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科学技術庁原子力局長衆議院参議院
総発言数
890
直近の所属会派
直近の役職
科学技術庁原子力局長
直近の発言日
1965/08/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会62 件・62%
  • 社会労働委員会23 件・23%
  • 内閣委員会10 件・10%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

890 20 を表示
総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/08/11

49衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○村田政府委員 御指摘の、予算船価三十六億円に対しまして、事業団が行ないました基本設計そのものが若干の値上がり要素を含んでおった、こういう点についてどういうことか、こういう御質問と考えますが、まず最初に、三十六億円の予算船価を見積もりましたのは、その基礎となりました、当時原子力船研究協会というのがございまして、ここに政府から委託いたしまして、原子力第一船の概念設計をやっていただいたわけでございます。そのときの概念設計で出てまいりました海…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/08/11

49衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○村田政府委員 前の国会においても御答弁申し上げたと思うのでございますが、確かにただいま内海先生のお話にございましたように、三十六年ころ予算船価のベースになりましたものをはじきました際には、サバンナ号の建造費等についてのこまかいデータ等はわかっておりませんでした。また、ドイツのオット・ハーン号の建造につきましてのこまかい船価等についてのデータはわかっておらなかったと思います。しかしながら、わが国で原子力船をつくりましょう、こういう考え方…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/08/11

49衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○村田政府委員 初めに、三十六億円の船価から出発して考えておる点でございますが、私ども、一応運輸省のほうともいろいろ御相談しまして検討いたしましたところでは、かつ、また、当時の三十六億円をきめたときの事情等をいろいろ調べましたところでは、当時原子力第一船、これは海洋観測船ということできめておりましたけれども、その船級、グレードにつきましては大体高速貨物船、高速ライナー、計画造船におきます高速ライナーを基準としておったようでございます。高…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/08/11

49衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○村田政府委員 大蔵省内の意見は私、よく存じませんが、原子力委員会におきましては、お手元にあると思いますが、原子力第一船建造についての原子力委員会の七月二十九日の決定並びに同日発表いたしました委員長談話にございますように、残念ながら、当初予定されましたスケジュールどおりの原子力船の着工は若干延期いたしますが、さらに今後検討を進めて、できるだけ早くこの計画を軌道に乗せるようにしたい、こういう趣旨で検討を行なうのであるということは明白であろ…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/08/11

49衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○村田政府委員 アメリカの情勢につきましては、私どもが聞いておりますのも、大体ただいま内海先生のお話しのとおりでございまして、具体的には、アメリカン・エクスポート・イスプランセンと申します船会社はサバンナ号の委託運航をやっておる会社でございますが、サバンナ号を一昨年以来約二年間運航いたしました経験等から、原子力貨物船を早急に建造しまして、特に太平洋の航路でこれを使いたい、こういう計画を政府に提出したようでございます。一方、これを受けとめ…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/08/11

49衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○村田政府委員 原子力船乗員の訓練が第一船の建造と相並んで非常に重要な問題であることは、御高承のとおりでございまして、第一船の建造計画におきましても、その点をはっきり打ち出しております。ただ今日まだ行なっておりませんのは、事業団が発足しまして大体三年目、順調にまいりました場合の第三年目から三年計画でやりたい、こういう計画でありまして、その三年目がちょうどことしに当たっておるわけでございますので、予算上の措置としましては、乗員訓練関係の担…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/08/11

49衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

○村田政府委員 再検討を行なうというところまで委員会で御決定になったわけでございますが、どのような形で、どういう方向で再検討するかということは、現在なお御検討中で、近々にその方向を御決定の予定でございます。いま考えられておりますのは、動力炉の開発につきまして、委員会で懇談会をおつくりになりましたが、それと相対応するような形で原子力船の開発につきましての懇談会を原子力委員会に置きまして、関係方面、学識経験者等を入れました懇談会のメンバーと…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/05/27

48衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○村田政府委員 今回の中共の核実験に伴います放射能測定状況等を、私のほうから御報告申し上げます。 その前に、このような調査を現在行なっております放射能対策本部のこれまでの活動状況をごく概略、かいつまんで申し上げておきたいと思います。 御承知のとおり、放射能対策本部は、昭和三十六年の十月三十一日の閣議決定によりまして内閣に臨時に設けられた組織でございまして、この組織を通じて放射能測定分析の充実、人体に対する影響に関する研究の強化、放射能に…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/05/27

48衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○村田政府委員 ただいま三宅先生からもお話がありましたように、放射能対策を考えます場合には、短期と長期と両方の面からこれを考えねばならぬわけでございます。 短期といいますのは、結局環境の汚染そのもの、そのときにおける汚染の状況、それからきます人体、生物に対する外部被曝、あるいはすぐ摂取される形で入るもの、具体的に申しますと、たとえば飲料水のようなものでございますが、そういったものの放射能を調べる、こういうことだと思います。 それから、長…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/05/27

48衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○村田政府委員 ただいま岡先生よりお話がございましたように、わが国はもとよりでございますが、世界の主要国におきましてはそれぞれ国内に所要の放射能調査網を持っているわけであります。それで、これらはそれぞれ調査結果を定期的に発表いたしております。 対策本部ができましてから、昭和三十六年あるいは三十七年の初めだったと思いますが、わが国としましても、国内のデータをまとめるだけでなく、各国のそのような調査の結果をまとめた資料を集めまして、そして全…

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) アメリカの原子力潜水艦につきましての調査は、私どものほうの担当ではございませんので、正確な御答弁ができかねると思いますが、昨年来、アメリカ原子力潜水艦のわが国への寄港に関連しまして、国会において防衛庁の担当の方が御答弁になったところから私ども聞いておりますところを申し上げますと、現在アメリカでは、原子力潜水艦が、建造中を含め、八十隻余りあると、こういう話でございます。そのうち約半分ぐらいがいわゆるポラリス型、残り…

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) 原子力潜水艦の安全性につきまして科学技術庁のほうで一応検討いたしましたのは、当然のことでございますが、原子炉にかかわる安全性でございます。それで、先ほど私が申し上げましたように、アメリカの原子力委員会の報告と、さらに、現実にアメリカから原子力潜水艦がわが国に寄港するという問題に関連して、その安全性を政府で検討されますときにいろいろ検討いたしましたのですが、搭載されておる加圧水型原子炉そのものにつきましては、同様の…

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) 昨年の八月の原子力委員会の見解にも述べてございますように、一昨年の二月以来長い年月をかけまして、アメリカ側に、いろいろと原子力潜水艦の安全性につきまして外務省を通して折衝しましたわけでありますが、もちろん、原子力潜水艦は軍事機密下にございますために、必要な技術的な詳細の資料は入手できません。しかしながら、ただいま私が申し上げましたようないろいろな技術的な傍証、並びにそれ以上に、アメリカ政府として所定の原子炉の安全…

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) 原子力潜水艦につきましては、詳細な資料がございませんので、これを直ちに、たとえば技術的な資料の判明いたしますサバンナ号と比べて、技術的に安全性の上でどのようなことになっているかという比較は困難と思います。しかしながら、原子力潜水艦につきましては、ただいま申し上げましたように、安全性の確保について、アメリカ側が十分な所定の手続によって安全性の確認を行ない、その行なったものに対して政府としてはっきり保証してきておりま…

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) ただいま私御答弁申し上げましたのは、もっばら法律的な観点からの違いを申し上げたわけでございます。軍艦は、御承知のとおり、国際法上並びに国際慣例上特殊な地位を持っておりまして、一般商船と同じように取り扱えない、こういう制約がございます。そういう立場の違いがありますので、そういう範囲で、その違いを反映して取り扱いも違ってきておるということを申し上げたわけであります。 他方、ただいま瀬谷先生からいろいろ御発言がございま…

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) 私どもの立場としましては、いろいろ見方はあると思いますけれども、これに搭載されます原子炉からきます安全性の問題、これにつきまして、何と申しましても新しい技術でございますので、その応用されたものがどのように安全か、危険かと、こういった点で国民一般の方々の御不安があったものと、こういうふうに考えております。

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) そのような原子力船であるということを表示する特殊な旗といいますか、そういうものを国際条約上きめてはございません。

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) 御趣旨はよくわかるわけですが、現段階におきまして、この規定に基づいて入港いたすかもしれない外国の原子力船といいますのは、さしあたりサバンナ号しかないと思います。これが入ります際において、改正法案にございますように、私どもとしては約六カ月ぐらいの猶予をみておりますけれども、あらかじめこの水域へ立ち入ることについての許可申請を出させますし、さらに大体二カ月ぐらいの目安を持っておりますが、余裕を持ちまして、特定の港、そ…

科学技術庁原子力局長1965/05/11

48参議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

○政府委員(村田浩君) ただいま先生の御引用なさいました二国間協定でございますけれども、これは、提案理由説明の際に、補足説明を申し上げたかと思いますけれども、近く発効いたしますSOLAS条約、一九六〇年海上人命安全条約の発効以前に、つまり昨年でございますが、昨年サバンナ号が西ドイツの諸港を訪れますについて、あらかじめ両国政府の間で締結いたした双務協定でございます。当時はSOLAS条約は発効いたしておりませんので、今日SOLAS条約の中に…

総理府技官(科学技術庁原子力局長)1965/04/28

48衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第17号

○村田政府委員 先生御指摘の点で、原子力研究所の今後の活動を十分原子力委員会の立てられた計画に沿って発展させるというために必要なことは、原子力委員会の事務局としてはもとよりでありますが、原子力研究所を所管いたします科学技術庁の原子力局という立場からも、これは全力をあげてやらなければならない仕事だと思っております。特に、実際に仕事をやりますには、何といっても人と命がなくてはできない。その金の点でも、もちろんさらに、先ほど森田副理事長もお話…