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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1979/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 次は、林業労働者の振動病、白ろう病対策について質問してまいります。 長野県の上田保健所は、昨年の十一月からことしの二月にかけて、森林組合や林業の事業所に呼びかけて振動病の障害について調査を行ったところでありますが、その結果、驚くべきような数字があらわれてきておるんです。この調査の結果、健診を受けた人が百二十人のうち、正常と言われるのはゼロなんです。要観察が十五人、要注意、つまり作業制限をしなければならない人ですね、これが九十…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 そこで、労働省の答弁ですが、労働省は労災の認定をしたものでなければその数がわからないわけですね。そういう答弁だったわけですけれども、 〔理事山内一郎君退席、委員長着席〕 健診を受けた者の中で労災の認定に至らない者ですね、いわゆる振動病のおそれのある者、つまり精密健診回しですか、こういうふうに言われる者はどのぐらいあるんですか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 民有林の実態について聞いたわけなんですけれども、林野庁長官、国有林関係についてはどうですか。振動病の認定者あるいは精密健診回しと言われるのはどのくらいございますか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 長官、国有林でもっていわゆる現場に働いている人たちですね、振動病にかかりやすいような作業に従事している人たちは、国有林労働者六万数千人のうちどのくらいですか。おおよそでいいです。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 長官、そういうことでなくて、国有林の現場に働いている人たちですね、つまりチェーンソーなんか扱っている人たち、そういう現場の作業員というのはどのぐらいいるんですか。国有林全体でおおよそでいいです。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 一万名の対象労働者で、三千四百六十人の認定者があるというふうに理解していいですか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 そこで、労働省、民有林の労働者は大体二十万人くらいおるわけですね。これは全部チェーンソーなんか使っているわけじゃないですけれども、二十万人おる労働者の中で二千七百五十七名の認定患者を出している。国有林はこれよりもはるかに少ないわけです。それでも三千四百六十名ですか、こういう認定患者が出ておるということですね。 このことは、決して民有林に少ないということじゃないんですね。国有林もまだ不完全ではあるけれども、いろいろ作業条件を改…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 労働省の方針も昨年と比べてやや前進したような観が見受けられるわけでありますが、最初に私が例に挙げました長野県の上田保健所の調査ですね、いま課長さんが把握しておるよりもかなり厳しいものがありますから、これを後ほどそちらへお届けしますから、十分検討してください。そのことを要請しておきます。 労働省にもう一点お伺いしますが、労働者の健康を守るということは本来事業主の責任である、これが私は原則だというふうに思うんでありますが、事業主…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 私は、事業主の責任であるから労働省が補助金を出すのがけしからぬとかなんとか、そういう趣旨で申し上げたんではありませんから、その点は大いに奨励金をもっと出してやってください。 そこで林野庁長官、いま労働省から答弁があったんですけれども、国有林であっても、やっぱり使用者である国は、この労働者のそうした安全について責任を持たなきゃならないというふうに思いますが、このことは変わりないと思いますが、どうですか。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 国有林の労働者については林野庁、国がそういう注意をしていかなければならない。 そこで、長野営林局で働いておった人たちが白ろう病になって退職をし、あるいはそのうちの一人が死亡したんですね。この死亡した人の遺族を含めて、退職した後、今日も白ろう病で大変苦しんでいる。そこで、この原因は営林署に働いた結果である、これはそうだというふうに思いますけれども、国を相手取って経済的、精神的な損失を受けたという損害賠償の民事訴訟を起こして、こ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 この裁判も、先ほど申しましたように公判も近く行われます。したがって、先ほど労働省も言ったように、働く人たちの安全をやっぱり図っていく責任は使用者にあるんですから、ひとつこの裁判につきましては、裁判ですからこれ以上言いませんけれども、結果を私も見守っておりますし、国がこうした人たちを救済をしていくんだという、こういう基本的な立場を持ってひとつ臨んでもらいますことを、私は要請をしておきます。 さて、そこで、振動病になった患者が症…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 そうすると、振動病のおそれのあるというか、たとえば私が先ほど指摘したんですけれども、例に挙げました上田保健所で百二十人の診察を受けた、その中で要注意ですね、作業制限をしなければならない、こういう人たちは現に早期治療をしなければならないんですね、これが九十八人もおるんです。これらの人たちが健康保険を使って診察を受ける、あるいは短期入院をする、こういう場合においては、これは職業から来た病気であるから健康保険は使えませんということ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 くどいようですけれども、現実そういう形でもって診断治療を受けても、ほとんど自己負担というケースがたくさんありますから、いま課長のおっしゃったように、振動病に認定をされないけれどもその間は健康保険でもって措置をする、そして基準監督署なり社会保険事務所で話をして適当な措置をとる、こういう考え方でいいわけですね。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 それでは、以下、提案をされた法案に基づいて、基本的な問題について質問してまいります。 詳細にわたっては、次回の委員会で同僚坂倉委員から質問いたしますので、私は基本的な問題について質問してまいりますが、まずこの法案ですが、林業生産活動を補完をする意味からいっても、金融対策を拡充しなければならないときにまた来ているわけでありますが、そのためには、単なる期限延長あるいはまた、国産材を使用する事業者に対して資金を融通するということだ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 そこで、林業に林業近代化資金をつくることのできない一番大きな理由は、森林組合で信用事業を行っていないからという答弁があったわけであります。 昨年、森林組合の単独立法をつくったわけであります。森林組合関係者はこれに大きな期待を寄せておったわけでありますけれども、最近私が森林組合を歩きましても、単独立法はできたけれども一体どこがよくなるんだ、どこがよくなったんだという、こういう率直な質問も受けるわけなんですよ。ただ法律をつくった…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 林業資金を拡大する上において、民有林の担い手は森林組合だというふうに言われておるわけでありますが、森林組合のやっぱり充実強化はきわめて重要になってくるというふうに思うんです。 そこで、私が質問した一つは、林業近代化資金等をつくれないのは、森林組合で信用事業をやってないんだからというお話があったわけなんですよ。もちろん、現在森林組合の数の三分の一は睡眠組合と言われるような状態の中で、全部この信用事業を与えるということも問題はあ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 さて、この法律は「当分の間」の暫定措置だというふうにされておるわけなんです。この「当分の間」という趣旨は何ですか。この制度に対して国が助成を何年か続けていけば、これは半恒久的なものになってくるのではないですか。一定の時期が来ればこの法律は廃止をするということなんですか。その辺の趣旨について伺いたい。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 七十年までというとまだ十五、六年あるわけですけれども、それだけあれば「当分の間」でもなさそうな気がするんですがね。せっかくの「当分の間」なんてここに明記してありますから、これは簡単に廃止できるものではないというふうに理解をしておきます。 そこで、この法律には第二条に、基本方針をつくらなければいけないということが規定をされており、第三条には、林業経営改善計画を作成して知事の認定を受けなければならない、受けることができるというこ…

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 次に、国産材産業振興資金で貸し付けるところの資金の種類、貸付対象者、貸付限度額、償還期限、据え置き期間、金利等について骨子を説明してください。

日本社会党1979/05/08

87参議院 農林水産委員会 第9号

○村沢牧君 そこで、借り受け対象者の範囲ですが、国産材を振興するための資金でありますから、やっぱり国産材を多く取り扱っている業者を対象にすべきだというふうに思うんですね。しかし、現在、先ほど来指摘しておりますように、外材の輸入が六六・四%にもなっておって、多くの業者は国産材と外材とをあわせ使っており、しかも外材の方が多いという現状なんです。したがって、国産材を使うシェア、これはどの程度に皆さん方は判断をしておるんですか。また、それはどう…