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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1969/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 衆議院 文教委員会 第23号

○村山(松)政府委員 武蔵野美術大学並びに東京経済大学における学生と警察関係のトラブルにつきまして御質問があるということでございましたので、関係大学に事実照会をいたしておりますが、担当者が不在であったりした関係で、現在まで大学側からの事情聴取は済んでおりません。そこで、新聞記事並びにただいまの警察側の説明等を頭に置いて申し上げますと、文部省といたしましては、大学側にも警察側にも慎重に対処されるようにお願いいたしたいと思います。警察側が大…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 衆議院 文教委員会 第23号

○村山(松)政府委員 さきの次官通達につきましては、これは文部省から大学側への通達でございますので、これによって警察の行動を規制するものでもなく、また拡大するものでもございません。要は各大学において、暴力その他法に触れるような事態まで大学自体の力で規制するということは無理であるから、そういう事態については警察と適切な協力をするようにというのがあの通達の趣旨でございます。一方警察の行動は、これは警察関係の諸法規によって厳重に行き過ぎを戒め…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 衆議院 文教委員会 第23号

○村山(松)政府委員 次官通達によりまして特に目に見えてどこがどうなったというようなものは必ずしも明確でございません。しかし、従来も大学で、大学内の暴力的な行為等が規制できない場合には、警察に要請することも否定はしていなかったわけでありますけれども、何かそういうことをやることがあたかも大学自治を侵害することであるかのような誤解があって、かなかなかやりにくかったという事実は、これも具体的にどれがそういうことに該当するかということになります…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 衆議院 文教委員会 第23号

○村山(松)政府委員 前にも申し上げましたように、せんだっての次官通達は、まず大学が学内の正常な秩序維持に全力をあげることを要請し、学内秩序の維持について大学で手に余るようなことがあれば警察への協力を適時適切に要請してほしいということをいっておるだけでありまして、したがいまして、大学側の立場のほうをいっておるわけでありまして、これによって警察力のほうを拡大したりあるいは規制したりするものではございません。そこでこの効果としては、先ほども…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 現在、学生による紛争によりまして大学の授業が行なわれていない、あるいは大学の施設が占拠、封鎖されておるという大学は、まあ最近の大学立法問題以前の時点におきまして、国立大学三十一校、公立大学四校、私立大学八校、計四十三校ということになっております。このような紛争のために、この四月に入学しました新入生の授業が行なわれていないという大学は、国立が十二校、公立が二校、私立が三校、計十七校でございます。 そのほかに最近大…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 最近の大学紛争におきましては、常時暴力行為が行なわれているというわけではございませんけれども、紛争の過程におきまして、たとえば集会を開くとか、あるいは一般学生、教職員の手で紛争の排除をしようというようなことになりますと、むしろ角材その他の武器を用いましてこれに暴力で抵抗するという状況がございます。したがって、ただいま申し上げました紛争校の大部分におきまして、その期間や形はいろいろでございますが、大なり小なり暴力…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 大学によりまして、あるいは大学につきましても、学部別に必ずしも一様ではございません。東京大学の場合でまいりますと、一番早くから授業放棄をいたしておりますのは医学部でございます。これは昨年の一月二十九日から授業放棄状態になっておりまして、まあ最近、五月の末ぐらいからやや変則的でありますが、授業再開になりましたので、結局まあ一年四カ月ということに相なろうかと思います。その他の学部は大体六月ごろ、あるいは九月、十月ご…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 無形の損害につきましては、なかなかこれをたとえば金額に換算して幾らということを申しにくいわけでありますが、端的にばく大な損害と言わざるを得ませんし、またこの大学紛争なるものは単にその大学自体、その教職員、学生に対して被害を及ぼしただけでなくして、しばしばその影響が一般の市中にも及びまして、市民の生活あるいは公共の施設等にも相当な被害を加えておるということが言えるわけでありまして、はなはだ遺憾なことでございます。

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) この大学の紛争の処理に当たりまして一番肝要なことは——御指摘のように責任者である学長を中心といたしまして関係の教職員が一致して事に当たることが一番肝要でございます。しかるに教職員の一部に非協力的であったり、あるいはむしろこれを妨害するような言動が見られることも、これは事実でありまして、きわめて遺憾でございます。これらの者に対しましては、学長その他の部局長を通じまして言動を改めるようにしばしば注意をしてございます…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 昨年以来の大学紛争を通じまして、文部大臣は国会におきましても、あるいはその他の面におきましても、大学に紛争が起こるということは、それぞれの動機、きっかけは区々でありましても、単にわが国だけではなしに諸外国、特に経済的文化的に発達した国において、むしろ激化する傾向がある。したがって大学紛争というものは、きっかけは区々あるいはささいなことであっても、起因するところは非常に深い。これに根本的に対処するには、変化した社…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 先ほど御説明申し上げましたように、この紛争の起こります原因については区々でございます。しかし、その根底にはきわめて複雑多岐な要因があることもまた多くの人の認めるところであります。ただ、わが国における特色といたしましては、国立大学で紛争が多発しておる。しかも、その収拾について適時適切な手が打たれないままに結果的には拡大、長期化しておるというのは、やはり国立大学の制度なりあるいは機構、あるいは運営についての実際のや…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 現在提案いたしております臨時措置法案では、大学の自主的な収拾努力を助けることを主眼として、御指摘のように紛争校につきましては、学長を中心といたしまして権限を集中し、学長が独断専行だけではぐあいが悪い点を考慮いたしまして、学長補佐機関等を強化することによって一連の管理機能を強化して、集中的に全教職員の協力によって、紛争収拾がはかれるような手だてを与えるということを主眼としておるわけであります。 なお、そうやりまし…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) 御指摘のように、文部大臣が大学に対する行政指導の態様といたしましては、事柄が教育行政、学校行政に関しますものは、学校教育法系統の法規を根拠といたしまして文部省設置法に書いてございますように、指導、助言という形態で行なわれるわけでありますが、しかし会計法規——国有財産法もその一つでありますが、会計関係の法規につきましては、教育行政関係の文部大臣の権限行使の態様とは違う角度から法規が組み立てられております。したがっ…

