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水産庁次長参議院衆議院
総発言数
3,404
直近の所属会派
直近の役職
水産庁次長
直近の発言日
1957/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 3,404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,404 20 を表示
日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 私はこの際、麦価の問題を中心にしていろいろな問題が、農業経営あるいはその他の方面に非常に影響があると思いますが、そこで現在まで、ことにMSAによる余剰農産物の輸入から始まって、正式の余剰農産物、そういうようなものに関連し、あるいは外麦の輸入そういうようなものに関連して、非常に大きな変化が起きているのじゃないか。特に河野農政の時代に顕著な開きが起きてきているのじゃないかと、こういうように考えるのですが、その経過を一つ、どういうふ…

日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 今お話を伺っておりますと、実は生産の面において、小麦増産五カ年計画をやった当時が、小麦は最高の面積を示しておるわけであります。十五年に八十四万町歩ですか、これが小麦の最高の年ではないか。それで現在は、三十二年度が六十二万町歩と、こんな数字になっております。それから大麦の場合は、二十三年度が最高四十五万町歩、そうして二十九年に至って四十五万町歩になっておりますが、それが二十九年以降だんだん減っていっておる。裸の方もおそらくそれと…

日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 今の、ハンが比較的高いのじゃないか、こういう問題ですが、パン食をするのは非常に楽なんで、パン食をやりたい、こういう考え方でおる人が相当あると思う。ところが、お調べになった二次製品の消費者価格の動向というのを見ましても、その点はっきりしております。二十六年に百匁あたり一〇〇であったものが、三十二年の一月から、五月までのときにはこいつが一三五、うどんのようなものは一一六ぐらいにしかなっておらない。それらのうちで、うどんだの、そうい…

日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 今の話は、これは非常に考えなければならぬことではないかと思う。国内でもって売買されておるやつが、やはりハードがソフトよりも高い。そこで、カナダでもって出るのはもちろんハードの方が多いかもしらぬが、それならば、アメリカから押しつけられたソフトの小麦をやめて、そしてハードを入れると、こういうことをずっと前からやらなければならぬ。これは相当輸入しておるのですから、それをやって、国内におけるハードの小麦が生産されないから、そこでそれは…

日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 私は、今の三つの種類の輸入の過程をはっきりさせないと、問題が解決をしないように思いますので、それを一つ資料としてちょうだいいたしたいと思います。 そこで、麦のうちで今度は粒食オンリーと、こう言っていいのは裸麦と大麦、こういうことになるのですが、これの輸入ということを考えたときに、私は必ずしも麦を輸入する必要はないんじゃないと思う。大麦を初め、それから裸麦、これは国内で、輸入しないでもいいんじゃないか、できるだけ国内でもって生産…

日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 きょう見えておりませんけれども、同僚の島村軍次さんは、岡山でもって水田を作られておる。五反ほど作られておるというのですが、麦は作らぬと、裏作に麦を作っても損だから麦は作りませんと、こう言っておる。きょうおいでにならぬから、はなはだ残念ですけれども、そう言われておるわけです。これは結局何か。レンゲか何か植えて、そうして水田一作でもっていった方がよろしいと、それの方がいいんだと、こういうお話です。それで、私はこれは勘村さんの特殊な…

日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 今お話しになったことは、私はわかるんですけれども、しかし、食管会計で直ちに買上価格を下げると、こういうような発表をされると、これは大へんなことになると思うんで、そこで問題は、日本の農業というのはエーカー・エコノミーで、レーパー・エコノミーじゃない。労働に対する報酬をたくさん取ってるんじゃなくて、反収をたくさん上げなきゃならない集約農業をやっておるんですから、そういう農業をやっておる場合に、コストを下げる道というのは、多収をやる…

日本社会党1957/11/08

27参議院 農林水産委員会 第3号

○東隆君 私は、今お話しになったのは、食糧長官として食管特別会計を超越しておると言われるけれども、しかし、今の政府のもとにおいて私は超越はできないと思うのです。これは言葉だけではないと思うのであります。超越できないのが今の政府の考え方なんでして、超越できないと思うのです。 そこで、いろいろのことを考えていこうと思うのですが、私は価格政策の限度を麦は越えているんだ、こういう点は私は必ずしも否定はいたしませんけれども、しかし、そのような形に…

日本社会党1957/11/07

27参議院 農林水産委員会 第2号

○東隆君 今いろいろお話がありましたうちで、議員を通してやるのはよろしい、こういうお話でありまして、私ももとよりそのように考えるわけであります。そこで問題は、私は、農民の意思というものを、やはり相当まとめなければならぬと思う。その場合に、今法律的に認められておるものとすれば、農業協同組合、それから農業委員会法による農業会議所、この二つがあるわけで、農業協同組合の方の関係における政治活動ということについては、先ほどお話がありましたように、…

