村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1969/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 私鉄その他の国鉄以外の運賃の値上げ問題でございますが、目下申請が行なわれ、それを集計し、その内容分析をいたしているのでございます。今度の予算編成の方針にもありましたように、最近における消費者物価の高騰にかんがみまして、できるだけ抑制の方向で考えたいということは間違いございません。ただ、何ぶんにも私企業でございまして、そしてまた私鉄にいたしましてもその他にいたしましても、やはり利用者の便益をはかるあるいは国民経済上与…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 政府の今度の国鉄十カ年計画遂行の考え方といたしましては、現在におきます運賃のレベルそのものがどれくらいであるか、及ぼす影響も考えまして、もとより国鉄も合理化をはかってまいり、また一般財政からもできるだけの援助を仰ぐとともに、利用する人にも一部負担していただきたい、こういう考えでいっているわけでございます。 なお財投につきましては、只松先生御案内のとおり、全体の中で三兆七百七十億でございますか、非常に苦しい。それで各…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 閣議決定とそれから公聴会の時間の順序を無視したと言われますとまことに困るわけでございますが、もとより国鉄はもうけ主義でやっているわけではございません。いわば一種の国営でございます。ただ事業の性質上、独立採算制をたてまえにしておるということでございます。利用者の長い目で見た利益を十分考えましてやっていることには違いありません。なお閣議決定は、国鉄運賃の物価に及ぼす影響あるいは利用者に及ぼす影響、こういう点がございます…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 お答えいたします。 まず出資のほうでございますが、おっしゃるとおり四百億と四百八十億、全体で八百八十九億くらいだと思います。これをふやすかどうかという問題でございますけれども、確かにふやせばそれだけ効率はあがりますが、何ぶんにも年間約四千億に及ぶ工事量でございます。したがって、その出資の問題はごく微々たるものだと思いまして、実際の問題としては、むしろ今度お願いいたしました利子補給とか、あるいは建設資金の実際の金利負…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 まず納付金のほうから申し上げますと、御案内のとおりに現在市町村に納付金を出しておりますが、これは評価が大体いまの固定資産の半分でやっているわけでございます。ですから地方団体といたしましてはそれでまずいいのじゃないか、こういうことでおったわけでございますけれども、最近におきます国鉄が非常に苦しい状況でございますので、さらにその半分ということを前提にして、現在私鉄に講じておりますような、たとえば線増の場合に何年間かは課…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 国鉄は何と申しましても公共的な機関でございますものですから、可能と可能でない範囲を考えますが、やはり全体としては、旅客については、それから貨物についても、最後には総合原価主義をとらざるを得ないという点が一つと、それから、上げますれば、現行の体系のもとでは、私は、かえって収入が減るような結果にもなりまして、上げ得ないという実情があると思うのでございます。
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 公共負担の問題につきましては、今後いまのを漸次解消してまいるつもりでございますが、将来は、これはやはり運賃体系そのものを改定する時期が来るのではなかろうかと思っておるわけでございます。
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 いま河村委員のおっしゃったことと同じことを考えておるわけでございます。 ただ今度の措置では大きなワクをきめまして、先ほど申しましたように、いままではほとんど国鉄の合理化だけにたよっておったわけでございますけれども、これにはある限度があると思いまして、一方におきまして利用者の方にもある程度の負担をしていただくということで、今回の値上げをするとともに、一般の納税者にもぜひ応援してもらうように財政措置を講じたのでございま…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 財政措置でございますが、そこに出ておりますのは、ほんの初年度だけ出ておりますが、十年間では大体二千三百億くらいでございます。さらに三十年という償還期限のものが二千五百億くらいございますから、もちろんその経済効果は同額くらい、損益効果は金利を計算いたしますれば、目の子でございますが、おそらく同じ程度になるだろう。そういたしますと、損益のほうでおそらく四、五千億の財政援助ではないかというふうに思うわけでございます。それ…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 まず第一に考えるべきは、私は、運賃体系の中で是正すべきだと思うのでございます。実際、その場になりまして、なかなかむずかしい問題もあるかもしれませんが、しかしまず第一、考えるべきはやはり運賃体系の中で是正すべきである、かように思っております。
