村沢牧
会議録に記録された「村沢牧」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,597 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 農業4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 田園都市と言うからには、農業とのやっぱり関連を抜きにしては考えられないというように思うんです。同時に、田園都市をつくっていくには、農林水産省が中核的な役割りを果たし、していかねばならないであろうというふうにまた思うんです。そこで、この五十四年度の予算を見ますと、特に地域農業生産体制の整備にまず重点を置いている。それから、住みよい農山漁村の建設と農業者の福祉の向上ということで、農山漁村の定住条件の整備なんかも、これも百億ですか…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 大臣も先ほど来、農村は民族の苗代であると、大平総理もこういうことを言っているわけですね。非常にいい言葉ですけれども、しかし農山漁村では農業所得では生活が成り立たない。したがって、民族の苗代である農村であるけれども、この豊かな自然を捨てて大都会にずっと流出をしてきてしまったわけですね。こうした結果、農村には嫁の来手もない、現実にあるのですね。そしてまた、大都市とその周辺に残された田園は無計画に宅地や工場に転用されて、農民は土地…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 田園都市づくりの具体的な問題についてはまだ余り定かでないけれども、しかし、それらに関連をして、農林水産省のこれから施策を進めていくという方向がわかってくるような気がしますが、そこで、そういう方向に関連をして、地域農業の振興と農業再編成に対する考え方について伺っていきたいというふうに思います。 地域農業の振興ということが最近よく言われて、農林水産省の新年度予算においてもまず地域農業を重点項目の筆頭に掲げておるわけです。農業は本…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 そこで、新年度計上された予算は、これは従来の政策を手直しをして地域の自主性に合ったようにしていくんだと、そして需要に見合った農業生産ができるようにするんだと。そういうことを進めていって、農業の再編成という言葉がいいか悪いかは別として、新しい農業の形態をつくっていくんだという地域農業を強く打ち出したことは、やっぱり農業の再編成をしていくんだという意欲のあらわれだと、こうとっていいわけですね。 そこで、大臣の所信表明でも、特に生…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 いま御説明があった中核農家ですね。私は、ここに農林水産省の農業調査の資料を持っているんですけれども、五十三年の一月一日現在総農家戸数は四百七十八万八千戸、このうち専業農家が六十二万戸、いわゆる専業農家やあるいは他の兼業も含めて、いま言われるような中核農家は百九万九千戸ということになっているわけですね。この全農家戸数に占める構成比は二三%、いわゆる中核農家も最近の傾向を見ると、五十一年と五十二年とを比較してみますると六・三%の…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 その努力は是とするものでありますけれども、いままでの中核農家の減少するこれを見ておりますと、なかなかこれも容易なことじゃないと思うんですね。 そこで、いまお話しがありましたように、たとえば農地の規模拡大をいままで努力していろいろと施策を講じたけれども、うまくいかない。だから、今度は利用権の拡大をしていくのだということでありますが、同時に、これだけではなくて、後ほど申し上げますように、いろいろな要素が重なってこないと規模拡大に…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 単刀直入にお伺いしますが、大臣の答弁を聞いておりますと、これからの農業は、農政は、中核農家に期待をしているんだと、中核農家以外のいわゆる零細、小農は、これはやっぱり農業から離れてもらわなければいけないと言っては言い過ぎですが、その方に誘導していくということですね。
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 大臣の言われますように、農村に雇用の機会を与える、仕事場を与える、このことは大変に重要なことだというふうに思いますが、労働省いますね。——かつて農村で工業誘致あるいは工場誘致ということで、高度経済成長のときは躍起になってやったわけですね。ところが、一たん不況になってくると、まず真っ先に整理をされるのが農村にある工場なんです。農民が農業を捨てて工場に入ったけれども、そこで首切りに遭って犠牲を受けているわけなんです。現在、日本に…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 いま労働省からの答弁があったように、農村における雇用問題は特に大変だというふうに思うんです。 そこで、先ほど来大臣や官房長が強調されておるんですけれども、いわゆる兼業ではやっていけない農家に対して、そういう雇用機会をつくってそっちで働いてもらうように誘導していくんだというお話なんですけれども、いままでの話を聞いておっても、あるいは農林水産省の五十四年度予算を見ても、一体それでは農村で雇用機会ですね、働く場所をつくるということ…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 国全体の経済が盛り上がってこなければ、いま大臣が言われたように、雇用の確保もできないことはこれは当然のことだけれども、なかなか大臣御承知のように、不況克服だとか経済成長と言っているけれども、思うようにいかないわけですね。