松井誠
会議録に記録された「松井誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,361 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会40 件・40%
- 法務委員会39 件・39%
- 予算委員会第二分科会21 件・21%
※ 全 3,361 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 そうしますと、漁民会社はいわば多数の漁民が一かたまりになって漁協という形で入ってくる。漁協という形で入ってきて、どれだけの出資をするか知りませんけれども、おそらくは出資に比例した議決権を持つ。ともかく出資に比例した議決権を持つけれども、その議決権の行使はいわばてんでんばらばらでなくて一括して行使される。ところが今までのものではそういうわけにいかなくて、てんでんばらばらだということで運営が非常にやりにくい。そういうやりに…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 私はむしろ、従来の漁業法人の中にはなかなか大量の資本が入ってきにくい、ところが新しい漁民会社であると大量の資本が入ってきやすいという理由は、そういう運営上のごたごたということではなくて、まさにこの会社の構成そのものといいますか、そういうことにあるのじゃないかと思うのです。たとえば新しい漁民会社では漁協が一つの構成単位として入ってくる。そしていわばそれの全体を上回らないだけの資本、つまり辛うじて四九%の資本ならば、そこへ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 まだちょっとふに落ちないのですが、それでは、この新しい漁民会社が、先ほどのお話ですと漁民のそういう主体性を失わないのだというお話でございますが、これは漁協やあるいは漁業を営む法人というものが構成メンバーになって、そしてそういうものの出資の額をかりに五一%とすると四九%までは入ってこられるというその限りで考えますと、漁民の支配権というものが確保されておるように見えますけれども、しかし実際は必ずしもそうじゃないのじゃないか…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 まさに法律の形式としてはそうでございましょうけれども、辛うじて過半数を持っておる漁民の出資、そういうものの漁業法人がほんとうに漁民の意思を代表するような形で漁民会社の中で発言をし得るかどうかということになると、むしろ非常に悲観的に考えるのが実情に合っているのではないかと思うのですが、その点でこの九項も私はよくわからないのです。九項の書き方、これは私は何度読んでもよくわからない。これは結局、この漁民会社の構成メンバーであ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 そうしますと、これは水協法のところでまたお尋ねをしますけれども、漁協には相当大きな規模の法人まで入ってこられる。あるいは水産業の加工業者までも入ってこられる。そういう、いわば漁協の構成メンバーの中に法人が重要な役割を持ち得る、そういう漁協あるいは漁業法人、そういうものが集まって漁民会社を作るということになると、ますます。漁民としての意思の主体性というものは実際は希薄になってくるのではないかという気がしてならないのですけ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 それはそれでわかりますけれども、今実際そういう任意組合の形で持っておる定置の人たちが、さて一体われわれこれからどうするかという具体的なめどというものが、これだけでは全然わかりませんから、一体どうなるのか、とにかく法人とみなすという原則をはずされてしまって、当分の間という非常に不安定な状態にあるわけですから、具体的にそれがどういう法人で、結局漁民会社になるのか何になるのか、新しいそういうものに適応する形に改組をしなければ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 そのときが問題であろうというような傍観的な言い方でなしに、どうするのだというような具体的なめどはまだないわけですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 先ほどの漁民会社のことにちょっと戻りますけれども、漁協自営よりも漁民会社の方がいいのだということはお答えになりませんけれども、どうもやはり漁民会社優先というようなにおいがしないでもありませんけれども、私は必ずしもそれがいけないという意味ではございませんが、それではその漁民会社を具体的に漁民の主体性を失わないような形で資本を導入をするあるいは漁民会社がうまくこれからやっていけるという、そういう具体的な方法、そういうものに…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 区画漁業権の免許の優先順位、十七条なんですけれども、この中で、いろいろなものが区画漁業から抜かされておりますけれども、抜かされたあとの区画漁業として実際にはどういう漁業の形態といいますかそういうものが残るのでありましょうか。この区画漁業の中では、真珠の養殖と特定区画漁業を除くわけですね。