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自由民主党法務政務次官衆議院参議院
総発言数
2,208
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務政務次官
直近の発言日
1952/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会76 件・76%
  • 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会11 件・11%
  • 運輸委員会6 件・6%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 法務委員会閉会中審査小委員会1 件・1%

※ 全 2,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,208 20 を表示
改進党1952/04/26

13衆議院 建設委員会 第25号

○村瀬委員 次会に讓りますけれども、ついでにこれだけ聞いておきます。工事によつては、突貫工事で六箇月ぐらいで仕上げなければならぬ工事もあります。それも五箇月分はとられ、二年かかる工事も五箇月分とられるということは、まことに公正でない。大体その竣工の半分ごとにするとか、あるいは五分の二の日数とか、そういうふうにきめるべきではないかと思うのでありますが、どうですか。

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 私は岡野大臣にお尋ねいたしたいのでありますが、もともと私たちは平和條約、安保條約は承認をいたしたものであります。その関係において軍事基地——軍事基地というと言葉が少しきついのでありますが、米軍の必要とする土地は政府において与えねばならないという観点に立つておることは間違いないのであります。しかしながらこの法律案を通覧いたしますとき、どうしても明らかにしておかねばならない点がありますので、以下数点について質問しておきたいと思う…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 ただいまの岡野大臣の御説明、また最初の提案理由の御説明にありました点も、本法案提出の枢要な基礎は、駐留軍はテンポラリー、一時的、臨時的のものである。この基盤に立つしておられる。これは私はそうあるべきであつて、それを念願するものであります。私たちもまた一日も早く日本がそれぞれ自衛体制を確立して、駐留軍に一日も早く日本からアメリカへ去つて行つてもらうことを念願はいたしておるものでありますが、はたしてこれがそう一年や二年で帰つて行…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 たとえば公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法、これなどは日本に災害がなくなればなくなつてもいいのでありましようが、日本の置かれておる地球上の位置がこういうところである限り、災害はあるでありましよう。そういたしますと、この法律も大体恒久的なものと言えるのであります。それでも岡野さんの内閣におかれましてはこの国庫負担法などは一年で改正になり、次々に改正が行われておるのであります。そういたしますると、必ずしも絶対基礎法を動かしては…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 御答弁にはあまり満足ができませんけれども、政府委員の方等には、大分ほかの委員からも質問しておりますから、私は主として岡野国務大臣に重要な点のみをお尋ねすることにいたします。たとえば開拓地、熟田等を、この法律により、使用なり収用をしなければならないという場合が生じましたときに、自作農創設によつて売り渡されたものは、二十年間売買はできないということにも相なつておるのでありますが、そういつた国内法との関連は、どのように運用をされる…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 そういう場合に借りて使う道が開かれているという御答弁は、ちよつと法律的ではないのであります。使用を主にしたというのは、決して自作農創設特別措置法があるから主にしたのではないのでありまして、これはもつと根本的に法理的な解決をお考えになつておかねばならないと思います。使用で済む場合もありましようけれども、どうしても収用せねばならない場合もあるのであります。機構上ある特殊なものになつて、一たびそうなつたならば、それの原形復帰は困難…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 なるべくこういうことは言わぬつもりでありましたけれども、問題がここに来ましたから例をあげます。二月七日の農林委員会の問題であります。富士の裾野の演習場の問題でありますが、当時政府委員の御答弁によりますと、離作料は支払うが、立木の被害については接収が解除にならねば、補償できないというような答弁をなすつておるのでありますが、これは現在もそうでありますか。あるいは現在はその問題は解決をしたか、またしてあるなしにかかわらず、この法律…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 ただいまの御答弁は、つまり本案とは関係なしにそういう中間補償をなさつたという御答弁であつたと思うのでありますが、そういう問題とこの法律案との関係はどうであるか、この法律案が幸いに可決しても、それはやはりそういう問題として残るのであるか、あるいはその問題は完全に解決ができるものであるかどうか、この法律案とか今の富士の裾野の演習場の問題との関係を伺つておきたいと思います。