また、農林水産省当局も雇用の拡大なんて言っているけれども、本当にこれなら雇用が拡大していくというようなことも、口では言うけれどもなかなかうまくいっていないですね。ですから、中核農家をつくるために零細農家に土地…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 官房長、大臣から答弁もあったところですが、特に新しく出してくる予算の中には、地域の自主性を尊重するということがうたわれている項目がずいぶんあるわけですね。幾つかある。そのことは一体どこまで自主性を尊重するのかと、いままでとどういうふうに変わっていくのかということですね。 そして、私が質問いたしましたように、いろいろな仕事をやるについても、米の生産調整が絡み合ってこなきゃ補助金は認めないのかどうかと。この二点について具体的に答…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 地域農業に関連をしていままで伺ってきたところでありますが、地域農業を振興するということは、冒頭申し上げましたように、私たちもやらなければならないというふうに思います。 ただ、問題は、どういうふうにしてやるかということなんですね。ただ地域農業振興と言っても、いままで答弁があったように、私が申し上げましたように、いろいろ諸条件が伴ってこないと零細農家や小農を切り捨ててしまう、ただそれだけになってしまうというふうになるんですね。で…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 農産物の価格補償はいろいろな形でやっていることは承知をいたしておりますが、やはりこの価格が補償されておらなければ、幾ら農民に意欲を持って転作しなさい、あるいは地域の特殊性を生かしなさいと言ってもなかなか取り組めないですね。ですから、この問題については、これまたこの問題一本で、またいずれ大臣にも突っ込んで質問も将来したいというふうに思っておるわけでありますけれども、ぜひ農業を見直すというときでありますから、皆さんも本当にこれで…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 わかりました。 次には、食糧の自給についてお聞きをしたいんですけれども、大平総理も「国民食糧の総合的安定的確保」ということを言われているわけです。それから渡辺農林水産大臣も所信表明の中で「農林水産業は、国民生活の安全保障にとって最も基礎的な食糧の安定供給という使命を担っており、」というふうに述べておられるわけです。いずれも安定的確保だとか、安定的供給ということを言っているわけでありますが、この安定的ということは、見方によれば…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 国内で生産可能なものは極力努力するというこのことは、自給度を高めることにつながってくる、自給度を高めるために努力をする、そういうことでいいですね。
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 食糧を自給するということは、申すまでもありませんけれども、大臣が言っておりますように、国の安全保障にとって重要な問題である。私は、その国が経済的にも社会的にも自主独立をするかぎは、食糧をいかに確保するかということであろうというふうに思っているわけであります。いま自民党の政府の方では、有事体制だとか自衛隊の強化なんか言っておりますけれども、自衛隊を強化して有事体制をつくるなんということは、私に言わせれば、そんなことは納得できま…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 大臣は、いまわが国で穀物自給というか生産を高めていくためには、農地も耕地も不足だというふうにお話があったんですね。わが国の耕地の利用率は一体どうなっているのか。一九六〇年の十三五%をピークに、七六年度はわずかに一〇三%という耕地の利用率ですね。私どもの社会党の調査によっても、現在、裏作可能地は西日本を中心として百三十万ヘクタール。あるいは国が思い切って農耕地の開発をしていこうとするならば、たとえば傾斜三十度未満の山林は千六百…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 官房長、水田再編成対策と飼料用穀物、これはどんなふうにあなた考えますか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 需要の増大するものを、転作作物として誘導していくんだということですね。ただし、いまお話しがあったように、飼料用穀物については、麦を除いては対象にしてない。このことは、さっき私が指摘したように、食糧というかそういうものを、穀物を高めていくという方針よりも、これはやっぱり貿易関係ですね、その方が優先をしているんだと、私はそういう指摘をしたのですけれども、これはまた意見がかみ合わないところもあると思いますから、あえて答弁を求めませ…
第87回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 官房長にお聞きしますが、いま大臣は見直しということがあったんですけれども、農林水産省内部では見直しの作業を進めていますか。進めているとすれば、どういう方向で見直すのか。ここに幾つも項目が載っているわけじゃありませんから、答えてください。