そうすると現実にはこの区画漁業というものは主としてどういうものになりますか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 魚類養殖の場合、これは定置なんかと違って、この十七条の免許の優先順位の考え方は、もっと何か企業的なものに優先順位を与えるという考え方になっておるわけですけれども、これもやはりいわばこれからだんだん脚光を浴びようとする魚類養殖、従ってほうっておいても資本が入ってくる可能性のある魚類養殖、これの場合にはやはり定置と同じように漁協の自営ということは優先順位の中からはずされておると思うのですけれども、こういうところに、私も先ほ…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 漁協も営み得るというのは、特に漁協ということは書いてないけれども、この十七条の規定の中で個人も法人も原則として全部入るのだという意味で、そういうように解釈をすればいいわけですね。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 その点で、この十七条の八項に「法人」という言葉があるのですけれども、この法人は、やはり漁協をも含むと解釈すればよろしいのでしょうか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 これはたぶん漁業制度調査会の答申案で、大規模な魚類養殖については、定置と同じような形で漁業権免許を考えるのが適当だというような内容であったと思うのですけれども、もしそうだとするとそれと違った考え方にこの規定はなるわけですか。その辺の理由はどういうわけですか。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 この漁業権漁業の最後の質問としまして、存続期間のことをちょっとお尋ねをしたいのですが、この存続期間の点についても、これは答申案と改正案とが非常に違いますね。なぜそのように違わなければならないのかということが一点と、それから具体的に真珠と大きな魚類養殖、そういうものについては十年に延長したという理由について一つお答えをいただきたいと思います。
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 資本の投下の回収が長くかかるから、その期間を長くするという意味で、私は具体的なことはよくわかりませんけれども、たとえば定置と真珠とはたしてそれだけの違いをつける具体的な理由があるかどうかということに疑問を持つわけですが、われわれは何もこれは長い方がいいとか短い方がいいとか一律にそういうことを申すつもりはございません。しかし少なくとも漁協の管理に属する漁業権、つまり漁民の具体的な移動というものが十年たとうと二十年たとうと…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 承継の点では確かにしぼっておられるでしょうけれども、少なくともこういう大きないわゆる資本漁業の人たちが、今も原則として一斉更新で一切新しく出発するという考え方に猛烈に反対したことは周知の事実でございますし、そのときに説明の仕方が下手であったから誤解を受けたということではなくて、実際実積尊重という点についての具体的な規定の用意もなかったわけですから、そういうお答えをなさらずに、ほんとうならばここで元来あるべき許可漁業の姿…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 承継を窮屈にしたために、これからあとのそういう形での集中はある程度チェックできるかもしれない。しかしもうすでに巨大になってしまった資本を規制する方法はない。それをやるためにはやはり一斉更新、そして延長はしない、そういう方法以外にはおそらくはなかっただろうと思うのですけれども、この問題が出るときに、たとえば金融機関から、それでは中小漁業が非常に経営の内容が不安定である、われわれは金融するわけにはいかないという形の圧力が出…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 その具体的な指定漁業の内容について入る前に、一点だけお伺いをしておきたいのですけれども、現実にこの指定漁業の許可というものが事実上一種の権利になって売買される、しかもそれが相当多額な金額で売買をされる。ということは、もうすでにこの許可という制度が、そういう業者の保護という形——まあ資源保護という問題はあるかもしれませんけれども、それとは別に、業者の保護という役割を実際上果たしておるということの一つの現われであると思うの…
第41回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○松井(誠)委員 では、具体的な指定漁業に入るわけでありますけれども、おそくなりましたので一つ具体的な質問はこの次にいたしまして、きょうはこの程度で終わりにしたいと思います。
第40回 衆議院 法務委員会 第22号
○松井(誠)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、行政事件訴訟法案に対する修正案に賛成をし、原案に反対をいたすものであります。 その理由は、昨日修正案の提案理由で申し上げました通り、われわれの修正案の基本的な考え方は、現在の日本で必要なのは、行政能率を上げるというそういう立場を重んずることではなくて、国民の権利救済により重点を置くということでなければならないと思うのです。権利救済を重んずるということと、行政能率を高めるということとは…