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外務省条約局外務参事官参議院衆議院
総発言数
669
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局外務参事官
直近の発言日
1976/10/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会42 件・42%
  • 外務委員会22 件・22%
  • 予算委員会第六分科会9 件・9%
  • 商工委員会、外務委員会、農林水産委員会、公害対策及び環境保全特別委員会連合審査会9 件・9%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 669 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

669 20 を表示
外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 現在海洋法会議で行われております議論にかんがみて申し上げますと、いずれにいたしましても距岸二百海里までは大陸だなとみなすという点については、ほぼ各国のコンセンサスがあると言っていいかと思います。しかしながらそれを超えまして、さらに自然の延長の論理に立ちまして、大陸だなの外縁までという考え方をとるといたしますと、その外縁をいかなる基準で決めるかということはまだ決まっておりません。まさにこの点について議論が行われておるわけで…

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 先ほど、先生九十九里浜の方からどれぐらいが大陸だなかということで御質問があったわけでございますけれども、いずれにいたしましても、現在この日韓大陸棚両協定の対象としております地域は、海洋法会議の結論を待つまでもなく、これが大陸だなであるということは明らかな地域であろうと考えます。したがいまして、この大陸だなを、いかにその境界を画定するかということが問題なわけでございます。この点につきまして、海洋法会議との関係を、先ほどの大…

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 先にちょっと技術的なことを述べさせていただきます。 先生、七十条とおっしゃいましたのは、その後ニューヨーク会期でさらに改定されまして七十一条になった条項を私、先ほど述べたものでございますので、まさに先ほどの答弁で申しましたのはその境界画定に関する単一草案の規定のことでございます。 いずれにいたしましても、先ほど申し上げたことの繰り返しになりますけれども、この南部の共同開発の対象として考えられております地域につきましては、…

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 この座標一から六までの線は、あらゆる島を考慮に入れました日韓の中間線でございます。

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 まず六、七、八を結ぶ線は、わが国と中国との中間線でございます。 それから八から九までの線は、韓国が海底資源開発法に基づきまして鉱区を設定いたしましたその南といいますか、南西といいますか、南西限の線でございます。

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 韓国がこの線を南西限といたしましたにつきましては、韓国がこの線を韓国と中国との間の中間線であるという考えで引いたものと心得ております。

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 この線は、先ほど御答弁申し上げましたように、韓中の中間線として韓国側が測定したものでございますけれども、わが方といたしましては、先ほど先生がまさにおっしゃいましたように、韓中の中間線というのは韓国と中国が決めるべきものであるということで、したがいまして、わが国といたしまして韓中の中間線はいかにあるべきかというふうな点について特別の主張をする立場にございませんので、そういうことをいたしておりません。

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 韓中間の中間線というものは、本来韓国と中国の間で具体的に画定されるべきものでございまして、この協定におきまして八から九までの線を引いたということは、日本と韓国がいわば一方的に中国の意見を無視して韓中中間線を引いたという趣旨ではございません。ただ、韓国と中国との間におきまして、この大陸だなの境界画定について話し合いをするという客観的な条件が整っておらない現状でございますし、また、いずれにいたしましても、わが国は将来中国をも…

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 この座標九からずっと二十まで参りまして最後に一に戻る線でございますが、これは韓国が自然延長論という立場から韓国の国内法に基づきまして設定いたしました鉱区のうちの第七鉱区というのがございますが、その東側の限度でございます。 韓国は、先生御存じのとおり自然の延長が、いわゆる沖繩海溝と呼ばれておる海溝の最深部まで自然の延長があるという立場をとっておりますので、その立場に基づきまして鉱区を設定いたしましたその東側の限度がこの線で…

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 この南部の共同開発に関します協定に関する両国の法令適用関係全般に関しましては、交渉の過程で、両方の法令をこの全地域にいわばダブって適用するのがいいか、あるいは特定の線を引きましてこちらから向こうは日本の法令、他方は韓国の法令を適用するというふうなエリアとか、いろいろあったのでございますが、最終的には、この協定の中の十六条、十七条、十八条というふうな個々の問題につきましては、それぞれ両国の法令をいかに適用するかということを…

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 実は、その国際海峡というものをいかなる制度のもとに置くかということがまさに現在の海洋法会議で議論されておりまして、まだ結論を得ておらないところでございます。先ほど先生が国際海峡の中に特定の航路を指定して云々ということをおっしゃいましたが、現在の、たとえば単一草案をとりますと、その中に、沿岸国は国際海峡においてシーレーンを設定することができるという規定がございます。これが果たして最終的にそのように決まるかどうかは別としまし…

