村田浩
会議録に記録された「村田浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 890 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1964/02/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会62 件・62%
- 社会労働委員会23 件・23%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(村田浩君) わが国から海外へ流出します科学技術者が現在何名になっておるかということを統計的に正確につかまえる方法がございませんので、私どものほうでもいろいろたとえばアメリカにつきましては、全米科学財団あたりの協力を得まして調査をいたしております。一九六二年末現在におきましてわが国からアメリカに行きましてアメリカに滞在して科学技術関係の研究をしている、あるいは科学技術関係の教職に従事しているという人の数は、おおよそ七百名ばかり…
第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(村田浩君) 御指摘のとおりわが国から多数の第一線の科学者、技術者が海外に流出されるというようなことになりますと、わが国本来の科学技術の研究にも将来支障を及ぼすやもしれないわけでございます。国内において、これら科学者あるいは技術者が十分に落ちついて研究あるいは教育に従事されるようにいたさなければならないと思います。その観点からいたしまして、科学技術庁では、広くいいまして研究者の処遇改善といいましょうか、国内におりまして教育ある…
第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○政府委員(村田浩君) 先ほどちょっと申し上げましたように、科学技術庁の所掌事務としましては、大学の教育に関することは除かれておりますので、その点を補完いたしますために――それだけではございませんが――補完いたします組織としまして、総理大臣の諮問機関として置かれております科学技術会議がございます。御承知のとおり、科学技術会議は、総理大臣が議長となりまして、それに文部大臣、大蔵大臣それから当科学技術庁長官、経済企画庁長官、政府から四名の大…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○村田説明員 御質問の中で、原子力潜水艦にコンテナーがあるかということがございましたが、その点につきまして若干補足させていただきます。 原子力潜水艦の内部構造につきましては、先生も御指摘のとおり、軍事機密に属しております関係上、その資料を得るわけにはいかないわけでございます。したがいまして、コンテナーがどういう形でどういう寸法のものがあるかということを公式に確認するには至っておりません。しかしながら、非公式に調査いたしました範囲内でわか…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○村田説明員 これは図面が一応来ておりますが、サバンナ号にありますような同じ型、同じ構造のコンテナーが原子力潜水艦にあるかどうかという点につきましては、先ほど申し上げましたように、公式に確認されておりません。その点はやはり軍艦の構造の一部になるからであろうというふうに承知いたしております。一般的に言いまして、原子力潜水艦自体まるい船殻に包まれておりますので、潜水艦の外に対しましては外部の船殻あるいは内部の隔壁等がいわゆる陸上炉におきます…
第43回 衆議院 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○村田説明員 原子炉をコントロールいたします制御棒、あるいは制御棒を含めまして制御装置というものの信頼性に関することであろうと思いますが、制御装置は、先生も御承知のとおり、原子炉の型式あるいはその原子炉の機能等に応じまして、制御効果の面から見まして最適の設計をいたすということが常識であろうと思います。したがいまして、一本当たりの効果の非常に小さい制御棒を数たくさん持ちます方式が、直ちに数が多ければ安全というわけのものでもないわけでござい…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○村田説明員 若干技術的にわたると思いますので、私から申し上げます。 先ほど局長のほうから説明がございましたように、動力炉開発専門部会におきましては、昨年九月以来あらゆる型式の動力炉について、わが国の動力炉計画としてはどういう型を選ぶのがよろしいかということを慎重に御検討になったわけでございます。この検討の段階で、経緯をやや詳しく申し上げますと、まず既成の炉、つまりガス・クールド・リアクターと申しますのは、現在すでに導入いたしております…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○村田説明員 先ほど私の申しました中にやや不十分な点があったかと思うのでございますが、いまの半均質炉を含みます高温ガス冷却炉の場合には、専門部会の報告におきましては、なおその型式の炉に、現在の世界的な開発の段階から見まして高速増殖炉ほどではないかもしれませんが、ほぼそれに相当するくらいの基礎的な研究をまだ重ねていかなければならない段階にある。したがいまして、この型式の炉を国のプロジェクトとして取り上げますと、非常に小さな、いわゆる実験炉…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○村田説明員 重水減速型には、すでにある程度の規模の炉ができ上がっております型としまして、重水減速重水冷却型というのがございます。これはカナダですでに電気出力二万キロワットの炉が動いております。昨年の四月以来動いておるわけでございます。しかしながら、重水減速型で重水冷却と申しますと、燃料の面ではいろいろ利点がございますが、同時に非常に高価な重水を多量に使わなくてはならぬという不利な点がございます。そこで、最近同じカナダにおきましても、重…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○村田説明員 専門部会の審議の経過におきましても、まず第一に国が多額の資金を投入いたしまして、国産動力炉の開発をする意義をどこに置くべきであるかということが非常に詳しく審議されたわけでございます。長期計画をつくりました二、三年前、つまりそのとき半均質炉が出てきておったわけでございますが、当時に比べまして、最近の世界の原子力発電開発の状況の中で技術的に若干変わってまいった点、あるいは発展してまいった点はどういうことかといいますと、当時予想…
