村沢牧
会議録に記録された「村沢牧」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,597 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 農業4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 農林水産委員会 第9号
○村沢牧君 次に、この国産材資金の利率ですね、利息は先ほど短期運転資金が五%、設備資金や長期資金が六・三%から六・八%という説明であったわけでありますけれども、末端借り受け者はこれだけではとどまらなくて、これに加えて林業基金の保証料あるいは出資金に対する逸失利息と申しますか、これが要るわけですね。それらを加えれば、末端の負担率は大体どのくらいになりますか。五%ではないでしょう。
第87回 参議院 農林水産委員会 第9号
○村沢牧君 五%という利率であるけれども、実際には〇・八七%くらいを加算されて、くらいですから、五・九%くらいになる。そうしてみると、必ずしも私は低金利ではないというふうに思うんです。現在、業種によっては金融機関から五%以下で借り受けているところもあるし、県によっては、この種の資金を三%から四%で貸しているところもあるわけですね。これらから比べてみると、せっかく制度をつくっても、こういう利息であっては決してもう必ずしも低金利ではない、そ…
第87回 参議院 農林水産委員会 第9号
○村沢牧君 そこで、この保証料なんですけれども、基金の保証料をつけるかどうかということは、金融機関の判断によってつけるものですか。ということは、たとえば系統金融、農林中金等の資金を利用する場合においては、従来この種の保証料はつけておらない。したがって、こういう資金を系統金融を通じてやる場合においては保証料は必要としないではないかと、このように判断するわけですね。保証料というのは、これはあくまで義務づけられるものですか、それとも金融機関の…
第87回 参議院 農林水産委員会 第9号
○村沢牧君 そのことのないように、ひとつ農林水産省当局も金融機関を指導してください。 それから、制度金融というのは、公定歩合の引き下げの場合には対応がきわめて遅いわけですね。公定歩合が下がった場合においては、制度金融の利率を下げることは遅い。しかし、これが引き上げの場合にはきわめて敏感にすぐ上がってくるわけですね。そこで、この国産材振興資金の仕組みは四倍協調融資である。つまり国、県の資金が一で、金融機関の自己資金が三という割合になってい…
第87回 参議院 農林水産委員会 第9号
○村沢牧君 公定歩合の引き上げによって五%必ずしも維持できないという、最初から、提案するときからそういう考え方なんですが、せっかくこういう資金をつくって、五%にしますからということで国産材を振興しようということなんですね。そういうことになったとするならば、国の方でもう少し金を出すなり、あるいは利子補給をするなり何とかして、やっぱりせっかく提案する五%だけは堅持していくんだと、四倍融資をしていくんだと、そういう姿勢が提案をするときからなく…
第87回 参議院 農林水産委員会 第9号
○村沢牧君 予定された時間がぼつぼつ終わりになってきますから、最後に一点だけ質問して私の質問を終わりたいと思いますけれども、公庫の資金には、いま提案をされた造林資金や林道資金以外に幾つもの種類があるわけです。したがって、林業をめぐる諸情勢の変化に対応して融資条件の改善を図っていかなければならない必要性がまだほかにもあると思うのですね。しかし、造林と林道資金だけに限って期限延長をした、これだけでいいのかどうか。 このことと、それからさらに…
第87回 参議院 農林水産委員会 第9号
○村沢牧君 時間ですから終わります。
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 私は、養蚕と養鶏について質問いたします。 まず養蚕ですが、養蚕はわが国の伝統的な産業として、また地域の特殊な作目として発展をしてきたわけでありますけれども、最近の不況によって国内の生糸や絹製品の需要が落ち込んでいる中で、また外国から絹製品の輸入が多くなってきている。こういう関係から生糸価格が低迷いたしまして、このために養蚕の農家戸数も、さらに桑園面積も、あるいはまた、繭の生産量もだんだん減少してきたわけであります。こうした中…
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 昭和四十七年当時と現在とを比較してみると、養蚕戸数は四十七年には三十三万戸あったものが五十三年には十八万七千戸、桑園面積は十六万四千ヘクタールが十三万ヘクタールになっている。繭の生産量は、十万五千トンあったものが七万八千トンというふうにいずれも減少しておるわけです。このように減ってきた原因は一体何によるものであるか、これはどういうふうに考えますか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 いま局長は、養蚕が減った原因として労働不足だとか他の作物との競合、主としてこのことを強調されておったところでありますが、肝心なところはごまかしておると思うんですね。やっぱり最大の原因は繭の価格が不安定である、家族の労働報酬が低いというところにあるというふうに思うんです。 農林水産省統計情報部の生産費調査資料に基づいて五十二年度の一日当たりの労働報酬を計算をしてみますると、繭を一〇〇とすると、いろいろな種目がありますけれども、…
