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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1979/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 その調整がどのようにできるのか、あるいはまた、どういう形に今後の外材の輸入がなるのかということについては私も疑問に思うわけですけれども、そこでさらにお伺いしますが、昨年来からことしにかけての東京ラウンド、これの仮調印あるいは関税の引き下げ、さらには最近の大平総理の訪米に伴って、また東京サミットを前にして関税引き下げの前倒し、こうしたことが木材の輸入に対して影響はないのかどうか、どういうふうになるというふうに判断しますか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 最近の経済情勢、先ほど申しましたように、東京ラウンドにしても、あるいはサミットにいたしましても、こういう外交、経済の関係の中で、木材等についてはこれ以上輸入がふえてくるような心配はないということなんですか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 外材に依存をしておるわが国の木材供給でありますが、しかし、世界的に見れば、森林資源は開発可能の地域からだんだん食いつぶして、日本に輸出をしている地域においても、将来素材不足の時代が来るんではないかということも一部言われておるわけですね。したがって、将来のことを思えば、外材輸入によってわが国の木材供給を埋め合わせるという、こういう安易な考え方はとるべきでないというふうに思うわけですね。したがって、国産材を振興していくという皆さ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 私は、いままで木材の需要と供給、外材との関係あるいは国内森林資源の整備などについて現状と見通しを聞いてきたわけですけれども、いずれも林業を取り巻く情勢は大変厳しいものがあるわけであります。政府は、先ほど来お話がありますように、昭和四十八年二月「森林資源に関する基本計画並びに重要な林産物の需要及び供給に関する長期の見通し」を発表いたしまして、これを指針として今日まで森林計画等を立ててきたわけなんです。ところが、お聞きをしてまい…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 先ほど私は、木材の需要と供給、外材の占める率等について質問をして、なお明快な答弁が得られないので保留をして、いま見通しについてまた聞いておるのですけれども、この白書でも、白書は皆さんつくったわけですね。ほかの人がつくってあなたたちに指摘をしているんじゃないんです。皆さんがつくった白書の中においても、ずいぶんこれは現状と乖離をしているんだということを言っているのです。どのように乖離をしているのですか。これはすべて、このことも林…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 それだけですか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 五十二年度の実績がどの項目を見ても下がっておるということは、将来においてもさらに乖離が生じてくると、このことを裏づけているというように思うんですけれども、したがって、この基本計画も長期見通しも改定をしなければならないということです。答弁によれば、本年度中に改定するということでありますけれども、この基本計画並びに長期見通しの改定によって、同時に全国森林計画だとか、あるいは森林施業計画だとか、国有林の経営基本計画などにこれは大き…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 つまり、日本の林業の計画全部を改定しなければならないということになってくるわけですね。 そこで、私はこの際指摘をしておきたいんですが、この基本計画も長期見通しも、単なるこの数字的なつじつまを合わせるだけでなくて、現在の林産生産の停滞傾向や、あるいは林業労働力の不足、山村経済の衰退等をただ受け身になってこれをとらえるだけでなくて、先ほど申しましたような世界的な木材供給を踏まえてわが国の森林資源をどういうふうに整備をしていくのか…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 すべての林業全体についての見直しをこの際すべきであるということを強く私は要請をしておきますが、そこで、今回提案をされたこの法律を見ると、その第二条に「農林水産大臣は、林業経営の改善並びに国内産木材の生産及び流通の合理化に関する事項についての基本方針を定めなければならない。」というふうに規定されておるんですね。この基本方針と、いままで申し上げてきました森林資源の基本計画、長期見通し、さらには、これに即して改定をされなければなら…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 個々の問題についての基本方針という説明もあったわけなんですけれども、しかし、これを見れば林業経営の改善、それから国産木材の合理化を図るという基本方針ですから、これは森林資源の基本計画とも、あるいは森林法による森林計画というものともきわめて密接な関連を持ってくると思うんですね。