第43回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第15号
○村田説明員 若干違うかと思うのでありますが、専門部会の報告では、いずれの冷却材にも問題があるからそれを検討しろということではなくて、ガス、有機材、蒸気、軽水というものにつきまして、どれを冷却材とするのが最も技術的経済的にすぐれているかということは、原研のほうで概念設計等をやってデータをお出しにならないとわからないでございましょう。したがって、データをお出しになったところで一つにしぼって、一つにしぼられたものについて、いわゆる原型炉——…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○説明員(村田浩君) 技術的な問題になるかと思いますので、私から答弁さしていただきます。ただいま計画しております原子力第一船は、これまでいろいろ御説明申し上げましたように、まず研究開発的な要素を多分に考慮しておりますので、商業船といいますよりは、非商業船、それも将来海上観測というような特殊な業務に従事するということを念頭に置きまして計画をいたしておるわけでございます。でき上がりました後に、実験航海を終わりましたあとは、そのまま拾ててしま…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号
○説明員(村田浩君) ちょっとここで手元に一ノット幾らというこまかい資料を持っておりませんが、御参考までに申し上げてみますと、これからつくります第一船の価格が、前にも御説明申し上げましたように、約三十五億円でございます、と申しますことは、一トン当たりの建造費を換算しますと五十五万円ということになります。他方、先生先ほど御指摘の、アメリカのサバンナ号、これは貨客船でございまして、大きさもずっと大きなものでございます。速度も二十一ノット、最…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号
○説明員(村田浩君) 燃料としまして天然ウラン、あるいは濃縮ウランそれから重油を使いました際に、そのコストがどのようになる、だろうか、こういう御質問と思いますが一いろいろな試算がございますけれども、一例といたしまして、ただいまここで考えられております原子力第一船、これは非常に原子力船としては小型な船でございまして、目的も海洋観測というような、商業目的ではない船でございますので、経済性はやや二の次になっておりますが、まあこの船につきまして…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○説明員(村田浩君) 御質問は、同じ軽水炉の中でも加圧水型の炉を積む場合と、それから沸騰水型の炉を積む場合で燃料に違いが出てくるのではないかと、こういうことだと思いますが、いずれも軽水型でございますので、燃料要素、それは会社々々によって若干の設計上の特色がございますけれども、本質には現在酸化ウランのペレットというものを使いまして、それをステンレス・スティールのチューブの中に納めたそういうものを束にしまして、炉心に装荷するという形をとって…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○説明員(村田浩君) 原子力第一船の出力は、約一万馬力という予定でございますが、これは軸馬力でございますので、搭載されます原子炉の熱出力は、およそ三万五千キロワットぐらいのものになろうかと思います。三が五千キロワットぐらいの炉の場合に必要な燃料の量は、もちろん御指摘のとおり、濃縮度によりまして違いますが、試算いたしました数字で申し上げますと、三七五%ぐらいのものを初めに入れましたときに必要な量は、全体で約二千六百キロぐらいの量になろうか…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○説明員(村田浩君) これからの日本原子力船開発事業団が建設いたしましょうと考えております第一船の場合についてまず申し上げます。 これは、おおよその規模等がわかっておりますので、その範囲で試算いたしたわけでございますが、この第一船は、この計画にも出ておりますように、海洋観測船というような実験をいたします特殊な目的の非商業船でございますので、特に燃料費がどうこうということが商業船と違って大きな問題にはならないわけでございますが、したがって…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○説明員(村田浩君) サバンナ号も、御承知のとおりいわゆるデモンストレーションを主体としました実験目的の商船でございますので、完全な意味では商業船とは申されないわけでございますが、サバンナ号につきまして、詳しくアメリカ側で数字をはじいて出したものはございませんので、当方で入手しますデータに基づいて概算いたしてみたものがございます。それによりますと、途中省略いたしますが、結果だけ申し上げますと、サバンナ号の一場合、サバンナ号では軸馬力二万…
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○説明員(村田浩君) サバンナ号につきましては、その設計の概要あるいは装置の機能等につきまして、いろいろ資料が出ておりますし、わがほうも入手しておりますが、私ども、同じサバンナ号が原子力でやった場合と、それから重油だきでやった場合との、燃料費の比較というものを特に行ないましたデータは、入手いたしておりません。
第43回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号
○説明員(村田浩君) 原子力船が在来船と価格の上で最も大きく違って参りますのは、原子炉の価格と、それに対応します在来船の場合のボイラーの価格の違いであります。ここで考えられております比較的小型の原子力船の場合で申し上げますと、もし軸馬力約一万馬力の程度のボイラーを据えつけるとしますと、その価格はおよそ一億円見当ではなかろうかと存じます。それに対しまして、原子炉でございますと、先ほど申し上げましたように、三万五千キロワットの熱出力を持ちま…