文部省大学学術局長1969/06/13

第61回 参議院 決算委員会 第9号

○政府委員(村山松雄君) これはまあお答えにならないかもしれませんが、実情を申し上げますと、学長はじめ大学管理の責任にあたる者は、大学が封鎖されるというような事態を放置していいというようには、一刻も思っておらないわけであります。暴力をもって、実力をもって封鎖されるような場合には、一刻も早く解除いたしたい。まあ決意をし、それを実行に移す手続、タイミングを問題にするわけであります。と申しますのは、大学は暴力をもって封鎖を排除する実力を持たな…

文部省大学学術局長1969/06/06

第61回 衆議院 法務委員会 第19号

○村山(松)政府委員 高崎経済大学は、御指摘のように高崎市の設立にかかるいわゆる公立大学でございます。設置認可は昭和三十二年でございまして、その後三十九年に学科を増設いたしまして、現在経済学部経済学科、経営学科の二学科を有する入学定員二百名の大学でございます。御指摘の先年の紛争と申しますのは、一つは縁故者の入学をさせたという問題、二つには著しく入学定員をこえて入学を許可して、教育が十分行なわれないという不満、その二点を中心として起こった…

文部省大学学術局長1969/06/06

第61回 衆議院 法務委員会 第19号

○村山(松)政府委員 文部省といたしましては、公立大学に相対します関係は、所轄庁といたしまして、基準に適合した教育が行なわれるかどうかにつきまして、必要な指導、助言を行なうわけでございます。その意味におきまして、高崎経済大学の場合には、学生数につきましても一ころよりは減っておるとはいえ、現在でもなお入学定員よりふえておるのが実情でございます。そこで基準を比べますと、教員数につきましては定員一ぱい一ぱいでありますけれども、施設面から見ます…

文部省大学学術局長1969/06/06

第61回 衆議院 法務委員会 第19号

○村山(松)政府委員 大学の教育内容面、あるいは教育内容に関する指導方針等に関しましても、これはまさに大学が自主的に判断して行なうべき中核的な事項であります。もっとも、外面的なワクといたしましては、やはり大学設置基準で大学で最小限度授業すべき科目、単位、それから卒業要件としてどれだけのものを履修すべきかという諸要領、こういうものは定めております。したがいまして、そういう外面的条件を満たすかどうかにつきましては、文部省といたしまして、もし…

文部省大学学術局長1969/06/06

第61回 衆議院 法務委員会 第19号

○村山(松)政府委員 スモン病関係の科学研究費の助成金の採択状況でありますが、四十三年度におきまして三件、金額といたしまして四百五十万円採択しております。研究者は、一件は東大脳研究施設の白木教授でありまして、題名は、「ウイルス感染とその疑いのある脳障害の基礎的研究」ということで、三百六十万円出しております。それから二番目は、同じく東大医学部脳研究施設の豊倉教授でありまして「スモンの病因並びに発生病理に関する研究」という題名で、五十万円支…

文部省大学学術局長1969/06/06

第61回 衆議院 法務委員会 第19号

○村山(松)政府委員 科学研究費の申請並びに採択は、原則といたしまして、前年度の三月三十一日限り受け付けまして、その分を四月、五月、六月にわたりまして、審査をして交付決定をするわけでございます。しかし、年間緊急事態によりまして追加申請が絶無ではございませんし、若干の余地を残しております。そこで採択できるかどうかは、やはり申請の内容、これは学術審議会において審査の上で決定するわけでありますから、私として現段階でできるということを確約はでき…

文部省大学学術局長1969/06/05

第61回 参議院 文教委員会 第16号

○政府委員(村山松雄君) 三重大学の工学部につきましては、前回もこの委員会で御説明申し上げましたように、四年間の学年進行をもちまして漸次職員、施設の充実をやってまいります。ただいま御指摘のありました十二名というのは、四十四年度、初年度の増員数であります。今後の分につきましては、学部、工学部、それから学科、これは機械と電気でありますが、工学部の学科については定型的になっておりますので、大蔵省と折衝して漸次学年進行的に充員がはかられることに…