その密接な関連を持っておるこれらの計画が、見通し等も今年いっぱいで何とか改定をしたいというふうなお話、それに関連をして森林計画も改定をしなければならない…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 その法律の内容については後ほどまた質問してまいりますが、そこで、この林業生産活動が停滞をしているのは、林業者の経営意欲が非常に低まったということが指摘をされておるわけですね。この林業活動を活発にしていくためには、林業者みずからが努力をしていかなければならないことは当然でありますけれども、同時に、この林業に対して明るい展望を持たせなければならないというふうに思うんであります。そこで、現在の経営意欲が低まったという、この林業者の…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 どうも私の質問も抽象的かもしれぬが、答弁も抽象的であって、何か非常に期待をするような答弁でないわけだけれども、経営マインドを高めるには全体の林業を高めていかなければできませんから、以下、国産材を考える場合に、どういう林業をつくっていったらいいのか、そういうことについて質問の方向を変えてまいります。 大臣からも、いい山をつくるんだというお話があったわけでありますけれども、国産材を振興させるために、先ほど来指摘をしておりますよう…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 次は、わが国の林業は、地域の差だとか、あるいは林地の所有規模の差が非常に大きいわけです。したがって、二月当たりの林業所得を見れば、五十二年度で全国平均が三十二万五千円でありますけれども、最高が南関東だとか東海、南近畿等の六十五万一千円、最低が北海道の二十万一千円というような形になっておって、地域によって大きな差があるわけですね。こういう地域差の多いわが国林業で、この地域林業の振興をどういうふうに考究し指導していくのか。 と同…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 どういう林業をやっていくにいたしましても、木材価格が伴わなければ林業生産は発展をしてこないわけですし、この木材の価格は、不況の中にあっても相当の幅の上下の変動を示しておるわけでありまして、とりわけ外材価格の変動が大きく国産材価格にも影響をいたしまして、森林所有者を不安定な状況に追い込んできているわけです。ちなみに、丸太の価格に占める立木価格の比重は、昭和四十五年は大体七〇%くらいであった。ところが、五十二年には六二%というよ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 結局、抜本的な対策を要求しても、自由経済のもとでは木材価格の安定をさせることは無理だということなんですかね。 そのことについてまた改めて質問するとともに、大臣のいまの答弁の中で、社会的な安定を図らなければならない、木を植えても三十年先には取られてしまうようなことがあってはなんとか云々という答弁があったんですけれども、それはどういう趣旨なんですか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 山林解放という言葉が出たんですが、だれが言ったか知りませんが、恐らく政府・自民党も言っていないというように思いますし、われわれ社会党も言っているわけじゃありませんからね。さもそんなことがあるような印象を与えることこそ、また不安に陥れるというように思いますから、ひとつその辺も御注意を申し上げておきたいというふうに思うんです。 それから、価格も安定させなきゃいけない。お聞きしても抜本的な対策がなくて残念ですが、これをここで議論を…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 国産材の振興をしていくためには、いままで私が指摘をしてまいりましたような問題とともに、いろいろな条件整備をしていかなければならないわけです。たとえば林道の整備であるとか、あるいは間伐の促進であるとか、それから担い手等、いろいろあるわけであります。 そこで私は、この中で林業労働者に関係をして、若干これから質問してまいりたいというふうに思います。 林業の労働力は、五十二年までは大体二十二、三万人で横ばいであったわけでありますけれ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 意を用いていく必要があるからお聞きをしているんですがね。それは当然のことですけれども、具体的にどういうことをしているんですか。また、しようとしているんですか。林野庁長官。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 いま答弁のあった退職金積み立て事業、これは五十三年度から発足をして、三年間の準備期間を置いて中小企業退職金共済法に該当させていくという趣旨でやっているわけでありますが、これは三年間で中退共に加盟するという状況になりますか。お約束できますか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 努力をしていくことは当然のことですけれども、当初の発足したときの趣旨に照らして、三年間の準備期間を置けば中退共に適用になりますかどうか、この辺のことをお伺いしたい。