村田浩
会議録に記録された「村田浩」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 890 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 科学技術庁原子力局長
- 直近の発言日
- 1966/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会62 件・62%
- 社会労働委員会23 件・23%
- 内閣委員会10 件・10%
- 決算委員会5 件・5%
※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(村田浩君) 形としましては、再処理施設を具体的に建設するということに相なりますときには、やはり法に従いまして、設置の許可をとることになります。その設置の許可の申請がございましたときには、内閣総理大臣は原子力委員会に意見を聞かれるわけでありますが、その設置を許可いたすときには、当然、用地がどこにあるかということと関連して安全性を検討するわけでございますから、その安全性の検討の結果、たとえば東海村なら東海村の用地で安全であるとい…
第51回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(村田浩君) ただいま申し上げました安全審査というものは、現在、原子力委員会に、再処理施設の安全審査専門部会というのがすでに設けられております。それで、原子力研究所にございます再処理研究施設等の安全審査等もすでに行ないまして、現在は、燃料公社の詳細設計にかかります前に、予備設計をやっているわけでございますから、そういうものを材料として、いわゆる予備審査的な勉強をしておられます。正式な設置の許可申請が出ますのは、これからの契約に…
第51回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(村田浩君) 再処理工場を含み、重要な原子力施設を国内に設置いたします場合には、設置者の責任において用地を取得し、あるいは配慮しまして、その用地に当該施設を置きました場合の安全性につきまして、政府に審査を求め、許可を求める、こういうたてまえになっております。したがいまして、原子力委員会あるいは科学技術庁としまして、先に用地を政府として決定して、必ずここにつくらなければならぬのだ、こういう形でまいりますと、安全性の審査というもの…
第51回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(村田浩君) 愛知前委員長の御在任中に、そんなような要望が茨城県当局からありましたことは聞いております。しかしながら、私どもの考え方は、るる申し上げましたとおりでありまして、むしろ、地方の公共団体等の御意見は、安全審査ということと関係がある問題ではないかと思っております。そこで、法的に必ず地方公共団体の長の承諾を受けるという形をとるという性質のものではなくて、むしろ、安全審査について安全審査の専門家が、その土地の状況に対して、…
第51回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(村田浩君) それは、災害対策基本法に基づく防災計画のことであろうと思いますが、防災計画を立てます際には、一体いかなる状況を想定して計画を立てればよいかということでありますので、その際の想定し得る最大の事故というものを、どういうものを考えておけばいいか、その際の想定し得る最大の事故というものを、どういうものを考えておけばいいか、これは科学的に根拠づけて出してくるものでありますが、その判断は、私がいま申しました安全審査会のほうに…
第51回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(村田浩君) 先ほど申し上げましたフランスのサンゴバン社と原子燃料公社との間で詳細設計についての一次契約がなされたわけでありますが、その際の設計の基礎となっております再処理工場の規模は、一日の処理能力〇・七トンということになっております。大体年間の稼働日数を、この種の化学工場は三百日程度と見るようでございますから、そういたしますと、年間の処理能力は二百十トン程度、こういう規模のものであります。それで、この程度の規模のもので、ど…
第51回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号
○政府委員(村田浩君) 原子炉も、また再処理工場も、その中で原子燃料といいますか、つまり、ウランを取り扱っているという点においては相共通いたしておりますけれども、施設の機能としましては全く違うわけであります。つまり、原子炉のほうでは、その中に装入されましたウランを燃やすように、いろいろと仕組みを考えてある。ですから、安全装置にいろいろ考えてございますが、もしそういう配慮がないとすれば、燃え過ぎまして、そうしてたいへんな放射能が出てくると…
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 いま御質問のございました原子燃料公社で行なっておりますウラン濃縮の研究でございますが、お話にございましたように、当初この研究は、東京工業大学のほうで基礎的な勉強が始まりまして、そしてこの実験装置を試作していくというところまでなったわけでございます。それをその後、予算の関係もございまして、原子燃料公社に移して研究を続けることにいたしたことは、お話がございましたとおりでございます。このウランの濃縮の技術は、一般的に申して三つ…
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 西ドイツあるいはオランダあたりでも遠心分離法の研究はいたしておりますが、先ほど私が申しました三つの方法を含め、現在アメリカ、イギリス等は、このウラン濃縮法については、大体外国には出さない方針をとっております。ドイツのものにつきましても、アメリカとの話し合いで外に出さないことになっておると承知しております。もちろん、基礎的な学術論文はいろいろな機会に出ておりますので、そういったものは私どもも入手いたしておりますが、他の技術…