日本社会党1957/11/07

27参議院 農林水産委員会 第2号

○東隆君 私は、北海道の道東地域の豪雨、長雨、低温等による農業被害、それに関連をしていろいろな点で要請をいたしますが、それに対するお答えをいただきたいと思います。 北海道の本年の災害は、これは四年続きでありますが、区域といたしましては道東地域でありまして、支庁別に申しますと、網走支庁、それから十勝支庁、釧路支庁、根室支庁、この四つの支庁管内であります。耕地面積はざっと総体で三十五万町歩くらいある所でありますが、そのうちざっと十三万町歩ほ…

日本社会党1957/11/07

27参議院 農林水産委員会 第2号

○東隆君 先ほど申すのを忘れたのですが、例の米の予約米概算金の金利の減免と返済の延期の措置、これは昨年北海道は講じていただいたわけです。水稲は、御承知のように、昨年皆無作でありましたので、その皆無作の所に少しばかりあったものを、まいたわせ種のものが残ったのでありまして、空知、上川の力からわせを持っていったものは、その地帯ではなかて、あるいはおくてになる。そんなような関係で、いかんともいたしがたい状態で、非常に作況が悪い。こんな状況にあり…

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 先ほどですね、市場法の改正についても考える、こういうお話ですが、きょうのいろいろな論議をたたかわした中からも、開設者はこれはもちろん問題でないのですが、会社その他の関係のものは、やはり営利を目的にしておるものですから、従って、こういう公共性を多分に持たなければならぬものが、営利を追求するものによって構成をされておる、こういうことから過度の競争なり、いろいろな問題が起きて参るわけであります。従って、市場法の改正ということを前提に…

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 その場合に、中に入ってくるところのものによって、非常に災いをされてくると思う。今の制度のもとに隠密に入ってきて、そうして市場を独占する、そういうような形態が行われると思う。そういうものに対しては、あらゆる方途を講じて、そうしてそれをチェックする、こういうようなお考えはお持ちですか。

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 私は関連してお伺いしますが、この余剰農産物の受け入れに私は反対なんですが、先ほどお話しになったところによりますと、小麦はハードを出したい、それからトウモロコシが欲しい、トウモロコシを出したい、こういうようなお話でありますが、私は、もし受け入れるとするならば、小麦のハード、それからトウモロコシ、これは受けた方がいいんじゃないか。それは、国内における一つの広義の食糧の自給態勢の確立ということから考えたときに、私は食糧というよりも飼…

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 いやいや、そうじゃないんですよ。

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 私は今のお話を聞きますと、非常に重要な点が、農政上の問題があると思うのです。というのは、国内における麦の生産というものをですね、今の農林大臣の考えておるような考え方からいったら、これはもう猛烈な圧迫ですよ。先日何か新聞に、これはよく農林省はアドバルーンを揚げて、そして国民の意見を聞くようですけれども、たとえば国内生産の麦の生産者価格を下げよう、そしてそれによって食管会計の赤字をなくして、その分だけ一つ畑作振興に注ぐのだと、こう…

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 麦の価格をいじることは、これはまだ検討中のものだ、こういうお話ですが、これは大へん日本の農家には大きな影響を及ぼしておると思うのですが、ことにまき付を前にこういうことをいたして、そしてそれが単に食管会計の赤字を埋めるというだけのものにしか考えられない。それで、あくまで農林大臣が、麦を国内でもって自給態勢を確立するための方途を考えるのだ、こういう考え方でもって研究を進めておる、こういうふうに言い切られますか、その点をお伺いいたし…

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 先ほどのトウモロコシですが、これは私はやはり国内における畜産の方の関係、これはやはり大きく助長をされておるものですから、そんな関係で、トウモロコシを入れるということはこれは非常にいいし、こっちも一つお考えを願いたい。 それから綿花の問題ですが、これは例のアメリカでもって日本の綿紡績受け入れの何かトラブルがありましたが、そんなものを緩和するような意味ですか。私は、もしそういうことでないとするならば、アメリカから品物を入れるよりも…

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 今のに関連して、一つ。実は澱粉の買い上げの問題なんですが、九月三十日発表されておりますが、ちょうど出来秋でありまするので、北海道においてはもうすでに支持価格を割っておるくらいで、百円以上も割っておるような状態でありますので、年内に買い上げを政府がされる、こういうような意図を明瞭にお示しになれば、私はこの状態を救えるんじゃないかと、こういうふうに考えますので、政府において年内に買い上げをされると、こういうことを御表明を願いたいと…

日本社会党1957/10/30

26参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

○東隆君 それでは、もう何にもきき目も何もないのです。画龍点睛にならぬと思う。それで、せっかく農産物価格維持のために法律ができ、そうして価格の支持をされて、そうしてしかも国が非常に法律によってそういうことをやりながら、ことしは澱粉の生産が少いと、こういうような情勢でありながら、価格を割っておるのでありますから、そこで政府は年内に買い上げをする、こういうことを表明をされれば、私は急場をしのぐことができると思います。従って、それに対応した措…