P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・無所属クラブ内閣府副大臣衆議院
総発言数
2,814
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣府副大臣
直近の発言日
1999/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会95 件・95%
  • 災害対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,814 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,814 20 を表示
自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 自由党を代表いたしまして、外交、安保の集中審議を行わせていただきます。 質疑に入る前に、本日ここに来て驚いてしまいました。民主党、そして共産党、社民党が出席されていない。そもそも、今の日本が抱える国家的危機的状況、これを救うために一日も早く予算を通過させる、そういうことで、代表質問が終わり、早急にこの予算委員会の質疑に入ったと思っております。さらにまた、本日行われているこの集中審議も、先週の金曜日以来三日続けて行われると…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 総理のまさにお立場は、私はよくわかります。また、官僚に対しての思いやりもよくわかります。 私は、官僚はだめだというふうに言っているのではありません。日本における最高の、ベスト・アンド・ブライテスト、最高のまさに宝が官僚だと思っております。しかし、官僚の判断に政治家が依存するとするならば、まさに国は滅んでしまうということを言いたいだけでございます。判断は、あくまでも国民に対して責任を持っているのが政治家でございますので、そ…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 極東と日本の安全は切り離せないという御確認でございました。 第二に、我が国は中立政策を採用しなかったということであります。 我が国は、米中ソのはざまで、強い立場から独力で中立を維持することは不可能でありました。東西両陣営から安全を保障してもらう弱者の中立も、極東の厳しい戦略環境の中では絵にかいたもちにすぎなかった。そして、私たちは何より、全体主義ではなく自由主義と民主主義を選択したと思います。 同盟とは、相手国の安全のた…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 それでは、今述べてきた、また質疑してきたことを踏まえた上で、いよいよ周辺事態安全確保法の問題点に入っていきたいと思います。 まず初めに、周辺事態安全確保法の思想の混乱を指摘したいと思います。 この法律は、国連協力と日米安保協力とが思想として混然となっていることが国民からして非常にわかりにくい法律になっているということであります。私たちは、今、国連の集団安全保障に協力する法律をつくろうとしているのか、それとも、我が国の安全…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 二番目の、国連の平和活動に協力し得る法案を別途整備する、こういう提案をさせていただいておりますが、この点についてはいかがですか。

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 その次に、周辺事態の地理的範囲の問題について、ここで明らかにさせておきたいと思います。 周辺事態の地理的範囲の問題については、これまで安保条約の適用範囲の拡大解釈という問題と、台湾問題という二つの問題が混同されて議論されてきたと私は思います。 第一の安保拡大論から始めたいと思いますが、一九六〇年の安保闘争のときに、岸内閣は、極東の範囲について統一見解を発表いたしました。そこには、フィリピン以北という考え方が明記されていま…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 一九六〇年というような冷戦時代の初期に、旧ソ連と北朝鮮を、日米両国がこれらの国々を共通の防衛上の関心としなかったことは当然であります。米国の防衛圏、すなわち極東の範囲に入ってこなかったことは当然であると言えます。また、これら諸国の冒険主義的な侵略の可能性があったのはフィリピン以北と考えられたことも自然なことであります。極東の範囲とは、冷戦初期における米国の極東での防衛圏であったはずです。 ここで重要なことは、米国の、米軍…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 今総理の答弁を聞いていて、私の質問とどのようにかみ合っているのかということを理解してくださる人は少ないんではないのかと思う。私は、日米安保条約で言っている極東及びその周辺、この概念を、今の状況下においてこれを変更する必要があるのですか、ないのですかと聞いているのです。結論は、そうであるならばそういう必要がある、そうでないならばそのままで結構ですと。どちらですか。

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 周辺事態の範囲に関するもう一つの問題は、台湾問題であります。私は、台湾問題については、中国政府も台湾当局も理性的に対応しており、朝鮮半島有事に比べればはるかに危険度の低い問題だと思いますが、国民に問題の本質を明らかにするために、あえて伺っておきます。 一九七〇年代の前半に起きた極東の戦略環境の大転換は、言うまでもなく、米中国交正常化と日中国交正常化でありました。これによって、万が一米ソ戦争が勃発しても、中国が少なくとも中…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 続きまして、後方支援の問題をお尋ねしたいと思います。 私は、これまでこの国会での審議を聞いていて、国連憲章を全く無視した議論が多いことに胸を痛めている者のうちの一人でございます。今日、ミサイルなどの現代兵器の発展がますます進んでおります。一たん戦争が始まれば前線も後方もなく、仮に我が国が後方支援を行えば、北朝鮮は戦時国際法上我が国を攻撃してもよいという主張が頻繁になされております。これは、今日、国連憲章のもとで武力行使が…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 総理、時間が迫ってまいりましたので、すべてを終えることができるかどうかわかりませんが、医療支援について再度私は取り上げたいと思います。 私は、さきの国会において、武力行使の一体化の法理の問題点を追及いたしました。国際的な人道法規の常識に挑戦するような憲法論が役人によってつくられたということが、私にはどうしても許すことができないのであります。それは、憲法の平和主義、国際協調主義の根底にある人道の精神を否定するものであるから…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 実態上やるかやらないかということは政策判断でよろしいと思います。私が申し上げているのは憲法判断で、これは憲法に抵触するものではないんじゃないか、こういうふうに申し上げているのです。だから、それはまさに、医療活動というものは、総理が御存じのとおり、まさに戦闘地域で医療活動を行ったとしても敵味方なくこれは守らなくちゃいけないという、国際法上ちゃんとしたルールができ上がっているわけです。 私が確かめたいことは、そういう戦闘地域…

