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日本社会党参議院
総発言数
3,361
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会40 件・40%
  • 法務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%

※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,361 20 を表示
日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 この前に御発表になった分は、何か具体的に犯罪に関係のあったそういう資金の授受だけでございますか。つまりこの前一応資金の問題について御発表がありましたけれども、それは何か具体的な犯罪に関係があるそういう資金の授受だけの御発表なんですか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 どういう犯罪でその団体をお調べになったか私わかりませんけれども、ともかくお調べになって、そしてその犯罪の捜査の処分の結果は、具体的に起訴になりましたか、不起訴になりましたか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 簡単に申しますと、あのときに御発表になった資金の授受というものは、犯罪に直接関係のない資金の授受ももちろんそれであるわけですね。――それじゃそれはそれでけっこうでございます。 それから先ほど局長がお述べになりましたように、右翼テロの防止対策としては資金源の問題というものが非常に重要だということをお述べになりました。従ってそういたしますと、資金源の調査というものも犯罪防止の建前からいっても非常に重要になると思いますけれど…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 犯罪防止のためにそのような調査が必要であるということはこれはその通りであると思います。そこでさらに調査だけで犯罪防止の役に立つかどうか。もっと言いますと、その調査したことを発表するということが犯罪防止という建前から見てむしろ適当ではないかということを実は考えるわけでございますけれども、その点についてはいかがですか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 そういたしますと、ほかの条件は別にいたして考えまするならば、発表するということ自体が、防犯の意味からも好ましいことだということは、私もその通りであろうと思います。問題は、その発表することが具体的にどういう障害になるかということ、そういう具体的な障害の点について一つお聞かせを願いたいと思います。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 今、局長が国政調査権の問題に触れられましたので、私もその点についてお伺いをしたいと思います。 今、司法権の独立のいわば反射的な効果として捜査上の問題は言えない場合があるという御意見でございますね。そういう司法権の独立に関連しての問題とは別に、たとえば発表することが思想の自由、あるいは結社の自由を侵すからいけないのだという考え方がございますけれども、その点についてどういうふうに考えておりますか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 問題を整理いたしますと、私の今お伺いしておるのは、右翼団体の資金源の問題についてだけの話です。そうしてその資金源を明らかにする方法としては、具体的な犯罪事件に関連しての捜査もございましょうけれども、しかし捜査よりも一般的ないわゆる調査といいますか、強権を用いないいろいろな事前の調査というものがたくさんあるだろうと思います。そういうような方法によって得た財源、資金源の発表についての問題を私は問題にしておるのでありまして、…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 そうしますと、先ほど司法権独立の反射的な効果としてそういう捜査上の問題は発表できないんだという御説明がありましたけれども、今の調査の結果の発表という問題になりますと、との司法権独立の反射的効果という論拠は一応別になりますですね。そういたしまして、なおかつ発表をすべきかどうかということを、国政調査権との問題でむずかしい問題がおありだというお話がございました。われわれが調査権に基づいて発表を迫るのは、何も国政調査権の範囲に…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 私は、調査をするのが、何も破防法の問題だけで調査をされておるとは思いませんので、今の問題はまだ十分に論議が尽くされたとは思いませんけれども、これは今局長が言われたようにあとにまた検討をさしていただきたいと思います。 警察庁の警備局長おられますか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 長官に一つお尋ねをいたしたいと思います。長官もこの間お聞きになっておられたと思いますけれども、警察が資金源を調査する必要は警備局長も認められた。しかし調査はしても、具体的な犯罪に関係のないものは発表ができない、政治の結社の自由、思想の自由というものとの関係で発表ができないのだというお答えでございました。私は、かようなことはどうしても筋道がわかりません。なぜ一体それが結社の自由を侵すことになるのか、なぜ一体それが思想の自…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 警察が何かの捜査をされたり調査をされたりする過程で、何か偶然に個人的な秘密を知り得たというようなことを私は発表しろとかなんとか言っておるわけではないのです。そうではなくて、右翼団体の資金という問題に限って初めから申し上げますけれども、そういたしますと、右翼団体というのは、届け出をするかどうかは別として、これはもちろん一つの政党、あるいは政党でなくとも少なくとも正式に政治資金規正法にいう「協会その他の団体」ということにな…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 問題を横へずらしてしまわれましたけれども、私が今なぜ右翼だけを問題にしておるかということは、何も長官が自分で疑問を提出されなくても十分お分かりだと思う。今現実に問題になっておるのは 右翼団体の資金源という問題なんだ。そうしてそのことを発表するということがなぜ一体結社の自由を妨げるかということを聞いておるわけです。これは何もそれ以外の政治団体について発表をすることをしてはいけない、そういうことを私は言っておるわけではない…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 それでは根本問題について一つ長官にお尋ねしますけれども、右翼テロ対策の方法として、右翼のそのような資金源を調査をして、そして少なくとも危険な右翼団体の資金はなるべくいかないような措置をとることができるならば――現行法でできるかどうかは別としまして、とることができるならば、それも有力なテロ対策の方法だとはお考えになりませんか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 そうしますと、右翼テロの防止の方法として、資金の問題を明らかにするということは、そういうテロを行なう危険のある右翼団体については、そのようなことは有効な方法であるし必要な場合もあるということはお認めになる、そういうことですね。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 現在の右翼問題がこのような大きな問題になってきたのは申し上げるまでもございませんけれども、今までのいわゆる限られた行動右翼というものだけではなくて、前回も申し上げましたけれども、いわゆる純正右翼と言われておったものも、あの安保というものを境にして、あれが何か革命がきたのだという危機感にかられて、それがいつ行動を起こすかもしれないという一種の不安な雰囲気というものがある。そういうことが現在の社会不安を起こしておる一つの原…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 そうしますと、犯罪防止の意味から事前にいろいろ調査をされる――右翼団体というものは、今まで危険な行動右翼であったからという、そういう今までの経過から機械的に分類をしてやるのではなくて、いついわゆる行動を起こすかもしれない、そういう危険のある右翼には全般的にそのような防犯の立場から調査をされることは必要だというととはお認めになるわけですね。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 そういたしますと、長官が発表をしてもよろしいと覆われる資金源は、非常に危険な、あるいは過去に危険な実績があった右翼団体の資金源に限るという意味でございましょうか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 それでは、そのような警察が調査の結果得た資金源を、国会が国政調査権に基づいて要求した場合に、長官はどのようにされるお考えでありますか。

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 そういたしますと、個々の具体的な問題について判断されると言われますが、一般的に、つまり国政調査権に基づいて原則としてこれは発表すべきものだとお考えになりますか、あるいは先ほど刑事局長がちょっと言われましたように、司法権の独立というものに関連をして、その限りにおいては拒否をされる、そういうことをお考えになっておるか、あるいはこの前三輪警備局長が言われたように、結社の自由、思想の自由という観点からお断わりになることもあり得…

日本社会党1961/02/24

38衆議院 地方行政委員会 第7号

○松井(誠)委員 私どもが国政調査権の範囲を問題にしておりますのは、先ほど申し上げましたように、右翼テロ対策の問題として資金源を断てというのは、何もわれわれだけではなくて、そういう声が非常に多いわけです。そうしてそれをほんとうに実効あらしめるためには、われわれはともかく権力を持っておりませんから、実際そういうものを本気に調査しようと思えば、し得る力を持っている、そのような警察なり、検察なり、公安調査庁なりしかないわけです。しかし、そのよ…