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科学技術庁原子力局長衆議院参議院
総発言数
890
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1966/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会62 件・62%
  • 社会労働委員会23 件・23%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

890 20 を表示
総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 私、ちょっと資料を手元に持ってまいりませんでしたので、日にちなど若干正確を欠くかと思いますが、一月二十日でございましたか、東海村の原子力研究所内にございますJRR2CP5型と申します研究炉におきまして、アイソトープをつくるということでカプセルの中に――これはアルミニウムのカプセルでございますが、その中に金の材料を入れまして、そして炉の中に挿入いたしたわけでありますが、その際にカプセルの状況が悪くて途中でひっかかったという…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 私どもの受けました報告からする限りは、本人の取り扱い上のミスであろうと思います。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 原研が発足しまして十年ばかりになりますが、この間に、詳しい数字は覚えておりませんが、数件あったと記憶しております。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 原子力研究所の職員をもって構成します緊急時のための防衛隊といいますか、正式の名前は何とついておりますかちょっと失念いたしましたが、そういう組織を持っておりまして、この組織に加わっております人たちを年間何回かいわゆる非常招集をかけて演習をやる。いろいろな事故想定をいたしましてそういう演習を毎年何回かやりまして、そして万一の際に備えて演習をやっておる、訓練をいたしておる、こういうことでございます。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 原子炉の事故がどの程度に起こるかと申しますのは、原子炉一つ一つを設置いたします際に安全性の審査をいたしております。その安全審査します際に、この型のこの炉であれば最大限考えてどの程度の事故があるかもしれないということを想定してやっております。その想定に大体見合った事故を想定して、そして演習をやるわけでございます。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 数と申しますと、その防衛隊員といいますか……。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 現在の防衛隊は、所員だけで構成いたしております。たしか一班の人員は三十名ぐらいだったと記憶しております。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 私、ただいま所内だけの話を申し上げましたが、もちろん重大事故が発生しました際には所外と緊密な連絡をとりまして、所内、所外あわせて万全の措置を請ずる必要があるわけです。そのためには、所内においてただいまのような防衛隊が活躍いたしますと同時に、所外の関係機関――ただいま御指摘の警察、消防並びに県等でございますが、そこへ緊急の連絡をいたし、そちらのほうで緊急の体制を整えて事故の経過に沿って対策を講じていく、こういうことになりま…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 災害対策基本法の中には、いかなる災害の際にこれが発動するかということを定めました条項の中に「その他」というのがございまして、その他には大量の放射能が放出されたときという規定がございます。したがいまして所外に及ぶような大量の放射能が原子炉事故によって出てまいりましたときには、この防災計画が発動することになっております。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 県のほうでは現在もいろいろとその点についての御検討をされておりまして、私どものほうも、科学技術庁の水戸の原子力事務所がございますが、そこを通じて県と密接に連絡をとって常時勉強をやっておりますが、私の承知しますところでは、自衛隊を含めた演習等を行なった例はございません。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 東海村の場合は、具体的にというのはどの程度のことになりましょうか、いろいろあれがあると思いますが、一応そのような重大事故が起こりました際に、連絡を受けましたそれぞれの機関がどのような措置をとっていくかということは、いわば検討した計画案ができております。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 原研におきますこれまでの事故、故障等の実例といいますか、実際を、これは直ちに資料としてまとめて出せると思います。他方、所外に及ぶ万一の事故が起こりました際に、どういう対策、計画を整えているかという点につきましては、私のことばが若干足らなかったかもしれませんが、いわゆる案が検討されてできておるということでありまして、それが最終的に決定した段階にはございません。県との関係もございまして、至急その点を調査いたしまして、できる範…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 原子力船あるいは原子力軍艦のような、そういう船舶用の原子炉で重大な事故が起こった際にどういうことが起こるかということは、米英等でこれまで研究された成果を私ども十分に検討いたしております。その考えのもとにただいま申し上げたのでございますが、原子炉の事故と申しますのは、一般にお考えのように、原爆のようにこれが一挙にしてキノコ雲を立てて破壊されるということはあり得ないと考えております。それは原爆と違いまして、そういうような暴走…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 ただいま先生の御指摘のような趣旨、具体的に話し合ったことはございません。ただ、防衛庁の研究所におきまして、放射能測定関係の機器の開発等につきましてどのくらい予算をつけてやっていただくかというような点は、御相談し、協議してまいったことはございます。そのような測定機器の開発等は、私どもの了解では、大量の放射能が国内のどこかへ漏れましたときに、自衛隊がかりに出動したというような際に、携行し、具体的に役立つような測定機器の開発を…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 ただいま申しました災害対策等は、繰り返して申し上げますように、いわゆる案として検討しておることでございますので、これをそのまま提出いたせるかどうかということは、部内で相談してからにしていただきたいと思います。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 原潜につきましてお話がございましたが、原潜の場合には、米側から提出されました保証及び約束の中で、アメリカは諸外国の港に入りますときにとらるべきあらゆる災害防止の予防措置を講じて日本の港に入るということでございまして、万一事故があったときには、日本側の責任機関に直ちに通報して措置をとる、こういうことが約束されております。私どもの了解では、現在入っております原潜におきましては、私どもが従来検討してまいりましたいわゆる原子炉の…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 佐世保に原潜が入ります場合の事故のことを、私ども全然想定しないわけではございません。ただ、アメリカ側がそういうことも想定して、寄港、入港あるいは停泊、出港をやるということをはっきり約束しております。ですから、一応それを信用しておるわけでございますが、もちろん私どもでも、事務的にはそれを裏づけられるかどうかという点での勉強はいたしております。ただ、そういった勉強が外に出せるものでないことは、そのもとにあります原子炉の性能等…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 私が申しましたのは、ただいま私が御提出申し上げることができると申しました、原子力の船を人口稠密な港に入れます際の災害対策の計画の一部として、そういう考え方がされておるということを申し上げたわけであります。

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 先ほど長官から御答弁ございましたように、わが国の原子力の研究、開発、利用は、原子力基本法第二条に定めます平和目的に限るという大方針のもとに進めておりまして、原子力委員会では、この大方針のもとに原子力の研究、開発及び利用に関する全体の予算の見積もり調整も行なっておるわけでございます。したがいまして、国が行なっております研究、開発あるいは利用の推進という点で、軍事利用に関連するようなことは万が一にもあり得ない、こう思っており…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1966/03/01

51衆議院 内閣委員会 第9号

○村田政府委員 このような問題について、原子力基本法について検討する立場にもございません以上、防衛庁ともそういった問題の話し合いをしたことは全然ないわけでございますから、防衛庁当局がどういうことをやっておられるか、私ここで申し上げる能力がございませんので、よろしく……。