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 価格の問題と生産性を高めていくことが必要だという答弁でありますけれども、生産性を高めるといっても、価格がやっぱり不安定だったらこれは養蚕農家はどんどん減っちゃうわけですね。やっぱり価格が中心になるというふうに思うんです。繭の価格が上がれば養蚕意欲も高まる。ましてや、わが国の生糸の生産は自給率が六〇%を割っているわけです。したがって、繭の価格は再生産が可能な水準まで引き上げる必要がある。昨年基準繭価が六・三%上がって繭の実勢価…
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 これから皆さんが計算をしていくことでありますが、生産費の伸び率が余りないではないかという感じを持っているということは、やはりその算定の仕方にも問題があるというふうに思うわけですね。 そこで、繭の生産費を算定するに当たっては、御承知のように、繭の生産費は労賃が六〇%を占めているんですね。この労賃のとり方によって大きく変わってくるわけですね。農林水産省は賃金を算定するに当たって、たとえば反収の基準を実際よりも多く計算をしている、…
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 その算定の仕方については私も承知をしておりますけれども、先ほど申し上げました他の作物に比べて労賃のとり方、農村雇用労賃から組みかえをし修正をしていく、そういう中でもって、先ほど申しましたように、繭は六百二十九円だけれども米は九百八十一円、あるいは加工原料乳は七百六円だと。これは低いということはお認めになりますか、結果としてこういう数字が出ているんだから。
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 どうも局長の答弁ははっきりしませんね。そんな言いわけを聞いているんじゃないんですよ。 大臣にお聞きしますが、いま指摘をしたように、農村雇用労賃という統計情報部の資料をもとにしてこういう計算をするわけですね。ところが、繭と他の作物とはこれだけ違いがあるんですよ。これはどういうふうに大臣考えますか。修正しなくちゃいけないんじゃないですか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 踏襲をしていることは承知をしているのですが、踏襲をしておってこういう形になっておるのですから、やっぱり繭の糸価を決定するというのは労賃だけではありませんけれども、いろいろな要素が加わってくるんですけれども、いままでやったことがまずいとするならば、政策的に間違ったとするならば直さなければいけないんじゃないですか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 生産性を上げていけば一日当たりの労働報酬は高くなると、また同時に、大臣はいいところと悪いところの格差があるというような答弁であったわけでありますが、それでは生産性を上げるための労働時間についてお聞きしましょう。 上繭ですね、一キロ当たりの労働時間は統計情報部の資料によると二・三九時間ということになっています。ところが、昨年の糸価決定に当たって安定法を適用した労働時間は、これは推定ですが、私は一・九三時間だというように思うので…
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 私は一・九三と言ったけれども答弁では一・九五時間、まあ若干の違いですけれども、いずれにしても統計情報部ではキロ当たり労働時間は二・三九時間だと、こういう調査が出ていますね。それを一・九三時間に削減をしておる、その理由を私は聞いたんですよ。それは何を原因として、どの項目でもって削減しているんですか。ただ漠然としてやったんですか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 私の持ち時間も決まっていますから、答弁はひとつ質問に答えてください。 そこで、いまの答弁を聞いておると、基準糸価の大枠は大体決めておいて、それから当てはまるように大体労賃も労働時間も抑えてくるようなふうにとれるわけですね。それじゃ、労働時間が統計情報部の時間と皆さん方の査定した時間と違う理由は何にもないというんでしょう。いろいろ経済関係等を見てやる。こんなことで一体労賃を決められて、時間を決められて賃金を割り出したらたまった…
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 大臣、格差がいろいろあるということは聞いたんですけれども、いま労働時間を短縮するに当たっての対象になる農家、基準とした農家は大体三十箱以上ですね、これを大体基準だと。そうすると、三十箱以上というのは、日本の養蚕農家が二十万戸あると、大体七千戸ぐらいのものですね。あとのものはやっぱりそれ以上になっちゃうんですよ。だから、こんな高いところへ基準を決めたら、一般の零細な養蚕農家はやっていけないんじゃないですか。どうですか。
第87回 参議院 農林水産委員会 第7号
○村沢牧君 大臣の答弁を聞いておると、これは基準糸価を決定するのもいろいろ積算をしてみるけれども、いろいろ輸入だとか需給の関係等見合わして決めていくという政治価格、全く政治的な政策であって、本当に根拠を突かれたら、みんな狂ってくるような形になってくるんですけれども、しかし、大臣の言われることも大事だけれども、基本としてはやっぱり生産費を別に算定してやるべきじゃないですかね、これは。そうしなきや、あなた一体この基準糸価いいのかどうかと聞か…