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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
540 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
2023/11/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 決算委員会2 件・2%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 540 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

540 件中 20 件を表示
法務省大臣官房審議官2023/11/17

第212回 衆議院 内閣委員会 第5号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 帰化制度は、公法上及び私法上のいかなる点においても、従来の外国人であった者を特定の日をもって生来の日本人と区別のない対応とするものでありまして、特に重大な法的効果を生じさせることに鑑みて、国の公報である官報に告示することにより、一律かつ明確に効力を生じさせ、周知を図ることとしております。 仮に、一般の行政処分と同じように、帰化者に対する個別の許可通知の到達時に効力が発生するとした場合には、帰化者と…

法務省大臣官房審議官2023/11/17

第212回 衆議院 内閣委員会 第5号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げたとおり、帰化制度は、特に重大な法的効果を生じさせるものであることに鑑みて、一律かつ明確に周知を図る目的で官報に告示するとしております。これによって、帰化した者を特定するために必要な情報について、官報の閲覧によって、帰化者以外の国民一般もこれを広く知ることができるようになります。 帰化者以外の方々が実際にどのような用途、目的で帰化に関する官報を確認しているのかについて、法務省として詳…

法務省大臣官房審議官2023/11/17

第212回 衆議院 内閣委員会 第5号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 第三者が特定の方について帰化されたかどうかを調べるときには、その第三者にとって、在留カード番号などは分かりませんので、やはり、基本的なその特定の方に関する事項として、帰化前の氏名、生年月日、住所、こちらが必要になるものというふうに考えております。

法務省大臣官房審議官2023/11/17

第212回 衆議院 内閣委員会 第5号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げたとおり、具体的な事案において、官報に掲載された帰化に関する情報、これを調べる例があるということは申し上げたとおりでございます。 これが国民一般的な問題なのかという点につきますと、なかなか難しい問題であると思いますが、先ほど申し上げたような現実の取扱いを踏まえますと、今後の取扱いとしては、引き続き帰化者の氏名等を官報に掲載することを考えており、委員御指摘のとおり、プライバシーへの配慮…

法務省大臣官房審議官2023/11/17

第212回 衆議院 内閣委員会 第5号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 破産法によれば、裁判所は、破産手続開始の決定をしたときは直ちに破産手続開始の決定の主文等を公告しなければならないものとされております。この趣旨は、破産債権者等の関係人に対し、破産者について破産手続開始の決定がされた事実を知らせ権利行使の機会を与えることによって、これらの関係人が不測の損害を受けることを防止することにございます。 そのため、破産公告においては、誰について破産手続が開始したのかを特定す…

法務省大臣官房審議官2023/11/07

第212回 衆議院 総務委員会 第2号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 我が国の損害賠償制度は、一般には、被害者に生じた現実の損害を金銭的に評価し、加害者にこれを賠償させることにより、被害者が被った不利益を補填することを目的とするものであり、加害者に対する制裁や、将来における同様の行為の抑止そのものを目的とするものではないとされております。 このため、御指摘の懲罰的損害賠償制度を導入することについては、我が国の制度の基本原理との整合性や刑事上の制裁との役割分担などの多…

法務省大臣官房審議官2023/06/15

第211回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第15号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 会社代表者住所の公開の問題は、会社代表者のプライバシーの保護の要請と、会社代表者の情報の公開という取引上の要請、民事裁判における送達の場面での利用などの社会的役割との間でどのようにバランスを取るかの問題であり、経済界を含めて様々な意見がある問題と認識をしております。 この問題については、現在、消費者訴訟等における代表者特定のニーズへの対応なども含め、関係団体との意見交換を行っている状況でございます…

法務省大臣官房審議官2023/06/13

第211回 参議院 総務委員会 第13号

○政府参考人(松井信憲君) お尋ねの二点目についてお答え申し上げます。 実子誘拐の関係で申し上げますと、我が国もハーグ条約には加盟しておりますので、その条約に基づいて適切に子供の引渡しなどに対処しているところでございます。 また、これに伴って共同親権問題についても触れられることが多うございますけれども、我が国における父母の離婚に伴う法制度については、海外からも様々な意見が示されていることは承知しております。 現在、法制審議会において調査…

法務省大臣官房審議官2023/06/09

第211回 衆議院 財務金融委員会 第22号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 一般論でございますけれども、会社更生法上、更生会社の財産状況をまず管財人は把握するということになりますけれども、その財産状況を報告するために招集された関係人集会、財産状況報告集会と申しますが、そちらにおいて、裁判所は、更生会社に対する債権等の届出をした更生債権者等から更生会社の財産の管理に関する事項についての意見を聞かなければならないとなっております。この集会を開催しない場合は、管財人において、更…

法務省大臣官房審議官2023/06/09

第211回 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第16号

○政府参考人(松井信憲君) お答え申し上げます。 御指摘のとおり、令和四年の民事訴訟法の改正法により、弁護士等の委任を受けた訴訟代理人については、訴えの提起等の申立ては、書面の提出ではなくインターネットを利用してしなければならないとされております。 この民事訴訟法の改正法案の立案は法制審議会民事訴訟法(IT化関係)部会における調査審議の結果を踏まえたものですが、その審議の過程では、パブリックコメント手続等を通じて日本弁護士連合会や各弁護…