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 いま国鉄副総裁が答えられたような各方面の経営改善のための合理化も当然考えてまいらなければならぬと思っておりまして、この財政再建法第三条においてもそのことが出ているわけでございます。業務範囲の拡大とかあるいは通運制度の改善、こういうことをうたっているのはそういうところをねらっているわけでございます。
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 赤字路線の問題につきましては運輸委員会等でもお話し申し上げているわけでございますが、国鉄諮問委員会で赤字線の廃止を検討してみてはどうかということで八十何線にわたって出たわけでありますが、これは推進会議のほうでは、それはなるほど一つの問題点ではある、しかし国鉄というものは同時にまた実質上の国営みたいなものでございまして、公共の利益にやはり奉仕しているわけでございますから、単に赤字だということで廃止されては困る、とにか…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 いま申したことで大体あれだろうと思いますが、要はその具体的な事情によるわけでございますから、たとえば国鉄において赤字線を廃止するということがこれはあり得ると思うのでございます。ですからそれはもちろん五十三年までの中に計画しているわけでございます。しかしまた一方鉄建公団におきましては、赤字であっても全体から必要なものについてはこれは建設せざるを得ないわけでございます。ですからそこはやはりその路線路線の持つ使命の具体性…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 今度の再建会議でやるべきことは、先ほど申しましたように、まず国鉄側におきまして収入の増加施策あるいは近代化投資あるいは省力投資その他新たに事業拡張等も含みますし、なお駅の無人化であるとかそういった各種の方面の合理化を進めてまいるのは当然でございますが、一方財政におきましても、先ほど申しましたように一般会計から十年間で約二千三百億、そのほかに二千五百億程度の借り入れ金につきましては十年据え置き、二十年均等償還というこ…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 何しろこれは試算でございますし、それに十年という期間を見通しているわけでございます。一年でもずいぶん経済見通しの変わってくることは御案内のとおりでございまして、もしわれわれが前提にした条件が変わらなければこれくらいになるであろうというのでございます。特に一番心配しておりますのは、実は消費者物価が一体どれぐらい上がるかということは、おそらくここで一つのきめ手になってくるのじゃないかというふうに考えておるわけでございま…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 これは先ほど鉄監局長が言いましたように、ある前提で計算いたしておるわけでございまして、赤字線の廃止につきましては、一つ一つ検討いたしまして、その妥当性の上に廃止するかどうかをきめるわけでございますので、いまの試算とは違ってくるかもしれないのでございます。しかし、いずれにいたしましても、たいした金額にはならぬであろうという想像でございます。
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 計画がその試算どおりいくかということになりますと、さき言ったように、幾つかのまだこれから具体的に変化をする事情はあると思いますが、全体の試算の上での計算から申しますと、そう大きな影響のある要素ではないというふうに考えておるわけでございます。一方、利用者にお願いいたしているのは、赤字ということもさることでございますが、むしろ積極的に今後これから国鉄に要求される輸送力の増強あるいは近代化という問題は、即利用者の利便につ…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 おっしゃるとおりでございます。一番最近の事情を見ておりまして、立ちおくれていることの一つは、この経済あるいは社会の急激な変化に対応し切れない輸送事情ということが目につくわけでございまして、今後これを充足してまいらなければならないことはこれはもう当然でございますが、そういった意味で国鉄の受け持つ分野、あるいはトラックはどうなるであろうか、あるいは海運はどういうところを受け持つであろうか、こういう全体の構想を描きながら…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 いま交通分野で十カ年計画あるいは五カ年計画というのがそれぞれ設けられておることはもう御承知のとおりでございまして、国鉄については今度の十カ年計画がございますし、私鉄についても五カ年計画がございます。また海連についてもことしから新しく海運新六カ年計画が始まるわけでございますし、また航空についても五カ年計画をいま実施中でございますし、港湾についても昨年から五カ年計画をいまどんどん進めているわけでございます。また道路につ…
第61回 衆議院 運輸委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○村山(達)政府委員 公共企業でありますから、当然いわゆる独立採算制の中で扱うというのが原則だと思います。そしてまた今度の計画でやられたようにやってまいりますれば、先ほど担当局長からるる御説明申しましたあの線でやっていければ、何とかこぎつけてやれるのじゃないかと思うのでございます。もしこれを一ぺんはずしますと、まあ言ってみますと限度がないわけでございまして、そのことは結局合理化意欲もなくなりますし、また国民の税金をむだに使うということに…