この丸内組というものの組織について、どういう組織になっておるかということは御承知でございましょうか。概略およそどういう組織になっておるかということを一つ……。

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 実は、丸内組はほかの二つの漁協におのおの見合う任意組合とは全く性質が違いまして、ほかの二つの漁協に見合う任意組合は、漁協の組合員をそのままその任意組合の構成員にして、そして漁協に対する出資と同じ比率の出資で各任意組合に出資をさしておる。従って、漁協の場合には出資の最低と最高との開きというものは非常に小さいので、それが任意組合の出資にもそのままの形で出てくる。ところが、丸内組の場合には、これは少数の人がその株の多くの部分…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 実は、この漁業権は三つの漁協が共同で持っておりますけれども、内浦漁協というものはその七割を持っておる。そして内浦漁協の七割のうちの四割九分ですから、約半分に近いものを丸内組が持っております。従って、この丸内組というものは全体の約三割五分を持っておるという計算になる。その丸内組の構成員は、組は大体内浦の漁協の組合員の数をそのまま持っておる。しかし、丸内組の株は、私の計算によりますと、組合員の約七%足らずの構成員が丸内組の…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 私のお尋ねしたのは、それが漁業法に違反しておるかどうかという、そういう趣旨でお尋ねしたのではなくて、漁業法の精神から見て適当ではないんじゃないかということをお尋ねしたわけです。そうして、漁協はなるほど御承知のような議決形態でございますけれども、この丸内組は持株数に応じた議決権を持っておるわけです。従って、そのような少数の人間が丸内組を支配することができる。そしてその丸内組は全体の三割五分を持っておるというような現実から…

日本社会党1961/02/23

38衆議院 農林水産委員会 第7号

○松井(誠)委員 長くなりましたのでこれでおしまいにいたしますけれども、最後に私は一つお願いを申し上げておきたいわけです。それは、先ほど申し上げましたように、昨年の二月に県自体が実態の調査の結果、これは自営の範囲を逸脱しておる、そういう意見を持っておる。そこで、このような実態について、御承知のように、水産庁は、実は、漁協が自営をするようにという、そういう形態に改めるようにという具体的な指導もされております。それは私は方針として正しいと思…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 地方行政委員会 第4号

○松井(誠)委員 ただいまのことに関連をいたしまして、長官にお尋ねをいたしたいと思います。ただいま、その後の警備の状況のことについて、いろいろお伺いをいたしましたが、警備に直接重要な関係のある問題として、右翼団体の資金源の調査ということがあるわけであります。言うまでもございませんけれども、右翼団体が行動を起こすのには何がしかの資金が要る。その資金を情を知りながら供給するということは、いわばその右翼団体の行動なり犯罪なりを直接、間接にこれ…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 地方行政委員会 第4号

○松井(誠)委員 先般警察庁では危険な団体として二十三団体の指定をされて、厳重な警戒をするようにという指令を発せられたということを新聞紙上で私は拝見いたしましたが、少なくともそれでは二十三団体について資金源の調査というものは、犯罪のおそれがある団体に対する資金源の調査という意味で調査をされておりますか、その点を伺いたい。

日本社会党1961/02/16

38衆議院 地方行政委員会 第4号

○松井(誠)委員 公表するかどうかということを私は今聞いておるのではございません。それは実はこの次にお尋ねをしようと思っておったのです。私の聞いておりますのは、いわゆる純粋右翼と言われておるものも、安保闘争以来一種の危機感からいつ行動に出るかもわからないという一般的な風潮がある。従って今までのように純粋右翼と行動右翼というものを機械的に分けて、そして純粋右翼は危険ではないという態度では非常にあぶないと思う。従って現在はそういう行動にいつ…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 地方行政委員会 第4号

○松井(誠)委員 それで実はこの間から、連合審査会の際も、具体的の犯罪に関係のあるもの以外については、資金源の調査はできないということでございました。それはまたあとでお伺いをいたしますけれども、先般の連合審査会のときに、東京地検が現在調べておる資金源のうち、まだ調査未了のものがあるので、現在調査が完了した分だけについて発表するということで、いわば一種の中間報告がございました。そのときに、その全貌については近い機会に完了する予定だというこ…

日本社会党1961/02/16

38衆議院 地方行政委員会 第4号

○松井(誠)委員 それではそれはいずれ法務省の方にお尋ねするといたしまして、先ほどの公表すべきかどうかという点ですが、これは現実に犯罪に関係がなく、しかも警察がこれは調査の必要があるということで、強権はもちろん使うわけには参りませんけれども、事実上調査をされて、そしてその調査の結果というものを国民に発表ができない。これは非常に妙な理屈じゃないかと思う。御承知のように、右翼団体の資金源、その背後というものをはっきりさせろということが今非常…