法務省大臣官房審議官2023/06/09

第211回 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第16号

○政府参考人(松井信憲君) お答え申し上げます。 改正民事訴訟法においては、一般的に、裁判所に対する申立て等をインターネットを利用して、利用してすることができ、訴訟記録の閲覧や謄写、複写等の申請もインターネットを利用してすることができます。 また、改正民事訴訟法においては、当事者から書面が提出された場合にも裁判所書記官においてそれを電子データ化して裁判所のサーバーに記録することとされており、この電子データについて、当事者や利害関係を疎明…

法務省大臣官房審議官2023/06/08

第211回 衆議院 総務委員会 第14号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 離婚などの裁判手続において、当事者の一方が自己の立場を有利にする目的でDVを受けたかのように偽装して主張する場合もあるとして、そのような当事者や弁護士等の対応を批判する意見があることは承知しております。 裁判手続における当事者の主張の当否や弁護士の活動の当否については、それぞれの担当の裁判所において証拠に基づいて判断されるべきものであるため、法務省としてコメントすることは差し控えたいと存じます。 …

法務省大臣官房審議官2023/06/08

第211回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第14号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 令和元年の戸籍法改正により、本年度末から、本籍地以外の市町村においても戸籍証明書の交付を可能とする、いわゆる広域交付が実施される予定です。もっとも、その請求権者は戸籍に記載されている者などに限られており、いわゆる公用請求について、広域交付の対象とすることは予定されておりませんでした。 本改正法案は、令和三年地方分権改革に関する提案募集において、管理不全空き家の所有者を円滑に特定できるよう、公用請求…

法務省大臣官房審議官2023/06/08

第211回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第14号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 戸籍情報については、平成二十五年の戸籍法施行規則の改正により、法務省が管理する戸籍副本データ管理システムにおいて、戸籍の副本データの保存が開始されました。令和二年に、東京都御蔵島村の戸籍のコンピューター化の完了をもって、全市町村のコンピューター化された戸籍の副本データを保存することとなった次第です。 また、戸籍副本データは、現在、一日一回の頻度で更新を行っておりますが、本年度末に稼働予定の戸籍情報…

法務省大臣官房審議官2023/06/08

第211回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第14号

○松井政府参考人 お答え申し上げます。 戸籍情報連携システムにおいては、戸籍とマイナンバーを直接ひもづけることとはしておりません。 請求者が在籍する現在の戸籍だけでなく、過去の戸籍に遡って謄本等を取得したい場合に、一回の請求で機械的にこれらの謄本等が出力できる仕組みとはなっておりません。 なお、市町村の職員の事務の効率化という観点から、コンピューター化されている戸籍に限って過去の関連する戸籍を検索することができる機能を戸籍情報連携システ…

法務省大臣官房審議官2023/06/01

第211回 参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(松井信憲君) お答え申し上げます。 成年後見制度につきましては、昨年三月に、第二期成年後見制度利用促進基本計画が閣議決定されたところでございます。この計画では、本人にとって適切な時機に必要な範囲、期間で制度を利用できるようにすべきと、終身ではなく有期の制度とすべき、本人の状況等の変化に応じて後見人等を円滑に交代することができるようにすべきといった御指摘をも踏まえまして、成年後見制度の見直しに向けた検討を行うものとされており…

法務省大臣官房審議官2023/06/01

第211回 参議院 厚生労働委員会 第17号

○政府参考人(松井信憲君) 委員御指摘のような見直しの声、こういうものを踏まえまして、先ほど申し上げた第二期成年後見制度利用促進基本計画が閣議決定されているというところでございます。

法務省大臣官房審議官2023/05/25

第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号

○政府参考人(松井信憲君) お答えを申し上げます。 まず、検討開始の経緯についてですが、平成八年に選択的夫婦別氏制度の導入に関する答申をした法制審議会の審議は、平成三年一月に開始されたものでございます。当時、政府において、昭和五十九年に国連において採択されたいわゆる女子差別撤廃条約を批准したことや、総理府の婦人問題企画推進本部に設置された婦人問題企画推進有識者会議において、男女平等の見地から婚姻及び離婚法制の見直しについて提言がされるこ…

法務省大臣官房審議官2023/05/19

第211回 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第11号

○政府参考人(松井信憲君) お答え申し上げます。 氏の振り仮名につきましては、戸籍に記載される方全員が共同をして届出をすることとすれば大きな負担となってしまうこと、戸籍に記載される氏は戸籍の筆頭者の氏であって氏の振り仮名は当該戸籍に記載された氏の読み方であること、その氏を従前から使用しており読み方に最も詳しいと考えられるのは戸籍の筆頭者であることなどから、戸籍の筆頭者が届け出るということとしております。 御指摘のように夫婦間で異なる氏の…

法務省大臣官房審議官2023/05/19

第211回 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第11号

○政府参考人(松井信憲君) お答え申し上げます。 全国民の氏名の振り仮名を円滑に収集し、戸籍に記載することは極めて重要であり、そのためには国民の皆様の理解を得ることが必要だと認識しております。 氏名の振り仮名に関する規定の施行に当たっては、氏名の読み方のルールのほか、現に戸籍に記載されている者に対する戸籍に記載する予定の氏名の振り仮名の通知や、市区町村長が戸籍に記載した振り仮名についての変更の届出の手続などについて十分な周知を行う必要が…