自由党1999/02/15

145衆議院 予算委員会 第13号

○東(祥)委員 また、特別委員会が始まりましたらこの点をぎりぎり詰めていきたい、このように思いまして、時間が参りましたので、きょうはこれでやめさせていただきます。どうもありがとうございました。

自由党1999/01/14

144衆議院 外務委員会 第3号

○東(祥)委員 本日は、ユーロ導入に関して、欧州の動きについて御質問させていただきたいと思います。 昨日、外務大臣が大変な激務の中、中東諸国からお帰りになり、お疲れのことだと思いますが、せっかく、歴史的に極めて重要であり、なおかつ、日本として初めてだと思うんですが、中東和平に関する提案をされてきた。そのことを踏まえた上で大臣の方から、中東和平において何が今最大の問題なのか、さらにまた、その問題を克服していく上でどこに我々は気を配っておか…

自由党1999/01/14

144衆議院 外務委員会 第3号

○東(祥)委員 とてもいいお話、ありがとうございます。 きょうは、ユーロ導入に関して、欧州の情勢についてお聞きしたいと思っているんですが、欧州では、言うまでもなくEU、欧州連合とNATO、北大西洋条約機構が東方に拡大をしていく中で、本年一月一日から欧州単位通貨でありますユーロが導入された。このことは、経済面のみならず欧州の統合、拡大にさらなる一歩を踏み出したことになるだろうし、ユーロの安定というのはこの拡大の速度を速める効果があるという…

自由党1999/01/14

144衆議院 外務委員会 第3号

○東(祥)委員 そういう動きが一方にあり、他方には、ことしでいわゆるNATO、北大西洋条約機構ができて五十周年を迎える。さらにまた、欧州連合の中には、いわゆる連合そのものではありませんがWEU、西欧同盟というものがある。つまり、欧州の中に軍事同盟が二つあるわけです。これも大きな変貌を遂げつつあるのではないのか。 一方においては、その欧州連合において、ユーロ通貨を中心として今一生懸命統合の動きに向かっていっている。その中でNATOという、…

自由党1999/01/14

144衆議院 外務委員会 第3号

○東(祥)委員 NATOの動き、これは、とりわけ冷戦構造崩壊後、いろいろな意味で欧州の中でも議論されているわけですが、コソボ問題を引き合いに出すまでもなく、やはりアメリカがいないと自分たちだけでは何もできないのかな、そういう現実感覚に根差した意識があると同時に、やはり、これだけの欧州連合を引っ張っていこうとする国々がどうしてもアメリカに頼らざるを得ないというのは情けないではないか、そういう意味において、本当にいろいろな動きが始まってくる…

自由党1999/01/14

144衆議院 外務委員会 第3号

○東(祥)委員 時間が来ましたので、終わります。

自由党1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○東(祥)委員 まず初めに、日韓漁業協定に関して質問いたします。 もう同僚議員が多くの問題点について既に質問しているところでありますので、基本的に、一点だけ外務大臣に質問したいと思います。 外務大臣は、昨年来からこの問題の担当者として大変な外交交渉をされてきたことを深く認識すると同時に、またその御尽力にまずもって敬意を表したいと思います。昨年の十二月の段階で交渉が暗礁に乗り上げる、そして日本の一方的な破棄通告によって、現行協定の来年の一…

自由党1998/12/11

144衆議院 外務委員会 第1号

○東(祥)委員 外務大臣の評価として伺っておきます。 さて、きょう御質問したいのは、昨日、ペリー前国防長官が中国そして韓国を歴訪され、そして訪日された、その一事をもったとしても朝鮮半島情勢、とりわけ北朝鮮の状況が極めて深刻化しているというふうに私は思いました。日本の状況は、既に八月三十一日のテポドン弾道ミサイル発射以来、この外務委員会で何回となく外務大臣と熱い議論を闘わせていただいております。基本的に私は、これは個人的にですけれども、あ…