東祥三
会議録に記録された「東祥三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,814 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣府副大臣
- 直近の発言日
- 1996/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 農業1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会95 件・95%
- 災害対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,814 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 ニュアンスにおいて僕はそうではないだろうと思います。つまり、我が国は、敗残の軍国主義国家として、国際社会の底辺から再び今日の地位を獲得するまでの間、ひたすらに経済力の再建に目を向けてきたのではないのか。他方、国際社会の秩序維持に対する責任から目をそらしてきたのではないのか。私たちにとって日米同盟というのは、みずからの安全保障を米国の手にゆだね、外界の脅威からみずからを遮断し、いつしか我が国一国のみの安穏と飽食に浸るための…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 卑下せよと僕は申し上げていません。恥じることない対等のパートナーであったのかどうなのか、これを聞いているわけです。 それで、本当に安全保障論議というのを真正面から議論していかなくちゃいけない、そういう時代に入ったということに関しては、全く僕は共通だと思っています。だから、そういう意味ではこれから我が国の姿勢、直すべきものは徹底的に直していかなくちゃいけない、そういう絶好のチャンスが来ているのだろう、そういうふうに思って、…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 僕は、一般論として申しているのではなくて、外務大臣が言われること、ほとんど僕は同意見です。ただ、僕は日米同盟と、極めて具体的に申し上げているのです。日本とアメリカとのかかわり合いの中でACSAが今までつくられていないのですから、協定が結ばれていないのですから。だから、これから質問をさせていただきますが、僕はそれほど、外務大臣が言われるほどアメリカに対して胸を張って対等なパートナーでしたよと言えないのだろうというふうに思っ…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 僕は乱暴に申し上げていますけれども、問題の本質をえぐり出したい、そういう意味で申し上げているのです。済みません、言葉が足りなくて。 私は、ACSAが存在しなかった、これが協定が締結される、喜ばしいことだと言っているわけです。しかし、ACSAがなかったということは一体どういうことなんだ。それは、まさにこれまでの日米同盟というのは、米軍が勝手に我が国を守って、また勝手に演習をして、勝手に極東の平和を守って、我が国は我が国自身…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 僕が米国の交渉者であり、そして今外務大臣のお話を聞けば、日米同盟はやめた方がいいなと思うのではないだろうか、そういう感じがします。 私は、同盟の本質というのは、相手国の主権あるいはまた相手国国民の生命と財産を、自国の国民あるいは兵士の命を犠牲にしてまで守るということに尽きるのだろうと思います。これが、ある意味で原始的なようであったとしても、現在の国際社会を構成している、つまり主権国家が並立していることを建前とする現代国際…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 それでは、もっと具体的に聞きます。 一体、これまでACSAの存在しない日米同盟をどのように運用してきたのでしょうか。例えば、共同訓練に来る米軍への輸送手段の提供あるいは食糧の供給あるいは兵舎の一時的使用をどのようにして実施してきたのか。 また、こういう問題に関して、日米同盟の現状を米国側はどのように評価していると外務大臣はお考えになっていますか。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 私が得ている情報によれば、今までACSAがなかったことによって、例えば駐留 している米軍あるいはまた演習のためにやってくる米軍に弁当が出せない。ただし、弁当を直接出すことはできませんから、これは残飯と称して出していたのです。さらにまた、車に乗せてやれない。したがって、別の理由をつけて、そして乗せてあげている。さらにまた、ガス欠のトラックにガソリンも真正面から出してあげられない。だから、別の理由をつくって出してあげていた。…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 米側はどのように評価していたんですか。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 今回のACSAには単独訓練というのは含まれておりませんね。確認しておきます。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 先ほどからずっと展開してきている延長線上ですけれども、米軍の単独訓練であったとしても共同訓練であったとしても、米国が我が国の安全を守り、あるいは我が国の安全と密接不可分の極東あるいはアジア太平洋の平和と安全を守るために行う訓練に違いはないのではないのか。どうして単独訓練を外す理由があるのか。あるいはまた、同盟国の駐留軍の訓練には単独訓練と共同訓練を分けて考えて、単独訓練であれば協力しないというような、何か欺隔に似たような…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 単独訓練であれ、また共同訓練であれ、別に分けてはいない。じゃ、単独訓練というのを入れてあげたらいいじゃないですか。いかがですか。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 米国の方からも要請されなかったのですか。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 合意するに当たって、日本の方は、単独訓練は勘弁してくれ、入れないでいいんじゃないのか、こういう意見を主張されたのですか。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 このような当たり前の協定、ACSAが長期にわたって放置されてきた理由があるのではないのか。私は、次のように理解します。それは、我が国の安全保障論議にある意味で骨の髄までしみ込んでしまっている感情的な中立主義的思考なのではないのか。つまり、東西冷戦の中で東側陣営に利用された中立主義思考と言っても過言ではないと思います。 この中立主義的な思考というのは、いつしか憲法論にしみ込んできております。憲法の国際協調主義を見失わせ、ま…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 いや、僕は外務大臣を責めるわけではありませんけれども、いつしか外務大臣もひょっとしてこの中立主義的な思考がしみついてきてしまっているのではないのか。 一国平和主義ではない、そのように今断言されましたけれども、現実に、憲法の枠内で考えるならばいいですよ。現実には、現在の政府解釈に基づくならば、この安全保障の問題に関して、ちょっと乱暴な言い方をさせていただけるならば、国連憲章に反する、国連憲章に背く不法な武力行使があったとし…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 私は、憲法の枠内という言葉は使っておりますが、憲法の、超えてという言葉は一切使っておりません。私が申し上げたのは、現在の政府の解釈に基づけばそのようになるのではないですかということを申し上げているわけです。 一九五二年にアチソン国務長官と吉田茂が交わした有名な文書がございます。朝鮮半島における国連軍に対して我が国として何をすることができるのか。その当時にはまだ武力行使一体化論なんというのはございませんでした。日本において…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 今内閣法制局の方から説明がありましたとおり、文理からは全く出てこない議論です。さらにまた、憲法とある意味で直接関係ない議論がまさに日本の安全保障の方向性を決定しつつあるのではないのか。私は、ここに物すごい危惧を抱いております。 時間がもうありませんので、これにかかわる問題として、いわゆる集団的自衛権の問題がかまびすしく議論されております。内閣法制局の解釈によるならば、国際法上、主権国家は集団的自衛権を有しているのは当たり…
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 答えていないのです、質問に。外務大臣が言われていることはだれもわかっているのです。憲法上、集団的自衛権は保有しているのですかどうなのですか、これを明確にしてくださいと言っているのです。どうぞ。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 説明できないのですよ。まさに、サンフランシスコ講和条約、日ソ共同宣言、日米安保条約、日本は締約国として条約をちゃんと締結しているではないですか。さらにまた、明文規定でもってちゃんと集団的自衛権を保有すると言っているではありませんか。もし違憲の疑いがあるとするならば、その国際条約を結ぶことができないではないですか。外に向かってうそを言っているということですか。
第136回 衆議院 外務委員会 第11号
○東(祥)委員 僕はだれもわからないと思いますよ。持っていない、違憲性の疑いがあるものを前提にして国際条約で調印しているのですよ。もし持っていないということであるならば、今まで結んできた国際条約は、全部違憲の疑いがあるということではないですか。そこに対して内閣法制局がちゃんと明確に言えないにもかかわらず、集団的自衛権の行使は違憲であると言うことは、これはある意味で全く論理の通用しない、そういう説明をしている。 僕はあるかないかということ…