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 一般的に申しますと、大体そのとおりでございます。 〔長谷川(四)委員長代理退席、辻委員長代理着席〕
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 ウラン濃縮技術の研究につきましては、ただいま申し上げましたように原子燃料公社にやらしておるわけでございますが、原子燃料公社が当面やってまいります試験研究に必要な予算は、燃料公社の予算の中につけて確保してございます。
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 御質問は、原子力研究所に設置いたしましたスイミングプール型原子炉、JRR4と呼んでおるものでございますが、この原子炉を使いましての主としての原子力船における遮蔽の実験研究のことであろうかと思います。ただいま田口先生の御質問がございましたように、運輸省等からの要望もあり、造船工業界等からの希望もございまして、原子力研究所に遮蔽研究に主として利用するためにJRR炉をつくったわけでありますが、この原子炉は大体予定どおりに完成し…
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 昨年の初夏ごろ、五、六月ごろからだったと記憶いたしますが、その予備的基礎的実験をやっておりますが、この実験によりまして、若干の部分の——これは装置そのものよりも、むしろその周辺の付帯設備でございますが、そういうところに若干改造を加えたほうがよろしいという研究者の意見がございまして、ただいまそのような改造をいたしつつ、他方次の遮蔽実験についての準備を進めておる、こういうことでございます。
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 日米原子力協定は、現在昭和三十三年に締結されたものが有効でありまして、その有効期限は十年となっておりますので、四十三年十二月に期限が切れることになっております。いずれにいたしましても、わが国の将来の原子力計画を進めるためには、米国から、技術情報はもちろんでございますが、ただいまの濃縮ウランその他必要な材料の供給を受ける、あるいは研究協力をするというようなことが必要でございますから、この協定を延長いたさなければならない、こ…
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 参与会におきまして、長期の供給が保証される形で協定を結ばれたいという要望がございましたのは、民間の企業としまして濃縮ウランを使います発電所をつくりますときに、それが寿命のある限り一応供給源として米側から入手可能であるという保証がほしいわけでございます。原子炉の寿命はどのくらいになりますかわかりませんが、最近、昨年でございますが、アメリカの原子力法の改定後にアメリカがスペインあるいはスイス等と結びました原子力協定は、三十年…
第51回 衆議院 内閣委員会 第10号
○村田政府委員 先生御承知のとおり、原子力発電の時代が近くやってまいるわけでございます。そのためにわが国も着々とその準備を整え、着手しておるわけでありますが、私どもの見ますところでは、原子力発電というものが非常に大きく国のエネルギー政策の上でウエートを占めてまいりますのは、これから十年先以降であろうと考えております。それまでは、いわば一種の開発段階から実用化段階への手順を踏んでいくということでございます。特に原子力は、先ほど御指摘がござ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○村田政府委員 わが国が原子力の研究開発及び利用に着手しましたころ、約十年前には、世界的なウランの供給見通しはどういうものかということにつきましては、きわめて限られた情報しかございませんでした。その限られた情報からわれわれが察知しましたところでは、国際的な移動ということも必ずしも自由でない。また、事実、開発されております諸外国のウラン鉱業は、ほとんど直接的に軍事目的の必要性から開発されており、国家の非常な直接統制下に置かれる、そういうよ…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○村田政府委員 先ほど私が申し上げました、南ア、カナダ、オーストラリア等からの非公式なわが国への接触は長期契約ということではございませんで、ある量のウランをまとめていま買うかどうかというようなお話でございます。 ただいま御質問にございましたような長期契約という観点からは、そのような海外との供給ルートをつけておくという問題はまた別かと思うわけでありますが、将来わが国において原子力発電の規模が非常に大きくなることが予想されます今日、燃料の供…
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○村田政府委員 岡先生の御趣旨まことにごもっともでございまして、これまでにも一、二そういう技術者を派遣するようなことも考えたことがなかったわけではございませんが、種々問題がございまして実現を見なかったような実情でございます。これからもう少しそういった点は積極的に計画し、努力してまいりたいと考えます。
第51回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○村田政府委員 わが国もまだ正式に決定いたしておるわけではございませんで、その方針で行きたいということを委員会で御検討いただいておるわけでありますが、今日現在において、はっきり特殊核物質の民有化ということを法律的にも打ち出しておりますのはアメリカだけでございます。