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 これは使用を主にするという法律案でありますから、そういたしますと今のようなだれが聞いても不合理のようなことはやはり残るということで、恩惠的に途中で中間補償をしてもらえてようやくほつとするような状態で、原則では解除にならねば補償はできぬということになりますと、やはりその立木によつて炭焼きその他の生業を営んでおります山村農家というものは非常な不安になります。せつかくこういう法律ができてもそういう問題が残るということになりますと、…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 今の御答弁によりますともう一つ聞いておかねばならぬのでありますが、三年を続けて返してもらえねば買取り請求権がある、想像でどうせこれは返してもらえないというようなことを関係者が感じましたときに、一年で買取つてくれという要求がありましたときにはどういう処置をとられますか。土地については先祖伝来の愛着がある。金銭にかかわらず売りたくない、五年後でも百年後でも返してほしいというのが日本の農民の人情です。同時にまた思切りがよくて、こう…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 そういたしますとこの三年以上ということは全然無意味になります。あつてもなくてもよい條文になりますね。

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 ちよつとわかりかねるのでありますが、最初一年契約するときに、思い切りよくこれはだめだ返してもらえそうにない、すぐ買つてください、こう言つたときはそれに応ずるという。そうすれば三年なんかいう必要はない。二年でも一年でも本人には買取り請求権がいつでもあるわけであります。三年という字句はまつたく無意味と思いますが、どうですか。

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 この條文によりますと、一年ごとに契約をしてみて、そして三回目が来てもまだやるときには買取り請求権を認める、こういう意味の法文になつております。ところが最初一年間契約をしたときに所有者並びに使用者としてはこれはだめだ、こうやられた以上は二年や三年で返らないとあきらめて買い取りを請求したときに、今の政府委員の答弁は、それでも認めてやるとおつしやいますか、どうですか。

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 きわめて特殊の場合を除いては、先ほど岡野大臣と私との応答にもありました通り、われわれは一年でも半年でも早く日本が安心する国になつて、国力も充実し、自衛態勢も整つて、そして駐留軍にも帰つていただきたいのはやまやまでありますけれども、国際情勢や国内諸般の事情を考えてもう一年、あるいは一年半で返してもらえるかそれは疑問だと思うのであります。私がかりに富士の裾野の演習場の土地を持つておるといたしましても、これは一年で返してくれるとは…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 非常にくどいようですが、どうもはつきりいたしません。三年間、一年ごと三回契約が続けば買取り請求権を認めると條文にある、それは無意味な條文ですかと言うと、大事な條文だとおつしやる。そういたしますと一年限りの契約の場合、いくら買取り請求しましても買い取つてはやらぬというふうにとれるのでありますが、そうではありませんか。自由に買取つてくれますか。

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 これは本人にとつては大事でありまするからもう一度はつきりしておきたいと思いますが、もう買つてほしいと関係者から申出たときには、政府はいかなる場合には買上げをなさいませぬか。

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 はつきりした御答弁にはなりましたが、しかし国民はやはり不満でありましよう。なぜならば、あなたの方は一年で借りた、一年以上借りるかもしれないのだ、だが買取りはやらない、使用者並びに所有者は、白羽の矢を立てられた以上はもうだめだ、これはあきらめなければならぬと思うときでも、あなたの方が一年の契約だとおつしやる以上はじつと三年待たねばならぬ、これは親切な法律ではありません。私はさように思うのでありますが、討論は別といたしまして次に…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 この問題はただいま議題となつておりまするこの法律案を離れてきわめて重大な問題であると私は思うのであります。行政協定に対しましては、政府の所見とわれわれとは異にしておりますが、ともかくもこの行政協定にはやむを得ない部面もありまするが、できるならば独立国としてこうもしてもらいたい、ああもしてもらいたいという点があるのであります。それがいわゆる行政協定といいまするか、條約の一つの形でありまする交換公文にはどうあろうと、期限がつけて…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 これは実に重大な御答弁であると思うのであります。その場合私はその志を壯といたします。しかし国際信義はいかになさるおつもりでありますか。條約に近い交換公文によつてそこに一つの約束といいまするか、国を代表して岡崎勝男の署名で、ここに一つの約束をしておる。ところがこれを国内法で直して行く、将来は行くのだと言われる。その志は私は壯として大いに拍手を送ります。しかし一方国際信義はどうなるでありましようか。それではたして保たれるでありま…

改進党1952/04/25

13衆議院 建設委員会 第24号

○村瀬委員 確かに岡野大臣のその勇猛心には、私は拍手を送るものであります。しかしなるほど條約の改正でもできます。それはまたやらねばなりません。しかし單にこの建設委員会を通つたから、あるいは本会議で多数で可決したからといつて、今後国際間のとりきめをかつてに左右するということは困難ではないか、ほとんど不可能ではないかと私は思いますが、ただいまの御答弁はどういう意味に解釈してよいのでありますか。たとえばここに無期限で土地を使おうということは、…