外務省条約局外務参事官1976/10/22

78衆議院 外務委員会 第6号

○村田政府委員 先ほどの正森先生の御質問に対しまして、もっと速やかに明快な御答弁をすべきであったのに、もたつきまして申しわけないと思っております。ただいまの塩崎先生の御質問にかんがみまして、この点に関して御説明を申し上げます。 この日韓大陸棚協定に基づきます両国間の共同開発の問題は、基本的には開発権者間の事業契約に基づくわけでございまして、その場合に、一方の締約国の開発権者が操業管理者であるという区域に関しましては、先ほど私十九条に基づ…

外務省条約局外務参事官1976/10/19

78参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(村田良平君) ただいま先生御指摘のとおり、この一九六八年の協定に続く実質的な内容を持った協定ができませんでしたので、七三年の四月三十日にコーヒー理事会におきまして決議二百六十四号という文書によりまして、六八年協定のうちのいわゆる経済条項に当たる部分を全部削除いたしまして、主として国際コーヒー機関、理事会とか執行委員会、事務局といった機関を存続せしめて、さらに新協定作成の交渉のための統計収集等の作業を行い得るということを可能な…

外務省条約局外務参事官1976/10/19

78参議院 外務委員会 第3号

○政府委員(村田良平君) 小麦協定に関しましては、いまのコーヒー協定と違いまして、これを毎回国会に御提出して承認を求めた理由をごく簡単にまず説明さしていただきたいと思います。 小麦協定に関しましては、七四年、七五年それぞれ有効期間一年の延長がなされておりますけれども、この内容は、今回の第三次延長の議定書と同様に二つございまして、一つは小麦のいわゆる貿易規約、もう一つは食糧援助規約でございます。 貿易規約に関しましては、先ほど国際コーヒー…

外務省条約局外務参事官1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○村田政府委員 お答え申し上げます。 国家間の条約関係は、本来信義誠実の原則というものを基本としておりまして、二国間で条約を……(石井委員「信義誠実……」と呼ぶ)はい。信義則というふうにも言われておりますが、ラテン語で「ボナフィデ」という、国際法等でも使われておる言葉でございますが、したがいまして二国間で条約をつくりまして署名を行って、双方がそれぞれその発効のために国内手続をとるという段階におきまして、二国間条約の場合で申しますと、一方…

外務省条約局外務参事官1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○村田政府委員 本件、北部の境界画定に関する協定及び南部の共同開発に関する協定は、それぞれ日韓両国に隣接する大陸だなに関しまして、日韓両国政府間で行われました一連の交渉の結果、最終的に合意を見たものでございます。ただ、北部の大陸だなに関しましては、その間に境界を画定するということで合意が成立いたしましたけれども、南部の大陸だなに関しましてはそのような解決は不可能でございましたので、共同開発という形の解決を見たわけでございます。また、そう…

外務省条約局外務参事官1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○村田政府委員 先ほど先生、この今回提出いたしました二つの協定は根本的に性格の違うものである、しかるになぜこれを一括して提出したのかという御指摘でございますけれども、先ほど申し上げましたように、これはやはり日韓間にまたがる大陸だなに関しまして、これを全体としていかに処理するかということで交渉をした結果生まれた協定でございますので、相互に非常に密接に関連しておるというふうに考える次第でございます。 なおかつ、当然のことながら、政府といたし…

外務省条約局外務参事官1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○村田政府委員 そのような趣旨ではございませんで、従来から、複数の条約を一括して提出して国会の御承認を求めておるという場合には、それぞれの協定についての御承認をまとめてお願いしておるということであろうと考えております。

外務省条約局外務参事官1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○村田政府委員 私といたしましては、従来の先例等から見まして、今回この非常に密接に関連する条約を二つ一括して御提出したということは妥当なことであるというふうに考えます。

外務省条約局外務参事官1976/10/15

78衆議院 外務委員会 第4号

○村田政府委員 この点に関しましては、従来国会で、一枚のぴらぴら紙について承認を求めるのかどうかというふうな議論があったということは私も承知しておりますけれども、承認を求めておるのは、やはりそれぞれの条約自体についてであろうと思います。 ただ、条約の承認を求めるの件という形で国会に御承認をいただいておるわけでございますので、条約のテキスト自体は、いわばその承認を求めるの件というものに付属して出された書類であるというふうに考えております。…